『お気に入りのお店まとめ① 江戸四大料理から 蕎麦 と 鮨 のお店』Avignon_mats1984さんの日記

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ひとりもんうまいもん探訪

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日記詳細

食べログに投稿を始めた頃は、鰻と蕎麦のお店を回ることが多かったのですが、いつしか鮨、フレンチ、中華に手を伸ばしていきました。
今も相変わらず蕎麦屋は回っているけれど、投稿数も増えて、何が好みなのか傍からわかりにくくなっているのではないかと危惧しております。
そんな現状を鑑みて、幾つかのジャンルについては、食べログ上で付与した点数とは別に、好み/気に入ったのお店をレーティングしておこうというものです。
本来はまとめ機能を使えればいいのでしょうが、ランキング的な記事はダメということでしたので、日記という形態でひっそりと載せておこうと思います。

<基準>
★★★:私がその食のジャンルに求める要素の全てを最高レベルで返してくれる。
★★☆:私が求めているものを100%返してくれるわけではないが、秀逸な要素を感じており、リピートしている/したいと強く感じているお店。
★☆☆:好みかどうかはあまり関係がなく、そのジャンルで傑出しているものがあると認めていて、また訪れたいと思っているお店。

◇蕎麦について
蕎麦における私の好みは、明瞭かつ偏っています。
有り体に言えば、ざるそばのそばつゆがしょっからいかどうか。そばとつゆのバランスにおいて、つゆが勝ち目なのを好みます。
もっと踏み込んで言えば東京の蕎麦屋、「やぶ」に連なる系統の蕎麦屋と、室町砂場の系統の蕎麦屋が好みです。
幼い頃、かんだやぶそばに連れられて行ったのが味覚の根底にあることもあり、どうしてもこのしょっからいつゆの呪縛から離れられません。
また、ざるそばが好きなのはその通りなのですが、そばだけで食事を完結させられない性分でもあり、何かしらのサイド、鴨焼きだったり、天ぷらだったり、があるお店のほうが好きです。
よって、どうしても東京の街中にある蕎麦屋に好みの店が多くなり、地方の蕎麦屋の点は総じて辛くなりがちです。
もちろんそんな中でも美味しいと思う店はあるので、そうしたお店を★★・★にちりばめております。
そして蕎麦好きなだけでなく、ワインも好むため、ワインを片手に蕎麦前をいただくことができる三たてさんは、蕎麦屋の好みとしてはやや中心から外れる部分があるのですが、蕎麦とワインをともにハイレベルな線で楽しめることから、★★にノミネートしておきました。
★★★(3)
吾妻橋やぶそば(東京/浅草)
室町砂場 日本橋店(東京/室町)
おそばの甲賀(東京/六本木)
★★☆(5)
蕎麦三たて(東京/麻布)
山里乃蕎麦 丸富(長野/駒ケ根)
松翁(東京/神保町)
蕎楽亭(東京/神楽坂)
打心蕎庵(東京/下北沢)
★☆☆(7)
かんだやぶそば(東京/神田)
まつや(東京/神田)
うずら家(長野/戸隠)
川上庵(長野/軽井沢)
村屋東亭(茨城/鉾田)
宮野屋(新潟/南魚沼)

◇鮨について
私にとって鮨は特別な食べ物です。
幼い頃からいちばんのご馳走と刷り込まれて来た食べ物で、蕎麦がもっと生活に密着した、日ごろから食べるもの、というのに対して、鮨はここぞという時に食べたい。最近でこそ、1ヶ月に1度を上限にして有難がって食べる枷を外しましたが、昔は律義に守っていました。
という中で、これまた東京育ちの人間らしく、鮨は仕事を施した江戸前にどうしても好みが偏ってしまいます。
仙台へ来てからも、ここはと感じる鮨屋は東京の名だたる店で修行をした方のお店が多くなっています。
なお。
ワインフリークな私ですが、鮨にワインを合わせるというアイデアは、紀尾井町三谷を訪れてから追求を諦めました。
何となれば、ワインを鮨に合わせようと思うと、鮨の順番にも気を遣わねばならず、食べる側だけの工夫ではどうにもならないと思ったこと、その紀尾井町三谷は、通うにはだいぶお値段、あるいは、予約競争という意味でしんどく、「合うことは知っているが……」に留めておくのが、自分の幸せだと思うようになりました。
★★★(2)
はる駒(東京/神保町)
みずかみ(東京/半蔵門)
★★☆(3)
新ばし しみづ(東京/新橋)
喜寿司(東京/人形町)
小判寿司(福島/磐城棚倉)
★☆☆(4)
吉野鮨(東京/日本橋)
鮨徳(宮城/仙台)
いわ貴(宮城/仙台)
日本橋 川口(東京/日本橋)

◇鰻 と 天ぷらについて
鰻と天ぷらも、私の好物です。
特に鰻は、蕎麦屋よりも先に投稿を始めたジャンルでもあります。
ただ、鰻に関しては東京の鰻こそ至上、というほど偏りがなく、むしろ名古屋あたりの独特のたまり醤油を使って焼かれる焼き方も好きだったりしますので、だいぶ鷹揚です。
そして天ぷらは、個人的に追求の難しいジャンルだなと思っており、予約至難のお店が鮨以上に多く、そのわりには、「名人」と言われる職人のお店が空いていたりして、そちらで結構満足できてしまい、何度か追求しようと思ったこともあるのですが、その度に腰砕けになってきています。(結局、「深町とみかわでいいじゃん、となりがち……」)
およそ★でお気に入り店を列挙するようなレベルに達しておらず、なのです。
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