「カレー」で検索しました。
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1回
今日は部下を引き連れとんかつ檍さんを訪問 ちょいと早く会社を出て向かいます 12時ちょいと前に到着です 連れがいるので、2階に案内されます 待つことなくラッキーでした 席に座ってメニューを見ます 迷いましたが、上ロース定食をオーダーです 早速写真を(笑) 以下今回も大変優秀なAI食レポよろしくです それでは「とんかつ檍(あおき)」の食レポをお届けしますね。ホント食レポ上手いわー(笑) --- とんかつ檍(あおき) 食レポ 「とんかつ檍」は、言わずと知れた“とんかつ界の名店”。 カツ好きの聖地とも呼ばれるその味は、一口目から衝撃が走ります。 まず目を引くのは、分厚いロースカツ。 衣はきつね色にカラリと揚がり、サクッという音が心地よい。 ナイフを入れると、じゅわっと肉汁が滲み出し、中心にはほんのりピンク色が残る絶妙な火入れ。 この見た目だけでも、期待が一気に高まります。 そしてひと口。 衣の軽さと豚肉の旨みのバランスが見事。 使用されている「林SPFポーク」は脂の甘みが濃く、それでいて後味は驚くほどさっぱり。 塩で食べると、その上質な脂と甘みがさらに際立ち、豚肉本来の味が舌の上で広がります。 もちろん、ソースでもまた違った表情。 香ばしい衣とフルーティーなソースが絡み合い、ご飯が止まらなくなる王道の美味しさ。 添えられたキャベツと味噌汁のシンプルさが、逆に主役のとんかつを引き立てます。 量もしっかりありますが、脂のキレが良いため重たく感じない。 最後まで「もう一切れ食べたい」と思わせる完成度です。 --- まとめ 衣:軽やかでサクサク 肉質:しっとりジューシー、脂は甘くキレがある おすすめの食べ方:まずは“塩”で豚の旨みを堪能 満足度:★★★★★ --- まさに「とんかつの概念を変える一枚」。 肉の旨みをここまで感じられるとんかつは、他にはなかなかありません。 昨日に続き今日も昼は外食です 以前から気になっていたとんかつ檍さんを訪問です ひとりで訪問なので一階のカウンター席を案内されました 私が席座って満席となりました ラッキー! ZORAさんのスープカレーも気になったんですが… 昼の時間帯はとんかつのランチとカレーのランチがあるようで注文は半分半分みたいです この食べログのコメント、帰宅して書いてますが… 晩ご飯を食べられる状態ではありません(笑) 全くお腹が減りません…かなりボリュームあります みなさんも是非カツカレーにチャレンジしてみてください!
2025/10訪問
2回
何度か行ったが、女性の店員さんが塩対応… 私的には、古き良き時代の洋食屋の雰囲気がある本店が 好きです。 カレーの味はどちらも同じです。
1回
部下を引き連れて千寿に行きましたが… お休みでした なのでこちら黒岩さんを訪問です カツカレーより、レギュラーカレーの方が 美味しいです でも私的には、すみません やっぱりZORAかな… 以下いつものAI君による食レポです では、よろしく❗️ こちらは札幌の人気スパイスカレー店、黒岩咖哩飯店 の「レギュラーカレー」(いわゆる 黒岩カレーのスタンダード)の食レポ --- 黒岩カレー(レギュラーカレー)食レポ 見た目・第一印象 ルーは黒岩咖哩らしい深い色合いとスパイスの香りが立ち、食欲をそそります。 ご飯の上にたっぷりかかっていて、**写真映え&満足感◎**な一皿。 (※※直接の写真は食レポ投稿が少ないため、黒岩の一般メニュー構成からの想定です) --- 味わい 一口目からスパイスの香りが強く広がり、深みのある味わいが特徴。 玉ねぎの甘みやトマト由来の酸味、複数スパイスの複雑な風味がバランスよく感じられます。 スパイスカレー特有の“ただ辛いだけじゃない美味しさ”を楽しめるタイプ。 辛さは控えめ〜普通くらいで、辛いのが苦手でも比較的食べやすい印象。 ルーはややサラッとした質感で、ルーカレーとスープカレーの中間のような軽やかさがあります。 飲み物感覚でスプーンが進むタイプ。 --- ご飯との相性 しっかりスパイスが効いているので、白ご飯との相性が抜群。 ルーが多めでもご飯がよく進みます。 量は標準〜やや大盛向けですが、足りない場合は調整するのも◎(多くの口コミでライス量への言及あり)。 --- 総合コメント ✔️ スパイス感が主役のレギュラーカレー ✔️ 深い風味と軽やかなルーで食べ飽きない ✔️ 飲んだあとでもさらっと食べられるタイプ ✔️ 札幌スパイスカレー好きには外せない基本の一皿 部下を引き連れ千寿に行きましたが… お休みでした 仕方なく隣の黒岩さんへ カツカレーを食券機でぽちっと ちょいとお値段が高めですね 私的にはZORAの方が好きかな… 以下いつものAI君による食レポです! 黒岩カレー飯店のカツカレー ― サクッと香ばしい衣に、濃厚スパイスが絡みつく至福の一皿 黒岩カレー飯店のカツカレーは、テーブルに運ばれた瞬間から“勝負メニューの風格”が漂います。 香りは黒岩特有のスパイスの深煎り感に、揚げたての油の香ばしさが重なり、食欲が一気にブースト。 ◆ カツ:衣サクッ、肉ジューシーの二段攻撃 厚みのある豚ロースを使用しているため、まず噛みしめた時の肉汁が違う。 衣はザクッと歯切れ良く、重たくない軽さを持ちながら、肉の旨味をしっかり閉じ込めています。 揚げたてのカツに黒岩特製の濃厚ルウが絡むと、サクサク → とろり → ジューシーの三拍子が一気に押し寄せてくる贅沢感。 ◆ カレー:深掘り系のスパイスとコク 黒岩カレーの特徴である“ほろ苦さとコク”がしっかり立ったルウは、カツとの相性が異常に良い。 スパイスの奥にどっしりとした旨味があり、カツの脂の甘みと混ざることで、より円みのある味に進化します。 辛すぎず、甘すぎず、何度もスプーンを運びたくなる“中毒性のある辛旨バランス”。 ◆ ご飯:カツとルウを受け止める名脇役 やや固めの炊き上がりのご飯が、濃厚ルウと肉厚カツの重厚感をちょうどよく支えてくれます。 途中で福神漬けを混ぜると、酸味がいいアクセントになり、最後の一口まで飽きずに楽しめます。 ◆ まとめ 黒岩カレー飯店のカツカレーは、 “スパイスの深み × 肉の旨み × 揚げたての香ばしさ” が完璧に融合した、満足度の高い一皿。 ガッツリ食べたい日も、じっくり味わいたい日も、確実に“当たり”をくれる定番メニューです。 隣の千寿が臨時休業だったので急遽訪問。 食券でカツカレーをポチッとオーダー。 かなりボリュームがあります。私には食べきれませんでした。すみません。 近くにはカレーの名店ZORAがあります。 百名店選出おめでとう㊗️ございます
2025/12訪問
3回
道東方面の出張に合わせて 帯広市民のソウルフードなる インディアンカレー カツカレーを食べてきました 以下 優秀なAIによる食レポになります しかし…上手いわ では、帯広の名物「インデアンカレー」のカツカレーの食レポをお届けしますね。 --- 帯広「インデアンカレー」カツカレー食レポ 帯広市民のソウルフードといえば、やはりインデアンカレー。 地元では「今日はインデアンにする?」という言葉が通じるほど、家庭の味として親しまれています。 その中でも定番中の定番、そしてボリューム満点の一皿が—— カツカレー。 --- ■ 見た目 注文からほどなくして運ばれてくるカレーは、銀色のステンレス皿にたっぷりと。 ルーは濃いめのブラウンで、粘度があり、まさに“昔ながらのカレー”といった趣。 その上に鎮座するのは、揚げたてサクサクのトンカツ。衣の香ばしい香りが立ちのぼり、食欲を刺激します。 --- ■ 味 ひと口目で感じるのは、とろみと深みのあるルーのコク。 甘さとスパイスのバランスが絶妙で、どこか懐かしい味わい。 一口ごとに玉ねぎの甘みがじんわり広がり、後からほんのり辛さが追いかけてきます。 カツは外はサクッ、中はジューシー。 ルーと一緒に食べると、衣がほどよく馴染んで、肉の旨みとカレーの香ばしさが一体に。 ボリュームも満点で、満足感は◎。 --- ■ 総評 派手さはないけれど、何度でも食べたくなる安定の美味しさ。 地元の人が「カレーといえばインデアン」と口をそろえるのも納得です。 値段も手頃で、テイクアウトも人気。帯広を訪れたら、一度は味わってほしい一皿です。 --- おすすめ度:★★★★★(5/5) 甘口でもスパイス感しっかり カツの揚げ具合が絶妙 ご飯とルーのバランスが完璧 帯広市民のソウルフード、インデアンカレー。 出張でこちら方面に来たので訪問してみることに。 地元民の皆様は鍋を持参でカレールウを買いに来るらしいです。 カツカレーを食しましたが… うん…話のネタとしては良いかもしれませんが… 他に美味しいお店はたくさんあると思います。 コスパは良いかもしれません。
2025/10訪問
2回
カツカレーをオーダー。 かなりのボリュームでご飯の盛りを減らしてもらいました。 人気店で昼時は行列です。 個人的にはネタとして一度行ったので…
1回
私的には美味しいけど、やはり高いかな… ではAI君による食レポよろしく! ちなみに付け合せにピクルスはありません(笑) 「円山教授」の ひき肉ときのこのカレー に焦点を当てた食レポをお届けします。 --- 【円山教授】ひき肉ときのこのカレー 食レポ 円山の閑静な街並みに溶け込む「円山教授」。 木目調の落ち着いた店内に入ると、スパイスの香りがふわりと漂い、もうその瞬間から食欲が刺激されます。 --- ひき肉ときのこのカレー 見た目は素朴でありながら、どこか上品。深みのあるブラウンのルーが白いご飯の上にたっぷりとかかり、彩りに炒めたきのこがふんわりと添えられています。 ひと口食べると、まず感じるのは スパイスの香り立ちの良さ。 強すぎず、鼻に抜ける香りが心地よいバランスです。辛さは中辛程度で、後からじんわりと温かみのある刺激がやってきます。 ひき肉は細かくほぐれつつも、噛むとしっかり旨みが出て、ルーのコクを下支えしています。 そこに、しめじ・エリンギ・マッシュルームなどのきのこが加わることで、香りと食感に奥行きが生まれ、噛むほどに旨みが重層的に広がります。 ルーはデミグラスのような深みがありながら、後味はすっきり。 油っぽさがまったくなく、スプーンが止まらないタイプの“知的なカレー”です。 --- ライス&付け合わせ ライスは少し硬めに炊かれており、ルーとの相性が絶妙。 付け合わせのピクルスがいい箸休めになり、最後まで飽きずに食べられます。 --- 総評 「円山教授」のひき肉ときのこのカレーは、派手な辛さやスパイス感ではなく、 素材の旨みとバランスの妙 で魅せる一皿。 “カレー=学問”のように、味の構成が緻密で、食べるほどに計算された美味しさを感じます。 ⭐総合評価:★★★★☆(4.7/5) 香り:★★★★★ 味の深み:★★★★☆ 後味の軽やかさ:★★★★★ --- まさに、「教授」の名にふさわしい、理性的で上品なカレー。 心もお腹も満たされる満点のランチでした。 数年前、行きつけの理容店で円山教授ってカレー屋知ってます?と言う話から行ってみました。 お値段全般的にお高め… 高くて美味いは当たり前かな。 ファンの方には申し訳ありませんが、個人的には このような評価とさせてもらいます。
2025/11訪問
2回
めっちゃ高い…
1回
函館市民のソウルフード? いろいろごちゃごちゃしていて面倒な店。 ハンバーガー以外にもメニューが増えて楽しいと言えば楽しいかもしれない。 けど出来ればちょいと先のひこま豚の方が良いかもです。 ローカルネタとしては面白いかもです。
1回
私の両親がテレビでやってたホッキカレーが 食べたいと言ってたので訪問です。 札幌市内から高速走って1時間と少し… 港と言うか…漁港のすぐ近くにあります。 ホッキカレー、結構売りにしてるようです。 期待か高まります!! 両親はホッキカレーをオーダー、私は火曜日に カレーを食べたので焼さけ定食をオーダー。 先にカレーが来ました。 真っ黒でかなりのボリューム!! 食した両親の感想。 塩っぱい、ホッキが入っているのがあまり分から なかった。 両親は食べ切れず残してしまいました。 値段設定もそうですが 1,600円とは観光客相手なのかもしれませんね。 私の定食ですが、美味しかったのはみそ汁かな(笑) たぶん二度目の訪問はないと思います。 少し残念でした。 雑学ネタとしてですが… ホッキ貝はあまり水質の良くない海域に生息してるらしいです。
2025/02訪問
1回
元祖より、こちらのお店の雰囲気が好きです。 古き良き時代の洋食屋さんです。