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サッカーの観戦会で行きました。 店主がトッテナム推しで試合の日はサポーターとともに喜怒哀楽を楽しめるアイリッシュパブです。 普段は飲みに行くだけですが、早いキックオフだったので晩ご飯も。 ボリュームたっぷりのフィッシュフィレ&チップスは本場の味に近い自慢の逸品。その他一品料理やおつまみなどに加え、豊富なタップでUKのパブのような空間を楽しめます。 外国の方もたくさんいらっしゃるのでフランクに楽しめる場所です。
2025/08訪問
1回
友人と昼の打ち合わせで訪問。 ケバブが好きで、ちょうど待ち合わせ場所に近かったので訪問することに。 西洋と東洋の中間のような異国情緒漂う店構えに、偶然同郷の方が来店されていたのでさらに雰囲気ある空間に(友人もスコットランド人)。 店主も見た目は強面だけどめっちゃ優しい方笑 ビーフケバブラップを注文。 ジューシーなビーフと野菜をたっぷり包んだラップにマイルドなソースがマッチ(辛さは選べる)。 ケバブ自体、あまり外れは無いけどこちらのケバブもじっくり焼き上げられてカリカリジューシーな味わいはまた来たくなりました。 夜はバーもやってるみたいなのでまた違う趣も期待できそうでまた来てみたいです!
2025/07訪問
1回
近隣に用事があり念願のカイルズへ。 アメリカに住んでいたこともあり、たまに欲するちょっと濃い味のケーキと、インスタやメディアで見た趣ある店構えがずっと気になりようやく訪問。 外観の写真がすでに外国感満載でそそられます。 早めに行かないとなくなるよ、と友人の言葉に不安になりつつも、嫁子からの要望のキャロットケーキ、チーズケーキとタルトはまだありました。 カイルさんご本人にもお会いできて色々話もでき、楽しい時間でした。 味の方も期待を裏切らない、ザ・アメリカンなケーキですが、どこか日本人に合わせてる優しさのある仕上げにびっくり(いい意味で) キャロットケーキはふんわりと、クリーム部分にしっかり味があって程よい甘さに、チーズケーキも重過ぎず、かつ質感はしっかりしていて食べやすい感じでした。 永年日本でケーキを作ってこられた、愛のある素敵なケーキ屋さん、must tryです! ※キャロットケーキのてっぺんのクリームが自転車の段差衝撃でやや弾んで剥がれてしまいました
2025/07訪問
1回
商店街に用事があり、帰りにお腹が空いて14時過ぎに訪問。周辺にラーメン店がひしめく新桜台エリアでは醤油系が多いのに対して家系だったのでずっとブックマークしていたがようやく訪問。 ちょっと昼の空腹がピークを過ぎていたが家系は好きなので1.5のチャーシュー麺を注文。 清潔感ある厨房で丁寧に作られている様子に安心感(店主に撮影事前了承すみ) ちょい硬めの麺にしっかりとした味のスープと、食べ応えあるチャーシューは厚切りハムのようであっさりしていて絶品でした。 家系だけど癖もなく、しっかりとしたスープとそれに見合う麺のちょうどいいバランス、個人的には好きです。 隣に座っていたロシア人の子も気に入ったようで、二人で美味しいねーと軽く談話しながらしんみり堪能できました。
2025/07訪問
1回
代官山にできたフォレストゲートにあるベーカリーはパレスホテルが手掛ける丁寧な仕込みとこだわりあるラインアップ。たまたま商談で近くに立ち寄り、勧められてお昼をテイクアウト。 クロワッサンやバゲットのフランスパンの定番から、素材に拘ったお惣菜パンを取り揃え。同じブーランジェリーでも硬さや製法などで好みが分かれるが、僕自身はかなり好みの表面ガッシリ中がしっとりタイプ。 大好きな和風のしらす入りパンは味付けも絶妙でペロリでした。代官山行ったらまた寄ってしまうであろう引き寄せられるパン屋です。
2025/04訪問
1回
友人の上京を歓迎する場としてセレクト。 リクエストがタイ料理で、前から気になっていたアガリコさん。 池袋西口から北へ上がったエリアに構える、リトル東南アジアを彷彿させるような屋台屋。 昔シンガポールに住んていたり、タイに出張で行くとランチは地元の屋台に行くことが多く、馴染み深い看板や匂い、ちょっと狭苦しい店内は再現率が高い。 当の料理もお酒も充実。生春巻きやサテー、トムヤンクン、カオマンガイなど、タイ政府公認だけあって美味しい。日本なら練乳と間違えそうなチューブパッケージのチリソースは春巻きやポテトにかけると◎。 ビールもシンハやタイガーなど、東南アジアの銘柄もしっかり取り揃え。一品やご飯ものも1,000円以下で非常にリーズナブル。コスパ高い。
2025/04訪問
1回
海外からの出張者アテンドで利用。 何度か渋谷東方面に向かうたびに通りがかり気になってた高架下のスシブヤさん。 既にメニューから魅惑的なネーミングのアレンジ寿司やアテがあり、迷わず食べたいものを片っ端から注文。 中でもマグロまみれと背徳の生ツナマヨまみれ、味しみフライド大根、極上胡麻カンパチはリピしたいところ。デザートも充実で美味しく、日本人も外国人も満足できるお店でした。 英語が流暢に話せる若いスタッフさんにも助けられました!(メニューとか自分で頼む時にすんなりオーダー通るのが助かりました!)
2025/03訪問
1回
北参道、国立競技場の間くらいにあるカレー屋さん。 サッカー観戦前に予約して入店。 人気店もあってか、開店早々から列が。 内装は落ち着いた雰囲気で◯ ランチのカレーは3種?から2種選べるメニューがあり、和風の鯖大根と定番をチョイス。和風のカレーは出汁が効いた味わい深いルーに、沁みた鯖と大根がマッチ。 定番HATONOMORIカレーもゴロッとしたチキンが入った好きなタイプのカレー。 メニューにもあるが、どちらもスパイスが効いているのでやや辛口。女性とのデートの際は発汗注意報。 (発汗しました笑) メニューの「ご飯大森」に?誤字と思いきや、 「ルー大森」に掛けてるのですね。 寒い日にポカポカした状態でサッカー観戦に臨めました。
2025/02訪問
1回
友人が東京に遊びに来たり、ちょっとオシャレなランチをする時に行くTHE BELCOMO。 Aoyama Grand Hotel内のエレベーターを上がると広がる海外のレストランのような開放的な空間。 ランチはエスニックな料理やパスタ、バーガーなど種類は豊富。今日はシンガポールラクサを注文。 友人とせっかくなのでとわんぱくにパンケーキもオーダー。ふんわりした生地にバターとシロップのシンプルながら上品な味。見栄えも良いので写真には◎。意外と半分だと丁度いい感じでした。 スタッフの元気で生き生きとしたサービスはPDSグループならでは。気持ち良い接客と空間、食事で幸福なひとときを過ごせます。
2024/12訪問
1回
2023/11訪問
1回
もう何回も来てる惣。 美味しい和食が食べたい!って友達を連れて後悔させないのが魅力。 自分が食べたいものを軸にすると揚げ物が多いので、心を鬼にしてお刺身や魚介、刺身を注文。 〆には必ず頼むとろける「ロービー」 これだけは外せない、入店時に必ず通すメニューです(調理に時間かかるため) 仲良い人と、恋人とのデートや会食にも使える万能で料理がうまい歌舞伎町の隠れ家。来月もまた、行く予定です! もう何度通ったか忘れたくらい、行きつけの場所。 今日は久々に行ったのと、秋の秋刀魚が入っていたので刺身で注文。 鉄板のバーニャカウダー、ポテサラにアジフライ、入店即時に注文するロービーは彼女も大喜び。 ほろ酔いで帰宅した休前日夜。 何回来ても美味しい惣。 今日はテルマー湯帰りに福岡からの友人にご馳走しようとするも、金曜日は満席。 一席だけカウンターが空いていたので、空き待ちを期待して入店。ビールと好きな燻製ポテサラ、アジフライ、鮎チップスを注文。 20分くらいして友人を迎えるも空席出ず今日は2品で終了。スタッフさんのお気遣いで鮎チップスは包んでいただき、持ち帰りするも、次のお店に着くまでに食べ切りました笑 誰を連れてっても必ず喜ばれる惣。 また再来週も行きます!
2025/09訪問
4回
仕事を早く切り上げ銀座で会食。 バーニーズニューヨークの建物に入ってる穴子専門店。店内も昔ながらの風情ある飯処の雰囲気。 穴子のメニューは非常に豊富で選択に迷うくらい。穴子以外は逆にあまり種類がなく、野菜天ぷらをチョイス。日本酒も獺祭など外国人来日者にも勧めやすいチョイスで穴子料理とも相性◯。 最後は穴子重。中サイズは焼と煮の二種類の穴子を選択可能。ハーフ&ハーフで注文。 焼き穴子は香ばしく、身や骨などの食感をしっかり楽しめる一方、煮は普段食べる柔らかい仕上がり。 どちらかと言うと後者の方が自分は好みです。
2025/03訪問
1回
高層ビルの良い雰囲気で、美味しいお酒と寿司ネタを堪能。シンガポールから友人が出張で訪れ、会食で利用。お寿司が食べたいとのことで、銀座でリーズナブルに食べられるお寿司を、という形で見つけたかどはちさん。 友人は何でも食べるとのことで、ユッケや軍艦、中トロなど一通り注文。 静かで落ち着いた空間で、ゆっくりと話を楽しみながら美味しいご飯をいただけました。
2025/02訪問
1回
後楽園から徒歩10分ほど歩いていくと住宅街の中に突然現れる可愛らしいイタリアンレストラン。大きな倉庫?のような建物は中に入ると広く開放的。 店の雰囲気は心地よい日差しが程よく入る南仏のレストランのような雰囲気(ナポリには行ったことないので…) 友人とピッツァランチセットを注文。 しらすのピザとベーコンのビアンカ? どちらもトッピングの組み合わせが絶妙でした! 窯で焼き上げたナポリピッツァはやはり美味しい。 席数も内外共にたくさんあるのと、メニューも豊富なのでまた他のメニューを食べに行きたいです。
2024/12訪問
1回
オープニングレセプションで訪問。 古民家を改装した空間に、こだわりのスペシャリティコーヒーやベーグルのほか、ナチュールワインなどを取り揃える新業態。 ブルーボトルコーヒーのキュレーターも務めた村上雄一氏が長年の経験やノウハウから編み出した、空間やサステナビリティ、ペアリングなど高いクオリティで提供する新たなスタイルの店舗。 予定が合わずなかなか再訪問に至っていないが連日満員で既に多くの人に愛されてるとのこと。 時間を見つけてまた再訪問したい。