4回
2025/04 訪問
マッサの「マ」魔法の「マ」
またまたマレーシアより友人来たる。
何が食べたいと言ったら、昔私たちとは違う方が連れて行ってくれた。と。
その時のおいしさが忘れられず、「そばがみ」に行きたいとのリクエスト。もちろん喜んでと彼をそばがみへお連れした
そばがみは行くたびに雰囲気が変わり、それはお料理の四季だけでなく、お店のスタッフの方々、女将さん皆様方が本当にアットホームに「お帰りなさい」と迎えてくださること。
手作りのメニューがデーブルに。
私たちの友人のマレーシア人には一生懸命英語でそのメニューを書いてくださる。その心地よさ何とも言えません。またたくさんにお心遣いをいただき、めったに食べれない春を感じる食材をふんだんに使い、見事にマレーシア人の彼はそれを完食。最後に「そばがみうまいねー」ですって。連れて行った甲斐があると言うものです。
閉店時間を10分も過ぎて大変申し訳なく思いつつ、離れがたきそばがも。
大変ご迷惑をおかけいたしました。でも嫌わないでくださいね。またすぐに伺いますから。
帰国して互いに忙しくなかなかスケジュールを合わせることができなかった。大好きな友人と我々夫婦で念願のりリストランテ・massaへやってきました。お友達の彼女には全く相談なく、私がどうしても食べたかった「ウニの冷製パスタ」を事前にオーダーしていて、それを彼女も夫もおいしいおいしいとペロリと食べている姿を見て、あーやっぱりわがまま言ってよかったなと思いました。伊藤洋平は春をふんだんに使ってメニュー出して頂き、私は神戸さんの時から大好きだっ姫アワビのパスタ、ウニの冷製パスタが本当に大好きなんです。さすがに姫アワビまでお願いしてしまうと、洋平シェフの春の献立を邪魔してしまうと思い、泣く泣く一品は我慢しました。でもその甲斐あって本当に素晴らしく、春を感じ、苦味を感じ、芽吹きを感じ、大きなパワーを食材からそして作ってくれる料理人さんからそれを出すバトラーさんマダムから十分に受け取ることができました。
恵比寿に魔法のマッサへ❣️(水曜日はお休み)
念願のウニのパスタ!
玉ねぎのビシソワーズ
ホワイトアスパラのミモザソース(卵(終わり、鶏肉のコンフィーの上には夏みかん
ニジマスのソテー、両サイドにあるソースは、ふきのとうこの苦味がたまりません
ほうれん草のニョッキとちょっと名前は忘れちゃったけど、夏トリュフに似た香りの良いキノコのスライスとともに絶品でした
宮崎赤肉のステーキ、このレア具合がたまりません。サイドのお野菜はたけのこ、じゃがいも、そしてふきのとう
お手洗いのお花にすらマダムのセンスと優しさを感じます
素晴らしいマッサの大好きなメンバーです
2025/04/21 更新
2024/06 訪問
ウニの冷製パスタ、姫鮑とズワイガニのトマトパスタは私のリクエストの特注品。そのおもてなしの心がお腹に、心に沁みる名店です。
2024/06/05 更新
なかなかスケジュールが合わずようやく行けたマッサ。
また予約の段階からパスタは「冷たいウニのパスタ」と「姫アワビとズワイガニのトマトソース」をお願いした。秋なのでポルチーニのパスタがメニューなのだが、私にとってはこの2品はマッサのシグネチャー本当に美味しく幸せいっぱいだった。
ワインのセレクトも最高だったし、さんまや宮崎の赤牛、どれも美味しく、この日ばかりは体重のことを忘れおいしい時間を堪能した。
次回はあまり時間を開けずまた来訪したい。
帰りには神戸果樹園のシャインマスカットを購入して帰り、またそれが甘く手が止まらずあっという間に2人でひと房を食べてしまう。お腹いっぱいだったはずなのに(笑)