趣味ダイエット・特技リバウンドさんが投稿したUSHIMITSU NISHIAZABU(東京/乃木坂)の口コミ詳細

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東京生まれ、慶應育ち、悪い友達大体 塾高生。な、レストランガイド

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USHIMITSU NISHIAZABU乃木坂、六本木/焼肉、ステーキ、牛料理

1

  • 夜の点数:4.3

    • ¥30,000~¥39,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
1回目

2020/03 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

【日本における焼肉の最先端】衝撃の体験×コスパ最高:今、東京で一番推薦する一店

一言先にいうと
・麤皮をはじめ都内屈指の肉料理の名店食べてきたボクが最高の体験だったと思う店
・ハイスペックな味覚体験である以上に飲食店で重要な「今まで他では経験したことがない逸品料理」が味わえる
 ↑これ重要で、記憶に残る「何か!」が無いとどんなに美味しくても思い出に残らないデス。
・コース2万+酒ペアリング1万の3万は全然全然高くないと感じる食後感。
 これだけは先にマジでアピールさせていただきたい!!!!!


我々、慶應同期のグルマンメンバーが集まり、飲みながら今一番東京の焼肉で勢い&好きな店を語ると必ず上がる「けんしろう&うしみつ」一門グループの名前。 

そこが漫画カイジ的にいうと悪魔的僥倖体験ができる「けんしろうの姉妹店」新店が西麻布にOPENしたと瞬く間に情報が巡ったのが昨年2019年秋。

ちょうど子育て世代の我々に優しい完全個室×4室限定制と聞いて、ようやく来訪が叶いました。

我が家に近い、西麻布ということで歩いて向かうと、、、あれれ、Google Mapを見ても中途半端に建物密集地の中心にフラグが立ってる、、、ということでパニクリましたが、答えは星条旗通り(最初間違えた)ではなく、裏手の路地に新しくできた建物側になります。

迷って不安になった我々を、小雨が降る中、街頭でお待ちいただきエスコートしてくれた店員さんに導かれ、重厚な入口を開くと、暗いお洒落な空間がそこに広がります。

全4部屋の個室は、そこそこ防音もしっかりしていると聞き、恐れ多くも幼児2人含む4人家族でやってきました。

注文は2万のコース&ペアリングドリンク1万コースをチョイス。
本文の最初に書いたが、このwコースの組み合わせまじでハンパないっす。
すごいっす。 ペアリングドリンクも総量&杯数&クオリティ考えて無茶苦茶安いっす。

◇スパークリングワイン「アルガブランカ」
日本産「勝沼」のスパークリングワインで飲み口とても軽くフルーティなのに後味は辛口でしっかり味。とりあえずの一杯目にぐびっとガブガブいける一杯でした。あまりの美味しさに、うっかり楽天見たらボトル5500円。こりゃウチのセラーに数本置きたくなりました。

お店の方いわく、うしみつ一門のミッションとして「焼肉をうしみつを世界に売っていきたい」のだとか、だからこそ、一本目は日本のワインと組み合わせたとか...その心意気や良し!!


◆茨城県常陸牛のシャトーブリアン×キャビア
キャビアはイタリアのキャビアで薪で燻製されたキャビア
(厨房に薪焼き場があるので店内で燻製されたとか)

ここに卵黄のソース(メープルシロップとお肉のお醤油(肉醤)でできているとか)
が含まれたスポイトが肉に刺さっているので、引っこ抜き、ふりかけるシステム
もうあまりに複雑な旨味が絡み合い、旨味の協奏曲!オーケストラや!!
というチープな言葉しか浮かばないこの感動!!!!

シェフ曰く、普段使い慣れない食べ方で始めることで脳を刺激するのだとか


◆和牛の削りぶし × ドリンク②「日本酒:鴎樹」
一年かけて開発された「けんしろう」グループだけで味わえる究極の逸品
大阪にある、和牛の生ハムを作った会社と共同開発なのだとか、なので組み合わせは日本酒

世界に干し肉、スペインにハモンイベリコがあるなら
かつおぶしの技法は日本が世界に誇る調理法・保存食。

余計な水分が抜けて旨みがギュっと濃縮され、カンナで削られた節からは
素晴らしい香りが立ち上がり、これをサラダと一緒に食します!!
融点が低いので、とろ...とろりと溶けていきます。

当然日本の技法・日本の肉なので、ペアリングも日本酒ということだが
日本酒と合わすと日本酒の甘さが際立つので、、なな、なんと邪道にもソーダ割にする..が
これが絶妙なマッチング。 このペアリング考えた人に脱帽です!
是非、この組み合わせで将来世界、NYとか大都市でうしみつ一門は戦ってもらいたいものです!


◇NYのリースリング(そろそろ酔ってきて名前割愛)
正直、あまり得意でない甘いワイン、その代表格のドイツ系リースリング、、
ですがこれはNY産のリースリング。
春のお花のような香りで、リースリングだが、ドライテイストですっきりした甘さ。

この後の衝撃の旨さの逸品(生のお肉と雲丹)がより深みが増すと同時に
濃厚な味&香りを口内で見事に受け止め、する...するりと流し込んでくれて
これがないとゴックンできない。そんなワインです。
繰り返しますが絶対ペアリングコースしないと、この店の真価は味わえません!!


◆雲丹ドッグ
元々某お寿司屋さんがホットドックから発想を得て、開発された海苔で雲丹を挟む食べ方を
焼肉屋さんバージョンで再現したのだとか、
もう、写真をみても伝わらないほどの迫力のある、生肉のユッケと山盛り雲丹
雲丹は全くミョウバンの嫌な香りがしない極上雲丹。
もうなんと表現してよいか、、甘味と旨みの協奏曲 オーケストラや!(2回目)


◆焼肉3種
写真お通り、コースの初めにもお肉のお披露目がありましたが
そのどれもが見目麗しい、ルージュ色に輝く見事なお肉たちです。

【山形牛のカメノコ】×【NYのロゼ】
超絶柔らかい赤身肉で、ホワイトアスパラと鶉の目玉焼きをローリング食い
これをすっきりとしたロゼワインで流し込みます。
春の予感を感じる組み合わせです!!

【トモサンカク】×【北海道 紅櫻蒸留所のクラフトジン9148(のソーダ割)】 
カリッと焼かれたトモサンカクを(煎り酒かけた)大根おろしをたっーーぷり載せて食べた後
こんなにクリアなジン飲んだこと無い!と思わせる国産ジンで流し込みます。
全く雑味のないスッキリとした飲み口の国産ジン。1杯目の国産スパークリング同様
是非自宅のセラーに含めたい一本です!

【タンモト】×【一ヶ月スパイスで漬け込んだレモンサワー】
芝浦の市場から直送された見事な大振りタン。
そのタンモトを外側カリっと焼かれ、中はルージュ色のムッチムチの歯応え
噛めば噛むほど濃厚な旨味が口いっぱいに広がります。
葱の香りとレモンサワーのスパイスの香りが非常にマッチします。


◆サーロインとヒレステーキ
焼肉の後は極上ステーキ、、、もうこの頃からお腹一杯、お酒もペロペロ
幸せの絶頂期で若干記憶もあやふや。

春の香り高いヤングコーンとサツマイモにそら豆、トリュフの塩で食します。

◇最後はやっぱりフルボディの赤ワイン
【NYのメルロー】オバマ大統領が愛飲しているというロングアイランド産メルロー
NYのボルドーと呼ばれている地区のもので、本当にフランス産グランクリュに負けないテイスト
そしてやっぱり極上サーロインは本当に美味しくて旨味の脂があふれてくるから
このメルローでなかったらちょっとヘヴィーに感じたかも。


◆出汁マリネ
昆布と鰹節に浸したお野菜のマリネで洋風のおでん風でした。
ステーキの後の胃を優しくしてくれます。


◆シャトーブリアンのブリオッシュサンド
キターーーー(゚∀゚)ーーーーー!!
ここのスペシャリテ。といってもどれもスペシャリテ級感動の嵐なので
ちょっと胃が疲れてきたが、休むわけに行かない。なんていったってお目当ての逸品
バターが多い少し甘めのブリオッシュパンで最高級シャトーブリアンが贅沢にサンドされ、
サックサクの食感に旨味と甘みが口の中で溶け合います。
まさに至福! 生きててよかった。そう思える一時です、、


◇門前仲町の深川にあるワイナリーのワイン
キャンベルアーリーという珍しい北海道のブドウ品種だそうで変わり種。
初めて香るような既存のワインには無い香り。
好みは賛否両論が起きそうだが、強烈なフレッシュさ、ぶどうジュースっぽい香り

上記のカツサンドはどんなに最高の食材でも、甘みもありジャンクフード的一品になるが
だからこそこうした国産・カルトワインが組み合わされたのかと納得


◆【岩手県 短角牛ランプ】・【芝浦市場厳選のハラミ】
もう、、、本当にここらでお腹とお酒で限界。
赤身のランプは麦味噌と一緒にさっぱりと食べれるが
問題はハラミ、、ただでさえ旨味一杯の極上ハラミを卵黄に浸して...
嗚呼...美味い...ただひたすら美味い!!
それにしてももう限界だ....

お勧めされたのは2種の赤ワイン
トゥルソー品種の赤は非常に薄旨でランプにぴったり。これから流行りそうな品種なんだとか
もう一つNYのカルトワインは本当複雑な味。そうとしか表現できない。素人だから。
前述のハラミさんと一緒にゴックン。もう限界を超えた....


◆ガーリックオイル風味イクラと和牛のご飯
信じられん、ここで究極の一品が出てきた、、、一口食べて死ぬほど美味しかったのは確認したが
ギブアップ宣言、お持ち帰りしました、、、といいつつ、

やっぱり根が貧乏症の夫婦、翌日白米を炊いてこのご飯をおかずに白米を食べたら、
(イクラと和牛のご飯)1:1(白米)でガツガツいけた。マジで行けた。すげぇ美味かった。

以上

最初から最後まで感動の連続
最初に書いたが、これで2万+1万ペアリング
死ぬほど安いと思う。 大大大満足なコースでした。
絶対またきます。

ごちそうさまでした

2025/05/19 更新

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