sum1965さんの行った（口コミ）お店一覧

大阪在住の同僚に案内されて初訪問。 11:45頃に訪問、タイミングよく待ち人数1桁で10分ほどで着座。 この後、かなり長蛇の列になっていた。 お目当ての名物トンテキをメインに「トンテキ&メンチカツ定食」オーダー。 トンテキは期待以上の分厚さ、でも柔らかくジューシー、ウスターベースの特性ソースがまた美味い。コメも隙なく、ツヤツヤの美味しい白飯はおひつ入りでおかわりも可能。 大阪駅近辺でのランチ第一候補かな、夜の部も試してみたい。 次回はぜひ限定20食の「厚切りチャーシュー定食」にチャレンジしたい。

船場センタービル3号館B2にある久遠さんに初訪問、12:30くらいであったが待ち時間なしで入店。 「塩そば+追い茶漬け」をオーダー、店内に漂うスープの香りですでに今日の勝利は確定。 スープの透明感が素晴らしく、一口飲むと香りとコクが素晴らしく、すでにお茶漬けが楽しみ。 麺は中細で腰があってツルツル、スープとのバランズが素晴らしくとても美味しい。 チャーシューもそれぞれ特徴のある3種で麺と一緒に食らうと異なる上質な味わいがある。 麺を食べ切ったら念願のお茶漬けタイム、これがまた想像を超える旨さ、柚子胡椒が味を引き締め別物のスープの味わいとなる。 是巷再訪したい。

難波を経由するときにチェックはしていたが訪問できずにいた重亭さんに初訪問。 ちょうど17時ちょうどの訪問で待ち時間なし、金曜日だったが雪のちらつく寒い日だったおかげもあるかも。食べ終わる頃には満席、外にも数組の待ち。 魅惑的なメニューが多々あるが初訪問ということでハンバーグ、ライス、ポタージュをオーダー。 ポタージュは熱々で火傷に気をつけながらいただく、その旨さは評判通りで空腹のガツついた胃が落ち着く。 ハンバーグの表面はカリッと焼かれており、中は限りなくジューシーで切ると肉汁が溢れ出す。肉汁とソースにからめていただく肉肉しいハンバーグの旨さにご飯が進む。 次回はミンチエッグを食べに来ようと心に誓って店を後に。

遅めの時間でお店探し、ラストオーダー前に滑り込みでの初訪問。 まずはお通しがお肉で驚く。初訪問&時間がないので盛り合せ主戦型で、チョレギサラダ、キムチ盛り合せ、肉盛り合せ(タレ)、ホルモン盛り合せをオーダー。 サラダはこじんまりしてることが多い昨今、量も多くドレッシングもバランスが良くかなり美味い。 特筆すべきはキムチの旨さ、白菜は鶴橋の店から厳選して仕入れているが他は全て自家製とのこと、カクテキ、オイキムチ、水菜のキムチと白菜であったがカクテキが抜群に美味しかった。カクテキ好きとしてはこれ目当てで再訪してもいいくらい。 ほるもんも新鮮で味付けも含めて隙なし、当然肉系も文句なしでタレも旨い。やきしゃぶの卵もこだわっているのが伝わる。 次回は他のメニューも楽しみなのでゆっくりと堪能したい。

近くに宿泊していたので朝食で初訪問、9:30くらいの訪問でほぼ待ち時間なしで入店。 間口が狭く、店内もそのままうなぎの寝所的な感じで細長いテーブルが一つ、その両側に4-5名が食べれる感じ、立ち食いなので回転は早い。 まずは一番奥へ進んでオーダー、素材にこだわった天ぷらも美味しそう。 初回だしシンプルにかけ+天ぷらかと思っていたが、9月限定「はざま」が視界に飛び込んで即決、すだち+いちじくの冷たいうどん、興味津々。 これが大正解、いちじくのほのかな甘さに、すだちの酸味と皮の苦味、澄んだ旨みたっぷりの出汁がとてもマッチしていた。もちろん、麺も負けずに旨い。 久々に通いたいと思えるうどん屋に出会えた。

13時くらいの訪問だったが並びは10名ほどで時間的に許容範囲だったので2回目の訪問。 今回は前回訪問時に気になっていたキーマカレーをチョイス。 辛さは「1辛」、トッピングはお気に入りの卵ピクルスを追加。 スパイスの旨みたっぷりのキーマが全体を引き締めているのがとても好みだった。キーマカレーは全体的に辛さは強めな印象だった。 次は何にしようかな。 長蛇の列でなんどか諦めたボタニカレー、13:30頃の訪問で10名程度の列だったので初訪問。 「ボタニカレー×シュリンプカレー」を「1辛」で、そして「クリームチーズ豆腐」と「玉子ピクルス」をトッピング。 カレーはスパイスがきわだちつつもベースのチキンや魚介を感じて奥深い味わい、色々な付け合わせと混ぜ合わせることでさらに複雑さと旨みを感じる。 あいがけなどと欲張らず、単独で個別に味わう方がより美味しくいただけるように感じた。 次回はぜひキーマカレーを食したい。

以前から行ってみたかった「じんみな」に初訪問、並びも10人位だったので意外と早く入店できた。 初めてという事で「原点」をチョイス、おすすめの「厚切り焼き豚」にしてみた。 一口目のスープでコクと甘味に心奪われる、旨い。 麺は太めのストレートで濃いめのスープと相性抜群。チャーシューは肉厚てトロトロ、スープをたっぷり含んでこれもまた旨い。 他のメニューも興味を惹かれたので本店への再訪、系列店にもいつまでみたくなった。

久しぶりに新大阪泊、相変わらず遅い時間になったのでてんぐに訪問。 0時前の訪問で待ち時間なし、3名での訪問で奥のボックス席へ。 「てんぐの肉山」は即決、あとはいつも通りに。 肉山は初見それほど多くもないか、などと思ったら野菜で肉が隠されてました。たっぷり食べ応えもあり、肉質もいい。 いつも楽しませてくれる焼肉屋です。 仕事で大阪に行く時は新大阪泊で天狗へ訪問が定番になりつつある今日この頃、今回も仕事終わりの遅めの時間に訪問。 おすすめの「本日のてんぐ肉」は「カメノコ」「ヒウチ」「もも赤身」の三種全てオーダー、ユッケとキムチ盛合せ、追加でタン盛り、ミノ、ハラミ。 飲み物は各自好きなもの、私は最近のお気に入り「鬼おろしレモンサワー」一択。 三人で肉三昧、今日の肉も美味かった。 旨い肉食べたいって事で2回目の天狗へ。 「本日のてんぐ肉」(おすすめメニュー)から「トウガラシ」「カメノコ」「インサイド」の三種全てをオーダー。どの肉も間違いなく旨い。 飲み物はビールから鬼おろしレモンサワーへ。 追加で頼んだ厚切りのタンがこれまた絶品。 訪問毎にサービス券もあるし、また行かなくては。 仕事で遅くなり選択肢が狭まる中、思考が焼肉に傾いててんぐへ初訪問。 2名でカウンター席、店名に「ライブ」という冠詞がつくのは注文受けてから肉塊から捌くところをライブしてくれるからでこれがまたいい感じ。 一人前が普通の店と比べて1.5倍位とのこと、単品メニューで貼ればハーフも可能とのこと、一人でも凸しやすそう。 肉質が素晴らしく、さすが大阪、美味しくてもコスパが良くないと流行らない。 飲み物も充実しており、おすすめの鬼おろしレモンサワーはすっきり気に入り。 大阪で仕事のときに再訪決定、いろんな部位を堪能したい。

谷町四丁目に仕事に来るとランチの有力候補。 今回は同僚と二人での訪問。 同僚は初訪問で迷っていたのでそれぞれスペシャルと枝豆とアサリのカレーをオーダーしてシェア。 スペシャルは多彩なトッピングで芳醇な香りのスパイスカレーを味変しながらいただくのが美味しい&楽しい。 枝豆とアサリのカレーはアサリがガツンと主張しているがカレーとして成立するのが不思議、でも旨い。 同僚と合流してのランチで訪問。 前回はスペシャルをオーダーしたので今回は気になっていた「牛すじヤドカリー」をチョイス、トッピングは「半熟カレー味玉」。 いろいろなスパイスが奏でるハーモニー、そしてトロトロな大きめな牛すじがたまらない。 味玉も大正解でした。 トッピングも凝っているので、次回はいろいろ試してみたい。 谷町四丁目で仕事、ランチにスパイシーなカレーが食べたくなり初訪問。 日替わりトッピングモリモリをうたう「ヤドカリースペシャル」の中辛をチョイス。 まずはカレーを一口、スパイスの芳醇な香りが広がる。いろいろなトッピングを単独・複合して食べるとまた新たな味に変化、これが美味いし楽しい。 他のカレーにも興味を惹かれたのでまた再訪したい。

念願のアルションに初訪問。 まずは1Fでケーキに心を奪われるが「サロンに空きあり」の案内を見て店員の方にサロン利用を告げ2Fへ。 せっかくなので表の看板で気になったサロン限定の「奈良の大粒苺[古都華]の贅沢ミルフィーユ」と季節のレモネードをオーダー。 香り高く甘みと酸味のバランスの良い苺、極上のカスタードとミルクアイス、サクサク感半端ないパイを、好きなように組み合わせて色々な美味しさを味わえる一皿でした。 あまりの満足感で焼き菓子系は次回のお楽しみにするとともに、ケーキを堪能しに再訪したい。

がっつり肉が食べたくて初訪問。 最初システムに戸惑いましたがわかってしまえばかんたん。 肉の重さによって山の名前がついているので、肉の量、セットメニューの有無、オプションの選択という流れ。 レギュラーセット:300円 ライス+コンソメスープ バリューセット:600円 レギュラーセット+サラダ+ドリンク オプションは、ライスの量、ガーリックライスに変更、追加ソース、ドリンクをアルコールにするなど。 今回は六甲山(270g)、バリューセット、ガーリックライス、ハニーマスタードソース追加でオーダー。 肉は肉厚でジューシー、ソースや卓上のわさび、柚子胡椒などで足変しながらあっという間に食べ進んでいく。 ライスをガーリックライスに変更するとスープもオニオングラタンスープになるという嬉しい誤算、これまた美味しい。 次回は、もう肉のみ堪能したいので、富士山以上を単品でいきたい。

後輩からの紹介で初訪問。 店にはいった瞬間のスパイスの香りでもう今日の勝利を確信する。 初めての訪問だと告げると、いろいろアドバイスしてくれ、オリオンビールがベストマッチとの勧めでキーマカレーと一緒にオーダー。 「右手にスプーン、左手にししとう」も当然遵守してローテーションにオリオンも加える。 これが最高、間違いなく病みつきになる旨さ。 ぜひ再訪したい&花火もチャレンジしたい&他店舗も訪問したい。

お造り盛り合わせからスタート、その鮮烈さに驚かされる。曇りの無い美味さに驚くとともに期待感が高まる。 「フィレのあぶり焼」「レバーの瞬間スモーク」などを堪能しつつ、串焼きをいただく。 鶏の部位ごとの旨みの違いを堪能。

ラストオーダー直前に滑り込み。 見ただけで質の高さがわかるうまそうな肉、酒もすすむというもの。 価格はこの質でこの値段ならコスパは相当良いと思う。 本店は愛媛県松山市とのこと、出張で行く機会があるので本店にもチャレンジしてみたい。

久しぶりに近くで仕事だったのでランチタイムに再訪。 今回は「純欧風Kiitosカレー」のオムレツトッピングをオーダー。 欧風らしい甘辛なルーだが後味にしっかりとスパイスを感じる。食べ進むと辛さが増してくるのをオムレツが包み込むようにリセットしてくれる抜群の相性。コンソメスープもサラダも隙なく全てが美味しい。 同僚がオーダーした「牛フィレ生姜焼き」はまさに和風ステーキでした。一口いただいたがソースがとても美味しく、ライスではなくパンでソースを堪能したい一品でした。 またぜひ再訪したい。 谷町四丁目に仕事に来ると第一選択になりつつあるキートスに再訪。 今日はナポリタンな気分で初志貫徹、「バゲットつけられます」とのことで断る理由もないのでつけてもらう。 甘いトマト系のナポリタンを想像していたがいい意味で裏切られた、というよりそうぞうのはるか上を行かれた。 ナポリタンのソースは本体はデミグラス系でしっかりとした味付け、具材も牛肉も結構入っていてしっかりとした存在感がある。 ソースがたっぷりなのでこれで食べるバゲットがまたとても旨い。おまけと思っていたバゲットはマストで必要なのではと思われる。 同僚は「豚ロースしょうが焼き」をオーダーしたがこれは「ポークステーキ生姜ソース」と呼ぶ方が相応しいもので、これもまた美味かった。 谷町四丁目で仕事、洋食の気分だったのでキートスへ。 日替りランチの「メンチカツとハモのフライ」をチョイス。 メンチカツが大好きなので即決だったが、これが本当に美味い。肉汁が溢れ出すメンチカツにソースを絡めてぱくり、焦りすぎて危うくやげどしそうになったのはご愛嬌。ハモもタルタルとの相性抜群でこれもまた美味しかった。 次がまた楽しみ。 ランチタイムに同僚と二人で訪問。 同僚は日替わりランチにエビフライ追加、私は店名を冠する「Kiitosオムライス」をチョイス。 時間がかかるとのことだったが、今回はカウンターだったので作る過程も楽しめた。 手際よく具材を炒めたところにご飯投入、手際よく炒めながら味付けして仕上げていく。 オムレツを作る手際に惚れ惚れしているとあっという間に出来上がり、目の前でオムレツを崩して完成。 ライスはしっとり系でチキンではなく牛肉がゴロゴロと入ってる。ピーマンや玉ねぎはシャキシャキしており味付けも絶妙、思わず顔がほころぶ旨さでした。 トッピングも可能とのことだったが、個人的にはオムライス単体で十分満足だった。 店自慢のデミグラスソースがとても美味しい。 ハンバーグも食べ応えあり。 他のメニューも魅惑的で再訪予定。

久しぶりにゆかり本店を訪問。 ランチタイムは飲めないが、夜の訪問なので今回はビールももちろんオーダー。やはりお好み焼きにはビールが必要。 今回は、シンプルに豚玉、すじねぎ焼、おむそばをオーダー。 本店だと目の前で焼いてくれるので、それを見るのも楽しみの一つ。 手際よく混ぜて、焼いていく工程は臨場感があってもうすでに美味しいことが確約されている。早く食べたいが焦らず食べごろになるのを待つことが大切、また再訪したい。 ランチで訪問、本店は10数年ぶりか。 本店は目の前で混ぜて、鉄板で焼いてくれるスタイル。かき混ぜる手際の良さ、焼きのテクニックを堪能できる。出来上がったものを持ってくるスタイルとはお腹の減り具合も変わってくるというもの。 仕事があるのでビールが飲めないのが悲しすぎるが、やはりゆかりのお好み焼きは美味かった。

ランチタイムに初訪問、13時前くらいの訪問で待ち時間無し。 「鶏パイタンらぁめん」の醤油+特製トッピングをオーダー。 濃厚な鶏白湯のスープがツルツルな自家製麺によくからんで双方のうまさを引き立てあっている。 ワンタンは肉感があってより、種類の異なるチャーシューもそれぞれ個性がありこれもまた美味い。 スープが濃厚なのでライスが欲しくなる。

移動中に難波で昼食、中華な気分だったので以前から行ってみたかった当店に初訪問。 今や当たり前に見かけるみんみん発祥の本店。 麻婆豆腐定食に餃子を追加、熱々の麻婆豆腐は山椒の効いたシビカラ系でご飯が進む、餃子は文句なしの旨さ。 ビール飲めないのが辛すぎるうまさ、次回は飲めるタイミングで訪問したい。

大阪駅の「じんみな」に同僚と初訪問。 20:30頃に到着して並びは5名ほどデスクに入店、着丼した頃には10名以上並んでいた。 おすすめセットを私はmacro・焼豚厚でオーダー、同僚は原点・焼豚薄+煮玉子、そして餃子をシェア。 初めてのmacroだったが貝出汁の旨みが素晴らしい。豚丼も単体でも旨いがスープと一緒に含むとこれがまたよい。 もちろん分厚い焼豚をとても旨く、肉頬張る感じがたまらない。 次はmicroを試したいし、沢山あるじんみな系を訪問するのも捨てがたい。

なんば駅から地下に降りた「なんなんタウン」は昭和な感じの店が立ち並んでおりその一角にあるこちらに初訪問。 ビールと焼き鳥で今日の疲れを癒す。昭和32年創業とのことでどの焼き鳥も間違いなく旨い。 ビール500円で安いなと思ったらジョッキが小さめなのはご愛嬌、お手頃価格&量でこれもまたよい。