「熊本県」で検索しました。
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2023/11訪問
1回
同僚の案内で訪問、熊本で豚骨以外のラーメンは初めてかもしれない。 鶏がらと煮干しのスープ、生臭さなどなく豊かな風味に驚く。鰹節が入れ放題でこれがまたさらに風味豊かにしてくれる。 麺を食べ終わったらご飯といただくがこれがまた美味い。京都の原了郭の黒七味が用意してあるあたりのこだわりもさすが、これをぱらりと一振りすればさらに美味さが引き立つ。
2023/12訪問
1回
到着が遅くなったため、0時以降でも入店可能な店探して訪問。 5時まで営業、個室焼肉、あか牛、馬刺しもあり、辺りが決め手、遅めの時間になりがちな我々にはありがたい。 馬刺し、カルビ、ロース辺りから攻めて、肉の旨みを感じられれすでに辺り確信。 美味い肉、色々いただきました。
2024/08訪問
1回
なかなか行くタイミングがなかった資(すけ)さんうどんに初訪問。東京進出記念で九州地区で訪問。 北九州発祥らしく、やわいうどんに出汁のきいた甘めのつゆ、トッピングに定番のごぼ天をチョイス。 一番人気の「肉ごぼ天うどん」にして肉たっぷりなのはご愛嬌。 トッピングも豊富でつい「まる天」追加してしまった。 ごぼうの天ぷらは太いごぼうに存在感があり結構食べ応えあり、しかも5本はなかなか。 おぼろ昆布無料なのでかなりお得感あり。 サクッと食べるのにもおすすめですね。
2024/08訪問
1回
昔は「こだいこ」だった頃に来たことがある場所に縁を感じ、同僚と飯飲みで訪問。 人気店らしく結構並んでいたが入れ替わりのタイミングだったのかそれほど待たずに入店。 ビールと一口餃子、おつまみチャーシュー、スペアリブ塩焼きとつまみを注文、ビールに合うものが揃っている。 飲んで落ち着いたところでラーメンを注文、スープを豚の頭骨とスペアリブを使ってスープを採っているらしく、思ったよりはあっさり目。 飲んだ後にはちょうどよい感じだが、クセ強な熊本ラーメン好きな人によっては物足りないかもしれない。
2023/11訪問
1回
昭和29年創業、元祖熊本ラーメンと言われるこむらさき、20数年ぶりの再訪かも。 特製チャーシュー麺をチョイス。肉厚なチャーシューを熱々のスープに浸してさらにトロトロ。スープはさっぱりめだが、ニンニクチップのパンチが効いていて旨い。 また再訪したいと思わせる懐かしさを感じる味。
2023/12訪問
1回
熊本でのランチ、桜町バスターミナル経由だったこともありB1の黒亭に久しぶりに訪問。 ラーメンと半チャーハンのランチセットをチョイス。卵は追加せず、ノーマルにした。 焦がし葱油と豚骨スープの相性は抜群。 サクラモトマチの地下にある黒亭に訪問。 定番のたまご入りラーメンをチョイス。 20数年前に本店に訪問して以来の黒亭だったが記憶通りの旨さでした。 黄身のみの生卵2つ、それだけでも懐かしく、それを崩してスープと混ぜてすするのがたまらなく旨い。
2025/03訪問
2回
熊本に土地勘のある同僚から教えてもらって初訪問。宿泊するホテルの目の前で、赤牛と馬刺しが売りの居酒屋。 普通の馬刺しとあかうしのイチボステーキをメインにオーダー。馬刺しは色々な部位が楽しめそうだが今回は保留。 馬刺し、赤牛、どちらも旨い。 ただし馬刺しは凍り気味な状態での提供、気遣い多少がたりないという印象。 値段は相応、赤牛はやはりそれなりに高め。
2024/08訪問
1回
ホテル日航熊本の裏手のビルの1Fにあるお店で外観からしてちょっと気になったので立ち寄ってみた。 焼き菓子をいくつかチョイスして購入。良い素材を使って丁寧な仕上げではあるが単価は高めなのでおいしくて当然な感じではある。 店中には4名分の席もあり、パフェなどのデザート系が提供されていた。結構いいお値段でしたが評価してみたくもあったがべつの機会に。
2024/08訪問
1回
年末年始の仕事帰りの阿蘇くまもと空港で赤牛を食う。
2024/01訪問
1回
夜移動で熊本到着、夕食を物色しているとホテルの目の前に「龍の家」の文字。 久留米発祥で新宿店も大人気で何回か訪問したみせの系列であった。 店舗限定メニューの熊本ラーメンをチョイス。 豚骨スープに中太ストレート麺、マー油にキクラゲとまさに熊本ラーメン、美味い。 他のメニューも惹かれるもの多数、再訪していろいろいただいてみたい。