八戸太郎さんが投稿したかつ亭（青森/北野辺地）の口コミ詳細

今日は私用で青森へ。時間に余裕があるので野辺地まわりで。ということは、もちろんかつ亭。

13時過ぎに到着。先客はカウンターに2名。うち1名は瓶ビール立てているオヤジさん。自分も退職したら昼間から瓶ビール立てることをやってみたい。

先客の間に座ったら、瓶ビールのオヤジさんが、「おめ、昨日も来たべ」という表情。こちらも「オヤジさん、いっつも瓶ビール立てているよね。昨日は2本飲んでたけど今日は1本？　今日は〆に何食べるの？」と無言のあいさつ。

座る前にみそチャーシューを注文。
5分もしないで提供された。
いい感じの炒め具合の野菜にチャーシュー5枚のみそラーメン。

まずはチャーシュー。適度なやわらかさを残しながら噛まなくても食べられる。だいぶ煮込んでいるのか、自分にはちょっとしょっぱめ。

麺は細麺。スープはチャーシューの味に比べるとどちらかというと甘めよりか。

自分がみそチャーシューを食べているからか、瓶ビールのオヤジさんがみそラーメン、野菜多めでと注文した。このオヤジさん、筋金入りの常連だと思う。ラーメンが出される直前にカウンターにお金を置き、ラーメンを置いたおかみさんがそのお金を取り、おつりをカウンターに置く。阿吽の呼吸で一連の支払いが瞬く間に終了。
このオヤジさん、昨日は5,000円札、今日は一万円札を出していた。何の仕事しているんだろう？漁師さん？

そんなことを考えながら完食。
おいしくいただきました。ごちそうさまでした。

今日は夕方から横浜町での仕事。
野辺地町を通るイコールかつ亭でしょ。
時間に余裕があるのでお腹一杯食べようとハンドルを握る。

13時半到着。
カウンターに先客2名。
「あ、見覚えある顔」とおかみさんが一瞬の表情を見せるが、いつも通りの「いらっしゃい。」

常連ぽく席に座る前に「カツカレー、それにとんかつ1枚のせてもらっていい？」
「2枚ってことね？」
「お願いします。」

メニューにないカツカレーダブル。
前に仕事仲間が予約してくれた時、ダメ元で頼んだら出してくれた一品。

肉を叩く音。ピチピチととんかつを揚げる音。
7分ぐらいで提供。

この間のかつ丼でも思ったが、とんかつが微妙に薄くなったか？　物価高騰だから仕方ない。

まずは1枚目のとんかつにカレーをまぶしながら食べ進める。とんかつとカレー好きにはこれ以上ない幸せな食べ方。
普通のカツカレーならご飯も一緒に食べなければならないが、それは2枚目で。

カレーに入っている玉ねぎの絶妙な歯ごたえとたまに入っている牛肉の超小間切れがおいしさを倍増させている。

あっという間に完食。
昼間から瓶ビール立てて最後に何か食べて帰るオヤジさん（このオヤジさんよく見かける。）が、カツカレーを見て、おっ、という顔をしてた。野菜炒め定食を食べていたがそれもおいしそうだった。

普通のカレーが700円、カツカレーが900円、カツカレーダブルは1,300円。コスパからいったらカツカレーがダントツだが、ダブルの満足感が400円なら安いと思う。

おいしくいただきました。ごちそうさまでした。
次はみそチャーシューを食べようと店を後にしました。

ふっと食べたくなるかつ亭のとんかつ。

久しぶりに野辺地で仕事があり、顔を出すしかないでしょ。

お昼時だったがそれほど混んでいない。
いつも通りのおかみさんの「いらっしゃい。」
でも、おっ、久しぶりという表情をしてくれたような。

久しぶりのかつ丼。
物価高騰のあおりか、以前よりちょっとご飯が少なくなった？かつもちょっと小さくなった？などと考えながら、あっという間に完食。

やはり安定の味。いい感じの玉ねぎ。注文をうけてから叩いて揚げているとんかつ。

おいしくいただきました。ごちそうさまでした。
いつか夜にカウンターで瓶ビールとかつ煮で一杯やりたいと知り合いと話しています。

今日は一日野辺地で仕事。
となれば、お昼はもちろんかつ亭。

昼休みの時間があまりないので、同僚が予約と事前注文をしてくれた。

そこで。
なかなか自分でおかみさんに言い出せなかった、わがまま注文をしてみた。
カツカレーにトンカツ1枚追加。つまりダブルカツカレー。

かつ丼ダブルはメニューにあるのになぜないの？と思っていたが、OKが出たとのこと。

おかみさんありがとう。同僚ありがとう。

超満足のランチになりました。

帰り際におかみさんに「ダブルのカツカレー食べたべ。」（あんた、本当にトンカツ好きだよなと目が言ってたような。）と声をかけてもらったので、次からは遠慮せずにダブルカツカレーを注文します。

願わくば、定番メニューにしてください。おかみさんへのお願いです。

おいしくいただきました。ごちそうさまでした。

今日は午前仕事し、夜は青森で仲間飲み。
お昼過ぎに仕事を終え、早々に青森へ向かう。
それは野辺地回りでかつ亭によるため。

今日は焼肉飲みだが、それでもカツ丼が食べたい。

13時頃着。カウンターで昼呑みしているおやじさんとラーメン食べている2人組、自分。

カウンターに座る前に（常連ぽく）「カツ丼」を注文。

おかみさんが中華鍋で何かを炒め始める。どうやら炒飯。カウンター呑みのおやじさんの〆炒飯だった。

待っている間に真っ黒に焼けた若者1人入店。ラーメンとミニカツ丼のセットを注文。

そうこうしているうちにカツ丼登場。
相変わらずの玉ねぎのシャキシャキ感が絶妙。
わかめと豆腐のみそ汁が丁度いい塩味でおかわりしたいと思っていたら、女性2人組入店。ラーメンとミニカツ丼、ミニカレーのセットを注文。

みそ汁のおかわりが言い出せないうちに完食。

おいしくいただきました。ごちそうさまでした。
近いうちにまた寄ります。

青森へ行く用事があり、時間に余裕があるので野辺地を通って向かうことに。
野辺地＋時間に余裕＝かつ亭
かつ亭に向かいながらかつ丼にしようか、かつカレーにしようか、かつ丼ダブルかとかなり悩む。
13時過ぎに到着。食べたあとの食器がまだテーブルに残っていたがお客さんはゼロ。

前に来た時、特注でチャーハンにかつ載せとか、ジャンボワンタン麺にかつ入れを頼んだことがあったが、その時おかみさんが忙しければやらないけどと言っていたことを思い出す。

お客さんゼロ＝特注の絶好の機会

さっきまで悩んでいたのは何だった？というぐらいかつカレーにとんかつ追加で載せてもらおうと決心。

「すみません、かつカ…」
ガラガラと戸が開く音。このタイミングでお客さんが入ってきた…。
「かつカレーね？」
「うん、大盛で。」（かつ追加の交渉できず）

待つ間にカレー700円、かつカレー900円、ということはあのおいしいとんかつが200円。最高のコスパ。仮に追加で載せてもらうと200円増しとはいかず、前は500円プラスだったな。などと考えているうちに大盛かつカレー登場。

安定のおいしさ。カレーにも肉が入っているからなのか、とんかつはヒレ肉のように脂なし。かつ丼と使い分けているのか？たまたまか？

最後の二切れに多少、脂身があった。カレーなら脂が少ない方がいいなと思いながら完食。

おいしくいただきました。ごちそうさまでした。

お昼は久しぶりのかつ亭。
11時50分頃到着。先客カウンター1人、テーブル席に2人。

今日は時間に余裕があるのでカツ丼ダブルで。ただし、あまりお腹一杯になると午後、眠くなりそうなのでご飯少なめで注文。何となくおかみさんの安心したような表情。多分、ダブルで注文するお客さんが食べ切れずに残すことが多いから？と推察。メニューに書いていない注文の仕方は何となく常連ぽくて自己満足。

メニューを見たら50円ぐらい値上げ。物価高の御時世だから仕方ない。それでもカツ丼700円、カツ丼ダブル1,000円。つまりカツの増量分が300円。

わがまま言ってメニューにはないカツ増量をお願いするとプラス500円ぐらいなのでカツ丼ダブルのコスパ抜群。

5分ぐらいでおかみさんの「はいよっ！」の声。

こんなに多かったっけ？

カツ丼ダブルはご飯を掘るように、そして合間にカツ、さらにゆっくり食べるのがおいしく食べるコツ。

安定の味。相変わらずカツがおいしい。厚みと脂の具合が絶妙。ダブルだとスプーンもついてくるが、カツ丼に比べて出汁が多いからだと思う。ご飯にもしっかり味がついていておいしい。米の銘柄は何だろう？

2段で乗っているカツは上の段を食べてもまだカツがあり、玉ねぎやご飯にたどり着けない。カツ好きにとっては満足感が増す。玉ねぎの汁を吸いつつも微妙に残るシャキシャキ感がたまらない。本当に絶妙。常にこの感じに仕上げるおかみさんはやはりプロだと感心。

数えながら食べたらカツは多分14切れ。端や途中で切れて小さいところもあるが、満足の量。

おいしくいただきました。ごちそうさまでした。

次回はメニューを見て気になった、みそチャーシュー麺を食べてみたいと思います。

今日は近くで仕事があり、しばらく来ていなかったし、カツカレーが食べたくなり、17時半頃入店。

注文を受けてからカツを揚げているので、アツアツ、サクサクのカツ。安定のおいしさ。

おいしくいただきました。ごちそうさまでした。

今日は午後から野辺地で仕事。
となれば、お昼はもちろんかつ亭。
かつ丼とカツカレーのどちらにしようか悩みながら入店。

お昼すぎだったが思っていたより混んでなく、スムーズにカウンター席へ。

午後の仕事へ向け、かつ丼ダブルは多すぎ、でも腹ペコなのでかつ丼だと足りないか。ならばカツカレーの大盛をおかみさんに相談してみよう。

自分を覚えて貰えたのか、今日はそれできたかというような微笑みで「いいよー」とのこと。
値段がわからない注文。でも裏メニュー的で常連ぽい感じ。

5分ぐらいで配膳。いい感じの量。久しぶりのカレー、いい香り。
まずはとんかつをカレーにからめて食べる。かつは相変わらずいい感じ。カレーは適度なスパイスを感じる中辛ぐらい。自分にとってはちょうどいい。
かなり煮込んでいるのか人参が口の中で噛まなくてもトロっと形が崩れる感じ。玉ねぎも煮込んだ甘さを感じる。ひらひらの豚肉も味が染みていて、とんかつとは違ったおいしさ。

それから、わかめスープ。みそ汁でもスープでも私は具だくさんが好きなのですが、これでもかっていうぐらいわかめが入っていた。スープの濃さもちょうどいい。

もしかしておかみさん、自分の好みを全て知っている？というぐらい何を食べてもおいしく、大満足。値段も良心的だし。

今日もおいしくいただきました。ごちそうさまでした。

追伸
カツカレー大盛はプラス150円でした。米価が高い現在、ありがたいです。

どうしても食べたくなり14時すぎに寄ってみた。
今日はかつ丼。やはりおいしい。肉の厚さと脂の感じ、味付、玉ねぎの微妙なシャキシャキ感など全てがいい感じ。
おいしくいただきました。ごちそうさまでした。

今日はお昼の時間を長めに取れるので、カツ丼ダブルと決めていた。
13時半すぎに入店したが、適度に混んでいる。カウンターに座り、カツ丼ダブルを注文。おかみさんが山盛りのジェスチャーをしながら「大丈夫？」と聞いてきたので、もちろん「大丈夫！」と返答。

自分のあとに店に入ってきたお客さんには時間かかると言っていたので、いいタイミングで入ったな。

今回は出て来るまで20分ぐらい。
初入店の時に食べたので久しぶりのダブル。
ラーメンどんぶりにそびえ立つカツ煮、頂きには紅生姜。
初めて食べた時は同僚と一緒だったので、ハイペースで食べて苦しい思いをしたので、今日はよく噛んでゆっくり食べる。
皆様にダブルの凄さ？を伝えるために、きれいに食べ進め、カツ断層の写真を撮影。

安定のおいしさ。カツ好きには満足する2枚カツ。
何だかんだで30分ぐらいで完食。
今日もおいしくいただきました。ごちそうさまでした。満腹です。

今日は一日、野辺地での仕事でしたが、昼に寄れなかったので、仕事が終わってから寄ってみました。

と言うか、野辺地に来るとどうしても寄りたくなる。

夜の部、開店直後のせいか、お客さんはなし。カウンターに座り、カツ丼を注文。

5分もしないうちに登場。

玉ねぎのシャキシャキ感と卵のとろっと具合が絶妙。適度な厚みのカツもいい感じ。やはりここのカツ丼はおいしい。

店の中はおかみさんと自分だけで、おかみさんの仕事の音だけ。話す相手もいないし、他の人の声もなし。

おいしいカツ丼を食べながら不謹慎にも刑事ドラマの取調室でカツ丼を食べるシーンを思い浮かべてしまった。

静かな空間で無言でカツ丼を食べる時の気持ちがちょっとだけわかったような気がした。

カツ丼は家庭でしょっちゅう食べるというより、外で食べる方が多いと思うが、なぜか家庭の味として感じ、昔のことがいろいろ思い出される。そんな中で自分の罪を後悔させる力がカツ丼にはあるのだと思った。

ダメだ、取調室でカツ丼を食べるようになっちゃダメだ。

あっという間に完食。今日もおいしくいただきました。ごちそうさまでした。

月曜日も野辺地で仕事があるので、また寄ることになりそうです。

午後から青森で会議があり、野辺地まわりで向かう。その理由はかつ亭でお昼を食べるため。

時間に余裕があるので、今日こそジャンボワンタンメン。前回のチャーハンにトンカツのせをやってもらったので、ダメ元でおかみさんに相談。

「平日だったらやらないけど…いいよ」

やったー。

待つこと10分弱。
メニューにないジャンボワンタンメンにトンカツのせの登場。

確かにワンタンは大きめ。具にしっかり味がついている。5枚入り。
ラーメンスープは食べやすいやや薄めのしょうゆ味。
トンカツはスープでぶよぶよになり、衣が落ちてしまう。これはこれでおいしい。

あっという間に完食。
会計は1,200円。つまりトンカツ450円。

おいしくいただきました。ごちそうさまでした。

野辺地に来るとどうしても寄りたくなるお店。
先日、同僚がチャーハンを食べていたがおいしかったとのことで、今日はチャーハンと決めて店に入る。

無類のトンカツ好きの私は、ここに来るとどうしてもトンカツを食べたくなる。

今日は1人なのでカウンターに座り、ママさんに相談。どうしても食べたいので、チャーハンにトンカツ載せてもらえませんか？

OKが出た！　気さくなママさんでよかったー。今月は週イチペースで来ているから覚えてもらえたかな。　他のメニューから推察するとプラス350円ぐらいかな？

肉を叩く音。流れるような作業。いつもよりは混んでいなかったので、あっという間にトンカツ載せチャーハンが登場。

おいしそう。

カツがでかい。メニューによってカツの大きさや厚さを変えているのは感じていたが、カツカレーやカツ丼のカツより大きい。これだとプラス350円ではないなと思いながら、完食。

おいしかったー。大満足。

会計は1,150円でした。つまりカツは500円。最近は昼食代を節約しているので、ちょっと高くなりましたが、食べたいものを同時に食べられたので満足満足。

今日もおいしくいただきました。ごちそうさまでした。
次は前から気になって仕方ないジャンボワンタン麺を食べようと思います。プラストンカツを相談して。

今日は時間がなかったのでカツ丼にしました。本当はダブルにしたかったけど、午後の仕事を考えて普通のカツ丼。

カツの厚さといい、味付けといい絶品。これで650円は今時ない価格。

おいしくいただきました。ごちそうさまでした。
次こそジャンボワンタン麺…。

以前、同僚と寄った時においしかったと言っていたので。

カツ丼のカツに比べてやや小ぶりで薄い感じ。カレーとマッチして食べやすい。

おいしくいただきました。ごちそうさまでした。
次はジャンボワンタン麺を食べてみたい。1週間後また寄ります。

近くで仕事があり、野辺地でお昼となり、食べログで検索。
店名、他の方々の口コミや写真から感じるものがあり、とんかつ好きな私は即決。
駐車場は店横の細い道を入り裏にある。それほど広くはないがありがたい。
初入店。カウンター、小上がり、イス席があり、こじんまりとしているが町の食堂の雰囲気がいい感じ。
メニューもかつが多く、価格も良心的。セットメニューもありどれにしようか迷う。
かつ丼かかつラーメンで悩むが、昼はご飯が食べたい派ということと、かつ丼（ダブル）の言葉で決心。
かつ丼ってあと少しかつ食べたいと思うことが多いので、ありがたいメニュー。
同僚はかつカレーを頼むそう。
注文したらおかみさんが、ダブルってこういう盛りだよと山盛りジェスチャーで教えてくれた。かつが多いだけでなく、ご飯の盛りもかなり多いよう。
そこで、かつはそのまま、ご飯少なめという注文で一件落着。
待っている間に続々と常連らしき人々が入ってきて、あっという間に満席に。
おかみさん一人でやっているがテキパキした感じで、それほど待たずにかつ丼ダブルとかつカレー登場。
違うメニューを頼むと時間差で出てくることが多いけど、同僚と食べる時は気を遣うので、同時に出てくるのはありがたい。
さて、かつ丼ダブル。ラーメンどんぶりほどの器にかつが二段で、これでもかっていうぐらいのっている。かつを掘ってご飯にたどり着く。かつは厚めで脂の入り方もいい感じ。タレとのバランスも絶妙で、もたれることなくいくらでも食べられそう。
同僚はカレーが懐かしい味でうまいうまいと言いながら
食べている。見た感じかつ丼のかつの方が一回り大きく厚い感じ。
食べ終わりを揃えるためにこちらはとにかく食べる。同僚がほぼ食べ終える頃、こちらは残り1/3。どちらかと言うと早食いの私でも2人前のかつ丼を1人前のカレーと同時に完食は無理。それに早食い競争のような食べ方は作ってくれたおかみさんに失礼だし。
ご飯とかつをバランスよく食べたけど、最後に味のしみたかつが3切れほど残っている。味わいながら完食。
同僚はよく食べたねーという顔で見ている。
大満足の昼食となりました。おいしくいただきました。ごちそうさまでした。次はかつラーメンを食べてみたい。おかみさんは愛想のいい方なので、相談すればかつダブルでやってくれそう。

追記
かつ丼ダブルは腹持ちがよく、夕飯はいらないという感じでした。