3回
2025/12 訪問
今年もあとひと月
2025/12/06 更新
2025/06 訪問
梅雨明けのことほぎ
1か月半ぶりのことほぎ。
今日は、刺身はすみいか・にしん・すまがつお。
つまみに、いかの酒盗（紋甲いかかと）そして、小鮎の塩焼き。
てんぷらと迷いましたが、塩焼きで正解でした。
わたの絶妙の苦みがたまりません。
にぎりは、あかえび・きすの昆布締め・かんぱち・そい。
北海道のそいが京都で食べられるなんてラッキーでした。
2025/07/03 更新
2025/05 訪問
贅沢は素敵だ
阪急大宮駅から徒歩2分のところにある鮨と酒ことほぎ。
なかなか予約が取れない（カウンター7席のみ）のですが、たまたま2名で取れました。
刺身は、すみいか・たい・にしん。
関西の鮨屋だと、いかはだいたい剣先か紋甲。
でも、こちらは、可能な限りすみいかを入れています。
歯ごたえが良く、ほどよい甘みのあるすみいか。
たいも美味しいですが、やはり、にしんですね。
北海道で食べたものと同様の脂の乗り。
そして、生のほたるいかがありましたので、しょうが醤油で。
あと、寿司で今日はくじらが入っていたので1貫。
8貫の特上寿司には、うに・車えびが入っていて、4,600円。
コストパフォーマンスはかなり良いかと。
日本酒は15種類ほど。
一升が無くなると次の銘柄にチェンジするので、どの銘柄になるかはその日のお楽しみです。
1人1万円程度で高級なおつまみ・お寿司がいただけると思います。
2025/05/22 更新
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12月に入り、久しぶりのことほぎ。
今回は予約客で満員でした。
まず、年内までしか食べられないこっぺがに。
足に甘みがありました。
こっぺを食べたので、造りは2種。すみいかとにしん。
にしんは脂が乗っていました。
自家製さつま揚げ。お酒のあてにピッタリです。
あとはにぎり寿司。北寄貝・赤貝のひも・あじのたたき軍艦・すみいか。島根のきぬむすめを使ったしゃりがネタを引き受けてくれます。