kajip1962さんの行った（口コミ）お店一覧

こんな長雨の平日でも、ほぼ満席です。近いうちに行列店になる予感です。今日はまだ食べてなかった魚介豚骨ラーメンをチョイス。着丼するとまずは香りを楽しみます。魚介のいいかおりがします。スープをひと口すると、濃厚さの中にまろやかさがあり、とても美味しいです。麺は細ストレート麺でスープとの相性抜群です。いつも感心させられるのはチャーシューです。こちらのスモークチャーシューは深みを感じる味と食感は本当に素晴らしい！ サイドメニューの辛肉味噌ご飯は、程よい辛さでご飯が進みます。 何度も通いたい店です。ごちそうさまでした。 今年57杯目と今のところ絶好調で食べてます。 最近益々良い評判のこちらに来ました。 ３種のチャーシューがのった、濃厚チャーシューつけ麺1100円のチケットを、入口で購入しました。麺量300gまで同額がうれしいです。 おしゃれなバーカウンター風の店内は、会社勤めの男女でにぎわってます。今風の男前スタッフに一番奥のカウンターをエスコートされました。 しばらくして着丼です。つけ汁をつけずにまずは麺を一本すすります。平打ち太麺は食感がとても良い感じです。濃厚つけ汁に箸で麺を二本つけます。 ウォォー旨いーー ３種のチャーシューはどれも美味しいですが、特にスモークチャーシューが好みです。 残ったつけ汁はスープ割りをしてもらい、満腹大満足でした。店主が話しかけてくれ、ラーメン情報を色々語り合い、楽しめた一時でした。 ごちそうさまでした。我が子にも食べさせたい一杯です。 インスタグラムで肩ロースを仕入れて数に限りがあるとのことで、吸い込まれるように三度目の訪問でした。前回前々回共に、つけ麺をいただき抜群の美味しさで食べログ評価点4.8をつけました。となるとラーメンはどうかということになります。 土曜日ということと、「すまたん」で紹介されたこともあり、お洒落な店内はほぼ満席です。 醤油チャーシューメン1050円と辛肉味噌ごはん200円を券売機で購入。しばらくすると着丼です。 スープはとても上品で濃くもなく薄くもない程よさに、鶏の香りがぐっと食欲を増してくれます。店主に聞くと豚もスープにはいっているそうです。 肩ロース、豚バラ、鶏の三種のチャーシューがそれぞれとても良い仕事をしています。 中細ストレート麺もスープにとても合います。 辛肉味噌ごはんも、辛すぎずとても食べやすいです。これから人気店になること間違いなしだと思います。ごちそうさまでした。 先週に続きまた来ちゃいました。 美味しいことはわかっていたので、強気にトッピング沢山の特製つけ麺1050円に100円プラスして麺量特大の400gにしました。昼時を少し過ぎて並ばずに即入店でした。炙った二種類のチャーシュー、平打ち麺、つけ汁、全てがバランスよく絡み合います。 やや少なめなつけ汁に400gもの麺をつけたあとは、ほんの少しだけつけ汁が残りました。それでもお決まりのスープ割りを注文。返してくれた器のなかには、チャーシューのヘタが数個入っていて、お得感があります。帰り際に店主と少しお話しができました。店主は元アパレルの販売行とのこと。内装のお洒落さはそこからきているようです。 グルメ番組の取材はまだみたいで、テレビ番組に出たら多分、相当な行列ができそうです。 本当にこれから楽しみな店です。 お洒落な街並を歩くとショットバーを思わせる街並に合った内装の店に入りました。12月にオープンしたばかりで食べログ点数3.59はかなりの期待がもてます。 もうすぐ正午なのに先客は一人でした。 券売機で一番上の「特製濃厚つけ麺」1050円をプッシュ。大で麺量300gでも同額には思わずニンマリ。 しばらくすると着丼し、麺とつけ汁以外に小皿が二皿がトレーの上に置かれてます。店主らしき人の説明で白ネギはつけ汁に投入し、辛味噌は麺に投入してまぜそばのようにして食べて下さいとのこと。 まずは麺をひと口、平打ち太麺のとてもよい食感が味わえます。辛味噌がついていない麺を一本つけ汁につけて食べると、ムムッこれは美味しい！ 辛味噌がついている麺を、つけ汁をつけずに食べても美味しい～つまりこれは、まぜそばとつけ麺の融合体？煮卵やチャーシューも文句なしの美味しさです。 これは久しぶりのスーパーヒット！ 関西屈指のつけ麺です。

鶏どろろ味噌

この塩ラーメンは、美味しい。

モチモチ感抜群の麺が素晴しく旨い

担々麺専門店以上のレベル

刺激的な辛さとほんのり甘さが融合した美味しい担担麺。

この汁なし担々麺はいける！

昔仲間と呑みに福島区に来ました。ラーメン大激戦区を選んでしまったのは小生の本能でしょうか？ ラーメンの予定がなかったのですが、仲間が小生の顔お見たら条件反射でラーメンを欲するらしいです。三回目の訪問ですが夜は初めてです♥️ 程よい辛さと太麺は素晴らしいバランスです。 おっと！！！酔いが回ってきました今日はこの辺で、ごちそうさまでした。 残暑の為か辛さを求めて、関西一のラーメン大激戦区の福島に来ました。13時の入店はさすがに空いている店内です。前回よりもさらに辛いとされる白胡麻担々麺850円を注文し、100円プラスで三種類のご飯物が楽しめるとのことで、半焼き飯にしました。 しばらくするとゴマの香りと共に着丼です。 程よい辛さのスープと、歯応えのある中太ストレート麺がバランス良く絡み合います。チンゲン菜やカシューナッツも良いアクセントです。「焼き飯は中華料理店の仕事」というのが持論です。しかしこの店は違う！！この半焼き飯はメチャ旨です。 この味と量で950円はお得感抜群です。 ごちそうさまでした。 酷暑の為か刺激的なラーメンを求めて、関西一のラーメン大激戦区の福島に来ました。オープン３ヶ月の麻婆豆腐と担々麺の店に新規開拓です。 日曜日でもお昼のセットがあり、担々麺850円に100円プラスでハーフサイズの麻婆飯がつくお得感⬆なメニューを注文。活気のある応対に味の期待感もアップします。着丼後看板メニューの魚担々麺のスープをひと口すると、マイルドな辛さながら刺激とコクがしっかりと感じられる味です。ゴマの風味と魚の風味が上手く混ざり合うスープです。モヤシのしゃきしゃき感は水っぽさを感じないアクセントになってます。麺は太ストレート麺で程よい歯応えがスープを引き立てます。麻婆飯は少し苦味のある大人の辛さでとても美味しいです。多分、調理人は四川料理店の出身かな？と想像します。 担々麺以外にも定食もあり、ありそうでないメニュー展開は、この大激戦区でもしっかりと生き残れそうな予感がするまた行きたい店です。 ごちそうさまでした。

最近は雨天日のラーメンが多い気がします。だからというわけではありませんが、とっても担々麺の気分でした。関西屈指の大行列店「人類みな麺類」の系列店に来ました。谷町線都島駅を降りてすぐ、これといった看板のない店ですが、内装はとてもおしゃれで、一人あたりの独占スペースがゆったりと感じます。前後左右にゆとりを感じるカウンターだからでしょうか？しばらくするとWABI800円が着丼です。格闘技のようなただ辛いだけの担々麺ではリピーターは増えません。こちらはやはり違う！ 程よく上品な辛さに魚介の風味が、フワッと感じるスープです。麺は太縮れ麺を使用し、辛さにゆっくり食べても延びないように工夫を感じます。 その麺は歯応えがありスープにとても良く合います。挽肉ご飯200円はやや薄口の挽肉がトッピングされています。担々麺のサイドメニューとして薄口にすることにより食べやすくしていると思います。 また食べたい一杯です。ごちそうさまでした。

少し刺激的なラーメンを求めて西中島に来ました。 群青の店主が絶賛していた水戸黄門を、また食べたくなりました。900円でおい飯つきで、麺量は200gです。パクチーがガツンと効いているのが特徴的で麺はもちろん、サイコロ型チャーシューの食感も上々です。どろ担々というだけあって辛い刺激に少しむせるも、とてもよく仕上がったまぜそばです。 卓上の辛子高菜を白ご飯にのせて食べると、満腹の大満足です。 昨日訪問したラーメン屋の店主がお勧めの「どろ担々水戸黄門」を食べに来ました。昼時ピークを過ぎた時間に来た為か、待ちなしで即入店でした。 このメニューは麺量200gでしめごはんがついて、900円です。 つけ麺と変わらない麺の太さの割りには、あっという間の着丼。見ためは普通のまぜそばですが、入念に混ぜた後で、まずは麺を一本口にします。 うおっとーなかなかいい食感です。続いてサイコロ型チャーシューは炙って仕上げているためか、香りと味がとても香ばしいです。スープは豚骨ベースの担々麺風に仕上げており、他店にはない個性的な美味しさに仕上がってます。しめごはんの量は、子供サイズの茶碗程度で、残った汁と具材に混ぜて頂きました。 立地もいいし、これからヒットしていく店だと感じました。 食べログでフォローさせてもらっている方からの情報で来ました。先月の自分の誕生日にオープンということで、何か縁を感じます。 中崎町の「馬鹿坊」のセカンドブランド店ということで、期待感大で脚を運びました。地味ながらおしゃれな外観は美味しそうな気配を感じます。 開店直後の為か今日の一番客でした。 カウンターのみの造りで、無料の辛子高菜が運ばれます。無鉄砲を思い出すビジュアルの高菜です。 間もなく「黒霧」が着丼です。黒ごまラー油を使いいかにも辛そうなスープ。しかしひと口すると、ドロッとしていてもマイルドな口当たりの豚骨スープです。スープの濃厚さに負けない太縮れ麺の食感は良好です。白ご飯を注文し、無料の辛子高菜をのせて食べると「うーん幸せ」。 立地もいいし、これでトータル950円はコスパ合格点で、また来たい店です。

今日はお友達と夜ラーメンという、自分としては珍しいパターンでした。辛い麺を食べよーということになり、こちらの店をチョイス。たどり着いたのは近所に食べログ大阪ランキング一位と八位がすぐ近所にあり、壮絶な激戦区の中津駅界隈でした。 夕暮れ時の誘惑でビールやハイボールを呑んだ後に、この担々麺を頂きました。相変わらず分析が難しいスパイスの香りですが、食欲をそそります。まずはスープをひと口…見かけほど辛くないが風味は素晴らしく心地よいです。ドロッとしたスープに相性良くからむ中太麺は、とても食感がいいです。煮玉子も美味しいし今後も期待したい店です。 ごちそうさまでした。 今日は刺激の強い一杯を求めて、梅田駅がすぐ近くの中津に来ました。この付近はちょっとしたラオタなら知っている、食べログ大阪トップ10入りしている店が二軒ある地域です。こちらには三度目の訪問です。外待ちなしで入店すると昼時に7割の客入りです。相変わらず誰が店主か判別不能な、ネパール人男性スタッフ３人が切り盛りされています。客の３人に1人の割合でカレーライスを注文されている様子です。自分にとって初注文の汁なし担々麺味玉つきを、極太麺大盛りにして1100円の注文をしました。着丼後に感じたのは、「どえらい真っ黒やな～」。 箸で念入りに混ぜまくります。ゴマをはじめとする数多く入り交じったスパイスの香りが食欲をアップさせてくれます。見た目より辛さはないがスパイスのきいた味付けです。麺は食感と歯応え良く、具材と相性良く絡み合います。カシューナッツの香ばしさが、いいアクセントになってます。ミニライスが付いていて、麺を平らげた後に具材に投入して再び混ぜまくります。これがいい〆になり、満腹満足になりました。 ごちそうさまでした。 月曜日の昼下がり近くというのに、ほぼ満席状態をネパール人男性スタッフ四人が忙しく切り盛りされています。どの人が店主なのか全くわかりません。前回の担々麺がかなりの美味しさでしたので、今回はカレー拉麺を注文。味玉と〆のご飯がついて950円です。しばらくすると着丼です。 スープをひと口飲むというより、食べる感覚にちかいドロドロ系のスープです。かといってこってり感が強すぎず、程よい辛さを楽しませてくれます。 麺はスープに負けないような中太縮れ麺を使用。数多くのスパイスが複雑に絡み合う、表現に困るくらいの味ですが、一言で言うと美味しいです。麺を食べ終わり、おにぎりサイズより少な目の〆のご飯を投入するとカレーライスの出来上り。一杯で二度美味しく頂き、ごちそうさまでした。 小雨がようやく止んだ昼下がり、約半月前にオープンした店に新規開拓に来ました。こんなオフタイムに先客四人とは、なかなかの繁盛ぶりです。 ネパール人男性スタッフ３人が切り盛りされていて、お薦めを聞くと予想通りにメニュー先頭の「味玉九龍担々麺」を指差してくれました。追い飯がついて950円とのこと。もちろん会話は日本語です。 思っていたより速い着丼です。様々なスパイスが混ざりあった複雑ながら、食欲をそそるとても良い香りがします。スープをひと口、う～ん胡麻風味で後からじんわりきそうで、控え目な辛さです。中太ちぢれ麺とスープの相性よく絡み合います。日本人の感性で出しにくい味ではないでしょうか。味玉は半熟ではなく硬茹ででとても美味しいです。残ったスープに追い飯を投入してリゾット風に食べると満腹感と満足感を味わえました。 ごちそうさまでした。

上品な味の担担麺

関西一のラーメン大激戦区、福島に来ました。昨年オープンした汁なし担々麺専門店に、初訪問です。 カウンターのみのこじんまりとした店内で、ご夫婦らしきお二人が切り盛りされています。券売機で坦坦セット1000円をポチッ！汁なし担々麺に卵と〆のダイブ飯がついてきます。辛さは最初はノーマルでしたが途中で3辛にしてもらいました。 しばらくすると着丼です。とても綺麗なビジュアルです。崩すのがもったいないのですが、混ぜて混ぜて混ぜまくります。麺を一本食べると、う～んdelicious！ラーメンと違い数多くの具材があり、それぞれがとても良いバランスです。3辛に変更後は一度むせ混みましたが、卵を投入してマイルド感を上昇させます。カシューナッツの食感が心地よい余韻を感じます。食べはじめのインパクトより、後味のほうが美味しさを感じる一杯です。 〆のダイブ飯を投入して食べると見た目の印象以上に満腹感がありました。 ごちそうさまでした。

すっかり秋らしくなったオフィス街北浜は、祝日で静かな街並です。新規オープンした担々麺専門店に来ました。入店するとレジで前金制になっており、担々麺ブレンド1000円と3辛をチョイスしたので+50円を支払いました。希少な喜界島胡麻を100%使用した担々麺になると1500円で、こちらは輸入胡麻をブレンドしているため1000円だそうです。 白飯はジャーからセルフで取る無料システムです。 さてお味は… 胡麻特有の甘さがスープにしみこんで、とてもまろやかでクリーミーな味わいです。麺は中太ちぢれ麺を使用しており、麺リフトすると口のなかにスープを上手に運んでくれます。２割ほど食べたあとは、別皿の3辛スパイスを投入しました。当たり前ですが、少しむせるほどの刺激がまたいいです。 そして白飯です。自分で茶わんに盛り、カウンターのラー油をかけて食べるとう～ん幸せ～ 最後にスープも飲み干して満腹満足して、ごちそうさまでした。

意外と日曜日のラーメン店は休みが多いです。会社勤めの人の来店が期待薄だからでしょうか？ 以前から目をつけていた店に初訪問です。四年前にオープンしたようですが、オープン当時は、このようなまぜそば専門店は、かなり斬新だったはずです。看板メニューの汁なし担々麺を大盛の倍辛にしました。大盛は麺量210gで辛さは倍辛までは同額750円です。食べ終わったあとの残りの具材に「あと飯」という小さな無料の白ご飯を投入するシステムです。まずは麺を一本スルスルッと口にすると、程よい刺激の辛さは、多少のむせこみ程度で十分美味しさを感じれる辛さです。担々麺というだけあってチャーシューではなく、挽き肉です。具材の量に少し物足りなさを感じましたが、あと飯を食べ終わったあとはお腹一杯です。 ごちそうさまでした。

ウ～ンスープがねぇ。

今日は次男のバレーボールの試合でした。昨日の予選を通過して決勝トーナメント4校に残りました。３セット目まで試合がもつれ、惜しくも敗戦でした。それでも銅メダルかなと考えながら車を走らせ、多分吹田市で数少ない、駐車スペースがあるラーメン店に来ました。この店は何年かぶりです。 先客が二組の店内のカウンターに案内され、目の前は広いキッチンスペースです。客の目線から見たくなくても見える位置にもかかわらず、機器を掃除した形跡を感じられません。700円のラーメンが着丼してスープをひと口、麺をひと口で「失敗した…」と心のつぶやきです。醤油系魚介豚骨スープは平凡な味で、麺や具材の全てがぱっとしません。駐車場代をけちってしまった報いでした。その上150円の高菜ご飯はもっとひどかったです。高菜はその辺のスーパーで買った物をご飯にかけただけでした。 あ～気分転換に今から筋トレします。