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本店が休みだったので別邸へ鯖を求めて初訪問。 本店は3/1閉店とのことでその辺りも気になっての別邸訪問。 「活鯖一匹堪能コース」は別邸でも健在で安心、鯖の刺身、しゃぶしゃぶ、なめろう、塩焼き、煮付け、汁、鯖寿司を堪能。いつも通りコースは一人前で、かんぱち、本鮪、イカなど刺身を何点かオーダー。 1杯目は香るエールで喉を潤し、あとは地酒で料理を堪能。 本店は閉店するが別邸はそのまま営業とのこと、趣のある本店がなくなるのは残念だが、網元の鯖料理がこれからも堪能できることが確認できて一安心。
2025/01訪問
1回
ラストオーダー10分前に滑り込み。 焼きもの、揚げ物はもう終了とのこと。しかし、お目当ての香箱蟹はまだあった!今年最初で最後の香箱を飲み物とともに即オーダー。 刺身は残り少ないから個別オーダーではなく盛り合わせでどう?とのことでお任せでオーダー。 香箱蟹は期待通り抜群の鮮度と旨さ、刺身も大間の本鮪、氷見寒鰤、赤貝、鮑、カンパチ、イカ、平目、鯛と宝石のような刺し盛りで文句なし。 〆は鯖寿司、穴子寿司、鱧寿司をいただく。 さすがよこちょう、旨さもコスパも抜群。 次こそは予約してゆっくりと堪能したい。 解禁になったセコガニを求めて訪問。 相変わらずの盛況ぶりで、とりあえず二階席に案内されるがビール一口飲んだあたりですぐに一階席へ。 内子と外子がたっぷりのこの大きさのセコガニが2,900円という破格の安さ。恐るべし、よこちょう。 もう止まらない、ハモと松茸土瓶蒸し、大はまぐり、だし巻き、くも子、ヒラメ刺、寒ブリ刺、だし巻き、イチヂク白和え、鉄火巻き。 間違いなく再訪。
2024/12訪問
2回
宇都宮駅のパセオにあるため、最終受付が20:00で到着時は寄れなかったので帰路で滑り込み。 創業400年の「青源(あおげん)味噌」が運営とのことで、自慢の味噌だれがとにかく旨い。 焼き餃子、ネギ味噌餃子、ゆず味噌餃子とほぼ全種をオーダー、味噌だれメインでいただくが米でもビールでもどちらも相性抜群である。 「極上味噌おむすび」を見つけてしまい即注文、味噌の旨さもさることながら、たまり漬けのお新香と味噌だれ餃子との相性がまた良し。 間違いなく再訪する予感あり。
2024/07訪問
1回
博多に到着したその足でデイトスにあるShin-Shinにいつもの如く直行。 22時くらいにも関わらず10名以上並んでいたが20分ほどで着座。 いつものように「スペシャル3点セット」で「煮卵入りラーメン+餃子+ビール」を、追加で「肉味噌ガリガリピーマン」をオーダー。 ラーメン旨し、餃子旨し、それらのおかげでビールがさらに美味い。 最近は紅生姜、ごま、にんにく、ラー油などはテープルに常備していないようで、店員さんに必要なものを頼めば小皿でもってきてくれる。 夜遅めの博多駅の定番、またお世話になると思われる。
2024/05訪問
1回
ラストオーダ間際で振られること数回、今回は早めに訪問できたため無事入店。 ビールは陶器のジョッキで風情もありビールも美味しくいただける。 お通しの桜エビのヌタの旨さにおどろく。 平政はしっかりと角が立った歯応えのある刺身、こういう美味いやつは久しぶり。生牡蠣も身が厚くてぷりっぷりの本当にうまいやつでした。 日本酒も全国の銘酒揃いで、これらを堪能したら会計はそれなりの覚悟が必要か。 いい酒と肴を堪能できる店です、ぜひ再訪したい。
2024/04訪問
1回
活鯖を求めて2回目の訪問。 前回は「活鯖一匹堪能コース」をいただいたので、今回はそれに含まれていなかった「ごま鯖」「活鯖の藁焼き」を軸に注文、もちろん鯖の刺身は外せないので「鯖入り三種盛り」で。 刺身は鯖の身の歯応えと素のうまさ、ごま鯖は薬味と胡麻と鯖身の相性の良さが際立つ。 どの鯖も素晴らしく旨いのだが、藁焼きには驚かされた。燻された香りの良さと適度な熱でこれほど鯖の旨さが増幅されるとは。岩塩で食べるも良し、ポン酢とネギ・にんにくでいただくも良し。 ご飯ものなども含め、まだまだ制覇したいメニューが尽きないので再訪するしかない。 松山市駅から徒歩圏内、鮮度抜群な海鮮がおすすめな居酒屋。 鯖が刺身で食べられるとのことで初訪問。 伊勢海老の巨大なオブジェが目印、その先に魚屋みたいなところが入り口、店内は水槽がたくさんあるカキ小屋のような雰囲気。 鯖を堪能すべく「活鯖一匹堪能コース」を二人でシェア。 刺身・しゃぶしゃぶ・なめろう・塩焼き・煮付け・荒汁・寿司という内容で二人でも十分なボリューム、そして本当に新鮮で旨い。 他にも生牡蠣、海鮮太巻を頼んだがどれも質・ボリュームも申し分ない。 美味しそうな丼ものも数々あり、次回はその辺りも堪能したい。
2024/05訪問
2回
博多に宿泊となったので久しぶりに鯖鉄さんに1人で訪問。 もちろん目当ては鯖鉄引とゴマ鯖。 活いかの姿造りは1人では食べきれないので泣く泣く断念。 福岡の辛口の日本酒と鯖との相性ば抜群、鯖も日本酒も最高に美味しかった。 料理は大将が1人で調理しており、少し時間くださいといいつつ手際よい仕事ぶりをかうんたーの特等席で拝見、これもいいつまみ。 次回は複数名で訪問して色々食べたいなと思いつつ退店。 博多で最も訪問したかった「鯖鉄」さん、やっとタイミングが合いました。 カウンターで一人、胡麻鯖、鯖鉄引き、やはり日本酒かなと鍋島を一合。 お通しは鯖入りのナマス、しっかりとした鍋島に負けない旨さに、もう次の料理への期待感がすでに高まる。 鯖の鉄引き、テッサのように薄切りの鯖で薬味を包み、濃くて味わい深い醤油でいただく、これが感動的な旨さ。 胡麻鯖も到着、濃厚な胡麻とタレに全く負けない鯖、本物の胡麻鯖はこんなにも旨いのかと感動しかない。そして酒との相性も抜群、いうこと無し。 一人だと品数が限られるので、次回は仲間とともに訪問し色々食べてみたいなぁと思いつつ退店。
2025/03訪問
2回
ラストオーダー直前に滑り込み。 見ただけで質の高さがわかるうまそうな肉、酒もすすむというもの。 価格はこの質でこの値段ならコスパは相当良いと思う。 本店は愛媛県松山市とのこと、出張で行く機会があるので本店にもチャレンジしてみたい。
2023/08訪問
1回
久しぶりの金沢、相棒が魚好きなので夜はいたるへ。 桶盛りの刺身で旬の刺身を堪能。1杯目のビールを飲み干したら、地酒にシフト。 お店のポテサラ、鯖サンドなども酒のつまみにいただく。 ぜひ、香箱蟹の時期に再訪したい 年末なので香箱がにを求めて再訪。 「香箱がにの面盛り」と「香箱の酔っ払い蟹」をまずはキープ。刺身盛り合わせ、つまみになるしめ鯖サンド、大人のポテサラを追加注文、あとは旨い日本酒をツマミがある限り追加していくだけ。 なんという至福の時、ご馳走様でした。
2025/05訪問
3回
久しぶりにゆかり本店を訪問。 ランチタイムは飲めないが、夜の訪問なので今回はビールももちろんオーダー。やはりお好み焼きにはビールが必要。 今回は、シンプルに豚玉、すじねぎ焼、おむそばをオーダー。 本店だと目の前で焼いてくれるので、それを見るのも楽しみの一つ。 手際よく混ぜて、焼いていく工程は臨場感があってもうすでに美味しいことが確約されている。早く食べたいが焦らず食べごろになるのを待つことが大切、また再訪したい。 ランチで訪問、本店は10数年ぶりか。 本店は目の前で混ぜて、鉄板で焼いてくれるスタイル。かき混ぜる手際の良さ、焼きのテクニックを堪能できる。出来上がったものを持ってくるスタイルとはお腹の減り具合も変わってくるというもの。 仕事があるのでビールが飲めないのが悲しすぎるが、やはりゆかりのお好み焼きは美味かった。
2024/07訪問
3回
久しぶりの訪問、以前は深夜まで営業していたので仕事後の飯飲みでお世話になっていた店。 店名通り、ワインを飲みながら、美味しい料理をいただく。 絶対外せないの、チーズ系、枝豆のペペロンチーノ、肉料理、どれもワインが進む。 肉料理は調理に時間がかかるので先にオーダーするのがおすすめ。 時間があればワイン飲み放題をつけたいところだが、ラストオーダー間際なのでグラスで単品でオーダーに。 次回は早めの時間に訪問してワインも存分に楽しみたい。
2025/05訪問
2回
22時過ぎラストオーダー直前の訪問、店内はほぼ貸切状態。同僚もなんとかラストオーダーには間に合いギリギリセーフ。 幻の手羽先は流石の逸品、スパイスの辛さが鮮烈でビールが進む。みそ串カツ、どて煮、さっぱりちくキューなどをオーダー。山ちゃんコロッケはコショウ辛くてクセになる味。 仕事頑張ったご褒美&疲れを癒すための最適解でした。
2025/08訪問
1回
広島駅でのランチタイムに訪問、11時ちょい過ぎで列も一桁だったのですんなりと入店。 蒸し暑い日ではあったが鉄板前の席を指定、出際よく焼かれていくお好み焼きパフォーマンスを見ながら待つのは時間は気にならない、でも暑い。 そばではなくうどんをオーダー、みっちゃんはふわふわ系で切り分けてもほろほろ崩れるがそれもまた良い。
2025/06訪問
1回
以前訪問した駅前の「魚店亜沙」と同じ系列の店に3名で初訪問。 観光通り辺りに宿泊だったため、「炉端亜沙 喜三郎」との二択であったが禁煙であることが決め手でこちらに訪問。 刺身は平目とひらすをチョイス、イチボステーキ、あおさと桜エビのかき揚げ、穴子天ぷら、角煮チーズパイなどをオーダー。 今日の目玉は長崎名物「うちわ海老」。身を刺身でいただき、残りの身は味噌汁にてもらえる。刺身がとにかく美味いし、味噌汁は濃厚、とても美味しかった。 店の雰囲気もよく、海鮮のレベル高いし、創作料理も美味しい、そしてリーズナブル。 系列店を制覇したくなった。