「山形県」で検索しました。
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湯上がりの一杯も
2017/01訪問
1回
上品だけどパワフル
2023/05訪問
1回
あまりに多国籍
2024/05訪問
1回
レトロな雰囲気で味わうひととき
2019/01訪問
1回
毎年のように行く酒田で、行くたびに、「晩ご飯を食べるような店が(特に20時以降)見つからない」状態に陥り、結局、清水屋の足下のこちらのお世話になる。 やたら山盛りの写真も目に入ったけれど、オーソドックスに ・鳥中華・海老ワンタン(830円) で。 鳥中華というと、どうしても村山地域のおそば屋さんの、というか天童のイメージがあるのですが、どことなく酒田っぽさを感じました。スープを飲んでみると、鶏や醤油だけではなく魚介も使っているのかな、「あれっ」って思いました。 県内に何店舗かあるお店ですが、鶏肉や天かすといった鳥中華の王道たる具は外ない一方で、こうやって地元に通じる要素を入れてくるあたり、酒田の中心部で長らくやっていっている要因なのかもしれません。 そういえば、後から入店してきた2組ほどが、それぞれ「キンばからー麺」を頼んでいたので、次回は体調整えてトライしてみようか。
2018/04訪問
1回
山形空港でほぼ唯一の食事どころ
2017/06訪問
1回
もっと上手くアピールすればいいのに……
2017/04訪問
1回
山寺駅から少し歩いたところにあるこちらのお店へ。言い換えると、山形市内から上ってきたときには集落内に入ってほぼ最初のお店です。 お昼をすぎた頃合いにも関わらず、そこそこの人の入り。店員さんも少し慌ただしげでした。そんなに広いお店ではないのだけど、厨房との距離のせいかなあ。 注文したのは、 ・かも汁板そば(1,500円) でした。シンプルに板そばとも迷ったのですが、ちょっと強気でいきます。 山形ではオーソドックスなサイズの板に、黒めのそば。思っていたよりゴツゴツさはなく、食べ疲れることもありません。そばの味を楽しみつつ、気がつけばお腹がいっぱいに。 熱々のつけ汁も、野菜が多くて驚きました。食べながら分かったものだけで、ナス、ゴボウ、シイタケ、長ネギ、シメジ、ニンジン、あと香り的にユズもいたのかな。すごいすごい。思わずぜんぶ食べ尽くしてから蕎麦湯までおいしくいただきました。