4回
2025/02 訪問
夜はゆったり味わえる
また投稿。今回は3人で夜訪問。18時からスタート限定のリーズナブルコース8,000円。トライアル用のランチは45分という時間制限があるが、夜は1時間半。食べるのが早い我が家は問題なし。
茶碗蒸しは梅の茶碗蒸しとのことで、カリカリした梅が入ってサッパリと新しい味わい。
お寿司は、握ってくださるのがいつも同じ方だから、クオリティは保証されている。土日の夕方は人通りも少なく、築地〜銀座で寿司を食べるにもすいていていい。店内は常に大変清潔で気持ちがいい。
今日の驚きは金目鯛の握りを塩で。キラキラと美しいピンクの握り。ウニのお寿司はスプーンで提供された。こんもりとしたウニが冷たくて美味しかった。
出してくれるのが全てベストな味付けで、醤油などは置かれていない。ガリも別添えで、味が混ざらなくていい。
若干惜しいのは飲み物やお椀をサービスしてくださる接客の方のタイミングがずれがちなところ。店内を常に見渡せる位置に立たれるといいのに。
あとは熱燗の量が少なめ。
本日のグラスワイン(フランスのシャルドネとだけ説明があった)は美味しかった。
今回はちゃんと全部の料理を撮ったのでご参考に。これで8000円は破格!
2025/02/04 更新
2025/01 訪問
一品一品が作品のように美しい
またランチに来た。若干の値上げがあったようだが、8巻+巻物+お椀で2500円くらいだから、相変わらず安い。築地市場でもちゃんと美味しいお寿司は3800円はするので、破格なくらいだ。ヒラメの昆布締めはかんずりがのっていたり、和芥子ののった鰹の藁焼きは香りだけでなくサクサクした歯応えも凄い。漬けマグロは、赤みが苦手な私でもまた食べたくなる味。ねっとり甘い味醂漬け系とは違い、ちゃんとフレッシュで厚みのあるネタなのに何故か全く生臭みがなく、包丁の入れ具合もよくて赤酢の酢飯と一体化。他にも、ネタによって、胡麻油やすだちや柚子胡椒など味わいに創作料理的な工夫があり、とても面白い。味わいに奥行きがあるイノベーティブなお寿司の数々が展開される。
席はカウンターのみ。当日客は断られていたから3組くらいしか取らないのかもしれない。
寿司はいつもお一人、接客もお一人の2人だけのご様子だし、ネタも余分には用意しないのかも。
45分制1日3回のランチ営業(水〜日)。前回は追い立てられるような接客が気になってしまったが、今回は寿司に集中したため30分くらいで食べ終わり、問題なかった。8巻だとお腹が空いている場合は少し足りないので、次は12巻にしようかな。時間があれば夜も来たい。絶対美味しいに違いない。
清潔で気取りがなく、鮨職人としてのプライドが感じられるお店で今一番好きかも。
2025/01/18 更新
2024/09 訪問
タイパとコスパがよい江戸前鮨ランチ!
ランチ8巻と巻物2420円〜。12巻4000円のと悩んだが、会社に戻る時間もあるしと最安値選択。12巻にしても今はウニが入らないと言われたこともあり…。心配していたけれど、結果的には十分大満足!どれも、とても丁寧な仕事がしてある握りで、一品ごとに感激!米粒もしっかり、握りはふんわりして、口の中でほろり。甘エビは味噌が添えられて濃いコクがあり、カンパチはサクサク。
味は全てついているので醤油皿は無し。塩や柚子胡椒、かんずりなど、ネタに合わせて味付けの工夫がされていて楽しい。
特徴と注意点。カウンターで一斉に提供が始まるので遅刻厳禁。8席くらいしかないから予約必須。13時〜の最終回は比較的空いている。電話予約は繋がらないこともある。店は清潔。サービスは的確。笑顔はほぼなく、職人気質な感じ。ランチ時間は45分。予約時間までは外(待合室もないから夏は暑い)で待ち、終了時間キッカリに帰らせられる。懐石料理やフレンチのようなダラダラとしたゆったり感は皆無で、テンポよく提供される美しいお寿司。お椀やお茶も適切なタイミングでお姉さんが出してくださる。
もちろん、破格なランチだから45分キッカリのサービスなのであって、夜はずっとゆったりかもしれず、あくまでもランチのご説明。
職人気質とはいえ、穏やかな人柄のわかる握りで、小さな店内ながら静かで品があり、かなり好きな店だった。
2024/09/21 更新
8巻2500円ばかりだったので、初めて12巻4500円に。サービスなどは変わらない。5人で予約したら、貸切にしてくださった。贅沢な空間。
相変わらず黙々と、美しい手捌きで提供されるお寿司の数々。一つ一つ、食べ切るのが惜しまれる感動の味わい。8巻だと少し物足りないくらいで終わるので、12巻がいいかも…!ずっとお寿司だから、お腹いっぱいにはなるけれど、大将中村さんの作品がより多く味わえる。
基本的に味付けはされてから提供されるのだが、今回、ネギトロ巻きは八丈島産の島唐辛子で作った醤油がでてきた。知る人ぞ知る島唐辛子いりの薄口醤油で、豊かな風味とすっきりした辛さがピッタリだった。
最後の卵焼き(エビのすり身入り)は初めての味!キャラメリゼされた表面がカリッと、中はふんわりで、デザートのよう。