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2025/07訪問
22回
妻がクラブツーリズム的な旅行会社のナントカ避暑地バスツアーみたいのに出かけてしまった。その群馬県丹原の予測気温を見たら37℃。 いやいや、横浜より暑いやんけ。何やねんそのツアー w んで、夏休み中の息子にせがまれて「せんだい」に久しぶりに訪問。 食券機に2千円突っ込んで「何でも好きに押しな」と息子に言うとらーめん中盛にほうれん草、ネギ、メンマ、ライスとかポチポチ押しやがりw丁度 2千円。 次にワイも息子とほぼ同じトッピングで大盛券にすると今度は2千円で足りない(計2.050円?) 数分で到着。 スープは上振れか。しょっぱーウマの唯一無二の味で、直系とか何とかではなくまさに「せんだいの味」って感じ。 僕はいつもスープは残すのだけど、今回は完飲w 最後の一口位になるとスープに僅かなトロミがある。 某チェーン店のこってりらーめんの小麦粉系のとろみではなく、コラーゲンとかゼラチン系のとろみ。 恐らく豚骨由来のものだろう。 極太麺もプリップリでスープとの相性も抜群。 メンマ。昔は極太メンマだったが普通の厚みのメンマに変更した模様。ま、一応自家製と書いてあるし、多分、そこらの業務用メンマではないと思う。 チャーシューはバラ肉の巻きチャーシューで、ま、普通。 ほうれん草とネギは別皿提供で割と量も多い。 ま、コスパってのは満足度に対する出費、すなわち懐へのダメージ値であると思ってるから、安かろう不味かろうでは勿論ダメ。 けど2人でらーめん食べて4千円オーバーは正直、ちょっとしんどかった笑 ま、ウクライナ戦争が早く終わる事を祈ります。 ごちそうさまでした。 数年ぶり(5年ぶり位?)に訪問。自宅からはチョイ遠いが息子のリクエストで連れて行く事に。 当時は横浜駅前支店もなかったから創業者のあのスキンヘッドマスターか、将棋の駒のネックレスをしたトップの職人さんしかスープを触らせ無かったと思うが、今回は外国の方の2オペでちょっと驚いた。 息子はウメーウメーと歓喜の声を上げていたし、確かにそこらの家系よりは美味い。 しかし、やはりちょっとスープのクオリティーは落ちた気がする。昔は「感動レベル」のスープだったから。 あまり昔の事を言っても仕方ないが、変わったと思われる事をいくつか。 ◆麺は太麺と細麺から選べる。とりあえず太麺を選択。出てきたのは極太麺。 家系ラーメンで主流の中太麺より遥かに太い麺。これはこれで良いが、中太麺も選べると良いかなぁ。 ちなみに細麺はいわゆる替え玉方式で100円、現金の追加口頭オーダーも可なので一玉食べました。ま、普通の九州ラーメンの替え玉的なやつでした。 ◆メンマ: 昔は極太のコリコリしたやつだったが、いまは普通のメンマに。ま、とは言え業務用メンマみたいなのではなく、それなりのやつ。 ◆座席数が増えた?奥の方のカウンター席が2〜3席増えた気がする。 ●味噌部も出来たことから本店では醤油と塩味のみ。大盛にしたけど麺量少な目。 全体的に割と高め設定なだけに、トッピングも含め、満足できる量を提供してくれるとありがたいし、そうすれば「ま、チョイ高かったけど美味いしボリュームあったから良かったよね!」ってなるものね。 ごちそうさまでした。
2025/08訪問
2回
美味い、安い、大陸系店員さんがやたら親切で優しい。 意味不明のサービス満載店。 すみません、リアルタイムではなく、5年程前まで通っていた店を思い出しながら。 神田駅から徒歩5分程の所にある盛太郎。今は御茶ノ水店もあるが、この頃は盛太郎は神田にしか無かった。 店を入って直ぐに食券機がある。食券を買っているすぐ脇で店員さんが直立不動のガン見待機。 何かもう、この時点で食券機の意味がない気がする(笑) パラリと落ちてきた食券を拾うやいなや店員さんが回収しながら「オコノミドウシマスカ?」或いは「ニンニクイレマスカ?」とコール要請入る(笑) しかし心配は要らない。 何故なら盛太郎は着丼してからでもヤサイやニンニクのおかわりが出来るし、カエシボトルも卓上にあるからだ(笑)あはは。コールの意味がない。。 カウンターの上にはちょっと、いや、かなり注ぎにくいウォーターボトルに冷水と黒烏龍茶があり、飲み放題。 二郎やインスパイア店が店前の自販機でいわば副収入を得ているのに対し、盛太郎は何と無料で客に振る舞ってしまっている訳で、これだけで客は200円近く出費が浮く訳です(笑) 自販機って、置いてる店舗がある程度の価格設定できるの知ってました? 自販機設置会社から売上のキックバックがありますから、価格を上げれはそれだけバックの金額もデカい。 二郎系の客は他の飲料より明らかに高い黒烏龍茶でも躊躇なく買っていきますし、店前の自販機で買ったものなら店内持込みOKだったりしますからね。ま、そーいうカラクリなんです。 味の話が後回しになってしまったが、らーめん、つけ麺もかなり美味い。 スープは微乳化の二郎系、化調強め、マイルドって訳でもカエシが効いたキリッとタイプでもないその中間位の感じ。万人受けすると思いますがインパクトはあまりありません。 麺は中太ストレート。ワシワシ系ではない。 豚。塊とはいかないが、それなりの厚みがあるやつで、良い。少なくともチャーシューではない。 ヤサイ・ニンニク。ほぼモヤシだが前述のようにおかわりOKなので実質食べ放題なのでコールの意味がない(笑) 通い続けて顔を覚えられると、頼んでいない味玉がさりげなく入ってたり、妙に豚が厚切りだったりする(笑) 店員のお兄さんに「らーめん二郎に行った事あります?」って訊いたら「イッタコトアリマセンヨ」ですって(笑) このように二郎を食べた事がない大陸系スタッフが元気に頑張って、割と完成度の高いインスパイアを提供するお店。訳の分からない嬉しいサービス満載の愛すべきお店。 あの頃はお世話になりました。 本当にありがとうございました。ごちそうさまでした。
1回
1回
妻が何かの用事で遅くなるらしく、既に帰宅していた末っ子に 「何か食いに行く?何でも良いよ」と訊く。 「はま寿司!」か「ビックボーイ!」のどちらかの答えだろう、との予想に反し、珍しく「らーめん。家系らーめんを食べたい!」と。 まーね。平日の夜に自分の親父と2人で回転寿司とかファミレスってのいうのもアレだしねぇ(笑) ・・・息子よ。ナイスアンサーだ。 せめてもの楽しみ(?)で新規開拓しようと思い、グーグルマップにて高評価&未訪問の店を検索。 1分後。 ま、口コミサイトとして、グーグルマップのレビューが1番信憑性があると思っている僕だが、 よもやのハズレ店になるのも嫌なので、僕にとっては久しぶり、息子にとっては初の「うえむらや」を訪問。 うえむらやと言えば「キャベ玉らーめん」を登録商標しているライトな家系のイメージ。 なので「そこはキャベ玉注文しろよ、、。」とツッコミが入る可能性はガン無視wでルーティンのネギチャーシュー麺をオーダーする方向で親子双方確認。 しかしメニューにはネギチャーシュー麺というものはないので 2人ともチャーシュー麺+白ネギトッピング、更に僕はEセット(餃子3個+半チャーハン@450円)をオーダー。 うえむらやは口頭オーダー、レジでの後会計方式。食券制前払いが当たり前の今となっては、この方式は何というか温かみがあって良い。 そこそこ有名店だし 普段は並びもあるのだろうが、今日はざっと他客は8名ほど。 スタッフは見たところ6名。多分、暇を持て余してしまっているんだろうけど、(チェーン店の学生バイトあるある定番の)スタッフ同士でじゃれ合ったり、私語に夢中で店内を見渡せてない、みたいのが無いのは流石。 ひと昔前は完全なオープンキッチンだった。厨房丸見え。新人(?)が割とエグい指導を受けているのを目の当たりにする事も良くあったが、今は曇り入りのアクリル板みたいのが設置されており、厨房はセミオープンキッチンになっている。 多分、昔から見覚えのあるあのお兄さんが多分、店主で、敢えて厨房に入らずに外回りやって引き締めはかっているのかな?と。 さて。もはやこの時点で既に食べ物のレビューでは無いですけど(笑) ■スープ・・・良い意味で、前回の記憶やイメージと全然違った、旨いスープ。 (良い意味で)カエシというか醤油の風味と色合いが殆ど無いが、半透明の茶色がかったスープ。乳化でも非乳化でもない、どちらかと言うと塩豚骨ラーメン?いやいや、塩ラーメンじゃないよね、みたいな。 でもそんなに塩っぱい訳でもなく、出汁を凄く引き出しており鶏油が良い仕事しているという、珍しい味わいのスープで「ライト系」枠では収まらないような旨いスープで息子も驚嘆する。父、ニヤリ(笑)普段なら途中で卓上調味料のニンニクや豆板醤を投入して味変をやるが、何故か今日は「コレ、味変しない方が良いスープかも」と思った自分に驚く。 【追記】マイレビュアーさん達の感想や画像拝見すると、今日のスープとは異なり、やはり横浜家系のソレだった。上振れなのか下振れなのか、はたまたカエシの配分間違えたのかよく分からんが、まー、美味かったですよ、とりあえず。 ■麺・・・麺箱は見えたが製麺所までは分からなかった。モチモチの中太麺、伸びにくく最後までモチモチしていて美味い。テボ上げ。 ■チャーシュー・・・肩ロースとウデの混成チームと思われる中判のやつが5枚。割と厚切り。赤みと脂身が良いバランス。人によっては筋っぽいと感じるかも知れないが肉々しくて僕は割と好きかも。 ■ネギ・・ネギは「青」と「白」から選べる。僕は白髪ネギ系が好きなので迷わず白をオーダー。 到着した丼に着座しているのは@250円というのを考えるとちょっと寂しい量かな。。 「青」がどういうものなのか(長ネギなのか小口ネギ、いわゆるワケギなのか?とか)は分からない。 ■チャーハン・・・卵やチャーシュー屑などの具材が程よく入り、フライパンでよく煽られたパラパラチャーハン。フランチャイズラーメン店で良くある冷凍チャーハンのチャーハン炒めマシンで作成したものとは全く違う。かなり美味いと思う。 ■餃子・・・野菜より挽肉率が高目の餡。「肉汁滴る」みたいなジューシーさはないが、ま、普通に美味いです。 【まとめ】 とにかくスープが斬新で美味かった。麺との相性も素晴らしい。 並ラーメン800円と今のご時世では安い方だと思うが、大盛りとかトッピング類がやや高値設定なのでカスタマイズした場合の総額ベースだと他店とあまり変わらない気がする。 単に設備投資してないだけかも知れないけど、口頭注文、紙伝票、レジでの現金(のみ)会計ってのは温もりがあって良いと思う。 色々書いちゃったけど、息子はめちゃめちゃ美味かった!!って帰宅してからも家族に延々と報告しており、とりあえず父親のメンツ保つ(笑) ごちそう様でした!
2025/05訪問
1回
基本引きこもりの僕が娘の学校やら就活の都合により渋々 都内に出る。 時前情報無しに上野げに入店。 普通の町中華だがメニューにチョイチョイとメガ盛りらしいもの有り。 普段はダイエットに気にしてあまり食べない長女。 たまに行く食べ放題系に連れて行くと、引く程 大食いになるのを保護者として複雑な心境になる。 1300円のメガ焼きそば&上に目玉焼き、下に炒飯が入ったヤツをオーダー。更に娘はらーめんと餃子。 うん。美味いです。 店主夫婦と「ご飯足ります?」「スープ、おかわりします?」とか優しくて気遣いが素晴らしい。 このお店、近所にあったらなぁ。。 ごちそう様でした。
1回
家系ブームを牽引し、かつては新横浜ラーメン博物館にも出店していた六角家だが、数年前に倒産の報道。 新横浜に「六角家1994」なる店があるが、戸塚店と名乗っているこのお店が実質的な本店だと思います。 六角橋にあった頃はよく通っていましたか、客をさばく女性店員があまりに客を邪険に扱うので足が遠のきました。 さて戸塚の六角家ですが、さすが店炊き。50m離れた所から察知できる程の豚骨臭(笑) 山岡家かよ(笑)と期待も膨らむ。 例によってチャーシュー麺大盛りにネギとメンマトッピング。 原材料や人件費高騰の今となっては他店より価格設定はむしろリーズナブル。 トッピングは別皿提供でボリュームあり。ナイス。 六角橋で食べた味より少しマイルドになった感じでパンチは少し落ちたかも。 そこまでカエシのキリッとはないし豚骨豚骨している訳でもない。 麺はお約束の酒井製麺ですね。面白いのは、普通の店よりやや細い中細ストレートって言うのかな?この麺の断面が何と表現するのかな? 最近「スクエアタイプ」とか表現をよく見るんだけどソレなのかな?ググってみても分からん。。 両端が鋭角な楕円形してるんですよ。例えるなら薄いUFOみたいな←分からん。 なので喉越し良く、ズバズバ啜れる感じ。 とは言えさすが直系、豚骨らーめんブームを起こしたあの頃(1990年代前半)のタスキは感じました。 直系家系にしては珍しくトッピングサービスデー(火曜日、金曜日)とかあるし価格設定もチョイ安い。割と柔軟な姿勢で客寄せしているらしく、皆さんも行ってあげて下さい。 ただ最近は臨時休業が多いので何かしらの方法で開店確認した方が良いかも。お店に電話するてのも何か悪いし。。 卓上調味料は豆板醤ではなく、緑色容器のトウガラシ。少しトウガラシ種粒が混ざっているやつ。
2023/08訪問
1回
数年前に都内勤務していた際に通っていた店を思い出しながら(リアルタイムレビューではありません) 当時 地元横浜には町田商店とかいわゆる資本系らーめんがあまり無い中で、この魂心家のサービス、とりわけライス食べ放題にはビビったものです。 まー、都内のお店、特に学生が多い街とか秋葉原とかはデカ盛りとかライス食べ放題とかをウリにするのが普通だったりするので、エリアで進出する店が違う(偏る)ってのは、ある意味 真理ですよね。 最近は横浜青葉区や大和市にも進出したようで、僕は未訪問なんですけど、あの頃の思い出を探しに その伺おうかと思います。 お世話になりました。ごちそうさまでした。
1回
横浜には多分無い日乃屋の本店で、御茶ノ水駅から徒歩10分強の湯島(地名)にあります。 秋葉原が家電やマニアックパーツ、デカ盛りとコスプレの街とか呼ぶのに対し、御茶ノ水ってギターとカレーの街なんですよね。 横浜だと(個人店は除き)カレーって言うとココイチか牛丼屋のメニューしか浮かばなかったりするんですが、御茶ノ水はやたらとカレー屋があります。 因みに大勝軒の一番弟子と言われた人の大勝軒も御茶ノ水にあるんですが、今は何なら半分、カレー屋になっちゃっている件。 んで、日乃屋本店なんですが、本店だけは何故かつけ麺をやってるんですよ。 魚介出汁が良く出たつけ麺で、はっきり言ってそこらのつけ麺屋より美味いです(笑) という訳で、日乃屋のカレーは食べた事ないのですが本店のつけ麺はメチャ美味い、という話でした。
1回
リアルタイムレビューではありません。今から5年程前の都内勤務の際に頻繁にお世話になったお店です。 ほぼ隣の魂心家の「ライス食べ放題」とかもビックリしましたけど、らーめん500円(今は600円らしいです)でしかも替え玉1回無料ってのは衝撃でした。 当時地元横浜では九州らーめんの店はあまりなくて(有名所だと一風堂、一蘭、たまがったくらい) あったにしても値段は他のらーめん屋よりかなり高め設定。 九州らーめんなら当たり前の辛子高菜や紅生姜、何ならおろしニンニクすら有料トッピングの店ばかりでした。 博多天神は言うてもちゃんと店内にメチャデカい圧力鍋があり店炊きしていたし、上記の高菜や紅生姜、卓上のニンニクやゴマ、エトセトラも全部無料! (まーこれが当たり前なんですけどね) トッピングも安い。 関心したのがレジはなく、ホールのスタッフがウエストポーチに釣り銭入れて移動会計(笑)していた事ですね。ピサ屋のデリバリーみたいに。 コレ、お店にとっても設備投資低く抑えられるし実際の所 合理的でウイン・ウインだったのでは。 こういうお店は駅の立ち食い蕎麦レベルでガンガン客が入れ替わりますからね。 味? んー。価格ゾーンが全く違うから天神ひいき目になってしまいますけど、一風堂とか一蘭より美味いと思います。 ごちそうさまでした。
2024/04訪問
1回
何となくつけ麺を食してみた
2025/07訪問
15回
店主が鴨居に貼り付いて居るかぎり間違いないのだが、いかんせん、冷食の販売や戸塚区中田や平戸の無人販売所などに拡路広げており、鴨居本店の味は少し落ちているような。。 町田商店のすぐ隣にあるのでちょっと焦りもあるのかな。 自家製麺、自家炊きの正統派のお店です。 千家の流れを汲んでいるのでデフォで白ゴマがかかるとか、ルーツを感じます。 この界隈では元々店炊き直系らーめんとしてはレベル高かったし、トッピやサイドメニューも豊富。 コスパも良いので(ホウレンソウ50円でヤバいほど盛られる(笑) 本店の味が落ちたらアレだし、そんなに頑張らなくて良くないですか?って思う。
2023/09訪問
1回
環状2号線のらーめん激戦区に位置する家系らーめん店。 今回は家系らーめんではなく、二郎インスパイアを頂きました。 「子豚らーめん」と「中豚らーめん」がソレなのですが、違いは麺の量ではなく豚(チャーシュー)の枚数ないし量のようです。 麺増し券(?)を購入すると「大盛にしますか?超大盛にしますか?」的な事を尋ねられるので超大盛(?)をお願いする。 ついでにコール。カタメ、濃いめ、ニンニク少し、野菜とアブラマシ。 数分で着丼。 まず、画像ではサイズ感分かりにくいけど丼ぶりが普通のらーめん屋の丼ぶりよりふた周りくらい大きいです。 なのでヤサイの高さはないけれど、横に大きいのでボリュームはかなりあります。 麺とスープは家系らーめんのものなので、二郎感を愉しみたい方はニンニクコールはマストだし、出来ればマシ以上にした方が良いと思います。 豚・・インスパイアを醸している以上、豚は豚、つまり塊または相当な厚切りを期待してしまうもの。しかし残念ながら「チャーシュー」の日もあります。今回もほぼチャーシューでした。 ◆あまり二郎とかインスパイアとか意識しなければこれはこれで満足ですし、なかなか美味い一品だと思います。
2024/03訪問
1回
1年ぶりのスペシャル
2025/10訪問
3回
ほうれん草がメニュー復帰!