16回
2022/11 訪問
復活!
てっちゃん寿司さんがしばらく休業されてましたが復活です!
そして、ヒムカ本鯖も本日から復活!
いやぁ良かった!
いつものサバの胡麻和えからスタート。
やっぱヒムカ本鯖。旨し!
そして、今日は穴子を色々食べたんですが、どれもとても良かった。大分で養殖されてるものらしく、とても新鮮。刺し身でもOK。酢の物、天ぷら、握り。
中でも握りは、相当旨いですね。
足を踏み入れてはいけない領域かと思うくらいフワフワとした身と炙った香ばしさ。
これぞ、てっちゃん寿司!
流石でございました。
ごちそうさまでした!
2022/11/02 更新
2022/09 訪問
穴子白焼き。
福岡から帰って来るバスの中で考えてた事は、到着してすぐにこのお店に行くこと。
ただいま、延岡。
お久しぶりです、大将。
いつもの鯖の胡麻和えは品切れ。
この前の台風で網がやられたので海へ逃げたらしいです。カンパチも。山だけでなく海もかなり甚大な被害ですね。しばらくヒムカ本鯖が食べられないとか悲しい。
気を取り直して、穴子が「刺身、天ぷら、白焼き、酢の物」の選択で貼ってあったので大将にどれが良いです?と伺ったところ、白焼きはどんな?って事で白焼き。一旦白焼きをそのまま置いて下さったあとに、「ちょっと待ってね」と海苔を出していただきました。穴子に塩と海苔に巻いて食べてみてと。
笑みがこぼれますね。
旨い。
穴子を楽しんだ後には、大将の寿司。
最初にシマアジとカツオ。
カツオの食感がちょっとびっくり。ザクザクとした食感がしましたね。筋っぽい感じではないんですけどザクザク。旨い。
続いてヒラメとイカ。
やっぱヒラメが旨い。
イカは塩。柑橘の爽やかな香り。
最後にサビ入り干瓢巻き。
整った。完全に。
ここのお店はいつ来ても素晴らしい。
美味しかった。
ごちそうさまでした!
穴子白焼き。
塩、わさび。海苔で巻いて香りも良く。
シマアジ。
カツオ。
ヒラメ、エンガワ載せ。
イカ塩。
何気にここでの干瓢巻きは初めて。期待通りの旨さ。
お吸い物も安らぎを与えて貰えますね。
いつもの木挽ブルー炭酸割り。ただいま。
2022/09/23 更新
2022/08 訪問
鮎の味噌焼き。
平日なんですが、こちらのお店お客様で満席でしたね。
しかも、来るたびに必ず食べてたサバの胡麻和えが品切れという無慈悲な報告。
美味しいお店だから仕方ないんだけどね。
んー。と悩んでたら鯵のたたきはどう?って大将のオススメなのでそれを。
そして白板を見るとあるじゃないですか。
延岡の名物の1つじゃないですかね?
鮎です。
味噌焼きを注文。
鯵は地物なんで流石に鮮度が良いですね。美味しいです。
そして鮎の香りのなんとも甘美なこと。
個人的な嗜好なんですが、鮎は身より皮の香りを楽しめますね。そこに味噌。焼いた香ばしさもあって色んな感覚に満足感を与えてくれますね。旨い。
そして、〆にヒラメ、イカ、カンパチの3貫。
貝出汁のきいたみそ汁がついて3100円。
幸せです。
ごちそうさまでした!
2022/09/03 更新
2022/07 訪問
イサキの炙り。
胡麻和えから始める夜はあつくbecauseI LOVE YOU
活かしたイサキをさばきたい魚ぉー魚ぉーお!!
てっちゃんす。
神っす。
今日もゾワゾワきたっす。
なーんでこんな旨いんでしょうね。
定番胡麻和えは今日も素晴らしい。
天ぷらは正直普通だけど、物は凄く良いのがわかります。
そして、イサキの炙り。うーん!!!ですよ。
塩焼きと柑橘。香ばしい炙り。身の甘さと柔らかさに皮の歯ごたえ。
これ凄く美味しい。
胡麻和え、天盛、寿司三貫と炭酸。(焼酎はキープ。)で3100円。
流石でございました。
ごちそうさまでした!
イサキのポテンシャル。
ヒムカ本鯖のポテンシャル。
アスパラ、椎茸、なす、ピーマン、イカ、エビ、キスから始める夜はあつくbecauseI LOVE YOU。
何も言わなくてもお寿司にお吸い物。感謝。
素晴らしい。
しめ鯖。脂もちゃんとして適度な〆。刺身単品で焼酎でも旨いと思います。
2022/07/13 更新
2022/05 訪問
クオリティの高さが半端ない。
ただいま延岡。
久しぶりにてっちゃんへ。
旅行から帰ってここに寄ると延岡という凄さを感じるんですよね。
まずは定番のひむか本鯖の胡麻和えから。
凄い。この鯖は本当に凄い。
擦りたての香り高い胡麻と甘めの醤油で程よく脂ののった鮮度抜群の鯖。
圧倒されます。
次はクラゲの酢の物をつまみつつアジフライを待ちます。
このアジフライ。結構大き目なアジですね。そして、フライにしてもらいましたがこの身の鮮度の良さがわかります。身にプルッとした反発力があるんですよね。熱々でソースにつけて申し分ございません。強烈に旨い。
そして、寿司で〆です。
ヒラメ、ひむか本鯖、穴子。
ひむか本鯖がまずは凄い。ほぉ~っ!と声が漏れそうですね。
その後で穴子で悶絶するとは思いもしなかったですね。
間違いなくひむか本鯖とタメをはる程に旨かった。
大将がネタの温度調節もされて、ほんのりあたたかな穴子。口に入れると穴子の旨味が口の中に流れ込んでくるかのような感覚です。
うわすげぇわ。ここ。
何度来ても何度も心を動かされますね。
その後で気付いたんですが、貼り紙の方のメニューに穴子の刺身が!
しくった!!!
初歩的なミスですね。
大将に聞くか貼り紙を見るか。
あれほどコミュニケーションの大切さを知ったのにやらかしたわー。
仕方ない。
そして、この穴子握りでも充分にたのしめましたね。
そして、キープを入れて5300円という。どう考えてもコスパが凄い。
延岡の凄さを再度認識しました。
ごちそうさまでした!
ひむか本鯖。鮮度よくもっちりとした身。
ひむか本鯖。
この寿司のレベルの高さ。
この凄さ。是非食べて欲しいですね。
ヒラメが普通に感じてしまうほどに他が凄すぎた。
アジフライも物凄く旨い。
ところてんに見えなくもないw
これで完全に整ってしまいます。
ラベルが春っぽいですね。
2022/05/30 更新
2022/04 訪問
やはりここは神。2900円
凄く久しぶりにてっちゃん。
行ったらやっぱり神でしたね。
この久しぶりに行ってやっぱすげぇやと思うんだからそういうお店ですよ。
まずいつもの鯖の胡麻和え。
今日はわさびでなく、葉わさびを添えてましたよ。もうこの時点で他店を圧倒してるんですよ。一段と香りと辛味のいい葉わさびを添えるとか素晴らしい気配り。一品目から思い出しますね。このお店の凄さ。
二品目は、タラの芽の天ぷら。このサクサクの揚がり具合と新緑の香りが素晴らしい。
満足に浸りながら、やっぱり大将のお寿司を食べたい。
赤身、ヒラメ、イカ、タコ。
全てパーフェクトに旨い。
そして、サービスで出された味噌汁が絶品!蛤ですかね?貝の出汁がきいた猛烈な旨味。そして、そこに竹の子!旨くて震えるわ!!
もう久しぶりの恍惚感。そして圧倒されましたね。
そのままお会計で2900円。飲み物がキープの焼酎だったからというのもありますけど、この倍はとられても良いですね。
やっぱりこちらのお店は凄いです。
満足どころか鳥肌たちますね。
ごちそうさまでした!
またお邪魔します。
赤みの美しさ。やはりこれはお寿司屋じゃないと提供されない質の良さ。
活きた膨らみのあるヒラメの身。
アオリでしょうね。歯応えも甘みもキッチリとして美味しい。
タコはツメでいただきました。旨い。
春の訪れを感じる食材です。
このサクサクとした揚がりは見事!
素晴らしい魚と調理、そして気配り。
焼酎を止められる術を持ち合わせてない。
ブルー炭酸割。
この破壊力抜群の旨味。
心も整う素晴らしい味噌汁でした。
2022/04/10 更新
2021/11 訪問
鯖のごま和え。
なんだか久しぶりのてっちゃん。
「焼酎お願いします」で、キープと炭酸までセットで出していただけたので一安心。
さて、やっぱり一品目は鯖のごま和え。
これですね。鮮度の良いひむか本鯖のしっかりとした身を感じつつ、擦りたてのゴマの良い香り、鯖の持つ独特の甘味。
以前から注文しようとしてもなかったスリミがあったので、これを天ぷらで。
これは、白身系のものとまぜてあるスリミかと。カマボコに近いような弾力がありますね。海苔巻きになってるのが天つゆととても合ってましたね。
椎茸とシメジのホイル焼き。これは椎茸が良い感じ。秋を感じる旨味と香り。
〆に3貫。ヒラメ、エビ、赤身。
いつもどおり。美味しかった。
ごちそうさまでした!
2021/11/11 更新
2021/09 訪問
晩酌セット。
久しぶりに晩酌セットを注文です。
刺し身と小鉢、カマ焼き、寿司にビールが1杯ついて2500円です。寿司屋のクオリティを楽しめてこの価格なんでお得です。今回は特に白身が良かった。美味しいです。
勿論、私は木挽ブルーもいただきます。炭酸割りで。
駅前の建築中のビルが足場がはずされ露わになりましたね。まさにベールを脱ぐといった感じです。
商業施設という感じではないのかなという印象ですね。
景観は変われど、やっぱりてっちゃん。
そう言えば、鉄道オタクを鉄ちゃんと言うけど、このお店はその言葉が無い時から駅前でやってたはず。これ鉄道オタクにとってステータスにならんやろか?とか思ったり。
ごちそうさまでした!
2021/10/02 更新
2021/08 訪問
〆でしっかり整う。
今回は焼肉の後の〆です。
席に座ると何も言わずに直ぐ木挽ブルー炭酸セットが並びます。ありがたいです。
で、見慣れないメニュー「海ぶどう」がありましたね。久しぶりですし、いただこうかなと注文。
とりあえずまずは見た目が綺麗ですね。エメラルドグリーンってヤツですね。花京院はハイエロファント・グリーンだったなーとか思いつつ。
このプチプチの食感と出汁のきいた酢がとても良かった。
暫くその食感を楽しんだ後に、握りです。
なんか物凄く玉子と白身が食べたかったのでそこは確定してて、ネタケースを見ると〆鯖が!最初の3貫はヒラメ、〆鯖、玉子に決定です。いつもどおりとても美味しいです。
本当はこの3貫で終わろうと思ってたんですが、もっと食べたくなってしまいまして、イカと赤身を追加。大将はネタに合わせてカットを変えておられますね。めちゃくちゃ旨いし、シャリとのバランスもピカイチです。
最後に味噌汁でホッコリ。
完全に整って大満足でした。
今日も美味しい物が食べれました。
ごちそうさまでした!
2021/08/12 更新
2021/07 訪問
赤足海老の天ぷら。
週に一度のお楽しみです。
キープがあると流れがとても良いです。
「焼酎と胡麻和えと炭酸下さい。」
これでもうほぼ勝利確定。
サバの胡麻和えで本日のサバの感じを確かめて、木挽ブルーの炭酸割りをグビーッ!!っとイッキする。今日のサバは程よい弾力があって身の旨味もしっかりとしてるけど、いつもどおり臭みが全く無い。めちゃくちゃ旨い。
そう言えば、半夏生だなとタコときゅうりの梅和えを注文。この時期のタコてやっぱ美味しい。身の締まった噛みごたえあるタコに梅肉の酸味が良い。グビーッ!!とさらにイッキして、カチャカチャと氷を足しながら、天ぷらいこうかと。赤足海老と紙が貼られてるのでそれを2尾。大将がスタスタと玄関横の水槽へ。
おお!!活き海老か!とそこで気付く。
出された天ぷらの姿にテンション上がって意味もなくグビーッ!!と飲んでしまう。
でも、これは良いですね。頭もちゃんと出していただけます。やはり違いは身の密度かも。甘さが最初に来るけど甘ったるいという程の余韻はなくて嫌な甘さにはならない。身がよく詰まっているけど硬さは程よい硬さ。みずみずしさよりも身の味の濃厚さが特徴のように思います。
で、赤足海老を後で調べてみたら、クマエビというのが正式らしく、共食いすらする獰猛な性格からそのように名付けられたとか。海老食ってる海老ならそりゃ旨いだろうよと。
で、満足したので、マグロとイカをお願いします!と珍しく普通に寿司を注文。
イカの飾り包丁が素晴らしい。そして、ネタケースの赤身より出てきた赤身の魅惑的な事。
マイタケの味噌汁もいただいてホッコリ。
もうかなり満足です。
会計を済ませて玄関横の水槽へ。
赤足海老さんを確認してお店を後にしました。
今日も美味しかった。
ごちそうさまでした!
2021/07/04 更新
2021/06 訪問
サバ。
いやいや。
本当に美味しいお店です。
組み立てた訳ではなくても収めるという凄さ。
まずは、いつもの鯖の胡麻和えが今日は神級。めちゃくちゃ旨かった。なにこれ!
これはこの値段で良いのかというくらい。
そして、ホンシメジ。これはちょっとサバに圧されたかも?ね。
そして変化球。チキン南蛮。やっぱチキン南蛮てタルタルソースありも美味しいですね。このタルタルソースが香味野菜的な香りが含まれるので良かったですね。
そして、大満足へと導く寿司。
かつお、ヒラメ、炙りカマス。
これは旨い。
ビタッと〆ていただきましたね。
これはやっぱ家庭でできる味ではないです。
めちゃくちゃ旨かった。そして、これで3400円。木挽ブルーをキープしてたらこの多幸感!
ごちそうさまでした!
2021/06/12 更新
2020/10 訪問
キタ!これは良店!
初めてお邪魔させていただきました。
何度も前を通ってたんですが、なかなか入る感じでなかったんですよね。
今日は決めてましたね。
中に入るとこぢんまりとした店内ですが、水槽があったりネタケースにもバッチリ柵が入ってます。
そして、このホワイトボードにある品々。うん。かなり期待が持てます。
マスターは最初こちらの邪魔をしないように気をつかわれていたかと思いますね。(笑)自分が気むずかしい顔をしていたかもしれません。(笑)
そんな中、まずはひむか本鯖の胡麻和え。ひむか本鯖の良さはまずその身の弾力性かと思います。噛んだら信じられんくらい押し返してきます。そして、その味の爽やかさ。もっちりとして何の臭みもなく、むしろ爽やか。レモンを少し絞りワサビをのせてサイツヨ(最強)の一発目でしたね。
もう勝利は確信したので、二品目はちょっと高そうでも確実に旨い奴。トコブシのバター焼き(1500円)です。ちゃんと肝もついてブナシメジと一緒に程よく焼かれてます。柔らか過ぎず良い噛みごたえと旨み。ほらキタ。
次に本しめじの天ぷら。
これが正直今回の中でのトップになり得る旨さでしたね。この本しめじ自体初めて食べたかもしれません。
やはり先人達はグルメです。
香り松茸、味しめじ。
この言葉に間違いはないです。
これは実際に食べていただきたいですね。なので私は旨いとだけ。
そして、ここで松茸の話で大将と談笑してましたね。色々面白い話をしてくださいました。
さて、〆ですよ。
素直に大将にお聞きしました。
握りはスッとしたスマートな姿ですね。
最初にカマス、赤貝。
カマスは炙りでおろしポン酢のものとそのままのものを2種。香ばしさとカマス独特の香り。旨い。
赤貝はヒモの部分と身の部分の2貫に分けてありましたね。
まずはヒモの部分。うーん。旨い。コリコリとした歯応えで新鮮さがわかります。そして、身の部分は更に瑞々しさと嫌味のない香りがありとても幸せな気分になります。何も言わずに赤だしも出していただきましたね。この気づかいが嬉しいです。美味しい物はふわふわといい気持ちになります。
そして、ラストにクエとヒラメ。
ヒラメは口に入れて少ししたら一瞬だけ柑橘のような爽やかな香りがフッとするんですけどそれが実際に柑橘を使わずに嫌味なくしっかり香ってきましたね。すげぇわ。
そして、クエ。とてもタンパクで身の弾力と白身の旨さ。あーもう。この店優勝ですわ。
なんの文句もないです。
大将の人柄もとても好感が持てます。
最近思うんですが、寿司屋で大将とのコミュニケーションは重要ですね。その日の美味しい物は聞くべきですわ。だって間違いなく旨いので。
飲み物は、ハイボールと瓶ビール一本でトータル6100円。
駅前の名店。ここにあり。
ごちそうさまでした。
2020/10/30 更新
昼から飲み続けてる〆でてっちゃん寿司。
最近お客様多すぎるのかな?
久しぶりにお邪魔できました。
胡麻和えからですよねー。ヒムカ本鯖。
これで3杯くらい飲んでしまうんですよ。
そして、大将に今日のいいとこをお聞きすると、北海道の「バフンウニがあるよ。」とのこと。食い気味にそれ刺身で下さいと注文。
甘みが素晴らしい。とろりとして甘み以外にもこの旨味はなんかある。ウニが食べてるものかも。と思いつつ。ただヒタスラに焼酎とウニが旨い。
ちょっと恍惚としながら、〆で3貫を大将にお願いして、カンパチ腹側、中トロ、エンガワでキマリました。
旨いわ。
凄いわ。
大将も相当な食いしん坊なはず。
カウンターでお会いしたかった方にも再会できて色々とお聞きできた。
もうね。
幸せ。
帰って寝ます。
ごちそうさまでした!