6回
2024/03 訪問
この季節、カワハギの肝と造りは絶品。
旬のものを最高の状態で提供してくれる太助さん。
鳥羽の地元で有名な寿司屋。
大将もなんとか地元の声もあって、現役で頑張っていらっしゃります。
高齢の夫婦２人で切り盛りされていることより、１組４名様以上の5人、6人などはお断りされていますのでご注意ください。必ず予約してから伺った方が良いです。
外れなしだと思います。
今回の美味しかった料理は、
太刀魚の塩焼き
付き出しの「カツオの血合い」 梅が隠し味に効いていて、美味しいです。
めかぶ
皮剥の造り
皮剥のアラであら炊きを作ってくれました。
伊勢海老のアラで握りの締めに赤だしにしてくれました。
焼き牡蠣。めっちゃサラッとして美味しいです。
〆鯖
赤貝の作り。小さい赤貝でごめんねと
出汁が上手く、めっちゃ美味しい茶碗蒸し。身体が温まりました。
ゲソの塩焼き。めっちゃ多過ぎて。柔らかくて甘味あってとても美味しいです。
指5本の肉厚太刀魚。脂が乗っていてとても美味しいです。
鰹のたたき。ニンニクたっぷり入れてもらって、体力回復に。
ここでしか食べれない、鰹のハラモ
珍味です。ハラモ。
左から、ヒラメ、海老、サヨリ、マグロ、イカ
皮剥の握り
左からカツオ、真鯛、
左から、うなぎ、穴子
左から、エンガワ、中トロ、タコ、ウニ、いくら
左から、ヒラメ昆布じめ、玉子、カンパチ、
2024/03/10 更新
2023/04 訪問
旬のものしか扱わない拘り！
大将の拘り、旬のものしか扱わない！常に新しいものしか提供しない！人情味溢れる大将！
味は間違い無いです。
営業時間は午後９時までですのでご注意ください。
久しぶりにお伺いできて嬉しかったです。
大将、奥さま、お二方元気で何よりです。
後何年も通いたい、本当にお気に入りの鳥羽で一番の寿司屋「太助」
今日も懐かしいお客さま友達にここで再会できて、
また、いい思い出が出来ました。
ご馳走さまでした。
ホラ貝
赤貝
絶品 太刀魚の塩焼き
2023/04/20 更新
2021/02 訪問
実家に戻ってきたような居心地の良さ。
太助に訪れると実家に戻ってきたような、暖かくて居心地いい気持ちになります。
２月のこの季節、ハギの肝は旬。
アラは大将自慢の日本酒と醤油のみ使用のあら炊き。
おすすめの焼きめかぶ。
大将のまかないのあて、平目の胃袋の肝の和物。（初めてこんな美味しいあてを頂きました。）
栄螺のワタを生で食べられないことを知ると、煮込みにさっとしてくださったり、本当に有難いです。
とても美味しかったです。初めて食べれました。
真珠貝のバター焼き、これもコリッとしていて貝の旨味が凄くでて美味しいです。
ここで頂く料理は全て心満たされます。
ご夫婦が元気で変わらず、嬉しかったです。
またお伺い致します。
今日もありがとうございました。
ご馳走さまでした。
栄螺の煮込み
真珠貝のバター焼き
焼きめかぶ
平目の胃袋と肝の和物
2021/02/11 更新
2019/02 訪問
人情溢れる寿司屋
今年もお世話になりました。
一昨年、昨年と偶然出会ったご家族と今回は日を合わせ太助さんに。
これもご縁なのか、昨年、太助さんに来られていた常連さんと偶然に出会いました。
これも奇跡。名刺交換し、大将のお話などを肴に談笑。
今回は、日本酒が進みすぎ、写真は撮り忘れしてしまいました。旬のカワハギ、白子、牡蠣など地元食材をたくさん美味しく頂けました。
食材の鮮度は抜群。目利きがいい。
味付けも食材に合わせ工夫されており、
最高のお寿司屋さんです。
お客さんを大切にする大将、女将さん、
本当に素敵です。ありがとーございました。
2019/02/05 更新
2018/02 訪問
やっぱり太助は最高ですね
去年の思い入れもあり、再び今年も訪問。
偶然なのか、運命なのか、昨年に太助さんで
ご一緒したご家族と、本日お会いしました。
ほんとこんな事ってあるんですね。
太助の大将と女将さんのお人柄が、地元のみならず、愛されている訳ですね。
本日も堪能させて頂きました。
皮はぎの肝、とんでもなく美味いです。肝が甘くてプルンプルンで、ボリューム満点。こんな肝は食べた事なく感激でした。さすが大将！ 余す事なく煮付けも頂きました。日本酒たっぷり使った煮付け、癖になります。
自宅でも真似して料理しております。
伊勢海老、これまた甘くプリプリ、えび味噌最高。
こちらも余す事なく赤出汁で。
あて、焼き物、握り等々、クオリティ高く最高。
そして何よりも御夫婦が仲良くしてらっしゃる姿が最高です。また宜しくお願い致します。
2018/02/05 更新
2017/02 訪問
大将と奥さんに感謝
予約を入れる際、「うちは禁煙じゃないんで宜しいですか？」と言われ、良心的な店だと思いました。次にアワビありますか？と尋ねると、「三重のアワビは今は季節じゃ無く、三陸のアワビなら、近くに店あるから、そっちあたってください！」と一蹴。こだわりある大将だと思い太助へ行く事に決めました。
今はお昼の営業はされてないとのことで、17時に伺いました。優しい奥さんのお出迎えがあり、中に頑固そうな大将がいらっしゃりました。入店後、大将から、どちらから？好き嫌いはありますか？など質問くださって、場が和みました。お店は予約でいっぱいとなり、何組も飛び込みのお客さんを断っていましたので、行かれる際は予約してから行かれた方がいいですね。 大将と女将さんに聞くと、回転を上げるのではなく、お客さんには2時間、3時間でもゆっくりしていってもらいたいので、無理に詰めてないんですと。この日は、私達二人、お子様連れ５人、親子2人、地元の方１人。合計10名でした。子供さんが美味しく食べてるのを大将は微笑みながら見ておられ、大将の優しさが垣間見れました。
料理の方ですが、ネタの鮮度はよく、味付けは、ネタに合わせ変えておられ抜群！。
大将と奥さんと話が弾むと、大将から、裏メニュー的な、めかぶの巻を出していただき、めっちゃ美味かったです。
本日頂いた料理は、あこや貝の貝柱の串焼き、伊勢海老の造り、その後赤出汁に。カワハギはの造り、その後あらだきに。ハタのあら炊き。ヒラメの昆布締め。アジの酢〆。タコ酢。サザエのつぼ焼きと造り。
握りは、赤貝（身、ヒモ、貝柱に分けて三貫）。活け車海老。グレ。玉子２貫。ウニ。サヨリ。海老。鯛。カンパチ。穴子。
お酒は生ビール一杯。日本酒熱燗二合。冷二合。
3時間半ゆっくり食べさせていただき、しめて２人で2万円ちょっと。
子供が生まれたら再度訪問しますね。。それまで大将、奥さん、元気でいてくださいね〜
2018/02/05 更新
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2018/02/05 更新