2回
2020/07 訪問
特製中華そば ¥1000-[ラーメン/醤油]
たまには実家へでも帰ろうと神奈川ラーメン遠征も含めてこちらへ!
昼の部14時30分までの営業なのに町田駅着は14時17分。
こいつは、やっべぇぞっ!!
小走りと早歩きを駆使して何とか14時24分着。まだ営業中の札を見かけて一安心です。
店箱は一昔前の中華レストランといった風貌で、珍しいです。
後から分かったことですが、店主両親の営んでいたレストランの居抜きなんですね。
食券ポールのこちらをポチり。
大盛を探しましたが見つからず……
ダイエット中ですから、丁度いいですかね!
値段は千円でして、RDBの店舗情報とズレてるようですね。
先客6人で後客0人。僕が昼の部のラストマンスタンディングだったようです。
調理を見てますと、平ザルでの麺揚げは豪快タイプ
チャッチャッと麺を空中に浮かせて振るってました。
配膳。
醤油ブラウンがキレイな麺顔です。
ネオ白河ラーメンといった所でしょうか。
鶏オイルがきらっと光って色気がありますねぇ✨
【じっ食】
まずは、スープから頂いちゃいますよ~~。
初動にきたのは、まさかの酸味でした
醤油がキリリっと決まっているため、醤油の酸味です。
芳醇な醤油が香るタイプのスープですね!
そのあとに鶏出汁と鶏オイルに増されたコクがやってきます
鶏オイルは多めですが、クドくなく、この醤油に合わせるならば丁度いいのかもしれません。
鶏ガラ、醤油に加え、香味野菜と昆布が煮詰まっていて、かなりボディ感ある鶏清湯といった印象でした(^o^)
お次は麺を頂きます
田舎臭い素朴な麺だぁ~…
店奥の青竹で踏み込んだと思われるこの麺は中太ちぢれ平麺です。
手揉みされたことで、ピロピロ感があり麺の厚みが不均等であることが、
麺をじっと見つめていても分かりますね!
啜りあげますと、スープの持ち上げは抜群で、少しざらみのあり、素朴さを感じます。
噛み締めると小麦のうまさを感じられてグッド
トピは小松菜が大きめでいい箸休め。
シャクシャクした食感です。
ワンタンは2つ搭載。肉餡は多少小さめで、ワンタンの皮が薄長いタイプで、ちゅるんと食べられます。
チャーシューは煮豚と鶏があります。
炭火で焼かれていて、スモーキーです。
ホントはお酒とともに合わせたかったですよ!!
スモーキーなチャーシュー好きなんですよねぇ。
味玉にハズレなし。
とろりと柔らかくて味染みよかったです。
ちなみに海苔とメンマは印象にありません
ゴクゴクとスープを喉を鳴らして飲みました。完飲。
町田は他にも巡りたいお店がありますから、再訪はいつになるのかな。けど、また来ます。
【蛇足】
店名の「一番いちばん」って、HUNTER×HUNTERみたいですね笑
なんで2回復唱してるんでしょうか
2021/08/12 更新
どうも、さぴおです
■鶏の滋味爆発!炭火チャーシューの香りも融合し配膳の瞬間に食欲マキシマムな珠玉の手打ち麺!!
本日紹介するのは『一番いちばん』さん。
こちらは町田駅より徒歩10分ほどにある白河ラーメン店。
『とら食堂』出身でTRYラーメン大賞の名店醤油部門常連。
都内屈指の手打ち麺のお店と言えるでしょう。
2018年と食べ歩き始めたばかりのころに訪問。
今回はそれ以来ですので、ラーメンへの解像度が違います。
今の僕に、手打ちが大好きな僕に、
こちらがどう映るのか楽しみでした。
休日11時40分訪問、外待ち客多数。
入店まで1時間ほど待ちました。
ちなみに開店時1時間前で2人並んでおりました。
入店時に券売機にて食券購入。
手打ち麺メニューか細麺メニューかを選択可。
再訪ですが久しぶりですので勿論、手打ち麺です。
生姜そばというメニューもありますが、
『手打ち特中華そば 1400円』を注文。
オペを見ていると金原店主がしっかりと手もみを施していますね。
配膳は順調です。
●実食
・・・もうね、配膳された瞬間から優勝な麺顔です。
凄まじく美味そうです。匂いももうたまらない。
スープからいただけば鶏の滋味爆発!
鶏の滋味が凄まじいことになっています。
ええ?!こんなに鶏の滋味すごいの?!とビックリしました。
かなり強いので人を選びそうな印象。
とてもマスを取るようなラーメンではないマニアック仕様に思うも、
1時間は並ぶその行列が僕の感想を否定しているでしょう。
実は僕は前までこの鶏の滋味が結構苦手だったんですよね。
いつしか反転して今は大好物。
そしてそれを支えるのは紛れもなく醤油ダレの美味さ。
円やかななれどスッキリと軽やかな後口。
酸味や塩気の高さなどの醤油のネガ要素は排されています。
鶏の滋味をどこまでも立たせながらもその醤油ダレがしっかり支えている。
うーーーん、スープにまずはヤラれました。
こちらの真骨頂はここから。
麺は自家製の手打ち太平打ち麺
ここまで太いのか?と思う程の極太麺にビックリ。
これを忘れてるなんて嘘だろ?!と思うほどのインパクトある麺ではないか。
麺はプルプルむちむちモッチモチ!
あああああああ…この麺はダメだ!最高だ!!
咀嚼感はありつつも、もっちりとしているこの麺がたまらない。
嚙み締めれば小麦の素朴さに訴求している印象の麺でした。
食感、喉ごし、風味と三拍子揃った素晴らしい麺と思います。
チャーシューは豚と鶏。
炙ったような炭火焼きの香ばしさ。
この薫香がスープに溶けることで、スープの旨味は花開き吹きすさびます。
素晴らしい香りのマリアージュがそこにはありましたね。
味玉も仕込み抜群。
食べればスープが恋しくなる味わい…。
そしてスープを飲めば味玉も欲しくなる相乗効果な仕込みに思いました。
完飲は避けられませんでした…。
機会があれば生姜そばが食べたい。
どんな香りのマリアージュを見せてくれるのか気になります。
ごちそうさまでした。