syu455さんが投稿した豚山 環2下永谷店（神奈川/上永谷）の口コミ詳細

在宅勤務やら何やらあって豚山にいくのは3ヶ月ぶり。

僕は超絶汗っかきなのでつけ麺があるシーズンはとりあえずつけ麺優先でオーダーしてきたが、秋も深まると流石につけ麺はメニューから外した模様。

「汁なし」というメニューはあるが未食。だってアレってラーメンの1番コストのかかるスープを省いた食べ物でしょ。

だから油そば屋とかが儲かるのは当たり前。

ま、寒くなってきたしラーメンでも良いかな、と思い、大らーめん、麺増し、豚アブラなどをポチポチ。

計1.450円位（？）。

コールは全マシマシ、アレと生姜。

今日のアレは辛子ではない普通の高菜だった。

3オペだったが3ヶ月前には全員見たことないスタッフ。

数分で着丼。

スープを一口。

「うーむ。」何か出汁が薄いし、どちらかと言うと系列の町田商店っぽい味わい。ま、豚山は半分セントラル、半分店炊きだから たまには下振れもあるんだろう。

麺の硬さは指定していないが、カタメだった。

ちょっと驚いたのは豚の薄さと小ささ。

豚はスライスするスタッフにより多少の厚みの違いが出てくるのは知っていたが、ここまで（面積が）小さい豚（もはやチャーシュー）は初めてだったので、ちょっと残念。

隣でらーめん啜ってる兄さんを見ると明らかにワイのヤツよりデカい豚。。マジか。

ま、スープは豚アブラやら追いカエシやらで何とか修復したので、結果的にそこまで不満はないけど、店名に恥じない豚を出して欲しいな、とは思いましたね。

ま、次回に期待です。

ごちそう様でした。

3連休前の金曜日の夜。

明日から連休なのに、誰かと約束があったり予定がある人は よもやニンニク臭にまみれる事は無いだろうと踏んで突入したが、結構な繁盛ぶり。

うーん。やっぱ日本経済が悪いので、連休だけど旅に行くとか そういう余裕が無いのかも知れませんね。←ま、僕の事情ですが。

前回の撃沈寸前の反省を活かし、今日も豚2枚の大つけ麺＆麺マシ×2枚といつものトッピング。

「今日のアレ」は花かつお。

気のせいかも知らないが、到着した豚はスライス肉ではなくチャーシューの端豚で「枚」というか「個」みたいな塊。

リーダーの計らいだと思うが。ありがとうございます。

このチャーシュー（豚）、初めて見た。

ロース系でもなくバラ系でもなくモモ肉系でもなく、強いて言えば頬肉に近い感じだが頬肉、いわゆるトントロに似ているがトントロではないけど、メチャ美味かった。

いや、マジであの肉、どの部位なのか気になって仕方ない。。

尚、頬肉の事をトントロと僕は呼んでいたのだけど精肉業界ではネック（首の後ろあたり）をトントロと呼ぶのが正しいらしい。でも焼肉屋さんとか行くとトントロ=頬肉 だったりしますよね。

よく分からんけど。

とにかくメチャ美味かった！

ご馳走様でした。

翌日のニンニク臭を警戒して待ちに待った金曜日の夜、20時台に訪問。

ディナータイムを外したつもりだったが、皆さんも同じ思惑らしく、駐車場入り待ちの左ウインカー待機車両含めてそこそこの訪問客。ま、僕はバイクだから待機車両ガン無視で店内凸しましたけどw

いつものつけ麺関連セット、即ち大豚つけ麺＋麺マシ券×2＋肉あぶら＋辛ニラで1,900円のはずだったが食券機はいつもよりも安い総額を提示。

「ん？値下げしたんかな？」と思って背後霊中に豚山のサイトでメニュー・価格を確認するとワイのミス。どうやら大豚つけ麺（豚5枚）ではなく大つけ麺（豚2枚）をポチッとしてしまった模様。

ま、でも豚アブラのトッピングしたし、コールもいつもの全マシマシ＋生姜とアレ なので ま、良いかと思い到着を待ったが、これが逆に攻を奏した。

基本１日1食の僕が昼はぽっぽでらーめん半チャーハンセットを食べていたから。

豚5枚だっからヤバかったかも知れない。

店員さんも何か覚えていてくれるらしく「（コールは）今日はどうしますか？」と訊いてくれる。

まー、らーめん店でいわゆる常連認定されるってのは特に自慢できる事でもないし そこは嬉し恥ずかしなんだけど、

とにかくリーダーの久保田利伸風のお兄さんが計らってくださったと思われるデカい豚が2枚、いや2個入りのやつが到着。・・ありがとうございます。。

今日のアレは花かつお。

二郎やインスパイアにおいて食べきれない予後を察知して、「腹パンパン、、でも自分でマシマシオーダーしておいて残すのはギルティ（反則）」なので

「ヤバい、もう無理かも知れない」と視線が死に挙動不審になる事を「撃沈」と表現されるが、危うく撃沈寸前になったw

いま、二郎府中店の「20分以内に」が大炎上している模様だが、豚山はロット制ではなくテボ茹でなのでそんな問題は起きないのであろうが、見る限り、背後霊が居るのに食後にとっとと退店しない人は結構いますね、特にテーブル席のグループ客。

個人的には本家二郎は20分どころか15分ルールが暗黙の了解なので、5分後倒しした府中店はかなり譲歩したと思われるが、それを公式Twitterなどで呟いてしまったのがマズかったのかも。

そもそもさわがれている「ロッド制」の意味が分からないのに騒いでいる人が多すぎる感じはしますね。

二郎系においてはロッド制≒平ザル上げだから、深ザルいわゆるテボみたいに小回り効かないですよ？

という真意が分かってない気がする。。

豚山はテボにする事でロッド制を不採用にし、提供タイミングを1名ずつ調整できる様にして、退店呼びかけも（多分）基本、行わない。

それだけなの話なんだと思いますけどね、個人的ですが。

美味しかったです。ごちそう様でした。

もう真夏日突入で、汗かきのワイには もはやつけ麺しか無理かも知れない、という訳で前回と全く同じオーダー。

大つけ麺＋麺マシ券2枚＋豚アブラ＋辛ニラ。締めて1,900円なり。

コールは全マシマシ、カラカラあと生姜とアレ。

「今日アレ」はザクザクラー油。ざくざくラー油？ってどんなものか良く分からなかったが、到着したものを見るとどうやらラー油で揚げたフライドオニオンクラッシュの事らしい。うん。辛くて美味しいです。

何となくだがいつもより豚が薄いような。。ま、いっか。

ごちそう様でした。

ちょっと間が開いてしまったが定期訪問。

いつものように大豚つけ麺1450＋辛ニラ100＋麺マシ100×2＋肉あぶら150円=1,900円

前回と全く同じオーダーなので今日もすり鉢登場かと思いきや、丼ぶりに入った麺が提供される。

すり鉢でも普通の丼ぶりでも麺量は変わらないのかも知れないが、ここで重量測定する訳にもいかないし、ビジュアルと体感に頼るしかない。

だから他の店では大盛りは丼ぶりの色や種類を変えたりして、お互いの認識みたいのがズレて、

「すみません、僕、大盛りに麺マシ×2枚購入したんですけど？」

「はい、そこにその麺量入ってますよ？」

「そうなんですか？普通の大盛りと変わらない気がするんだけど？」

「入ってますから！？」

みたいな要らぬ押し問答を避ける効果もある訳で。

たまたまなのかも知れないが「この量からは丼ぶりを変えるという基準がない」と思われても仕方ない訳で、

そういう意味では少し残念だったかなぁ。

連休はロクにメシも食わずにゴロゴロしてた。ま、基本 引きこもりなので（笑）

連休明けの出陣5/7。

ゴロゴロしてたは良いけど多分5/6の壱鵠堂訪問以降、何も食べてない。

そういう訳で再び豚山訪問。

前回と同じ食券（大つけ麺＋辛ニラ＋豚アブラ＋麺増し×2）をポチッ。

前回忘れた生姜コール（コレ、味変としても臭い消しとしても意外と重要w）も含め、コールは「全マシマシカラカラ、生姜と、あとアレ」

今日のアレは山椒だった。

再び（かなり小さいと言えど）すり鉢麺が到着。

うん。美味いですね。

オープンキッチンなのでスタッフの動きを見てると、雪平鍋に平ザルを手にした店員さんがスープを寸胴に移しかえています。

これは店炊き家系とかならよく見る光景ですけど、ようするに単なるセントラルキッチンではない訳で、豚山、なかなか凄いっす。

ってか、これだけ良いスープとチャーシューを提供できるんだから、豚山と町田商店を運営する㈱ギフトホールディングスは、とりあえずチャーシューは町田商店にもこのレベルの肉を何故供給しないんだろう？

と普通に思う。いや、町田商店はお世話になってるし、好きなんだけど、チャーシューはちょっとアレですしね。。

それを纏めて、一元化するのがスケールメリットだったりするので、文句は言わないけど何となく勿体ない気はしますね。

ま、町田商店は町田商店で資本家家系として刻みタマネギ無料とかかんまく制度導入とか、色々頑張ってますし、二郎系を展開する豚山と一緒には行かない部分があるのは分かりますけどね。

美味しかったです。ごちそう様でした。

人によるんだろうけど、とりあえず明日からゴールデンウイーク。つまりどれだけニンニク臭くなってもオケ（笑）

更に今日は昼から嵐のような天候。このスマホの天気予報では「にわか豪雨」と始めて見る表現がw。

にわかってか、昼からずっと降ってるんだけど、雨。

大丈夫か？モトローラ。

よもやこんな悪天でラーメン喰いに出掛けるヤツなんてワイ位しか居ない。チャンス！

という訳で再び環2下永谷豚山へ。

前回 麺増し券を買ったがビジュアル的にも違いが分からなかったので今日はヤケクソの麺増し券ダブルクリック。

大豚の麺量が375gで、麺増しは125g×2枚だから計625gか。多分これは茹で上げ後重量だから625gだったら、ま、ちょうど良い位かな、と。

大つけ麺（1.450円）＋麺増し（100円）×2＋辛ニラ（100）＋豚アブラ（150円）。ん？ 計2200円位だったから あと何かポチッとしたんだろうけど忘れた、まーいいや。

コールは全マシマシ、カラカラ、あと今日のアレ。生姜コール忘れたが、追加コールも恥ズいので止めた。

今日のアレは「コンソメ クルトン」。

この悪天候なのに訪問時店内並び4名で5人目背後霊として接続。

食べてる最中にふと後ろを見ると背後霊が10名程に増えてるから少し焦るも

「いや、ここは本家二郎ではない、急かされたりしないよ、大丈夫だ、気にするな、俺」と己を鼓舞。

前置きが長い。ま、いっか。

んで、程なくして着丼。

麺は画像のようにすり鉢で登場。画像だと分かりにくいけど、本家二郎に比べると ふた周り 3周り小さい印象のすり鉢に8分目位の麺量で、個人的には丁度良い。

ワイは１日1食、ドカ喰いタイプで、まー大食いの方に入るんだろうけど、本家二郎のすり鉢のボリュームは流石に無理。すり鉢提供された事もないし（笑）

アレは大盛りを8分位でアッサリ平らげてしまう、かつ、そこそこの常連さんに行うサービスのため、ワイのような中途半端な訪問頻度の客には提供されない。

ま、完食は絶対無理だから提供してくれなくて良いのだが、アレを追加料金無しに提供するシステムもイマイチ納得いかない気がするのも確か。

だって、小ラーメンの食券買って「麺半分で」とオーダーする客は多いが割引などは無い一方で、大盛り券だけですり鉢に山程盛られた麺を提供される客が居る。

ちょっとうがった見方をすれば、麺半分をオーダーした客が面識の無い他人に、その半分オーダーで減らせた麺を奢ってあげている構図になっている訳で。。

ま、いいや、これは豚山のレビューだったw

今日のスープは乳化寄り、カラカラコールでもやや薄め。

あと豚（チャーシュー）の味の染みがチョイ浅めだったかな？くらい。

コンソメクルトンはスープに浸してしまったので もはやコンソメ味など分からなかったが、クルトンの食感自体は意外とラーメンに合うんだなぁ、と新たな発見。

まとめ。

久しぶりに明日の事を気にせず全マシマシを堪能。

美味かった！ごちそう様でした！！

中一日で再び豚山へ。

今日も大つけ麺1450円＋肉アブラ150円＋辛ニラ100円。さらに前回麺量が物足りなかったので麺増し＋100円。

計1800円なり。結構いっちゃったな。。

コールは全マシマシ、カラカラ、あとアレと生姜。
（生姜がコールできるとはどこにも書いてないが普通に通る）

手首に墨入れた隣のヤンチャ兄ちゃんが「あの、すみません、アレってなんですか？」と聞いてくる。

「ん？それはこのアプリのね、この日替わり無料トッピングの事ですよ♥」と親切に教える優しいオッサン、俺。

今日のアレは「青カッパ」。何かと思ってたらいわゆるきゅうりのQちゃんの事でした。

一昨日のニンニク高菜に比べると2ランク位ダウンのトッピング。まー無料だから良いけど、ラーメンに合わないし、むしろ要らないかな。。

まー、ちょっと残念だったのはせっかく麺増し券買ったのに忘れられた臭いこと。あと、冷水締めが甘くて腰のない麺になっちゃったこと。

だって一昨日の（麺増ししていない）写真と比べて見てよ？

何なら一昨日の方が多い感じすらしますでしょ。

つけ麺の場合、ラーメン以上に麺量のボリュームと冷水締め、ここ大事なんで、そこんとこ宜しくお願いしますよ、豚山さん

期間限定か食券機に「つけ麺」の文字が。

大つけつけ麺1450円＋肉アブラ150円。

コールは全マシマシカラカラと今日のアレ（ニンニク高菜）

スープの丼ぶりの中もモヤシたっぷりで満足。

ニンニク高菜、美味い！

大つけ麺の麺量は375gとの事だが、僕には少し物足りないかな。

次は麺増ししてみよう。

ごちそう様でした。

平日なんだけど昨日の昼から何も食べてないから、明日の職場でのヒンシュクを覚悟して豚山へ。

大豚らーめん＋辛ニラ＋豚アブラ。

コールは全マシマシカラカラ。

ほどなくして着丼。

レンゲでスープを一口。

「旨っ！！」

腹減ってたってのもあると思うけど、前回より明らかにスープの出来が違う。(気がする)

やっぱ半分セントラル、半分店炊きなのかなぁ。

前回よりスープが非乳化気味、カエシも効いてキレッキレのスープ。

最近はらーめん食べて「感動」した事が殆ど無かったけど、今日は感動レベルだった。

どうでも良いと思うけど、僕は基本、1日0〜1食。ゼロ食の時はビールだけ3リットル位飲んでしまう。アル中だよね。。

なので夜に二郎系をガツンと食べると腹パンで、もはやビール飲む気にもならない。スペースもない。

そういう訳で、僕にとってこの大豚らーめんは不健康どころか健康食であり、節酒効果・小遣い節約もあると言う事実。←知るか。ま、スープは飲まないようにしてますけどね。


美味かった！ごちそうさまでした！

土曜日午後14時半。ランチタイムから外して訪問したつもりだったが10名程の並び。

店頭に「3/1より値上げした」とある。

僕は有名店でも並んでまでは食べない方だが、今日はマジでニンニクチャージすると誓って来たので並びに接続。割と回転が速く 10分強で着席。

大豚（1350円）+辛ニラ（100円）コールは全マシマシ、カラカラ。

豚山があの家系チェーンの町田商店と同じ運営会社であると以前書いたと思う。

なので豚山もセントラルキッチンなんだと思うが、何かスープが下振れ気味。甘い。みりん入れ過ぎ？

セントラルキッチン&半分店炊き若しくは+αでお店カスタマイズ工程があるのかも知れない。

ま、下振れはチョイ残念だが、それはそれで楽しみが増えるかも。次は上振れ期待、みたいな（笑）

卓上の追いカエシ（？）胡椒と一味をドバドバ投入したらほぼ完璧な味変完了。

うん、美味い。

前回、トッピングで豚アブラを頼んだら凄い事になったが、

今日はアブラマシマシでも そこまでの盛りではなかったから、これも日により違うのかな。

背脂摂取したい方は別皿トッピング推奨。

二郎の麺も超極太ワシワシ系と太麺ツルツル系があるが、豚山は太麺ツルツル系で、僕はこちらの方が好き。

ちなみに（市内にもいくつか店舗のあるチェーンの）豚仙人は超極太ワシワシ系ですね。

バラ巻きのブタはスライスと箸の塊がひとつ。ラッキー。

本家は暫く行ってないけど、並びに並び、ピリピリした雰囲気で慌ただしく食べなきやならない本家二郎より、相当気がラク（笑）

ごちそう様でした。

多分、3回目の訪問だが初レビュー。

結論。「仕事納めの夜にこんなジャンキーなもので腹を満たされて、、幸せ♥」（笑）

大豚らーめん（1,300円）+豚アブラ（150円）+白髪ネギ（100円）

コールは「全マシマシ、カラメ」

数分で着丼。肉アブラは小さめの茶碗に入り別皿到着。うん、豚5枚とアブラマシマシ効いてるんで、コレ、要らなかったかな？みたいな（笑）

好みによると思うけど、ガチの二郎インスパイアとしてチェーン展開しているのは豚山と豚仙人。（個人店舗や小規模家系チェーンは除く）

尚、豚山の運営会社はあの町田商店と同じ㈱ギフトホールディングスです。

豚仙人は極太麺のワシワシ系で、1〜2名の小規模店舗が多く訪問時にたまたま居たスタッフの印象が強くレビューに反映するから、

色んな意味で豚山の圧勝かな。

この日、豚山は若い男性スタッフの4オペレーションで声出しや連携も良い意味でマニュアル化されている。加えて整備工場の整備スタッフ風な制服もある、帽子も。

整備工場風な制服は微妙であるが、とりあえずそこまで揃える下地がある訳で、企業として成立している。豚仙人はスタイルフリーというか、クタクタのＴシャツ着ているスタッフや逆に美意識高め、全身タトゥー男子が居たりして普通に怖いですもんね。

ごちそう様でした！