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きゅんパス弾丸ツアー新潟長野特急列車乗りまくりの巻。 今回は新潟は乗り換え駅の為、時間的制約もあり駅外に出てバスセンター行ったりするのはお預けです。 そこでチョイスしたのはこちらもお馴染みのとんかつ太郎さんです。 駅ナカのカウンター8席のみのお店です。複数名で来店すると席間の仕切りを外してくれます。 お食事の発注は1番売れ筋カツ5枚カツ丼とします。 キレイなキツネ色のカツです。なんといっても香りが妙に食欲を刺激してくれます。タレの味も香りも再現が難しそうな複雑な唯一無二の逸品です。細かめのパン粉の薄い衣、厚さが薄目のカツは噛むとサクッと心地よい。完全に私好みのカツです。 5枚は多かったかと思いましたがペロリとイケました。 お持ち帰りも出来ますが新幹線の中で広げるのは香り豊かですので勇気が必要かもです。 美味しかったです。ごちそうさまでした。
2025/02訪問
1回
大人の休日倶楽部紀行1日目、青森到着記念すべき1食目は三沢駅真ん前にあるきらく亭さんです。電車を降りた人々の約半分(誇張有)、時間は11:30、同じ方向へ進みきらく亭へ吸い込まれます。 駅前の人通りもほぼ無いのに店内は賑やかで8割方席は埋まっております。地元のワークマンと観光客の半々てところですね。 食すべきはこの時期が旬のほっき貝を使ったほっき丼です。三沢市内ではほっき丼を提供しているお店がかなりの数あるのですが生のほっきを使用してて立地も良いこちらをチョイスしました。 きらく亭さんのほっき丼は生と、部品を軽く炊いたものを煮たネギや山芋と一緒にいただくスタイル。 お味は磯の香りが心地よい(磯の香り=生臭いでは決してない)早食いの人は気をつけてほしい。ほっきは噛めば噛むほど甘みが増します。我慢してよく咀嚼しましょう。シャクシャクした歯ごたえもたまりません。ホントに美味しかったです。 来年もまた来ます。
2025/01訪問
1回
ご存知浅虫温泉の有名店鶴亀屋食堂を目指し青森から電車に乗って向かいます。電車の中で営業時間を確認。 完全にやらかしました、ラストオーダー14:00閉店14:30只今の時間13:40、浅虫温泉駅まであと10分位。 ホント滑り込みセーフ。 オーダー予定は本まぐろ丼1択です。しかしながらどうやらこの日のオススメはビンチョウ丼みたいです。 でも鶴亀屋さんといえば採算度外視の本まぐろ丼で有名ですのでビンチョウ好きの私ではありますがここは本まぐろ丼でいきます。 来ました来ましたテレビでよく見るやつです。 実食。うんうん新鮮。東京では日常口にできる機会の少ない生マグロ、旨いです。色味は少し薄目です。魚体はそんなに大きくなく、メジまでも小さくはなくといった感じでないでしょうか。味は比較的あっさり目かと思います。ビンチョウがオススメなのが少し判るような気がしました。 ただ、ただ、ひとつ気になったのが御飯です。 なんとゆうか軽く芯があり、その芯の周りは硬い訳ではなく柔らかいのですが米の真ん中だけに硬いトコがあるんです。でも今日たまたまなのかもしれませんね。
2025/01訪問
1回
ロースにすればよかった⋯ 無用のキャベツが山盛り⋯ リベンジします
2024/07訪問
1回
いつかは食べてみたかった浅草の天丼。色々悩んだ上、三定さんに決定。 着丼!ワクワクを抑えつつ大好物の穴子をひと口…「え?」頭大混乱。生臭い…穴子はそのひと口でパス。続いては海老をひと口…「ん?」味がしない…茄子をひと口…とろとろ茄子ではなく浅漬の固さの茄子でした。 完敗です。全体的にタレが回っていていわゆる黒い天丼なのですがなんせ味が薄い。だから尚更天ぷらの地の味が伝わるわけですよ。私は頑張って完食しましたが天丼が一番の好物とゆう連れは半分ほど食べて試合放棄。 浅草天丼危うし
2023/10訪問
1回
2025年初訪問です。 開店前より30人程の行列です。 だがしかし。開店と同時にどんどんと店に吸い込まれていきます。この位の行列は大箱の角平さんはびくともしません。お店の大勢のお姉様方がテキパキと捌きお客さんがストレスを感じる暇を与えません。 このオペレーションは一見の価値があります。 今日は上天丼(海老3本)ともりそば(大盛)。 あきらかにやり過ぎです。 開店直後一回転目の大量の注文にも関わらずさほど待つ事なく到着しました。 蕎麦はキラキラと輝き喉越し良く甘みを感じます。 天丼は相変わらずの逸品。最近このタレ御飯だけで昇天できるようになってきました。 しかしこの日の1等賞は蜆の味噌汁でした。本当にものすごく旨い。蜆のひと口目啜った時思わず「あ〜」と声がでてしまいました。コハク酸の旨味が爆発してるのですよ。 色々やり過ぎましたがペロっと胃に格納されました。 ごちそうさまでした。 いつもは天丼をいただいております。私史上こちらの天丼が至極ではあります。 しかしながら今日はニシンそば&ミニハイカラ丼とゆう変化球。ニシンそばは甘じょっぱいニシンを小さく噛りながら質のよい蕎麦をすすり、つけ汁より少し甘味を感じるツユをすすります。最高です。ハイカラ丼は所謂タヌキ丼です。海老本体はありませんが天かすもウマイ!何より天ダレとの相性が凄まじい。お値段もお手頃でお得気分。 この組み合わせは我ながらファインプレーでした。