2回
2025/10 訪問
多摩地区トップクラスかも(*´ч`*)
国立に本格中華料理店がオープンした!と教えてもらって3年近く。ようやく入店できた。辺鄙な場所だからランチなら大丈夫だろうと5回くらい思いつきで行ったが満席や材料切れ、臨時休業、、、さすがに懲りて予約した。
イーファンフンスン、早口言葉みたいな『一帆風順』の名物は麻婆豆腐⁈ この約3年、知人何人かが絶賛していた担々麺こそ看板メニューだと思っていたので目を疑った。が、先ほど調べたら陳健一さんのお弟子さんが店主らしい。なら確かに麻婆豆腐がイチオシであるべきだ。言われてみればデザートに出た蕩けるような杏仁豆腐にもルーツを感じる。
今日注文したのは行く前から決めていた
「麻辣担々麺」デザート付1,300円。
真っ赤な見た目と違い、混ぜると辛さより緻密に配合されたスパイスの旨みが後を引く。スープが絡みやすい細麺は大盛にしてもよかったf(´~`;
担々麺好きたちが筆舌尽くしがたい味と絶賛していたのが理解できる。
姉が頼んだ特製ランチ1,500円
「日向鶏ときのこの蒸し物 特製ソースがけ」
鰹のたたきの載ったサラダ
具沢山スープ
干し豆腐と胡瓜の中華ピクルス?
杏仁豆腐
★食の細い姉が珍しく一欠片も残さず完食!
食べるラー油をかけていただくとお代わりとビールが欲しくなる↓
「韮黄蝦棒餃子」2個800円(1個400円)
海老と黄韮入り棒餃子:海老の風味とプリプリ感がほどよく上品❤︎
「皇太子春捲」2本800円(1本400円)
一帆風順自慢の春巻き:なぜ冠に皇太子が付いているのか訊かずに後悔。干し帆立?の味わいがじんわり深く広がる。リピ決定。コレは確かにお店も自慢したくなるだろう♪
会計時に「食べるラー油」600円を購入。
期間限定の上海蟹メニューを思い出すと垂涎。タイムリミットは12月、財布とカレンダーと相談だ!
ご馳走さまでした(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
2025/10/17 更新
前回お邪魔してから1ヵ月、ずっと行きたがっていた友人と予約して再訪問。大事にちびちび舐めていた「食べるラー油」が3週間しない内に空になってしまったので丁度良いタイミングだった。予約して正解の満席。危機一髪であった。
前回夢心地で味わった皇太子春捲を再び注文。春巻きの冠になぜ皇太子が付いているのかも聞いて来た。それは、修業していた赤坂プリンスホテル(紀尾井町グランドプリンスホテル赤坂旧館)が通称〝皇太子“と呼ばれていたから。李氏朝鮮王朝の最後の皇太子の李垠が日本の皇族・梨本宮方子とともに暮らした旧李王家邸だったのが由来(敬称略)。
赤坂プリンスホテルでの修業はもとより、料理長の作り方と味を今に引き継いでいる唯一の責と誇りを忘れぬよう〝皇太子“を冠に付けたそうだ。実はシュウマイもそうらしい。次回食べなくては。
ここで謝り訂正しなくてはならないのが、前回書いた陳健一の弟子というくだり。正しくは、日本における四川料理の父と云われる陳建民の直弟子(陳健一の兄弟子)から麻婆豆腐や担々麺を伝授された。今回は麻婆豆腐を食べるつもりだったのにすっかり忘れておりかなり後悔。しかし担々麺が絶品な裏付けには納得である。
▼今回の注文
「特撰ランチ」1,500円(大山鶏の手羽先の海老味噌醬の特製唐揚げ)
「成都担々麺」1,300円
「皇太子春捲」2本800円
お隣の予約は着物を着こなした粋な老婦人2人。ランチコースになんと紹興酒を瓶で注文。すごく静かだが品良く楽しそうで、健啖家で、颯爽としていて格好良かった⁎⁺˳✧༚
ちなみに私は「食べるラー油」を買い忘れた。痛恨のミス(TT)
ご馳走さまでした(*ᴗˬᴗ)⁾⁾