関西将棋会館道場の常連客さんのマイ★ベストレストラン 2016

来店日時 2024/11/28 14:10

静かに読書がしたい。美味しいものが食べたい。
そういって2016年から数年間、常連客化していた「珈琲と定食 MoRiSaN」さんです。

近年はお伺いする機会がめっきり減っておりました。
しかしこのたび、職場が建物ごと大阪市福島区から高槻市に移転するということで。
大阪福島でいただく最後のランチは、絶対にここが良いと決めていました。

「ハンバーグの定食」をハンバーグＷで注文。
気がつけば1700店以上も食べ歩いた身。いま評するならば "飲むハンバーグ" ですね。
優しい和風肉汁がハンバーグの形状を保っている。あいかわらずの美味でした。

これからもご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
ごちそうさまでした！

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来店日時 2023/06/07 16:20

静かに読書がしたい。美味しいものが食べたい。
そういって数年前に常連客化していた「珈琲と定食 MoRiSaN」さんです。

仕事環境の変化を主な理由に、だいぶ足が遠のいておりましたが。
たまたまSNSを確認すると本日は開店しているとあり、仕事明けに若者とともに。

「ハンバーグの定食」をハンバーグＷで注文。
変わらず美味しい和風です。白米は大盛２杯と小盛１杯をいただきました。
懐かしさを感じつつ、十分にくつろぐことができました。

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来店日時 2018/12/27 17:00

静かに読書がしたい。美味しいものが食べたい。
こちらに向かうときは毎度おなじみの目的です。今回は年末にもう一度と思い。

「なると金時のスイートポテトタルト」を注文。
同月来店時に売り切れだったので、いつもならばハンバーグですが趣向を変えました。
元の食感をほどよく残しつつ甘味を増したスイートポテトは、アイスクリームと相性抜群。

相変わらず詰将棋が捗ります。ひとりの時間に適した空間です。

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来店日時 2018/08/16 15:35

静かに読書がしたい。美味しいものが食べたい。
こちらに向かうときは毎度おなじみの目的ですが、今回は珍しく喫茶利用でした。

「とろりと濃いめアップルマンゴージュース」を注文。ひと口菓子付き。
果実のみで作られているのでしょう、メニュー名のとおり濃厚です。
しかしノドに絡みつくような飲感はなく、どちらかといえば爽やか。
フローズンマンゴーがゴロリと浮かびます。冷たさを維持して夏場に最適です。

夏場は入り口扉を閉じるため隠れ家感がさらに増しています。それでも先客５人。
私はいつもどおりカウンター席の端っこで詰将棋を解きつつ小一時間。
避暑をしつつまったりと過ごさせていただきました。

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来店日時 2017/11/27 14:00

静かに読書がしたい。美味しいものが食べたい。
こちらに向かうときは毎度おなじみの目的です。いつもよりも時間に余裕を持って来訪。

まずは「ハンバーグの定食」を注文。
今夏にハンバーグの美味しいお店をたくさん食べ歩きました。
私の中で、和食風の中ではダントツ１位ですね。洋食風の１位店とは甲乙つけ難し。

「キャラメルバナナのチーズケーキ」と「アイスブレンド珈琲」を追加注文。
この日は詰将棋に没頭したかったので、そのままカフェとしての利用もしました。
しっとり濃厚なチーズケーキにはバニラアイスがつきますが、一緒に食べると最高です。

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来店日時 2017/04/10 14:05

静かに読書がしたい。その利用目的は当初から変わりありません。
ただこの日は、若者にハンバーグを食べさせたいがために来店致しました。

私は別のお店で満腹になっていたため、軽めに「さくらのレアチーズケーキ」を注文。
お皿を揺らすといっしょにプルプルとふるえます。バニラアイスクリーム付き。
「MoRiSaN」さんらしい、口当たりもお味も優しい一品でした。

この翌日も別の若者を連れて向かいましたが、ハンバーグはあいかわらず安定の美味。
わりと多くの友人からも美味しかったとの声をいただきます。
「隠れ家」として機能する範囲で、いろんな方が味わえばいいのにと思う次第です。

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来店日時 2016/12/29 17:40

静かに読書がしたい。それに、2016年最後の外食はこちらと決めておりました。

今夏に初来訪して以降、かれこれ10回は伺ったでしょうか。
将棋の強い若者を連れていく機会が増え、当初の利用目的「読書」から離れておりました。
この日は久々に単身再訪です。初心に帰ろうかと思いまして。

「ハンバーグの定食」をハンバーグＷで注文。白米は大盛＋おかわり追加。
細身かつ体内老人の私でも、胃もたれなど感じることはございません。優しい味です。

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来店日時 2016/09/06 14:40

静かに読書がしたい。あと、初来店時に敢えて選ばなかった看板メニューを今度こそ食べたい。
店内はあいかわらず落ち着いた雰囲気でした。オフィス街＆国道沿いという雑踏感はありません。

「だし巻と肉じゃがの和定食」をだし巻Ｗで注文。
だし巻はジューシーで白米に合うタイプの甘さ。甘党にはたまりません。あと醤油ではなく出汁が付きます。
肉じゃがは芋がゴロンと大きく、まったく煮崩れしていないのにホクホクとやわらかい。
付け合わせは前回とほぼ同じですが、高野豆腐が煮大根になりました。美味。

白米を大盛で頼んだにもかかわらず、さらにおかわりしてしまいました。
「ハンバーグの定食」とは違うアプローチで食が進みます。

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来店日時 2016/08/08 13:25

静かに読書がしたい。美味しいものが食べたい。
そういった目的で関西将棋会館道場付近の店を調べると「MoRiSaN」さんにたどり着きました。

国道２号線沿いにはいろんな店が並んでいますが、そのひとつ裏の路地に入り口があります。
「隠れ家」という言葉がありますが、まさにそんな感じです。
店内は清潔感があり、小型洋室にカウンターやテーブルが配置してあります。

この日は「ハンバーグの定食」をいただきました。
ハンバーグと白米、それにサラダ・お味噌汁・高野豆腐・漬物が付きます。
付け合わせは普通に美味しい、ぐらいです。お味噌汁が具沢山で嬉しい。
メインのハンバーグは肉汁たっぷりで、箸は簡単に通り、味もしっかりと美味しかったです。

ひと言でいえば、満足しました。

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◆料理・味　4.4

上記のとおりです。
そもそも白米が美味しく、各定食はその白米に合う味つけです。

2023年情報として、ソースが若者向けに少しだけ寄った気がします。
白米がさらにほしくなりました。

◆サービス　3.5

注文後の待ち時間は、ハンバーグが12分ほど、和定食が15分強。どちらも少々掛かります。
私は読書をしつつまったりするのが主な目的なので問題なしですが、ケースバイケースでしょうね。
あとお冷やはレモン風味です。少なくなるとわざわざ注ぎに来てくださいます。

以前は11時30分から21時まで営業していましたが、2023年時点では日によります。
SNSで確認してから向かうのがよいでしょう。
https://www.instagram.com/coffee_teisyoku_morisan/

白米おかわり自由。
どの時間帯でも定食を食べられるのがありがたいですね。

◆雰囲気　　4.0

落ち着きます。
私が行ったのはサラリーマンの昼食休憩が終わっているであろう時刻だったので、よりそう感じました。
また、いつからかは分かりませんが、店内BGMはヒーリング（ピアノ独奏系）です。

◆コスパ　　3.3

「ハンバーグの定食」「だし巻と肉じゃがの和定食」はそれぞれ1030円。
白米大盛・おかわり無料。ハンバーグＷ（量２倍）＋380円。だし巻Ｗ＋110円。

2016年冬から夜ごはん価格ができました。ランチとの差額はわずかで良心的。
昔は定食が850円でしたが、2019年の消費税増税とコロナ禍等の影響は避けられず。
ただし美味しくて小鉢やオプションも強いため、コスパが悪いとまでは感じません。

◆ドリンク　－

喫茶店色の強いお店でありながら、ドリンクは頼みませんでした（苦笑）。
なのでデータ不明ということで。

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不定休だそうなので、行く前にSNSで確認するのが得策です。
https://www.instagram.com/coffee_teisyoku_morisan/

隠れ家の在処がバレてきたのでしょうか、2016秋あたりから満席を見ることがぽつぽつと。
一度行ってみようという方は、平日の昼過ぎを狙えば安心かと思いますよ。

こちらのお店にガヤガヤした雑音は似合いません。
次に行くときも単身か、多くても３人に抑えようと思います。

来店日時 2016/06/10 12:45

若江岩田にいくと必ず寄るようになりました。

この日は造り定食を注文。付け合わせは下記初回来店時の記事に書いた美味３種です。
そこに白米が付きますが、それまで美味しい。大盛無料。いったいどうなっているんだ。
メインは厚めの刺身が４～５種類。嫌な弾力などは一切なく、ただただ白米に合います。
皿が深めなので、写真の見た目より量もありますよ。

また勝ってしまった……。
（この造り定食を食べているとですね、「孤独のグルメ」の俗にいう勝利ＢＧＭが脳内再生されます）

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来店日時 2016/05/09 12:45

所用で若江岩田にいく機会がそこそこあるのですが、この日はなんとなく外食でもしてみようかなと。
そんな軽い気持ちだったのに、最高の出会いがありました。

駅前の商店通りを抜けてしばらく歩き、住宅地の一角に「柳寿司」さんはあります。
外観は和食堂らしい老舗風、内部はカウンターとお座敷。
江戸っ子調で若い雰囲気もある大将が元気に出迎えてくださいます。

ランチは「握り定食」「造り定食」「天ぷら定食」の３種、あと時期によって別のもあるそうです。
まず驚くべきはそのお値段、どれも650円！（白米大盛可）
材料をスーパーで揃えただけでも超えてしまいそうな上、魚は新鮮そのもの。

初来店のこの日は握り定食をいただきましたが、安いだけではないことがすぐに分かります。
寿司は当然のように美味しいのですが、その周りの付け合わせ３種も負けず劣らずなんです。
野菜や油揚げの煮物小鉢は味がしっかり。アラ汁は出汁がよく出ていてほっこりします。
中でも茶碗蒸しは、出汁が利いて玉子風味豊かなのですが、中にうどんの切れ端が入っていて食感までgood。

どれもこれも美味い。
私がよく徘徊している大阪市福島区なら軽く1000円を超えそうなラインナップでたったの650円。
文句のつけようがありませんでした。

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◆料理・味　4.7

上記来店記事のとおりです。
仕事の出張先で豪勢なお食事を振る舞われる機会がありますが、明らかにそれら以上の味です。

◆サービス　3.5

「お兄さん、ごはんは大盛にできるよ！」と声を掛けていただけました。
カウンターは主に満席ですが、お客さんたちを軽快に回していてよい感じです。

◆雰囲気　　3.7

店員勢とお客さんとの距離が近いです。おそらく来ている人のほとんどが超常連なのでしょう。
地域柄なのかご年配の方が多く訪れており、そのため落ち着いた雰囲気もあります。

◆コスパ　　4.9

申し訳なくて倍額払いたくなるぐらいにコスパ抜群です。
仮に柳寿司さんが大阪市福島区に移転したら、海鮮系ランチ店の９割が店をたたむと思います。

◆ドリンク　－

お茶まで美味しかったです。基本は熱いやつですが、夏場は氷ゴロゴロのウーロン茶も選べます。
が、メニューではないので評価の対象外と致します。

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記事や写真はありませんが最終訪問は2016年７月です。
最後に小情報を羅列して、結びとさせていただきます。

・天ぷら定食は人気のようで、私が向かう時間帯（12時30分以降）には高確率で売り切れです。
・雨天時は客足が一気に遠のくようです。確かその日は天ぷら定食も注文可能でした。何故食べなかった。
・ほかの料理屋もそうかもしれませんが、祝日営業の翌日は不定休にするようです。

来店日時 2019/12/06 15:55

大阪の老舗ラーメン屋「古潭」さんのホワイティ梅田店です。
泉の広場撤去の影響でしばらくお店を閉め、昨日時点で場所を変えて営業再開。
実質、プチ移転したような形ですね。

移転前は計20回以上伺っておりまして、特に学生時分は大変お世話になりました。
熱いスープが苦手な私でも、そのサラッとした軽い口当たりの醤油味は飲みやすく。
すぐ近くにあった本屋に用事があるときは、つい立ち寄っていた記憶がございます。

「古潭らーめん」の醤油味に、チャーハンセットと餃子トッピングで注文。
下記評価は、移転前との比較が多めになっております。

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◆料理・味　3.2

「古潭らーめん」にはチャーシュー２枚・人参・ネギ・もやしが盛られます。

出汁が利きまくってしっかりとした味なのに、サラッとしていて飲みやすい。
トッピングに餃子を選ぶと、小皿ではなくラーメンの中に入るのが特徴です。
ここまでは移転前と同じ。

麺は中太のモチモチ食感で、以前と同じはずですが、なにかが違う？茹で具合？
また千切り人参の量がだいぶ減った気もします。

チャーハンは移転前はなかったですが、他店舗のようにメニューに加わったようです。
味の方向性は好みですが、如何せん薄味でした。

◆サービス　3.1

フロアスタッフが丁寧接客。一方で、厨房のほうは騒がしい印象です。

◆雰囲気　　3.0

店内は明るい樹色を基調としており、照明も明るい造りに。
以前は木材が基調でも、老舗感溢れるムードがありました。
いまは完全にチェーン店らしい、若者向けな形態になってしまいましたね。
中津にある本店にも伺ったことがありますが、その様子に近いでしょうか。
申し訳ないですが、移転前のほうが500倍好みでした。

BGMは邦楽。おそらくですが最近の曲かと思われます。
先客20人ほど、後客ぼちぼち。以前と違って家族客率が高めに。

◆コスパ　　3.0

「古潭らーめん」600円＋税。
「チャーハンセット」240円＋税。餃子トッピング＋110円＋税。

OPEN記念キャンペーンでチャーハンセットが割引との案内がありました（写真参照）。
「それに餃子トッピングで」と注文したはずが、割引は適用されない会計に。

そんな小銭自体はどうだってよいのですが。
食べログの「使った金額」項目を「～￥999」に設定できなくなったのが残念です。
（それを優先するために、珍しく大盛を避けた）

◆ドリンク　－

データ不明です。

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移転前の口コミでは総合3.6点（味3.8点ほか）をつけていたのですが……。
長年お世話になっていたお店の後継なだけに哀しいですね。

来店日時 2016/12/02 17:30

大阪まで用事があったので、少し足を伸ばして３ヵ月ぶりに再訪。
夕方の開店10分前こそ待ち人数３人でしたが、５分前で８人に増員。
さらに増え続け、開店直後に店内は満席になりました。

前回と趣向を変えて、濃口の「はまぐりらーめん」を注文致しました。
写真を見比べれば一目瞭然ですが、スープの色から明らかに濃い。実際に濃厚です。

ですが、抵抗なくスッと喉を通ります。
貝系ラーメンというのは不思議ですね、上品になるだけではないようです。
前回は途中で飽きがきてしまいましたが、今回は替玉を欲するほどに満足できました。

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来店日時 2016/09/01 17:30

つい先日「人類みな麺類」さんに伺いましたが、そちらの系列店です。
貝系ラーメンのみとのこと。私は貝がそんなに好きではないですが、敢えての突撃です。

夕方の開店１分前に到着すると４人の先客。長蛇を予想していたので運がよかったです。
注文は３種より、いちばんあっさりしているという「しじみらーめん」にしました。
カウンター席から厨房がよく見えますが、５杯の丼を並べて同時進行で作っています。
しじみを茹でて、まずは出汁だけを調味料と合わせてスープに。トッピングの最後にしじみ投入。

スープから…なんていう通な食べ方はしません。麺からいただきましたが、上品で美味でした。
チャーシューも、筍状のメンマも、味がしっかりしていて美味しい。
ただ途中から飽きてしまいました……師匠店と同じ現象。なぜだろう。

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◆料理・味　3.9

上記のとおりです。スープ・麺・具材のどれもが美味しいけど、半分ぐらいで飽きがきます。
大盛にしたせいなのか。それともあっさり系を選んだせいなのか。
でもほかのラーメン店だと、あっさり系を替玉２杯追加でも飽きないのに。
（追記：私の場合はあっさり系を選んだのが原因で、濃口のはまぐりらーめんは飽きませんでした）

ただ、貝が得意ではない私に抵抗なく食べさせてくれました。
あと麺はおそらく「人類みな麺類」さんと同じのを使っていますね、なにかが練り込んであります。

◆サービス　4.0

こちらも「人類みな麺類」さんと同様、かなり接客が徹底しています。
「後ろに段差がありますので、足元にお気をつけください」なんてセリフをラーメン屋で聞くとは。
会計後は店員さんが扉を開けてくれて、「またご来店ください」といって深々とお辞儀。
あとカウンターのイスはふかふかで座り心地がよかったです。

◆雰囲気　　3.4

店内はラーメン屋ですが、掃除が行き届いているであろう綺麗な感じ。
ＢＧＭでしっかり音量の洋楽が流れています。エアロスミス「Walk This Way」とか。

◆コスパ　　3.0

しじみらーめん780円。はまぐりらーめん950円。大盛＋100円。替玉＋150円。
貝類の価値を知らないのでなんともいえませんが、安いとまでは感じませんでした。

◆ドリンク　－

データ不明です。

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厨房ではチャーシューを機械で切るやり方、それと麺の盛り方を新人店員さんに伝授していました。
彼が湯きりをマスターしたころにでも再訪して、はまぐりらーめんでリベンジしたいです。

……そして３ヵ月後、見事リベンジを果たしました。
店を出ると10人ほど並んでいました。いまならその光景にも納得です。
もしかしたら系列元の「人類みな麺類」さんも、濃口を食べれば評価が上がるかもしれません。

来店日時 2016/11/28 12:59

涼しくなってきたということで再訪です。ラストオーダーにギリギリで間に合ったｗ
初見時は大満足でしたが、今回も美味しくいただくことができてよかったです。

改めて思ったこととしては、大盛無料ではあるものの、それでは空腹が満たされませんでした。
追加料金で特盛があると最高かもしれません。
あと、前回はなんとも思わなかったにゅうめんが美味しく感じました。
やはり熱い汁物は、涼しい季節でこそ引き立ちますよね。

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来店日時 2016/08/22 12:45

今は昔、大阪市福島区は海鮮居酒屋によるランチで栄えた。中でも海鮮丼は常套手段だった。
しかし今や絶滅危惧種。客寄せ効果に慢心した多くの店が、あろうことか夜のみの営業に踏みきったのだ。
ほどなくして、この地はラーメン勢力に対抗する術を失うこととなる。

……というのは大袈裟ですが、この５年でランチをやめた海鮮居酒屋が多いのは事実です。
そんな中で、いつもよりも少し足を伸ばした地域を調べてみると「かがやきダイナー」さんがありました。

入店時は席に余裕があったものの、サラリーマン勢の第二波が来たようで、５分後には満席に。
お店自体はこじんまりとした広さ。それでも男女２名のスタッフで回すのは大変そうでした。
しかし、カウンター席だったため厨房の様子が全部見えたのですが、見事にさばいていて心の中で拍手。

注文したのは海鮮丼大盛。是非とも写真を見ていただきたい。彩りよい出来栄えです。
魚も白米も美味しい。期待していた以上のもので大満足でした。

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◆料理・味　4.0

海鮮丼が純粋に美味い。彩り豊か。味変えに錦糸玉子・刻み海苔・ガリがあるのも嬉しい。
この日は魚が１種類だったようですが、食べログ画像では３種類バージョンも確認できます。
セットの汁物はにゅうめん（温かいそうめん）。こちらは普通の味でした。

◆サービス　4.0

すべての対応が丁寧でした。
昼帯の最後に来店した女性客グループに海鮮丼を注文した方がいたようで、
「錦糸玉子が少なくなってしまって……100円割引させていただいてもよろしいでしょうか？」
「あっはい、全然♪」
というやりとりが印象的でした。正直なのは好感度急上昇です。

短所を挙げるとすれば、カウンター席は足を壁側に乗せられない（段差がない）、荷物置きがない。
上記の長所を考えれば極めて些細なことです。

◆雰囲気　　3.5

店員さんたちはテキパキと働きつつも、雑音にならない範囲で仲良くしていて良い空気感。
厨房では店主と思われる方が、まさに『舞う』と表現するのがピッタリな動きをしていました。
「本場ではこうやってるんだろうなー」と女性店員に声を掛けつつ、海鮮丼３杯を並べて同時作成。
かと思えば背後の鍋から汁物をよそう。テーブルの食器も片付ける。私には彼の残像が見えます。

店内はちょっと狭くて、カウンター席とその後ろのテーブル席が埋まると店員さんが移動しにくそうでした。
扉や椅子などのひとつひとつはオシャレなはずですが、木目の壁と多数のポスターによって昭和風にも？ｗ

◆コスパ　　4.2

海鮮丼セット680円。ほかに３種類のランチがありますが、どれも同じお値段です。さらに大盛無料。
大阪福島ではかなり上位のコスパだと思います。

◆ドリンク　－

データ不明です。

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帰り際のあいさつも丁寧で、反射的に「美味しかったです」とお礼を返しました。本心です。
当然ながらリピート確定。ただ私の行動範囲から外れているため、頻繁には難しい。
おそらく魚が旬の季節になれば、海鮮丼もさらに豪華になると予想します。そこは手堅く狙いたい。

最後になりますが、高知県のアンテナショップらしいです。
海鮮丼ではその様子を見受けることができませんでしたが、高知野菜を使ったランチもあるようですね。

来店日時 2017/01/12 00:45

家に帰るが如く。
ただ最近は食べログ投稿のため、いろんなお店に向かうようになりまして。
月２ペースから月１ペースに落ちております。でもまだまだ常連のつもりです。

この日は仕事明けということでチャーハンを自身へのご褒美に。
まこと屋さんより美味しいチャーハンを追い求めてきましたが、やはり強かった。
油控えめ、パラパラ、ほんのり甘さを感じる、美味しい。

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来店日時 2016/09/03 16:50

家に帰るが如く入店。
食べログの記事にはしておりませんが、月２ペースでチャーハンを堪能しています。

この日はいままで注文する機会の少なかった牛醤ラーメンを注文。
７月までは麺の種類を選べましたが、いまは細麺限定になりました。でも確かにたまご麺より合うかも。
替玉２杯まで美味しくいただきました、ごちそうさまでした。

これまでなぜか気づきませんでしたが、店内に洋楽ＢＧＭが流れているんですね。
ニューオールディーズの有名曲はだいたい分かるのですが、まったく知らない曲。最近のかな。

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来店日時 2016/03/04 01:20

深夜来店。
というか２回に１回は、ラストオーダーの深夜２時が迫る時間帯に、仕事明けのご褒美として訪れますｗ

この日は「黄金チャーハン単品大盛・スープ抜き」と、タダ券があったので餃子も注文。
まこと屋のチャーハンは油っこくなく、体内年齢70歳の我が身にも優しい仕上がりとなっております。
ただ大盛だと飽きることもあるので、途中で「にんにくチップ」を少量加えたりして味を変えるとよいです。
付け合わせの中華スープも濃い味で美味しいです。（私はスープ系を食べるのがやたらと遅いので注文しませんが）

自宅の隣にお店があったら、毎日チャーハンを頼みたいぐらいです。

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来店日時 2015/11/27 20:30

（店舗移転前のレビューです）

私の常連店で、軽く50回は通っているはずです。
注文するのは８割方が「黄金チャーハン単品大盛・スープ抜き」ですが、この日は「鶏醤ラーメン・黄金半チャーハン定食」。

鶏醤ラーメンはあっさり系のスープで、他２種のラーメンよりも野菜が多め。その甘味と食感が麺にマッチします。
あと鶏そぼろ（というより鶏つくねをそぼろ状に崩した感じ）が加えられていて、よいアクセントになっています。
ラーメン単品で頼むときは替玉２杯を追加しますが、半チャーハンがあるので１杯追加で満腹。

まこと屋さんに来て満足しなかったことはありません。
でもこのあたりがラーメン激戦区なこともあり、周囲では私ぐらいしか好んで来店しない……悲しいなぁ。

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◆料理・味　4.2

あっさり系のラーメンの中ではかなり美味しい部類だと思います。また、麺の種類と固さが選べるのも嬉しい。
私がラーメン単品を注文する場合は「ストレート玉子麺・固め」、替玉１「博多細麺・固め」、替玉２「ストレート玉子麺・固め」とします。

ただ、私のイチオシはラーメンではなくチャーハンです。
ほかの中華料理店のものと比べて油っこくないのが特徴で、それでいて美味しいんです。

◆サービス　3.5

なんといっても深夜２時までやっているというのがありがたすぎる。
あとポイントカードがあります、こちらも常連としては助かります。
2016年に建物群全面工事の影響で近場に移転したのですが、店内が縦長になって店員さんを呼びにくくはなりました。

◆雰囲気　　3.4

上記の移転によって、店内はかなり清潔感が出たと思います。（移転前は油で床がすべったことも）
店員さんも元気ですし、全体的によい感じです。

◆コスパ　　4.0

ラーメンは640円から。替玉100円。チャーハンが490円だったかな。大盛は＋100円。
このあたりではかなり良心的な価格設定です。これでも消費税関連で値上げしたことがあります、まったく驚きです。

◆ドリンク　－

注文したことないです、データ不明です。

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感覚としては「某牛丼店で特盛を食べるぐらいなら、まこと屋さんでチャーハン大盛を食べたい」です。
前者も大好きなんですけどね。でもこちらのほうが落ち着きます。

2016年８月から、残念なことに「背脂醤油ラーメン」がメニューから消えました。
ラーメン３種の中ではいちばん好きで、どちらかというと「中華そば」というネーミングが合うような安定の味でした。
　↓
2017年３月に来訪した際、「懐かしの中華そば～背脂醤油系～」として復活！！
以前と比べて味玉がデフォルト装備されております。それで640円は安い。

ともあれ、今後も幾度となくチャーハンを食べにいくと思います。

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2017年末頃、チャーハンをテイクアウト注文。
慌ただしい満席で待つスペースもなく、外で待つと伝えてから30分以上。
さすがに遅いので店内に入ると「だいたいさばけましたね」「あ、テイクアウト忘れてた」の声。
まだ作っていないならキャンセルでと伝えると１～２分でできるらしく……。うーん。

また夏頃と違い、それまでの値段に８％加算（消費税分）されるようになりました。
移転前から常連だったので知っていますが、消費税５％→８％のときも値上げがあったので。
これまでの値段にすでに消費税分が丸々入っていないと辻褄が合いません。この８％はいったい。

「サービス」3.5→2.5　「コスパ」4.0→3.3　「総合」3.9→3.5
大好きなお店でしたが、このように下方修正致します。

来店日時 2016/08/10 22:00

関西将棋会館のすぐ近くにあるたこ焼き居酒屋「龍馬亭」さんです。
６年前はよくここでたこ焼きをテイクアウトして、道場の常連子供客と食べたものです。
近年はテイクアウトをしなくなりましたが、代わりに夜の居酒屋版に行く機会が増えました。

この日は暑気払いでほかの居酒屋に行き、その二次会で来訪。
たこ焼きにはネギと醤油が練り込んであり、ソース等をつけなくても美味しいんです。
私はソースとマヨネーズでいただくことが多いですが、風味がより豊かになって飽きません。
来店時はすでに満腹に近かったはずなのに、気がついたら15個は食べていましたｗ
閉店の24時までたっぷり楽しんで、この日も大満足の帰路でした。

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◆料理・味　4.1

メインのたこ焼きは外がしっかりと焼けて、中はふわふわで食感よし。
味もしっかりと美味しい。たこの大きさは普通ですが、なんならたこ無しでもいいぐらいですｗ

◆サービス　3.5

オーダーが漏れた経験はありません。ただ混んでいると料理到着まで時間が掛かることも。
たこ焼きテイクアウト常連時代、たこ焼き半額券＆ドリンク半額券をもらったことがあります。
青の画用紙に手書きです。大量生産していたとは思えません。いやぁありがたかったですｗ

◆雰囲気　　3.5

いわゆる居酒屋です。いつも１階は満員近くで、２階は少し落ち着いた感じ。
いまも同じかは不明ですが、大将は若々しい感じで、応接はいつも爽やかでした。

◆コスパ　　3.6

当時のたこ焼きは１個40円で、注文する個数が増えればさらに安くなりました。
しかしいまのメニュー表を食べログで再確認すると、どうも１個50円になったようで。
それでも上記来店時はひとり2000円いったかどうか。居酒屋価格としてはかなり良心的だと思います。

◆ドリンク　－

カシスオレンジとかは飲みましたが普通です。データ不明扱いと致します。

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直近来店時の写真は少しブレてしまい、掲載分はどれも2014年のものです。あしからず。
半額券は、左半分にあったたこ焼きの分を使用し、残りをお守りとして財布に入れていました。

来店日時 2016/08/26 00:20

「お客さん運が良いね、いま開店しなおしたところだよ」
前々から存在は知っていたカレーうどんのお店ですが、どうもおもしろいタイミングで来られたようで。
なんでも団体客が入っていたという話。テーブルが食器で山積みになったので、いったん店を閉めていたそうな。
そんな関係で店内の撮影許可もいただけましたｗ

注文したのは上カレーうどん。海老天と野菜天が入っています。
１口目は甘さが口いっぱいに広がる。
２口目はマイルドな辛さがやってくる。
３口目は辛さで喉の奥がスーッとするとともに旨味を感じ、以降それがずっと続く。

こってり系のカレースープなのに、甘党の私でも満足できる味で驚きました。さすがは上等カレー系列。
そしてこのあと、再び驚くことになろうとは……。

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◆料理・味　4.1

上記のとおりです。うどんはモチモチ。いままでは好んで選ぶ料理ではありませんでしたが、印象が変わりました。
オススメしたいのが、うどんを食べたあとで白米を投入してカレーライスを作ること。
お腹はそこそこ満たされていたはずなのに、なおもレンゲが止まりませんでした。

◆サービス　3.5

深夜０時にもかかわらず、丁寧な対応でした。ただしお水は１杯目からセルフサービス。
入り口の食券販売機で注文を決めるので、上記カレーライスを作るときは白米もご一緒に。
あと個人的に、深夜４時まで営業しているのは大変ありがたいです。

◆雰囲気　　3.0

外観はドンと構えていますが、内装はカウンターとテーブルの一般的なお店です。

◆コスパ　　3.1

上カレーうどん810円。白米100円。初回来店時の注文だとコスパは微妙でした。
ただしうどんの小盛で100円安くなるので、うまく注文すれば自力で改善はできそう。
例えば並カレーうどん700円・小盛－100円・白米100円で、ふたつの料理が700円で楽しめます。

◆ドリンク　－

データ不明です。

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残業帰りに適したお店は少ししか知りませんでしたが、これでひとつ増えました。
たまごライスというのが美味しいそうなので、次回はそちらも注文したいですね。

来店日時 2016/10/27 10:45

広島駅のお土産店が集まった区域にある、広島風お好み焼きの元祖「みっちゃん総本店」さんです。
こちらは11時開店ということで、本当はお隣のお店（10時30分開店）にいくつもりでした。

しかし連れの若者とお土産を物色していると偶然、もうお客さんが入っているのを目撃。予定変更。
席に余裕があるときに入店でき、注文してからしばらくすると店前に長蛇の列。運がよかったです。

注文したのは「スペシャルうどん入り」と「ネギかけそば入り」。
大阪のお好み焼きは幾度となく食べましたが、広島風は初めてです。初体験がこのお店でよかった。

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◆料理・味　4.1

満足いく味でした。やわらかいのに形は崩れず、食べやすくもありました。
それらの効果もあってか、ボリュームがあるはずなのに少食な私でもあっという間に完食。
連れはうどん入り押し、私はそば入りのほうが好きです。

◆サービス　3.0

可もなく不可もなく。

◆雰囲気　　3.3

内装は昭和っぽさを残しつつ、テーブル等はきれいでした。
メニューをどうするか悩んでいると、店員さんがオススメを教えてくれました。

◆コスパ　　3.0

スペシャル1100円。ネギかけ900円。オプションはいろいろとあります。
昼食として見ると安くはありませんが、ご当地グルメなので妥当なラインな気はします。

◆ドリンク　－

データ不明です。

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写真を見るとまた食べたくなってしまいます。
広島にいくたびに最有力手ですね。

来店日時 2016/12/22 21:20

かねてより気になっていた梅田のラーメン屋さんです。
食べログ内での味評判はもちろん、ビジュアルにもかなり惹かれておりました。

若者とともに来店。商店街から少し脇道に入ったところにあります。
先客が誰もいなかったのですが、食べ終わるころには満員でした。運がよかった～。
サラリーマンが多く、どう見ても飲み明けの二次会として利用されている感じです。

さて、こちらのラーメンには綿飴が載ります。驚愕です。
麺大盛で注文致しました。

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◆料理・味　4.3

濃口なのに綿飴効果でまろやか。満腹になってもまだ食べたい出来になっております。
ややモチモチな中太麺にスープがよく絡みます。チャーシューはトロトロで文句なし。
熱いスープを飲むと体調を崩す私でも、構わず全部飲んでしまいました。

連れの若者曰く、綿飴が溶ける前のスープはやや辛味があったそうな。
それをまろやかにしたことで美味くなったとの考察でした。なるほど。

◆サービス　2.4

店内がかなり狭いため移動が大変で、食券制は向かないと感じました。
丼は手渡しでしたが、カウンターに置いていただけると助かります。
（スープが揺れて丼の白い部分に付着するので、撮影写真の見栄えが悪くなる）
始発まで営業している点は個人的にありがたいです。

◆雰囲気　　2.2

店主さんが相当に愛想のない感じでぶっきらぼう。連れと同意見で、ただただ怖かったです。
あと別グループから食券を受け取る際には、まさかのため息を聞いてしまいました。
もし単身来店なら、ガクガク震えながらラーメンをすすることしかできなかったと思います。

◆コスパ　　2.9

ラーメン780円。大盛＋150円。
大盛が＋100円なら評価点3.0かな、という感じです。

◆ドリンク　－

データ不明です。

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味はかなりよかったのですが、環境が微妙と感じました。
「撮影しやすいようにサッと着丼」みたいな口コミを見た気がしたのですが。

ちなみに、撮影中に綿飴が溶けてしまったので、連れの分のラーメンも撮影しております。