「フランス」で検索しました。
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2025/10訪問
1回
ランチで訪問。雨模様の日で、昼時にもかかわらす空いてました。 いつものお任せコースを頂きます。 ブロッコリーのスープ。鴨胸肉のロースト野菜たっぷりの付け合わせに肉汁のソース、ブルーチーズ、パッションフルーツのパンナコッタ お腹いっぱいで、夕飯は入りません。 ワインはピノノアールとお願いしました。ブルゴーニュmaranges。 いつも混んでるけど、雨の日は狙い目ですね。 パリに行くといつも訪ねる店 スープと煮込み メニューは無く、口頭説明のみです オーナーはラグビー好きなゴツいイケメン テーブル間隔は狭いけど、居心地は良い オーナーはワイン通なので、おススメを頼むと良いでしょう 味わいは「ほっこり」「優しい」です この日は根セロリのスープ 牛ほほ肉のワイン煮込み(オーナーは「長時間煮込んだよ」と強調してました) チーズはフレッシュな山羊のクリームチーズ デザートも付きます
2023/10訪問
2回
使いやすいビストロ
2017/10訪問
1回
パリの日本語新聞を見て訪問。シラク大統領が好んだという、仔牛の頭の煮込みが目的。 記事によると、国会議事堂の裏手で開業していたけど、一旦引退。その後手持ち無沙汰で再度開業したシェフとのこと。 お年を召されたシェフがちゃんといらっしゃいました。 前菜のフォアグラは二人でシェア。メインの仔牛の頭煮込みはけっこうなボリューム。しかし、優しい味付け、コラーゲンたっぷり。唇がプルプルになります。 こんな優しい味はなかなかフランス料理では珍しい。特に脂肪分が抑えめで日本人には優しい。これはまた来たいと思いました。 デザートはムースショコラで、特に特徴はありませんでしたが、パティシエの居ない店ではそれが当たり前。 町外れで行くのは大変かも。ショッピングセンターのボーグルネルからも歩いて行けます。
2024/06訪問
1回
平日午後一時過ぎに利用しました。オフィス街にあるせいか、人が引いたようで、わりと閑散としてましたが、その分給仕さんも丁寧で居心地が良かったです。 突き出しは豚肉薄切りをカリカリに焼いた豚肉煎餅のような物。次の突き出しはクリームチーズにシブレットを散らした物。 前菜はリヨン名物のクネル、ソースはロブスターを使ったビスクソース。 メインはシャロレー牛のソテー、ドフィノワ添え(フェルナン ポアン風)。 デザートはクレームキャラメル(大きな器からサーブされます)にして、エスプレッソ。プチフールも付きます。 突き出しもプチフールも出るのは高級レストラン並ですよね。そこはすごくお得^ ^ ワインはブルゴーニュの一番安いボトル。 しっかりクラシックな調理で美味しい。現代のフレンチに慣れてる人には、重く感じるかもしれません。 ヘビーなのが苦手な人はランチセットもありますので、それがオススメ。 内装も雰囲気良いし、デュカスもリヨン料理を大切に保ってるので、期待は裏切られません。 オペラコミック座のすぐ脇なので、道も迷わないでしょう。
2024/06訪問
1回
レバノンサンドをパニーニのようにプレスサンドイッチに仕上げた、新しいタイプのサンドイッチ屋さん。 店内で食べられますが、僕は持ち帰り。 他のお客さんは女子学生?くらいの若い女の子ばかり。 まだ、出来立ての店です。 ファラフェルサンドイッチを注文しました。 パリパリサクサクで香ばしく、具材のファラフェルも美味しい。ソースもいろいろな材料が混ざってて美味しい。 気楽に使えて日本人なら一人前で充分。持ち帰ってびーるに合わせて、一食おしまいに出来ます。 また、使いたいですねー。
2024/06訪問
1回
優しい味の三宝麺。汁そばを選びました。 あと、一口揚げ春巻き(こちらではネムと呼ばれてます)も美味しい。 ガッツリしたフランス料理に飽きたらどうぞ。 ただ、観光コースから外れたプラス イタリーのまだ先なので、余り使う頻度は少ないかも。 店員さんは親切で、地元の方々も使ってます。 在留日本人の方は中華スーパーのタンフレールに来るついでに食事に寄るようですね。
2024/05訪問
1回
モンパルナス近くでコスパ良し!
2025/12訪問
1回
パコーシェフから安発シェフに交代して、早速伺いました。 店内もずいぶんとモダンに改装されてましたが、壁掛けとかは昔のまま。 料理はだいぶモダンに変わってましたが、クラシックな良さは維持してます。 自分は前菜に白トリュフを使った温玉、メインはリェーブルロワイヤルを頼みました。白トリュフはさすがに香りが良かったけど、リェーブルが素晴らしい。 香りにも嫌味が無くまろやか。ソースは少し甘味が強いけれど、それが熟成した肉によくあって、素晴らしいハーモニーでした。 デザートは栗のクリーム和えですが、これも軽やかで、全然入っても苦になりません。食べ終わってもスッキリ。 値段を気にしなければ、ちょくちょく行きたい店です。
2025/12訪問
1回
友人に誘われて訪問。 三人でしたが、鱸を食べたい、ブレス鶏のヴィシー包みを食べたい、季節で出てた、リェーブル ロワイヤルを食べたい。どれも味を見たいと言う事で、シェアして食べる事に。 鱸のパイ包みは三等分してもらい、三人で前菜代わりに 鶏は二人でたべて、僕はリェーブル ろわをいただきました。 数年ぶりの鱸はより一層ふんわりと、パイ皮はサクサクとして、美味しかったです。ナンチュアソースはいう事無し! ブレス鶏も柔らかく香り高く、ヴィシー包みを開けたら馥郁と香ります。 リェーブルも品がよくまろやか、これほどの食べやすいものは初めて。 ワインのマルサネィもまろやかで華やかな香り。 デザートのワゴンサービスは食べ放題なのですがプレデセールもあって、食べたのはいっひ。もったいなかったなぁ(⌒-⌒; ) プチフールは相変わらずなのチョコレートでした。 ポールボキューズ亡くなった後も味は維持されていますね。 また来たいなあー
2025/12訪問
1回
ランチも予約でほとんど埋まります。地元の人に人気ですが観光客もちらほら来てますね。給仕さんの一人はお嬢様が日本で働いてるそうで、少し日本語が話せますし、声もかけてくれます。 メニューは黒板に手書きで、判読が大変! フランス語が聞き取れれば口頭で説明してくれます。 頂いたのは木の子のヴルーテにポーチドエッグを落としたもの。香りが素晴らしい。 メインは七面鳥のロースト。皮はパリパリ香ばしく、肉はしっとり。ジュラのvin jeune sauce が合います。 ワインもjuraの赤ワインにしました。 デザートはババオゥラムです。ラム酒の香りが良かった。 と言うことで、ランチとしては高価ですが、満足しました。
2025/11訪問
1回
晴れて気持ちのいい日はカフェ・ド・コメルスへ!天井が開いて陽が入って来ます。明るくて開放感溢れる店です。 メニューはクラシックなビストロメニュー、日替わり定食もあります。 値段も安めで、メイン料理でも20ユーロ以下です。 客層は観光客もいますが、多くは地元の人。ドレスコードもありません。 今回は仔牛の腎臓、マスタードソースとババ・オゥ・ラムをいただきました。ワインは産地無しのピノノワール それで二人で100ユーロしません。 お得だし居心地良いし、オススメ出来ます。
2025/06訪問
1回
les halles が市場だった頃から続くビストロです。数年前にjean françois piègeが経営を引き継ぎました。名物料理のLa Poule au Potもメニューに残ってます(二人前からの鍋料理ですが)。 今回はLièvre à la Royaleを食べに来ました。あと、ベタですがgratinée à l'oignon。 lièvre の匂いはおとなしめで、大変に食べやすく美味しかったのですが、付け合わせのマカロニグラタンのマカロニがすごく太くて長いので、フォークで刺すと暴れてしまい、食べにくかったです。 gratinée は普通でした。 あと、トイレが男女共用で一部屋しが無いので、地下のトイレ前に渋滞が生じます。そこはだいぶマイナスですね。
2024/11訪問
1回
予約して、昼ご飯で訪問。昼から大変混んでて、レセプションで行列が出来てました。 我々は予約ななで、すぐに案内されて、奥の上等な席に案内さらて、ご機嫌でした。 料理はアミューズに根セロリのムース、アンドレ手長海老のソテーとメインはリェーブル ロワイヤル。デザートはババ ナポリターナ。やはりパリは魚介系はダメで、手長海老はちょっと匂いが鼻に付きます。リェーブルは見事!ソースもしっかりコクがあり、最後まで付け合わせの平打ち麺と和えて皿を綺麗にしてしまいました。 ババ オゥ ラムはラム酒かけ放題!皿から溢れそうなくらい掛けてしまった。 豪華な内装、給仕さんはフレンドリーで居心地が良い店です。 客層は、やはり旅客っぽい感じで、セーターとかジャンバーなどラフな衣装の人が多いです。 でも、内装があまりにも立派なので、ドレスアップした方が気分は上がりますね。
2024/11訪問
1回
こちらは有名シェフ「エリック・フレション」(ホテル、ル・ブリストルの、エピキュール総料理長)が始められたレストランです。 ブラセリーと名乗るだけあって、生ビールもあります。 予約して伺ったのですが、日本人の方がテーブル担当に付いてもらい、リラックスして注文が出来ました。 前菜はパテ・アンクルートで、しっかり肉の味かして美味しい。サクサクのパイ生地も美味しいし、周りを囲むゼリーもしっかりしてる。付け合わせは根セロリの線切りをドレッシングをドレッシングで和えたもので、口の中サッパリ。ただ、少食な方にはそれ一品でお腹いっぱいになりそうなくらいボリュームがあります。 メインはタルタルステーキ。手切りのお肉で新鮮、パルメザンチーズが添えてあり、ちょっとイタリアの香りもしています。こちらもしっかりボリュームがありました。手切りのタルタルは出すところも少なく、しっかりとした噛み応えがあり生肉好きにはたまりません。そして、こちらの国の赤身肉なので、ヘルシーです。 デザートはエリック・フレションのオリジナル、パリ-ドーヴィル(parle « desuville )をいただきました。 超お腹いっぱいでした。 日本人の店員の方も親しみやすく、他の給仕スタッフも若くて明るく、とても良かったです。
2024/07訪問
1回
エッフェル塔見物の帰りに訪問。午後一時迄の営業なのに、少し過ぎてたのに、喜んで迎えてくれました。 暑かったので、生ビール。そしてタルタルステーキにしました。 生ビールは良く冷えていて、夏日の昼には最高。お店はbarも謳っていて、昼なのにbar?とも思いましたが、ビールは美味しかったです。 タルタルもひんやりとして滑らか、ウスターソースが効いているタイプで、ビールに良く合う。 店の内装はシンプルですが、店主の趣味でしょうかテニスのボールとか写真が飾ってあり、スポーツバーっぽさもありました。 エッフェル塔周辺のレストランは割と値段の張る店が多いのですが、こちらは使いやすいでさね。 日替わりメニューもあり、他にも試して見たい品が多かった。
2024/07訪問
1回
パリ13区の中華街にある、中華スーパータンフレールの近くです。中華食材(日本料理の食材も)を買う途中で訪問。 二区にも支店がありますが、こっちが本店。 フォーとネム、青島ビール。 客席は整頓されてますし、テーブルペーパーも敷いてあります。水も頼めば出てくるし、問題はありません。 スープの味も、パリで二番目に美味しいし、麺も茹で上がりは少し固めですが食べているうちにちょうど良くなります。 今日は寒かったので、フォーでしたが、暑い日はボブーンが良いでしょう。
2024/06訪問
1回
ビャンビャン麺‼️