3回
2017/12 訪問
ランチの大盛もお薦め❗
私にとっての自由が丘の洋食の定番と言えば、洋食亭ブラームス。今年(2017年)のランチの締めくくりも家族で訪れた。ランチタイムとディナータイムが分かれておらず、週末でもランチセットがあるのが嬉しい。
洋食亭ブラームスと言えば、「花咲きオムライス」がなんと言ってもイチオシではあるが、最近の私のお気に入りは、「豚フィレ肉のウィーン風カツレツ」で、今日もこれを注文。ライスorパンとドリンクが付いて、1,670円(税込)だが、食べ応え十分で、この店ご自慢のデミグラスソースとの相性も抜群で、お薦めである。今日もとっても美味しくいただきました。また、食べ盛りの息子は、元々ボリュームのある「花咲きオムライス」の大盛を注文。これも216円(税込)増しで応じて貰えるのでこれもお薦めである。私にとっては、そのロケーションの良さもあり、時々無性に行きたくなる大切なお店である。
2017/12/30 更新
2017/11 訪問
食べログへの投稿は二回目だが、自由が丘の洋食亭ブラームスへは、もう20年(?)近く、数えきれないほど訪れている。きっかけは1985年の伊丹十三監督の映画「タンポポ」に出てきたとろ~り卵のオムライスを無性に食べたくなり、洋食亭ブラームスで「花咲オムライス」に出会って大感激したことに始まる。
今回、私としては久しぶりに洋食亭ブラームスを訪ねたが、あえて花咲オムライスではなくて、私の中での二番目のお気に入りメニューである「ウィーン風ポークカツレツ」のランチを注文。ちなみにブラームスのランチは、選択肢は減るものの、とってもコストパフォーマンスが高く、今回のポークカツレツの場合、通常は単品で1,400円(税抜)のところ、ライスorパンとドリンク(今日の私はアイスコーヒー)が付いて、(確か)1,546円(税抜)とリーズナブルである。この店自慢のデミグラスソースの美味しさはそのままに、味もボリュームも申し分なく、とっても美味しくいただきました。
自由が丘のマリ・クレール通り側出口(南口)から歩いてすぐに、利便性も高く、絶品の洋食を味わえるのだから、是非ともお薦めである。
2017/11/03 更新
花咲オムライス(デミグラス)は絶品!
2016/09/29 更新
花咲オムライスはもちろん、ランチはお薦め!
2017/11/04 更新