「丼」で検索しました。
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マイ取り皿持参でいこう!
2024/04訪問
1回
かつ丼の老舗に背筋が伸びる
2024/01訪問
1回
出汁放題!
2023/10訪問
3回
【本文を書くのを忘れていた】 福井県の名物といえばソースカツ丼で、福井のソウルフードと言われるほどである。 そう、前回食べそびれたアレだ。(福井でカツ丼といえばソースカツ丼を意味するらしい) たしかに、あちこちの道の駅で見かけた。 ならば本物を食べたくなるのが人情だろう。 調べてみるとソースカツ丼の発祥は「ヨーロッパ軒」、その正当な暖簾分けが「敦賀ヨーロッパ軒」らしい。 グーグルさんに案内されてたどり着く。 「おお、たしかに噂通りラブホみたいな外観だ」 というか、元々、旅館かホテルでその2階の食堂を店舗にしたのだろう。 ま、ヨーロッパっぽいといえばヨーロッパっぽい。 店内に入ると14時までとある。(営業時間は2部制で、1部は14時まで) あまり気にせず来たのだが、ヤバかった。(13:30着) 洒落っ気のないヤカンで供される冷たいお茶が実に趣がある。 10分ほど待つと「お待たせしましたー」と運ばれてくる。 器からはみ出たその様は、焼かれたハマグリかアサリみたいである。 蓋を取るとソースの良い匂いが立ち上る。 ソースはとんかつソースではなくウスターソース。衣のパン粉は実に細かい。 揚げたてのトンカツをウスターソースにくぐらせ、どんぶりの上に載せただけのシンプルなもの。 味は見た目のままでウスターソースが好きならうまいに決まっている。 誰でも作れそうなので差別化が難しい。ソースが特注か秘伝なのだろう。 並を注文したが、飯の量は吉野家の大盛りより多いので、普通の人は並で十分だろう。 990円なり。 正当な暖簾分けなのだが、本家の「ヨーロッパ軒」と微妙に違うらしいので、次回福井遠征の際は福井市内の「ヨーロッパ軒」に行ってみたい。
2021/06訪問
1回
ふっくらとして柔らかいものに飢えている
2024/11訪問
1回
とにかくおいしい
2024/04訪問
1回
今回の地下迷宮グルメは『克まる どん』 ハソバーグ店である『克まる』の姉妹店でこちらはどんぶり専門店である。 スタッフさんいわく、オーナーの食べたいどんぶりを具現化したそうである。なんとも夢のある話だ。 今回は神戸ソースカツどんをチョイス。※ご飯の大盛りが無料なのはポイント高い メニューによるとソースはバラソースを使用しているとのこと。 10分弱で到着。うまそうだ。 食前の儀を済ませいただく。 うーん、うまい。 ご飯の上に敷き詰められたキャベツの上に大判のカツとネギが乗るシンプル構成。 フルーティーなウスターソースの香りで食欲増進。 肉厚は薄いが、歯切れよく食べやすい。パン粉は標準的なもの。 味はソースによるところ大だが、ソース好きにはたまらない。 ソースが染みたご飯をおかずにご飯が喰える。そんな一杯。 味噌汁がつくのもポイント高い。※長崎の味噌だろうか、慣れ親しんだ味噌とは少し風味が違う ごちそうさまでした。 補足 神戸ソースカツどん 850円 カツどん(和風orカレー風味)850円 カツ牛どん(数量限定)950円 克まるどんどん950円 麻辣ソースカツどん950円(期間限定)
2023/11訪問
1回
ソースかつ丼が有名すぎて専門店かと思われがちだが「だけじゃない」パ軒
2023/10訪問
1回
やっぱり美味かった。