「中華料理」で検索しました。
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こういうのでいいんだよ
2025/03訪問
1回
以前から気になっていたが、予約無しの訪問で入れなかったが 開店直後の17:20頃にリベンジしたところなんとか入ることが出来た。 最近ではインスタやTikTokでも度々取り上げられており、予約無しだと中々厳しいと思います。 元々雀荘だったところを、オリエンタルな雰囲気を感じるネオ居酒屋に改装した店舗は とてもオシャレで、デートや女子会に最適だと思います。 料理は国籍に囚われない幅広いジャンルが揃っています。 どれも山椒やクミンなど香り高いスパイスを使ってアレンジしており店主のセンスの高さが窺える凝ったものが多いです。 ドリンク類も店で漬け込んだ果実酒だったり、スパイスや薬膳を使用した手が混んだカクテル、ナチュラルワインなどワンランク上のものが楽しめます。 それでいて2人で一万円弱に収まるコスパのよさ。 近くに住んでいて本当に良かったと思うお店でした。
2024/08訪問
1回
別格。まろやか系が好きならここ。
2025/09訪問
1回
いい意味で期待を裏切るまろやかさ
2025/09訪問
1回
このエリアならまぁ
2025/03訪問
1回
平日の昼に訪問。 結論、色々惜しい店、という印象。 まずセルフサービスの水。 店の外にあるジャグからコップに注いで、それから入店するスタイル。 お代わりしたくても店内にピッチャーは用意されておらず、 また店の入り口に空調用のビニール幕がかかっているので店外に出るのが憚られる。 個人的経験上、水を自由に飲めないラーメン屋に名店は存在しない。 次に注文方法。最近増えてきたスマホでのセルフ注文。 やや操作しづらいUIに、何処に何があるか分からないメニュー配置。 開いて1ページ目がアルコールメニューだった。 店名がワンタン亭、店外にもでかでかとワンタン麺の写真が飾られている中で、 ラーメンメニューがまず最初に出てこないのが分かりにくさを演出。 料理はかなり豊富。昼食タイミングでの入店だが、よだれ鶏や麻婆豆腐で昼飲みしている人がチラホラ。 メニュー構成も完全に飲み屋のそれなので、ラーメン目的の人は想定していないのか? ターゲット設定と戦略のミスマッチ。 ワンタン麺はかつお香る醤油(背脂も少し入り新潟のラーメンに近い)、鶏油のリッチなコクを楽しめる塩の2種。 私は醤油をチョイス。メニュー選択後、麺量を選ぶ画面が出るが、ここでいきなり和え玉が選択肢に出る。 今流行りの、そのまま食べても美味しい替え玉のことだが、初見の人はなんだか分からないはず。 私は和え玉は基本頼みたい人なので注文。 五分くらい待つと、比較的早くラーメンが提供された。そこはGood。 ただ、ラーメンと同時に和え玉が登場。声掛けたら出してくれるんちゃうんか。 通常通り食べ進めるうちに案の定、和え玉は団子になってしまい、伸びて食感悪いわ食べづらいことこの上なし。 肝心のラーメンはスープ、ワンタン、麺、チャーシュー、すべて単体で食べるとそれなりに美味いが、 一体になった時のバランスが悪く、味がぼやけた印象。 おそらくスープをグツグツ沸かしすぎて香りが飛び雑味が入ってしまっているのではと思う。 本当にうまいラーメンは自然と橋が止まらなくなるが、いまいち進まなかった。 ワンタンは具がたっぷりで美味しいものが10個。 しかしワンタン同士がくっついており剥がすときに壊れてしまった。 茹でる時に適当に放り込んでいるんだろうか。 また食べ進める中で皮がデロデロになってしまい食感も悪くなった。 私は早食いな方だがコレでは、おつまみとして食べたい人や食べるのが遅い人は半分以上楽しめないのではないか? またワンタンの分量が多めだからだと思うが麺は少なめ。 茹で後120〜150グラム位かと思われる。折角美味しい麺なので大盛りにするか和え玉を推奨したい。 ワンタンの味変として有料の麻辣タレと青山椒も注文。 麻辣タレははっきりいって不味く金の無駄だった。苦味を感じるほど焦げ臭い。 おそらく自家製ラー油を作っているのだと思うが、高音の油を唐辛子粉にかけて辛味と香りを抽出する際、 あらかじめ唐辛子粉にスープや水を少量混ぜ焦げないようにする手順を行っていない、 もしくは油の分量が多すぎて温度が下がらず焦げてしまっているのだと予想。 ラー油が焦げ臭いため他の香辛料や酢などの味が全くせず、麻辣タレにつけない方がワンタンは美味かった。 別メニューの担々麺はおそらくこのタレをたっぷり使うのだと思うので、正直絶対に頼みたくない。 仕込み担当がマニュアルを見ずに適当にやっただけで普段は美味しいと思いたい。 青山椒は別皿で提供。ものがいいようで香りが非常によい。 提供時に焼肉とかでよくある種類別の解説カードが渡された。 「青山椒三種盛り合わせ」とタイトルにあるが、提供された皿はひと皿。 このうちのどれが今回の青山椒なのか分からない。 もしくはこの三種類のブレンドという意味なのか?圧倒的説明不足。 トッピングはメンマはスープの味に合わない甘めの味付け。 特製ラーメンの味玉も同じタレでつけているのか甘かった。 ラーメンのスープにこの甘めのタレが染み出し、味がぼやける一因になっている。 同じくトッピングの青菜は茹ですぎてデロデロ。香りも悪く美味しくない。 また刻みネギは辛味抜きがあまくエグ味を感じる辛さ。 チャーシューは豚バラ、これは非常に美味しい。 特製ワンタンメン、和え玉、少ライス、麻辣タレ、青山椒で¥2200超え。 値段に見合わないのでもう行くことはないかも…でも塩味は気になるからな〜、 バランスの悪さも全て塩味むけの調整という可能性がある。 一つ一つは悪くなかっただけにハマったときの爆発力を考えると、もう一回位は行ってもいいかな、と迷うところ。
2024/09訪問
1回
移転して入りやすくなった。 ずっと通いたい名店