いりやのすけさんの行った（口コミ）お店一覧

自分の知る中で最も素敵な喫茶店。 子どものころからもう30年近く。 珈琲が美味しい。 マスターの美しい所作も見ていて惚れ惚れする。 カップを選ばせていただける。 最近はマイセンのブルーオーキッド。 次回は辻修窯さんのカップでいただきたい。

人生最高のチャイ

言わずと知れた人気店。 表参道駅を降りて少し歩いたところ。 お店に入って二階へ上がると案内していただけます。 シーズナルのメニューが楽しみで定期的にきてしまいます。 ショコラショーを頼むか、スイーツ頼むかも悩みどころ。 表参道眺めながら窓際で食べるもよし、 カウンターで作っておられるのをみながら食べるもよし。 楽しいお店です。 雰囲気が好きで数回利用していますが、 いつ行っても甘味で心を潤してくれます。 友人と行くも良し、パートナーと行くも良し。　誰を連れて行っても喜ばれると思います。 季節ごとにメニューがかわるので、 その時時のものをオーダーするようにしています。 この三種のアイスはその中でも特にお気に入り。 またこのメニューだしてくれないだろうか。

東京駅地下にひっそりとあるお店

銀座の名店トリコロール

児玉のピザ屋さん。 教えてもらわないとなかなか見つけられないかも。 友人の紹介で行ったお店へ再訪。 いつ行っても美味しいピザ。 ちゃんとしたピザ屋さんのピザ。 こんかいはシラスのマリナーラ。 形が残ったままのトマトソースがまた美味しい。 定期的にきたいお店。 美味いピザ。 少しの間食べないと禁断症状になる。 しらすのピザとマリナーラはマスト。 プチトマトがはいったフレッシュなトマトソースが絶品。 かりかりのしらすが乗ったピザも美味しい。 今日はビスマルクも追加。 生ハムがとてもいいアクセント。 生地からしっかり塩味が感じられる。 こんなに美味しい生地のピザはなかなか食べられない。 ごちそうさまでした。 知り合いに教えていただき訪問。 東京中目黒の有名店聖林館で修行されていたマスターのお店。 シラスとマリナーラをいただく。 とても美味しかったです。 シラスはカリカリ。 たっぷりのオリーブオイルも嬉しい。 マリナーラのトマトソースは丸々プチトマト。 フレッシュ感が溢れて美味しい。 ピザ大好きですが、生地が美味しいお店はなかなかない。 こちらの生地は小麦の味がしっかり感じられて美味しい。 隠れた名店といった雰囲気でした。

こういうよく焼いたオムライス。 ふわとろより、 こういうオムライスが私は好き。 安心します。 こういうオムライスを出してくれるお店、 少なくなってしまいましたね。 食後にアラビアの真珠を飲んで、 一息つくと疲れが癒されます。

ずっと行きたかった1894． たまたま通りかかった時、 そんなに並んでいなかったので入店を決意。 極寒の中40分くらい並んで入店。 店内待ち合い席が全員はけたら次の組をまとめて入れている模様。 ここの運用は寒いので改善いただきたい。 日本人らしく限定メニューを注文。 雰囲気も相まって美味。 次回はランチかディナーで利用したいです。

祇園四条駅が最寄り。 マリベルで扉の番号を聞いて、 地下への扉を開けて入店。 いわゆる映えるカフェ。 店名の通り、図書館のような内装。 ホットチョコレートなどがいただける。 金箔をかけていただく。 ディズニーみたいな世界観。 美女と野獣の図書館っぽさを感じました。 学生カップルが多い印象。 利用客層はけっこう若め。 建物の壁に書いてある羽根の絵のところで、 映えを求める方々が写真撮っておられます。

京都の名店六曜社。 三条河原町から少し歩いたところにお店はあります。 一階と地下があり、一階は息子さん、地下は息子さんがいらっしゃるそう。 名物のドーナツとコーヒーをオーダー。 サーターアンダギーを思わせるシンプルなドーナツ。 学生の頃から時たまきていますが変わらない味。 友人とコーヒー飲みながら馬鹿話をしたのが懐かしい。

京都の四条通を少し入ったところ。 分かりづらいですが看板を頼りに素敵な小道をぬけるとokaffeさんが見えてきます。 小川珈琲で修行されたマスター。 お店にはバリスタチャンピオンシップのトロフィーが飾られています。 広くはない店内ですが、余裕を持って座席が配置されておりゆったりしています。 カプチーノをオーダー。 中庭を見ながら友人とゆったりとした時間を過ごすにはもってこいの場所。 店員の皆様がとても明るく素敵な接客をしてくださるので気持ちが良いです。 またお邪魔させていただきたいお店です。

みなとみらい駅から東急スクエアへ上がったところにあるお店。 東急スクエアの中に、忽然と現れる空間。 見栄えが良いお店はやや警戒感が強くなる。 しかしその偏見は間違っていました。 パスタが非常に美味しい。 生ハムとトリュフのパスタ。 間違いのない組み合わせではありますが、 不思議と重くない仕上がり。 食後に出てくる大きいカップになみなみと注がれてくるミルクティーも嬉しい。 世界観強めな店構えにやや構えてしまいますが、 内容もしっかりとされているお店。

渋谷のおしゃれガレット

前回はランチ。 あまりに美味しかったので、 今回はディナーで再訪。 メニューが魅力的で目移りするも、 サラダ、カルパッチョ、ニョッキフリット、香草にんにくバゲット、凍らせたトマトのカプレーゼ、ピザアジオ、プリンをオーダー。 いずれも素材の良さがしっかり伝わってくる。 サラダは野菜が青々として爽やか。 カルパッチョも魚に合わせたソースが絶品。 ニョッキフリットは箸休めと言うには贅沢なほどのチーズがかかっていて相性抜群。 にんにく香草バゲットも、オイルがしっかり染み込んで口の中いっぱいに香りが広がる。 ピザアジオは食べたことがあるようでない味。玉ねぎのアクセントがいい。 プリンも素朴でありながら、コクがあり、食事の最後として申し分なし。 シェフの方が配膳してくださるのも良かった。 非常に丁寧で気持ちのいい接客。 このお店がなくなってしまうのは非常に悲しい。 閉店前に、また数回伺いたい。 ランチで訪問。 店内の造作が海外のマーケットのような雰囲気。 だからこの店名なのでしょうか。 真面目なレストランという印象。 マルゲリータのランチセットを注文。 釜で焼かれたピザは美味しい。 ちらっと見えたパスタはマンチーニを使っている模様。 この値段も納得。 どうやらなくなってしまうそう。 もったいないなあ。残念。

言わずとしれた京都の名店。 その日の気分により本店か三条か選んでいっています。 小さい頃から父に連れられてよく行っていたので思い出補正もあるかと思いますが、 雰囲気も含めて非常に好きなお店です。 円卓のテーブルに座れたらラッキー。 珈琲を淹れる過程をみながら待つ時間はとてもゆったりしていて落ち着きます。 京都に来られた際は是非。

コーヒーも美味い

雰囲気が最高。味は普通。

アフタヌーンティーで訪問。 銀座のアルマーニの上にこんなおしゃれ空間があったとは知らなかった。 アフタヌーンティーお茶飲み放題初体験。 お洒落な席と雰囲気の中、 お洒落なお菓子たちが到着。 一つ一つがとても手がかかっていることがわかる。 緊張がほぐれだすとすすむ会話とお茶。 お茶を頼みまくり、お腹はパンパン。

いつも賑やかなお店。 たまたま空いていたので訪問。 広い店内。 会社の飲み会にも使えるような感じ。 お通しがたっぷりスライスされたチーズ。 メロンとブラータチーズをオーダー。 果物とブラータに外れはないという個人的な考え。 ピザはいわゆるカリカリクリスピーというよりは全体的にもっちりした感じ。 最後はボロネーゼをオーダー。 こちらも美味しい。

早起きしてモーニングをいただきに訪問。 冷製のとうもろこしスープが美味しい。 合わせたのは大葉のお茶。 これもまた面白い。 続いて出てきたのは極厚パンにたっぷりのバター。 供されたときはしっかりとかたちを保っていたバターが溶けてゆく。 タイミングが完璧。 たっぷりパンにつけていただく。 最後はパフェ。 朝からパフェは重たいかと思いつつ、 甘さは控えめで上品。 こんなパフェは初めて食べました。 食器がすべてフランスのアスティエ・ド・ヴィラットなのもお洒落。 非常に満足度の高い朝食でした。