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夜の点数:5.0
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¥2,000~¥2,999 / 1人
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料理・味 3.5
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|サービス 3.0
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|雰囲気 5.0
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|CP 3.0
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|酒・ドリンク 3.0
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[ 料理・味3.5
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| サービス3.0
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| 雰囲気5.0
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| CP3.0
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| 酒・ドリンク3.0 ]
まだあるんですね、こんなお店が。
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外観
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たちまちビール(とお通し)
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トンカツ
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おしながき
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ジャパン(日本酒)
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先生の証
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2025/04/08 更新
今回のぼっち酒場は熊本にある『とんかつ恵三』 ※エミです
居酒屋じゃないのか?!とお思いの諸兄、ご安心を。しっかり居酒屋である。
逆にトンカツ屋だと思って入ったら居酒屋だった!とかはある。 ※そんな人は居ないと思う
外から様子を伺うと極狭店である事が窺い知れる。
行きつ戻りつ思案するがラチが開かない。えーい、ままよ。ぼっちなのでワンチャンありえる。
意を決しカランコロンと入店。
オレ「一人(ぼっち)なんですけどぉ」
大将「奥で良かったら」
オレ「良いです良いです全然」
という事でヘコヘコと入店。ぼっちで良かった。
常連さん二組に挟まれる格好で座り、たちまちビールを注文。ファーストミッション成功だ。
一息着きホワイトボードのおしながきをみる。順序に法則性がないが『とんかつ』の文字を見つける。とりあえずトンカツ屋らしいのでトンカツを注文して観察する。
店内は狭く、L字カウンターのみで7人も入れば満席。アベック(死語)3組で満席となるので大挙して押し寄せるのは不粋というものだ。
「はるちゃん」と呼ばれる大将一人で回しているようだ。
※ケイゾウでもなく、屋号のエミとは?誰?
ほどなくお通しが到着。酢の物だ。うれP
こんなのが良いんですよ。しみじみ馬い。
15分程でトンカツが到着。良い!
何が良いって?楕円の皿でのサーブが良い。(割愛
小皿で提供された特製ソース?をチョンチョンとつけていただく。
馬!
一口サイズの小ぶりながら肉厚で柔らかい。MSDでも噛み切れるだろう。
トンカツの屋号に偽りなし!
追記
なんやかんやで旅行客は格好のアテらしく御常連様との会話が弾む。ぼっちで良かった。
補足
当店は雰囲気全振り店なので美食家が行ってどうのこうのというのは無粋の極みである。
また、喫煙店なのでヌコ科の人は辛いと思います。