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昼の点数：4.0
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～￥999 / 1人
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料理・味 4.0
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|サービス 4.0
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|雰囲気 3.8
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|CP 4.1
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|酒・ドリンク -
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［ 料理・味4.0
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| サービス4.0
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| 雰囲気3.8
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| CP4.1
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| 酒・ドリンク- ］
トッピングのニンニクは必須
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目立たない立看板、ラーメンの表示ナシ
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亀戸ホルモン横の階段をあがること
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2024/12/03 更新
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いわゆる二郎系と分類されるラーメン屋は、年齢的に無理かな…と遠慮してきたのだが。
店内が綺麗、ミニサイズもあるらしい、若者以外にも優しいと噂をきいて突撃した
住所が２階となっていたので、該当する建物の２階付近をキョロキョロするが見つからない
そうだ、口コミに居酒屋「眞」の立て看ばんを探せとあったはず。
「眞」の立看板、本当に？という階段をあがる(しつこいようだが、案内が全然ないのだ)
お店の前に小型の発券機がポツン。
豚麺ミニ150gの予定だったが、紅の豚麺ミニというネーミングに魅せられ、紅の方をポチり。相方は豚麺に。
ランチ時は行列らしいが、平日の14時すぎだったので、すんなり入店できた。
テーブル席どうぞ！と明るく声をかけられる。
笑顔の素敵な女性店員さんが冷たいお水ポットを持ってきてくださる(置きっ放しでないところも清潔感があり、お水も冷たくて美味しい)
紅の豚麺の食券を渡すと「スープが跳ねますのでお使いください」と紙エプロンをサッとくださる。さらに、無知のワレワレに、無料トッピングの説明も丁寧にしてくださる。ワタシはニンニク、相方は脂をトッピングした(基本のラーメンにはニンニク、脂なしになっている)
待つこと10分弱、ラーメンが着丼。
紅の豚麺は綺麗な赤いスープ、爽やかな唐辛子の香りが漂う。決して危険な香りではなくて、本当に良い香りなのだ。
ひと口スープを含めば、ぜんぜん辛くはない。
でも、啜っているうちに、額にうっすらと発汗してくる感じ。喉や舌に痛みなんていうものは皆無である。
また、トッピングのニンニクをスープに溶かすと旨さが爆発的。これは絶対に入れないと損！
唯一危険なのは、スープの赤みがはねることのみだが、紙エプロンがあるので大丈夫！
また食券機の表記に、豚一枚と書かれていたので、焼豚一枚は寂しいかな…と思ったのだが、全然さみしくなかった。
小さなゲンコツみたいなサイズの焼豚が一個ゴロリ。もやしの中から現れた。柔らかくて満足感ある美味しいやつ。
麺はねじねじ系、しっかりとした腰がある。
ミニサイズは麺150gで、普通サイズは300g。美味しいけど、この倍量の麺だったらヤバかったです
ちなみに相方の豚麺も、少しだけいただきました。こちらも当然ながら美味しい。
でも紅の方を食べた後では、少し物足りなくなる感じ。ご近所であれば、交互に食べたくて、通ってしまうことだろう。
まだまだ知らないラーメンがある
お腹いっぱい、ごちそうさまでした！