5回
2024/07 訪問
やっぱり最高のトンカツ
そろそろ土用の鰻が近づいて、予約の看板が目に入る。精力をつけるのに鰻もいいけど、ワタシ的には自分の身体には豚肉が呼んでる気がする
先月くらいに1年ぶりに来たが、再び来てしまった
ランチのラストオーダーは13時30分なので、その前にと13時8分辺りに滑り込む。昼時の入れ替わりタイミングでカウンターに着席、ロースカツ定食を即座にオーダー。
その後も続々とお客さんは続き、待ち席に2組、さらに13時28分位にトンカツが品切なのか閉店の看板。お断りのお客さんも。
ロースカツ定食はオーダー後、10分位でサーブされる。その間も、冷たいお茶を素早く、なくなるたびにシュビッと足される。
さて肝心のトンカツは、もちろん熱々、カリ、ジュワッとボリュームたっぷり。添えられたキャベツ、味噌汁、漬物と全てのバランスも良い。ご飯は小盛りにしてもらった
ここでトンカツを食べていると、脂とかダイエットとか気にするのバカバカしいな、美味しいが最強だ!と強気になれる笑 ごちそうさまでした
2024/07/29 更新
2024/05 訪問
一年ぶり、やっぱり最高
とんかつを食べに行くならば、一番最初に思い浮かぶお店。
外観はお世辞にもオシャレではない。
でも、間違いなく美味しそうな雰囲気が漂う。
開店10分後に入店するが満席。先にメニューをみて、注文して待つこと20分位。カウンター席に案内される。
ロースカツ定食、揚げたて、熱々。
まずひと口。う、うまい。爆発的に食欲があがり、無我夢中で食べてしまう。
何だろう、この興奮は…。
私は上品なとんかつよりも、勢いというか、力強いとんかつが好きだ!
先日、都内で有名ホテルのレストランで、とんかつ定食を頂いたが、食べ切るのも精一杯だったのに。全然、箸が進まなかった。自分が豚カツを食べられなくなったのかと思うくらい。
ここのとんかつは、本当に美味しくて、あっという間に完食です。食べると元気になれるトンカツ。格好つけずに、口の周りが汚れるのも忘れるくらい、ガツガツ食べてしまいました。ご馳走様でした。
2024/06/09 更新
2023/02 訪問
やっぱり最高
トンカツが食べたくなって、再訪。
こちらの豚カツ、美味いし、CPも最高なんです。ランチのロースカツ定食は税込1050円。
見事な揚げ方、肉の美味しさ、ボリューム。これで満足しない人はいないと思います。
前回、腹パンパンで苦しんだので、今回はご飯の量は半分にしてもらいました(カウンターにいた若い兄ちゃんは元気に無料でおかわりライスを食べてました)。
先月、こちらがお休みの日に誤って来店して、仕方なく近くの豚カツ屋に行き、その味の差に悲しくなりました。そして、次回は絶対にコチラに食べに来るぞー!とリベンジを誓っていたのでした。
見た目は昭和代表な店構えですが、とても気持ちの良い店内。カウンター内で黙々とカツを揚げている店主さんも気持ちいいし、サッとお茶のお代わりを入れてくれたりする店員さんもいい。また来ます!ご馳走様でした。
2023/02/28 更新
2022/06 訪問
大満足!うまい豚カツランチ
道路沿いの駐車場脇にゆれる暖簾を発見。これは絶対に美味しい店に違いないという昔ながらのトンカツ屋。13時少し過ぎに入店したところ、カウンターが空いていましたが、テーブルを片付けますねーとシャキシャキした店員さんが対応。
ランチの豚カツ定食は1050円。この値段なのに、ドーン!と見事な豚カツ。お味噌汁、昔ながらのマカロニサラダが千切りキャベツの脇を固めるのも嬉しい。ご飯は普通、小盛り?と店員さんが聞いてくれます。
豚カツは間違いなく美味い。サクサク、厚さ、ジューシー。本当にこのお値段で凄いのです。ご飯は小盛り?と確認された意味が分かりました。女子は小盛りが良いでしょう(私は普通にしてしまいましたが、、)
もちろん完食です。お腹パンパンになりましたが大満足です。
13時30分位が昼営業のラストオーダーかと思うのですが、13時すぎでもバンバンお客さんが来て、地元の人気店のようです。
お店の外観(私は昭和の趣が良いと思います)は好みの割れるところですが、このお味、値段に満足しない人はいないと思いますよ!
2022/06/15 更新
ちょっと元気がない時に、あのお店に行こう!と思い出すお店。
美味しくて、食べたら絶対に元気モリモリになる。
サクッと、分厚くて。ジュわっとお肉の旨味の迫力で、夢中で食べてしまう。
少しだけランチのお値段が上がったそうだが、ロースカツ定食は、ごはん、キャベツ、味噌汁、漬物がセットで1200円(もっと値上しても良いのにと正直思う)。このトンカツを食べに来られることが、本当に幸せとシミジミしてしまう。最後のひと切れ…この時だけは寂しくなるが。
必ずまた来るから!と心に呟き、お米の一粒も残さず完食。ご馳走様でした