20回
2021/12 訪問
2022/01/28 更新
2021/09 訪問
新潟で、夏の終わりと秋の始まりを味わう。兄弟寿しは常に美味い
新潟の寿司を牽引している、古町の兄弟寿し。
何度も訪問して、こちらの寿司を頂いてますが、ブレない。新潟産にこだわり、大将の技は常に上向いて、いつも美味しい。
期待を裏切られた事は、あるのだろうか?
本日は、
佐渡産あら
春子鯛
穴子
南蛮えび
ノドグロ
車海老
赤いか
むらさきウニ これは道産
黒ムツ
アジ
甘鯛
まぐろ漬け
あなごさん
玉後焼
個人的に、良かったのは、甘鯛の昆布締とマグロ漬けは、たまりません!
新潟県産 春子鯛
佐渡産穴子
新潟県産 南蛮えび
佐渡産 ノドグロ
あおさと梅干しの茶碗蒸し
次物 車海老
赤いか
にーうー
上越産 はたはた
黒ムツ
アジ
焼き茄子
甘鯛を昆布締め
マグロの漬け
煮あなご
玉子焼き
2021/09/20 更新
2020/11 訪問
今回もまた兄弟寿しで、泣きました!美味くて❤️
訪問回数では、日本の寿司屋で1番訪問している寿司屋。
個人的評価も偏る一方です。
何回行ったかもわかりませんが、行く度に大将の進化を感じながら、満足して帰宅できる寿司屋。
ミシュラン二つ星。
こちらの良さは、普遍的で、奇を衒わないのに、何故か新しい革新を感じることの出来る寿司屋です。
新潟県産に拘り、旬!と地元でしか出来ない新潟を堪能させてくれる寿司です。
今回は、2回転目でお邪魔しました。
写真は、相変わらず抜け抜けですが、ご了承ください。
撮り忘れるんです!
今回も握りとつまみの交互に提供です。結構このスタイルは、好き❤️
新潟県産の食材でほぼ揃えてます。
海苔と雲丹以外はすべて新潟県産。
この時期のオススメとこの店のオススメは、生鯖、ノドグロオス、イカ、12キロの鰤を寝かせて、蟹とシャリを混ぜたものを手巻きで。これも定番だけど、何度食べても美味しい。
今回も、楽しく美味い寿司を食べました!
どこに浮気してもこちらに戻らざるを得ません!
2020/12/01 更新
2020/09 訪問
やっぱり兄弟寿しでしょ。
ここまで行くと、客観視できないレベルまで訪問しているこの寿司屋。
大分いい。
毎回の進化には頭が下がります。
奇を衒わない、まっすぐ信念は、ここの真骨頂です。
小手先にとらわれない、基本に忠実なスタイル。
ブレないとこがいい!
と言いながらも確実に毎回の進化にはやられます。
2020/10/10 更新
2020/07 訪問
2020/09/10 更新
2020/05 訪問
2020/09/10 更新
2019/12 訪問
2019/12/22 更新
2019/12 訪問
2019/12/22 更新
2019/10 訪問
2019/11/09 更新
2019/10 訪問
2019/11/09 更新
2019/06 訪問
日本海の魚を最高の寿司で食する。6月の兄弟寿し
早い時間が取れずに、二回転目の21時からのスタートでした。
友人がどうしても美味しいお寿司を!との事で、そうなるとやっぱり兄弟寿しさんにとなり、また伺いました。
蔵六鮨三七味での修行を経て、ここ最近の新潟寿司業界を次のステージへ引き上げているのは、間違いなく兄弟寿しさんです。
美味しくって写真を撮ること、記憶する事を忘れる
くらいに、最高です!
つまみは、枝豆の弥彦娘、穴子の白焼き、佐渡沖のメジマグロの炙り焼き、佐渡のもずく、新発田のアスパラ、十全なすの浅漬けだっかな。
握りは、さらに忘れてますが、
日本海のあわだち、アジ、ヒラメ、熟成ヒラマサ、マス、炙ったノドグロ、穴子、やま幸からの仕入れで、塩釜のマグロ、佐渡沖のメジマグロの赤身…だったような無いよな。
つまみも、握りも半分以上は写真無しです!
写真がないのは、美味しい料理を提供する大将のせいです!あしからず!
2019/06/13 更新
2018/05 訪問
2018/06/15 更新
2018/04 訪問
2018/04/06 更新
2019/06/14 更新
2017/03/03 更新
2017/02/03 更新
新潟市 兄弟寿しさん
なんだかんだで、今年初の訪問。
2回転ともに満席で、そろそろ外国人の方々も来店が増えてきてる感じ。
相変わらずの安定感で、いつ何時でも飽きさせない満足感が、本間大将の真骨頂。
佐渡メジマグロも漬けで、かなり満足度が高い。
ここまでの安定感は、全国でもトップクラスだと感じます。
常に、期待通りの寿司を味わえるのは、素晴らしい事です。