「ラーメン」で検索しました。
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ネギトロ映え丼1000円。 オープンテラスでいただく。 この価格で食べれるマグロは大体風味も味気もないただの赤い魚肉ということが多いが、しっかり旨味があって驚いた。是非また来たい
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完成度高い。ラーメンって、突き詰めていくとこんな高みに達するのね、という感嘆と感心を覚えざるを得ない、ハイクオリティラーメン。細麺塩の豚そばを頂きました。東京に住んでて良かった、と思う瞬間。世界各国、日本全国、色々美味しいものはあります。だけど、ラーメンで、しかもこのリーズナブルな価格で、ウオォこれがワールドクラス!って感じられるような、そんなひと時を味合わせてくれる、そんなお店になんの苦労もなく行けるなんて。もうサイコーです!見た目もうつくしく、食べるのが勿体無いくらい。塩なんだけどトロっとしてコクが深いんだけどしつこくなく、ジューシーなのに飲み干してしまうスープに、櫛を使って丁寧に丁寧に盛り付けられた細くて、でもコシのある麺に、鼻の外と中から磯の香りを充満させるアオサに、なぜか調和と深みを与えてくれるイクラと、新鮮さを与える胡瓜に、ホロホロと崩れながら主張しすぎない焼豚が絶妙なバランスの上にハーモニーを奏でていて、別々に口に運んでいるのに全てが繋がっていく、それはそれはご馳走様でした!
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若いにいちゃんが入るなり 「ちょいなまねぎぬきで」 で、20秒で出てきたラーメンに被せ気味で 「なまたま」。 一才の淀みなく。 か、かっけぇー! 地元バイアスもかかってるかもですが 無骨で男らしい店と まだ絶滅してなかったんだ九州男児! の掛け合わせでトキメクぅ! ラーメンもうまい! 出てくるのがとにかく早い。 そのままいくとちょっとコクが足りないような肩透かし感もまたいい。 ここに紅生姜を加えて、ハイハイこれで博多ラーメンでしょって味になる、これがまたいいよねぇ。 さらに胡麻を振って、タレも足しつつ、おぉこれこれぇ、これが博多ラーメンのあじっしょー!と心の中でぐんぐんテンション上がっていきますよ。崩れた焼豚も乙です。 意外と麺の量も多めで、豚骨なんだけど意外としつこくなくてすっすすっす食べられて、それで五百円ですか! 替え玉しても六百円! 最高っ!
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1000円の中華そばで〆る。酔っ払ってても箸がすすむ透き通ったスープは、くどくなくそれでいてしっかり脂と旨みが溶け出していて、デフォルトでもてんこ盛りのチャーシューと共にサラッと頂けます。ごちそうさまでした!
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駅のまわりに何もない中、駅中のロケーションでこのクオリティであれば十分。 ボリューム満点タンメン750円は、味付けこそごく普通も、シャッキシャキでアツアツの野菜がスッスッと入ってくるサッパリしたバランスの良い一品。
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人気店。並んでます。 並んでますが回転早いので結構すぐ入れます。 複数人で行っても席が空き次第1人ずつ入るので、逆にラーメンに集中できます。 濃いめ、濃厚なスープに少し太めでコシのある麺にスープが絡んで、そしてまたしっかりパンチの効いた半熟煮卵と、それだけでご飯が進みそうなチャーシュー、余りの強烈な面々になぜか負けてないほうれん草と、畳み掛けるようなラーメン。 美味しいです。 すっきりした味が好きな人にはあれかもですが、中毒性のあるラーメンです。
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汁あり担々麺、コクがあって、麺もしっかりしてて、アツすぎず、うまい
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坦々麺790円、四川風で舌がピリピリするような辛さ。うまい。 ランチタイムはライス無料とのことだが、ライスなしで十分。 辛いのが苦手な人用にか中華そばの用意あり。 子どもともきたいなぁ
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醤油ラーメンに煮卵追加。730円+50円。 今日は麺大盛りサービス。 スープはあっさりしつつコクがあって旨い。 麺の茹で加減も良い。コシがある。 ただ煮卵はわざと甘め?に作ってあるのか、ちょっとスープとマッチしているというより独立した系統の味。 チャーシューは脂身少なめだが食べ応えのある味でスープにマッチ。海苔も。 竹の子はあまり味付けしていない?様子で、飾りのような感じかな。 店主のおじいちゃんを応援したくなります!
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なるほど、毎日食べられるつけ麺、がコンセプトなんですね。そのコンセプトに沿った敢えてパンチを抑えた現代的に柔らかなつけ麺です。
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鶏なんとかつけ麺を注文。麺はモチモチして美味しいし見た目もいいですが、特筆すべきことはなし。特筆すべきはちゃんとお子様メニュー(500円)が用意されてて映画を見た後に使いやすい、ということ。子連れにはありがたいです。
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ザ豚骨。好きです
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大好きです。しっかりと濃くのある濃厚な鶏白湯スープが中細麺に絡んでスッと口の中に入ってきます。味の濃さのわりに角がとれてしつこく無く、豚骨のようなツンと鼻をつく臭いもなく、またチャーシューは豚ではなく無く鳥肉で盛られた夏野菜が更にサッパリと清々しいフレッシュな風を吹き込みます。トッピングの煮卵もまぁ絶妙な茹で加減で、更に冷たくも熱くもない、スープや麺の温度感とテンポを崩さないここだ!という温度で添えられてて、何が言いたいかというと、こんなラーメン食べれて幸せ。