「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
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ウインナーがこれまた抜群。 今回は、シシャモをしっかり味わって、いつもの、バラ、もも、ズリ、肝をがっつり食べてから、ウインナーに行ってみました。 自家製って訳でない、ごくフツーのウインナーが、プリプリ・ジューシーな食感で、素晴らしかったです。まさに職人芸でした。 いつも感心しながら食べてます。 大将がいることを確認して訪問。 いつものように、ガンガン頼みました。 つなぎの玉ねぎの食感がたまりません。 かしわのミディアムレア感がたまりません。 レバーの絶妙な焼き加減がたまりません。 なすの焼き加減、塩加減は、まさに職人技です。 試しにししゃもを食べましたが、皮はパリパリ、身はふっくらで、焼き方の凄味を改めて感じました。 美味しかったです。 大将が不在でした。 途中で気がつきましたが、後の祭りでした。 大将が焼き方の時は、高得点で、かなりオススメしますが、不在の時は、半額セールでも行かないくらいのクオリティでした。 お弟子さんの研鑽をのぞみます。 一応、最初にきたバラだけ、のせときます。 焼鳥五郎、最近、ハマってます。 シンプルな昔ながらの焼き鳥屋さんです。 最近、洒落たタイプの焼き鳥屋さんが多くなりましたが、正直、焼き鳥屋に洒落た感じは求めてないです、ボクは。 さてさて、ここは焼き手の方の腕が抜群です。この辺りは美味しいと評判の焼き鳥屋が何件もあるのですが、ずば抜けてらっしゃいます。 それを味わうには「なす」を塩で注文したら明らかになるでしょう。絶妙です。特に意識的に焼いてるというより、何かなしの熟練の腕がこの味を出してるのだろうと思ってます。 メニューはごく普通ですし、素材も特に素晴らしいという感じではありませんが、レバーを食べると分かるのですが、新鮮なタネをその日に仕込んでその日に出してるって、シンプルではあるが、飲食店として大切な指針を大事に、仕事を続けられてるんだろうなと、感じることが出来ます。 いやあ、シンプルに美味しい焼き鳥屋さんです。
2017/06訪問
4回
安定感抜群
2023/12訪問
1回
海鮮具沢山の博多皿うどん
2019/12訪問
1回
相変わらずの美味