1回
2018/07 訪問
料理だけでなくスタッフも一流でした!
左から塩漬け真鱈のクロケッタ 中央 手亡豆のタコスとブティファラ 右 チーズとオリーブのタルト
天然真鯛:タイガーミルク、ビーツ、野菜のマリネ
真蛸:ラヴィオリ、ピスタチオ、紫蘇
パン
車海老:トマトとスイカのサルモレッホ、白瓜
ロメスコ:パパーダ、インゲン豆
ハタ:パイナップルのチャツネ、花ズッキーニ
フリカンド(幼少期の思い出):和牛のミスジ、カマセック茸
現代風メル イ マト
薔薇とイチゴ:ベリーフルーツのソース
ゲストへの手紙:パッションフルーツ、生姜とレモングラスのアイス
プティフール:“仔豚”
アイスハーブティー
2018/07/23 更新
今日の最終目的地「レストラン サンパウ」へ 到着。
以前この近くで仕事をしていたことがありましたが、そのときはこの扉を開けることなど不可能でした(笑)。
店内でのオープンキッチンはよくありますが、完全に外から見られてしまうオープンキッチンは斬新です。
扉を開けるとロビーがあり、その奥がワインバルになっています。
レストランは2階。ここでは外国からのゲストを意識して無料Wi-Fiもサービスされています。
「季節のデグスタシオンメニュー」27,324円(税・サ込)を予約してあります。
メニューはほぼ3か月で更新されるそうで、今回はバルセロナ本店30周年特別記念メニューとなっています。
構成は
アペリティーヴォ 3品
前菜 4品
魚料理
肉料理
チーズ
デザート 3品
の全13品。
1皿のボリュームはさほどではありませんが、1皿進むごとに期待感と言うか、楽しみ?ワクワクが膨らんで行きます。
陽気で明るいスペイン人の魅力がお皿全体に表現されているようです。
特筆すべきはデザートの「メル イ マト」。
通常はチーズの上にはちみつをかけたものですが、サンパウ風に工夫が凝らしてあります。
詳細は写真をご覧ください。
そしてもうひとつ、エピソードが・・・。
実は写真は今までスマホ標準で使っていました。シャッター音が自分でも気にはなっていましたが、
どうしようもないと思っていました。
するとスタッフの方から無音アプリがあるとの話。
他のゲストからクレームが入る前の未然の対応でした。
その毅然とした対応、それでいてそれを受け入れた自分への感謝の言葉・・・。
感銘を受けました。
こういう対応ができるお店はやはり少ないです。
多くは「撮影禁止です」で終わります。
また、岡崎シェフからも直接お話を伺うことができ、舌も心も美味しく過ごさせていただくともに
一流の何たるかを学ぶことができた有意義な時間でした。