「京都府」で検索しました。
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2016/04訪問
1回
ずっと気になっていた「まんぼ焼き」を求めて初訪問。 京都駅から少し離れた場所にあり、南側を向けば第一旭本店と新福菜館本店の長蛇の列が見える。 18時くらいの訪問だったが待ちなしてカウンター席に、ビールとまんぼ焼きをはちゅうもん。卵はよく焼き・半熟・生卵、麺はそば・うどん、ソースは甘・甘辛・辛から選ぶ。ソースは「辛はめちゃくちゃ辛いので注意」とのことだったので、半熟・そば・甘辛で注文したが、甘辛でも結構スパイシーで、 ビールが進む。 今回はつまみ系はなしだったが次回は色々頼んでじっくり飲みたい。
2024/04訪問
1回
こじんまりした店内ですが、いろいろな種類のパンが整然と並んでいて目移りする。 どのパンも美味しそう&リーズナブル。 ラムレーズンをチョイス。小ぶりだが、パンはサクサク、レーズンたっぷり、心地よいラムの香りの甘すぎないけど濃厚なクリーム。これで200円とかちょっとびっくり。 大好きないちじくのパン他系4個を購入して千円未満とは驚き。
2024/04訪問
1回
仕事終わりにいつもの弘商店に駆け込み。 ラストオーダーが近いことを告げられるがいつものことで快諾。 四条高倉店の名物「肉の舟盛り」はデフォルト、「弘サラダ(大)」「ユッケ」等を怒涛の注文する。 柑橘系の酎ハイには凍った柑橘がたっぷりで、飲みったら追いサワーで追加できるのでリーズナブル。 飲み物で喉を潤したら焼き開始、いつもながら肉質は文句なし。 間違いなく、再訪します。 いつも通り、ラストオーダー駆け込み。 名物の舟盛り、ユッケ、弘サラダ、肉で巻く用の九条ネギサラダ、あとはアラカルト的に肉をいくつか。 飲み物は柑橘系サワーを最初にオーダーして、あとは追いサワーなのでリーズナブル。
2024/02訪問
2回
定番の弘商店ランチ。 この姿切りカルビ、弘らしい肉質の高さ、タレの旨み、白米も美味いし、カクテキもよい味。これで税込千円というお得感は他店ではなかなかないと思われる。 周りの観光客はビール飲んでて、羨ましく、夜も来てしまおうかという衝動に駆られてしまう。
2024/04訪問
1回
食べログ 和菓子・甘味処 WEST 百名店 2023 選出店
東山、祇園四条、蹴上/甘味処、日本料理、喫茶店
紅葉がピークの京都、昼過ぎに何気なく訪問するとなんと待ち時間なしで入店。 抹茶パフェは前回堪能したので、今回は季節限定のモンブランパフェをチョイス。 マロンアイスとカカオアイスにマロンペースト、甘露煮と渋皮煮の栗は見た目も美しいが味のコントラストも素晴らしい。 特筆すべきはビターで濃厚なカカオアイス、マロンの風味とベストマッチ。 非常にクオリティの高い一品、季節ごとに訪れる価値がある。 上質な抹茶を食する感覚でした。
2024/12訪問
2回
2017/04訪問
1回
2017/04訪問
1回
2016/03訪問
1回
今年、最後になるであろう栗餅を求めて出町ふたばに訪問。 長蛇の列は覚悟の上、店側2列、道路側2列でざっと50人は並んでいる。 前回は月曜日ということもあってか道の反対側が最後尾という状態よりはいささかマシ。 店員さんが手際よく注文を捌いていくので思ったよりは時間はかからないがそれなりに覚悟は必要。 買ってすぐ食すのがおすすめ、餅がかすかに暖かかったり、もちの弾力が段違い。 栗餅以外にも冬至もちが始まっていてそれもゲット。ゆず風味のもちと粒あん、美味しい&色合いも美しい。 いつもは昼過ぎなどの訪問が多いが今回は移動の都合で9時頃の訪問。 流石に朝のこのれくらいの時間帯なら並びは10人に満たないくらいですぐ購入することができました。 今日は豆餅と田舎もち、葵祭の包み紙に季節を感じる。移動中に昼食がわりにいただきました。 出来立ては餅が滑らかで柔らかく、甘すぎないあんこを包み込む。美味しいに決まってます。
2024/12訪問
3回
今日一緒になった同僚がビィヤント未経験でぜひ行きたいとせがまれて二日連続のビィヤント。 やはりカツカレーはデフォルトで、今日はいつものビーフカレー中辛に。 昨日のベジタブルが甘口(といいつつ他店の中辛レベル)だったので、中辛はガツンとした辛さ、そうそうこれこそいつものビィヤントでした。 今日も美味しくいただきました。 もはや京都に来たことを実感する店、ビィヤント。 カツカレーはデフォルトで、今回は珍しくナス・インゲン・豆のベジタブルカレーをチョイス。 ベジタブルカレーは季節によって具が変わるのでそれもまた楽しみ。 季節を感じられるカレーもまた良い。 いつもの、カツカレー、ビーフ、中辛。 これを食べて京都を感じる。 最近ではビィヤントのカレーを食べると京都に来たなぁと実感する。 いつもの、カツカレー、ビーフ、中辛。 ちょっとだけ値上げ。 いつものカツカレー、ビーフ、中辛 いつもの「カツカレー、ビーフ、中辛」 定番のビィヤント、だいたいは昼食での訪問だが今日は夕食で訪問。 たまには、カツカレー、野菜カレー、甘口。 野菜は季節により具が変更される。甘口といいつつ、普通のカレー屋の中辛くらいなので意外と辛い。
2025/05訪問
7回
いつもの弘に、いつもの通り、ラストオーダー直前に駆け込みで訪問。 ピーク時間だと予約も取れないが、さすがにこの時間だと店内も落ち着いている。 弘特製サラダ、キムチ盛り合わせ、今宵の盛り合わせ、そしておすすめの柑橘系サワー、最初の一杯は凍った柑橘がぎっしりで、飲み切ったら追いサワーオーダー。 いわずもがな、肉質は文句なし、安定のクオリティ。追加で厚切りシリーズを単品で追加。 この肉三昧はやめられない。 数ある弘のなかで最も訪問回数が多いのは多分ここ、三条木屋町店。 いつものように遅めの時間に訪問、ラストオーダーまで全力疾走。 ドリンクをオーダーし、料理は今宵の盛り合わせ・ユッケ・キムチ盛り合わせ・弘サラダ、ここまではお決まり。マンゴータンは品切れ、残念。 あとは気分だが、今宵はホルモンは行かずに、特選厚切りシリーズに。 このクオリティでこの金額というのはかなりコスパは高いと思われる。
2024/11訪問
2回
京都での仕事が遅くなった日はマルシン飯店の日になりつつある。 やはり、餃子とビールは正義、そして餃子が抜群に美味いのだから言うことはない。 豚肉天ぷらと鶏味噌炒めもオーダー、一品料理ももちろん美味い。 仕事終わりに夜桜横目にマルシン飯店へ向かう。 ビールと天津飯、焼き餃子と揚げ餃子。 おすすめの酢と胡椒でいただくと、さっぱり、ピリ辛、ビールが進む。 揚げ餃子に初チャレンジ、焼きよりさらにクリスピーでこれもまたとても旨い。 夜のオアシスにはまた立ち寄ること、間違いない、 昼間は観光客が押し寄せ、数十人の列が常にできている超人気店。天津飯と餃子が有名。 深夜まで営業していることを知り仕事帰りに訪問、まちなしで入店できた。深夜1時過ぎにもかかわらずほぼ満席なのには驚き。 天津飯、餃子、麻辣鶏、それとマルシン飯店オリジナルの餃子専用ビールなるものも注文。 オリジナルの餃子醬は頼むべき、本当に餃子に合う美味さだった。 昼の混雑時は訪問する気にならないが、夜の救世主として再訪すること間違いなし。
2025/05訪問
3回
ラストオーダー10分前に滑り込み。 焼きもの、揚げ物はもう終了とのこと。しかし、お目当ての香箱蟹はまだあった!今年最初で最後の香箱を飲み物とともに即オーダー。 刺身は残り少ないから個別オーダーではなく盛り合わせでどう?とのことでお任せでオーダー。 香箱蟹は期待通り抜群の鮮度と旨さ、刺身も大間の本鮪、氷見寒鰤、赤貝、鮑、カンパチ、イカ、平目、鯛と宝石のような刺し盛りで文句なし。 〆は鯖寿司、穴子寿司、鱧寿司をいただく。 さすがよこちょう、旨さもコスパも抜群。 次こそは予約してゆっくりと堪能したい。 解禁になったセコガニを求めて訪問。 相変わらずの盛況ぶりで、とりあえず二階席に案内されるがビール一口飲んだあたりですぐに一階席へ。 内子と外子がたっぷりのこの大きさのセコガニが2,900円という破格の安さ。恐るべし、よこちょう。 もう止まらない、ハモと松茸土瓶蒸し、大はまぐり、だし巻き、くも子、ヒラメ刺、寒ブリ刺、だし巻き、イチヂク白和え、鉄火巻き。 間違いなく再訪。