「日本料理」で検索しました。
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2025/08訪問
3回
本店が休みだったので別邸へ鯖を求めて初訪問。 本店は3/1閉店とのことでその辺りも気になっての別邸訪問。 「活鯖一匹堪能コース」は別邸でも健在で安心、鯖の刺身、しゃぶしゃぶ、なめろう、塩焼き、煮付け、汁、鯖寿司を堪能。いつも通りコースは一人前で、かんぱち、本鮪、イカなど刺身を何点かオーダー。 1杯目は香るエールで喉を潤し、あとは地酒で料理を堪能。 本店は閉店するが別邸はそのまま営業とのこと、趣のある本店がなくなるのは残念だが、網元の鯖料理がこれからも堪能できることが確認できて一安心。
2025/01訪問
1回
近くに宿泊していたので朝食で初訪問、9:30くらいの訪問でほぼ待ち時間なしで入店。 間口が狭く、店内もそのままうなぎの寝所的な感じで細長いテーブルが一つ、その両側に4-5名が食べれる感じ、立ち食いなので回転は早い。 まずは一番奥へ進んでオーダー、素材にこだわった天ぷらも美味しそう。 初回だしシンプルにかけ+天ぷらかと思っていたが、9月限定「はざま」が視界に飛び込んで即決、すだち+いちじくの冷たいうどん、興味津々。 これが大正解、いちじくのほのかな甘さに、すだちの酸味と皮の苦味、澄んだ旨みたっぷりの出汁がとてもマッチしていた。もちろん、麺も負けずに旨い。 久々に通いたいと思えるうどん屋に出会えた。
2024/09訪問
1回
久しぶりの訪問、やはりこの辺りでは観光荘のうなぎが抜群にうまい。 今回は夕食時の訪問で、暮れていく天竜川も趣きがあって良い。 バリエーションも増えたので、何にしようか都度楽しみなのだが、間が開くとついやなまぶしを選択してしまう。 岡谷は古くから諏訪湖や天竜川での漁業が盛んに行われ、うなぎ料理や川魚料理が郷土食として親しまれています。数ある岡谷の鰻屋の中で間違いなくトップは観光荘でしょう。 長野県は関東の文化と関西の文化が地域により融合しているのですがこちらのうなぎもそのいい例かもしれません。 うなぎは背開きで捌くのは関東風、蒸さずに焼くのは関西風、香ばしく、ふっくらした食感は他にはない旨さです。 休日などは予約できないので早めに訪問して店頭の予約システムで登録、開店一巡目に入店するのがおすすめです。 鰻重、ひつまぶしも絶品ですが、独自メニューの「やなまぶし丼」も極上です。
2025/02訪問
2回
1回
食べログ 和菓子・甘味処 WEST 百名店 2023 選出店
東山、祇園四条、蹴上/甘味処、日本料理、喫茶店
紅葉がピークの京都、昼過ぎに何気なく訪問するとなんと待ち時間なしで入店。 抹茶パフェは前回堪能したので、今回は季節限定のモンブランパフェをチョイス。 マロンアイスとカカオアイスにマロンペースト、甘露煮と渋皮煮の栗は見た目も美しいが味のコントラストも素晴らしい。 特筆すべきはビターで濃厚なカカオアイス、マロンの風味とベストマッチ。 非常にクオリティの高い一品、季節ごとに訪れる価値がある。 上質な抹茶を食する感覚でした。
2024/12訪問
2回
1回
日本橋方面へランチで遠征、お盆ということで人も少ないが、目当ての店もお休みが多い。 あまりの暑さにそうだ蕎麦にしよう!ということで久しぶりにやぶ久を訪問。 名物のカレーも捨てがたく「つゆ三昧そば」をチョイス。 しっかり出汁の聞いた濃い目のつゆに艶やかなそばをチョイッとつけてずるっといただく。 ゴマだれはさっぱり、カレーは濃厚、蕎麦は大盛りだったがつゆが美味くてもっと蕎麦が欲しいなどと思ったり。 最後はつゆに蕎麦湯で一服すると、蕎麦が適量であったとわかる満腹感でした。 やはり美味い、また再訪したい。
2024/08訪問
1回
ランチタイムに2回目の訪問。 12時過ぎの訪問だったが待ち時間なし、ちょうど入れ替わりのタイミングだったようでラッキー。 おめあての京だし巻き丼、今回は「肉そぼろのせ」をチョイス。 そぼろの味が濃すぎず絶妙で、だし巻きの旨さをそぼろが引き立てている感じでこれもまた旨い。 次回は「明太子のせ」を試してみたい。 ランチタイムに「京だし巻丼」のために訪問。 11時過ぎに現着し待ちは一組で一巡目で入店。ランチはカウンター10席のみの営業のようでした。 「京だし巻丼」は三種類、「明太子のせ」「肉そぼろのせ」「鶏そぼろ金あんかけ」から「鶏そぼろ金あんかけ」をチョイス。 たまご4個におたま2杯分の出汁で作られた大きなだし巻きは熱々でふわふわ、あんもふくめていいお出汁の香りと味わいが素晴らしい。 また、ぜひ再訪して三種制覇したい。
2024/12訪問
2回
同僚がむさし未経験&昼におにぎり食べなかったことへの後悔もあり、新幹線での移動前に再びむさしへ。 今回は「若鶏むすび」でがっつりおにぎり系をチョイス。 やはりむさしの真骨頂は美味しいご飯のおにぎりだなぁと納得の一品、もちろんおかずも美味しい。 同僚は「卵とじうどん+山賊むすび」をオーダー、山賊むすびは値段が示す通りなかなかの大きさ、これもまたむさしらしい。 広島に昼時に到着してむさしの店舗に直行、待ち5名ほどだったがすぐに着座。 迷ったが肉うどんをチョイス、おにぎり系なし。 うどんは柔らか系かと思いきや腰のあるシコシコしためんで、出汁がしっかりときいたつゆも美味しい。肉の旨みと相まって完飲。 次はおにぎり食べに来ます。 広島県民食と言われているらしいむさしのおにぎり弁当をゲットして新幹線に乗車。 見た目はとてもシンプル、おかずも定番、値段は千円でお釣りがくる、これがびっくりするくらい美味しかった。 おかず一つ一つがしっかりとした味付けでご飯に合う。おかず少ないかなと思いながら食べ進むとおむすびがもう一個あってもいいなと思わせるが、会ったら多すぎるな、と思わせる絶妙なバランス。 次回は別の弁当にチャレンジしたいし、店舗も寄ってみたい。