「そば」で検索しました。
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今日は昼に弁慶でお寿司をいただく予定があるので朝は控えめにカレーのミニといたします。 普通盛りだと本日の摂取カロリーが致死量を超える可能性があるので今日はガマンです。 しかしながら周りを見渡すと3〜4割の人がミニである事に気づきます。食べ終わって感じたのは「ミニ」で充分満足できる事、恐らくは普通の立ち食いそばで供されるカレーと同等もしくはそれよりも多いかもしれない量だとゆうことです。コロッケトッピングなんぞすれば満足間違いなしですよ。 念願のバスカレー 超もったり、甘口、ボリューム満点(普通盛) なるほど。たしかに唯一無二のカレーです。 思ったよりボリューミーなので次はハーフにして半そばと組み合わせてみたいと思います。
2024/09訪問
2回
松本駅のホームにも出店している八割蕎麦のお店です。天ぷら単品系はホームのお店にはなく、油分が欲しかったので改札を出て駅の正面に位置する駅舎店に来てみました。 お値段はホームのお店よりお高くなっております。しかしながら恐らく提供される麺がちがうのでしょう(推測) 油分は舞茸の天ぷらで補給します。メニュー写真では3個ほどだったのでそれでは足りないと思いそれぞれ1人前を頼みましたが実際は結構なボリュームで、ひとつ頼んでシェアでも満足できたと思います。茄子の天ぷらも1枚ついてきます。 蕎麦はつゆの濃い目な感じが自分好みで美味しくいただきました。 ご馳走さまでした。
2024/09訪問
1回
角平から歩いて僅かの所にある田中屋さんです。 私的3大蕎麦屋(角平、田中屋、味奈登庵)の内のひとつです。 今日も定番(私的)の刻み鴨せいろと天茶碗です。 食べ始めはなみなみと注がれた鴨汁をこぼさぬ様に蕎麦の本数少なめでスタートします。せいろ1枚空になり汁が減ってきたトコを見計らってゴッソと蕎麦を汁に投入し底におります刻み鴨を麺でくるみ上げで大口で喰らいます。旨し。 角平さんは賑やかな昭和感溢れる大箱の蕎麦屋であるのに対し、田中屋さんは洗練された現代風の蕎麦屋ですかね。個人的には蕎麦は田中屋、天丼は角平って感じですかね。その日の気分に応じて使い分けさせていただいてます。 ご馳走様でした
2024/09訪問
1回
2025年初訪問です。 開店前より30人程の行列です。 だがしかし。開店と同時にどんどんと店に吸い込まれていきます。この位の行列は大箱の角平さんはびくともしません。お店の大勢のお姉様方がテキパキと捌きお客さんがストレスを感じる暇を与えません。 このオペレーションは一見の価値があります。 今日は上天丼(海老3本)ともりそば(大盛)。 あきらかにやり過ぎです。 開店直後一回転目の大量の注文にも関わらずさほど待つ事なく到着しました。 蕎麦はキラキラと輝き喉越し良く甘みを感じます。 天丼は相変わらずの逸品。最近このタレ御飯だけで昇天できるようになってきました。 しかしこの日の1等賞は蜆の味噌汁でした。本当にものすごく旨い。蜆のひと口目啜った時思わず「あ〜」と声がでてしまいました。コハク酸の旨味が爆発してるのですよ。 色々やり過ぎましたがペロっと胃に格納されました。 ごちそうさまでした。 いつもは天丼をいただいております。私史上こちらの天丼が至極ではあります。 しかしながら今日はニシンそば&ミニハイカラ丼とゆう変化球。ニシンそばは甘じょっぱいニシンを小さく噛りながら質のよい蕎麦をすすり、つけ汁より少し甘味を感じるツユをすすります。最高です。ハイカラ丼は所謂タヌキ丼です。海老本体はありませんが天かすもウマイ!何より天ダレとの相性が凄まじい。お値段もお手頃でお得気分。 この組み合わせは我ながらファインプレーでした。