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青森駅は車輪止めの向こうが海になっていて、本州の果て感があります (実際は大間や青函トンネルなど、より北に線路は続くわけですが) 駅の脇には八甲田丸や青森ベイブリッジが望めるA-FACTORYという施設があり、 シードルの醸造所や土産物屋が集まり 賑わっています こちらもJR東日本系列 ねぶた博物館ワラッセもあり青森市内観光の中心となっているエリアですね ジェラートを食べる事にします 100名店なんですね! やはりここはリンゴでしょう 「紅玉」をシングルでチョイス あっさりしていて滑らか、美味しいジェラートでした お土産屋さんで冷えたシードルが買えますので共に頂きます 王冠はレジの方に言えば外してもらえます シードルは酵母感があり◎ 3%、5%、7%と選べて良いです ジェラートとの相性も上々でした ご馳走様でした
2024/10訪問
1回
10月の平日 奥入瀬を半日堪能 小雨でしたが、おろし立てのレインウエアが大活躍 景色と清流の音、空気を楽しみつつ15km闊歩 十和田湖畔からバスで酸ヶ湯温泉に向かいチェックイン ヒバ千人風呂が有名な酸性のお湯を存分に楽しんだ後の夕食 大広間ですが一人客も男女それぞれ結構います 気ままに地元のお酒を楽しみつつ 食事はオーソドックスでしたが心のこもった手作り感があり 全体的に低脂質で好みの夕食でした 菊の花があえられたおひたしがご飯に合います 鴨にりんごが添えられているところは青森感あり ご飯とお味噌汁はセルフでお変わり自由 久々にご飯をお代わり 疲労と温泉と美味しい夕食の効果で夜は9時に寝落ち、 翌朝5時に目が覚めました 普段は朝弱いのに・・w 翌日の朝ごはんと、別注文のお昼のお弁当も良い感じでした! ごちそうさまでした
2024/10訪問
1回
初めて降り立つ八戸 宵の口ですが駅前は地方感満載です 登山を終え、青い森鉄道で青森からここまで移動 疲れていますが、都会での仕事疲れとは全く違う、 めちゃくちゃ心地よい疲労ですw 帰宅時間でサラリーマンや学生さんなど、 車内は意外と混みあっています 今夜は夜行フェリーで八戸から苫小牧まで移動です フェリーターミナル行きのバスを待ちつつ夕食 長時間の山登りだったので、夜は高タンパクがいいな、、と物色し こちら「やき家 まち井」さんに狙いを定めます 駅から5分も歩かない大通り沿いにお店はあります 店内を覗きますと6席くらいのカウンターは混みあっています 一人入れますか?と伺うと、他のお客さんが詰めてくれました 個室もあるようですが、カウンターが人気のようです タン元(ねぎ塩)、せせり、カシラ、サガリをオーダー ライス小とキムチ 緑茶ハイ(後お代わり) こちらの店、焼き台が特徴的で 一人用の鉄板が据え付けられています これで肉をつつきつつ、酒を飲む というのがこちらのスタイルのようです 薄めの肉は上で、大き目の肉は下で焼くと良いよ、 と別のお客さんが教えてくれます 今日初日だというバイトの子がドリンクを作ってくれます 常連さんに色々指導されています しばらくするとお肉が出てきます 大皿一杯です笑 「すんごい量ですね、食べきれるかな?」 「普通だったらお肉は2人前くらいで様子を見てっていう所なんだけど、 お兄さん見た感じ食べそうだったから、、笑」 みたいな軽い会話も楽しいです 八戸弁が暖かいですね 笑 うん、腹を括って頂きましょう! 肉はカットが少し厚めで食感が考えられています 食べ応えあります 肉質も良いです じゅうじゅうと焼きながら、パクつく感じで、 若干優し目の火力がちょうどいい塩梅 付けタレはニンニクのパンチが効いていて旨いです ネギ塩は添えるタイプなので、味変で楽しみます キムチは東京とくらべるとニンニクと塩味がはっきり効いているタイプで◎ 小ライスが凄い勢いで減っていきます 緑茶ハイも進みます 最後の方は苦しかったですがなんとか完食 タンパク質も十二分に摂取できました そしてお会計かなりリーズナブルでした めちゃくちゃ良い時間 地方は名店揃いです! 日本は広いですね ごちそうさまでした