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ラストオーダー10分前に滑り込み。 焼きもの、揚げ物はもう終了とのこと。しかし、お目当ての香箱蟹はまだあった!今年最初で最後の香箱を飲み物とともに即オーダー。 刺身は残り少ないから個別オーダーではなく盛り合わせでどう?とのことでお任せでオーダー。 香箱蟹は期待通り抜群の鮮度と旨さ、刺身も大間の本鮪、氷見寒鰤、赤貝、鮑、カンパチ、イカ、平目、鯛と宝石のような刺し盛りで文句なし。 〆は鯖寿司、穴子寿司、鱧寿司をいただく。 さすがよこちょう、旨さもコスパも抜群。 次こそは予約してゆっくりと堪能したい。 解禁になったセコガニを求めて訪問。 相変わらずの盛況ぶりで、とりあえず二階席に案内されるがビール一口飲んだあたりですぐに一階席へ。 内子と外子がたっぷりのこの大きさのセコガニが2,900円という破格の安さ。恐るべし、よこちょう。 もう止まらない、ハモと松茸土瓶蒸し、大はまぐり、だし巻き、くも子、ヒラメ刺、寒ブリ刺、だし巻き、イチヂク白和え、鉄火巻き。 間違いなく再訪。
2024/12訪問
2回
ラストオーダ間際で振られること数回、今回は早めに訪問できたため無事入店。 ビールは陶器のジョッキで風情もありビールも美味しくいただける。 お通しの桜エビのヌタの旨さにおどろく。 平政はしっかりと角が立った歯応えのある刺身、こういう美味いやつは久しぶり。生牡蠣も身が厚くてぷりっぷりの本当にうまいやつでした。 日本酒も全国の銘酒揃いで、これらを堪能したら会計はそれなりの覚悟が必要か。 いい酒と肴を堪能できる店です、ぜひ再訪したい。
2024/04訪問
1回
活鯖を求めて2回目の訪問。 前回は「活鯖一匹堪能コース」をいただいたので、今回はそれに含まれていなかった「ごま鯖」「活鯖の藁焼き」を軸に注文、もちろん鯖の刺身は外せないので「鯖入り三種盛り」で。 刺身は鯖の身の歯応えと素のうまさ、ごま鯖は薬味と胡麻と鯖身の相性の良さが際立つ。 どの鯖も素晴らしく旨いのだが、藁焼きには驚かされた。燻された香りの良さと適度な熱でこれほど鯖の旨さが増幅されるとは。岩塩で食べるも良し、ポン酢とネギ・にんにくでいただくも良し。 ご飯ものなども含め、まだまだ制覇したいメニューが尽きないので再訪するしかない。 松山市駅から徒歩圏内、鮮度抜群な海鮮がおすすめな居酒屋。 鯖が刺身で食べられるとのことで初訪問。 伊勢海老の巨大なオブジェが目印、その先に魚屋みたいなところが入り口、店内は水槽がたくさんあるカキ小屋のような雰囲気。 鯖を堪能すべく「活鯖一匹堪能コース」を二人でシェア。 刺身・しゃぶしゃぶ・なめろう・塩焼き・煮付け・荒汁・寿司という内容で二人でも十分なボリューム、そして本当に新鮮で旨い。 他にも生牡蠣、海鮮太巻を頼んだがどれも質・ボリュームも申し分ない。 美味しそうな丼ものも数々あり、次回はその辺りも堪能したい。
2024/05訪問
2回
博多に宿泊となったので久しぶりに鯖鉄さんに1人で訪問。 もちろん目当ては鯖鉄引とゴマ鯖。 活いかの姿造りは1人では食べきれないので泣く泣く断念。 福岡の辛口の日本酒と鯖との相性ば抜群、鯖も日本酒も最高に美味しかった。 料理は大将が1人で調理しており、少し時間くださいといいつつ手際よい仕事ぶりをかうんたーの特等席で拝見、これもいいつまみ。 次回は複数名で訪問して色々食べたいなと思いつつ退店。 博多で最も訪問したかった「鯖鉄」さん、やっとタイミングが合いました。 カウンターで一人、胡麻鯖、鯖鉄引き、やはり日本酒かなと鍋島を一合。 お通しは鯖入りのナマス、しっかりとした鍋島に負けない旨さに、もう次の料理への期待感がすでに高まる。 鯖の鉄引き、テッサのように薄切りの鯖で薬味を包み、濃くて味わい深い醤油でいただく、これが感動的な旨さ。 胡麻鯖も到着、濃厚な胡麻とタレに全く負けない鯖、本物の胡麻鯖はこんなにも旨いのかと感動しかない。そして酒との相性も抜群、いうこと無し。 一人だと品数が限られるので、次回は仲間とともに訪問し色々食べてみたいなぁと思いつつ退店。
2025/03訪問
2回
久しぶりの金沢、相棒が魚好きなので夜はいたるへ。 桶盛りの刺身で旬の刺身を堪能。1杯目のビールを飲み干したら、地酒にシフト。 お店のポテサラ、鯖サンドなども酒のつまみにいただく。 ぜひ、香箱蟹の時期に再訪したい 年末なので香箱がにを求めて再訪。 「香箱がにの面盛り」と「香箱の酔っ払い蟹」をまずはキープ。刺身盛り合わせ、つまみになるしめ鯖サンド、大人のポテサラを追加注文、あとは旨い日本酒をツマミがある限り追加していくだけ。 なんという至福の時、ご馳走様でした。
2025/05訪問
3回
ランチタイムに2回目の訪問。 12時過ぎの訪問だったが待ち時間なし、ちょうど入れ替わりのタイミングだったようでラッキー。 おめあての京だし巻き丼、今回は「肉そぼろのせ」をチョイス。 そぼろの味が濃すぎず絶妙で、だし巻きの旨さをそぼろが引き立てている感じでこれもまた旨い。 次回は「明太子のせ」を試してみたい。 ランチタイムに「京だし巻丼」のために訪問。 11時過ぎに現着し待ちは一組で一巡目で入店。ランチはカウンター10席のみの営業のようでした。 「京だし巻丼」は三種類、「明太子のせ」「肉そぼろのせ」「鶏そぼろ金あんかけ」から「鶏そぼろ金あんかけ」をチョイス。 たまご4個におたま2杯分の出汁で作られた大きなだし巻きは熱々でふわふわ、あんもふくめていいお出汁の香りと味わいが素晴らしい。 また、ぜひ再訪して三種制覇したい。
2024/12訪問
2回
1回
出雲への家族旅行にて訪問。 訪問前日の予約のためネット予約はできず電話で予約、対応は良かったのだがコースオーダー必須とのことでやむなく4千円のコースを選択。 のどぐろ専門店とのことで主役はのどぐろ、ただ系列の店の「すし居酒屋日本海」もメニューは同じとの張り紙あり。 刺身は見た目も美しく、喉黒の煮付けも旨い。 のどぐろ丼は4千円のコースには含まれていなかったので追加でオーダー。 コースの一部がセコガニに変更とのこと「この時期にセコガニ?」との疑義は的中、冷凍で水っぽく生臭い、一口食べて諦めた。 のどぐろ丼は確かに旨く、これで千円ならコスパ良し。 他は刺身も和牛も旨いが凡庸、セコガニでケチもついてあまり満足度は高くなかった、残念。 系列店が出雲大社前にあり、のどぐろ丼はそこでも食べれるのを翌日気が付き、それで十分だったとも思えた。
2023/10訪問
1回
以前訪問した駅前の「魚店亜沙」と同じ系列の店に3名で初訪問。 観光通り辺りに宿泊だったため、「炉端亜沙 喜三郎」との二択であったが禁煙であることが決め手でこちらに訪問。 刺身は平目とひらすをチョイス、イチボステーキ、あおさと桜エビのかき揚げ、穴子天ぷら、角煮チーズパイなどをオーダー。 今日の目玉は長崎名物「うちわ海老」。身を刺身でいただき、残りの身は味噌汁にてもらえる。刺身がとにかく美味いし、味噌汁は濃厚、とても美味しかった。 店の雰囲気もよく、海鮮のレベル高いし、創作料理も美味しい、そしてリーズナブル。 系列店を制覇したくなった。