syu455さんの行った（口コミ）お店一覧

鴨居にひっそり佇む町中華。今の店主は二代目のご夫婦経営。 先代が作った優しい味わいの中華そばは逸品。

横浜には多分無い日乃屋の本店で、御茶ノ水駅から徒歩10分強の湯島（地名）にあります。 秋葉原が家電やマニアックパーツ、デカ盛りとコスプレの街とか呼ぶのに対し、御茶ノ水ってギターとカレーの街なんですよね。 横浜だと（個人店は除き）カレーって言うとココイチか牛丼屋のメニューしか浮かばなかったりするんですが、御茶ノ水はやたらとカレー屋があります。 因みに大勝軒の一番弟子と言われた人の大勝軒も御茶ノ水にあるんですが、今は何なら半分、カレー屋になっちゃっている件。 んで、日乃屋本店なんですが、本店だけは何故かつけ麺をやってるんですよ。 魚介出汁が良く出たつけ麺で、はっきり言ってそこらのつけ麺屋より美味いです（笑） という訳で、日乃屋のカレーは食べた事ないのですが本店のつけ麺はメチャ美味い、という話でした。

らーめん主食の僕は「千円の壁」なんかとっくに突破しているのでマグロ丼、通称フリスビー丼の大盛り、シジミ汁セットを頼んでみた。 これで1.040円（だったかな？）。 普通に美味しかったのでラーメンよりコスパは良いと思われる。 オルニチンの代表選出であるシジミ汁 云うても、あくまで出汁なので その身を召し上がるか否かは人に依ると思われるのだが、僕は可能な限り身を頂く派。 ま、結論として冷凍シジミなので、身は美味くはないですね。

ラーショ岡津店は臨時休業や開店遅延が多いので朝ラー目的はお勧めしないし、通りすがりに営業していたらラッキー位の気持ちで居なければならない。 という訳で「ダメだったら伝丸かくるまやらーめん」と予め決めた上でランチ出発。 うん。営業してるw 岡津店はややネギか少ないので味噌ネギチャーシュー麺+ネギダブル=1,800円。 岡津は好みは聞かれないので食券提出と同時に無理矢理コールする感じ。 「カタメ、濃いめ、アブラ多めでお願いします！！」 とコール。 そして到着したのが画像のやつ。 店主は最近あまり見かけず若いお姉さん1人+オッサン3名で回している模様。 ま、云うても平ざるの麺上げなのでバイトのド素人がやっている訳ではないというのは分かる。 色々、大変なのは分かるけど言ってしまえばネギ味噌チャーシュー麺の大盛りが1800円って、ちょっとサラリーマンのランチとしては結構なダメージ、、 これが本音かもw 因みに画像にある（店の外壁に貼ってある）メニュー表と食券機の値段は全く違うのでご注意を。 クソ暑いが何故か気分はラーショモードに。 って訳で久しぶりにラーショ岡津店。 ん？珍しく店主が居ない男性2名と女性1名の3オペ。 ネギチチャーシュー大盛（1,450円）。 この店は食券手渡し時に「お好みは？」とか訊かれないが、自分から申告するのは受け入れてくれる。 なので食券手渡しと同時に「カタメ、濃いめ、アブラ多めで」とコール。 2分位で着丼。麺は九州らーめんでいう所のバリカタくらい。 濃いめコールしてもやや薄い日があるので大抵、プラス50円の「味噌味変更」にするのだが、今日は味噌味変更はせず。 スープをレンゲで一口。 コール通りに濃い。しょっぱいけど背脂も多く、これはショッパーウマの範疇。スープ飲むのは危険だけどw チャーシューはロース肉を1/4位にカットしたやつが数枚。これはちょっと残念かな。 豚ロースって肉に「眼」があるから、一目で分かるんですよね（画像参照） なので、それをカットしたら元々の全体の大きさが容易にイメージできる訳で。 「ん？残りの部分はどこいった？？」って普通に思う訳で。 ま、いいけど。 ごちそう様でした。 チョイ久しぶりの来訪。 食券機に「4/1から値上げ」の表示。 並ラーメンが750円。 材料や光熱費高騰は分かるけと、今も朝ラー290円でやっている店舗もありますからね、イマイチ納得できず。 ネギチャーシュー大盛り（1450円）に味噌味（50円）。ゴールは固め、濃い目、アブラ多め。 ま、美味しいけどラーショの看板、ネギが少ないのは相変わらず。 これなら豚山に行った方がコスパも良いかな？と何となく頭をよぎる。 ごちそうさまでした。 クリスマスの昼にも何故からーめんを食すワイと水曜日定休日なのに何故か開店しているラーショ岡津店。（笑） 厨房は初めて見る最多の4オペ。更に客もザクザク入ってくる。何なんでしょ、このクリスマス・ランチタイム（笑） 朝6時からやっているとされる朝ラーは、ほぼ遅延、若しくはそのまま臨時休業だったりする事が多いラーショ岡津店は色んな意味で面白い。 今日はいつもの味噌ネギチャーシュー大盛にほうれん草トッピング、更に餃子まで追加。己へのクリスマスプレゼント（笑） コールは脂多め、のみ。 うーむ。いつもよりチャーシューが厚く切られておりラッキー。 ほうれん草も割と多めに入ってる。 ラーショの麺は細いから、大盛の場合はカタメコールが良いかな。あと脂多めはマストかな。結構贅沢に背脂ガシャガシャやってくれる。 餃子は、ま、普通に美味しいです。 ごちそう様でした！ ネギチャーシュー麺大盛（1,350円）+味噌味変更（50円）+ほうれん草（170円）= 1,570円 ラーショは九州らーめんのように細麺なのでカタメオーダー。 岡津店は「お好みは？」と訊かれる事はほぼ無いので、更に「アブラ多め」コール。 家系らーめんではアブラ多めとは鶏油多めを指すが、ラーショ（少なくとも岡津店では）背脂を指す。背脂が有るのと無いのでは全然違いますね、ま、当然ですけど。 数分で着丼。 概ね満足だが、やはり岡津店はネギの量が少ないかな。 「ゆる～いチェーン店」「値段設定やサイドメニューは店舗の自由」「でもクマノテだけは使ってね♥（真偽不明）」とか何だかんだ云うてもラーショは「ネギ」を看板にしてきただけに、ネギはもう少し奮発しても良いのでは？と思った次第。 ごちそうさまでした。 9/16（月・祝）6時半、朝ラー。 この時間でも次々に客が入る。 ネギチャーシュー大盛り1,350円。 岡津ラーショは店側から好みは訊かれない事が多いのでコールは自主的にした方が良い。 数分で着丼。 朝イチのスープは仕込み時間が足りないのか、出汁が薄い気がする。 デフォ背脂乗らない（？）のでかなりライトな一杯。ま、もっとも岡津はブレが大きいので、あくまで今日の一杯での感想。 今日はカエシも少なめなのかショッパーな感じもなく＋50円で味噌味変更すれば良かったと少し後悔。 相変わらずネギは少ないがチャーシューは割と肉肉しいのが6枚。 ま、でも朝ラーできるだけで感謝かな。 ごちそうさまでした。 平日昼前訪問。ネギチャーシュー大盛（1350円）+味噌味変更（50円）+ワカメ（170円）計1,570円なり。 岡津店は他の店よりネギが少ないと他のレビューで散見されるが、何かいつもより多い気がする。顔を覚えられれば多少サービスしてくれるのかも知れない（笑） ラーショは九州ラーメン並の細麺なので、茹で時間は短めだが、平ザルでの麺揚げ、つまりロット制なので次ロットに回されると残念ながら待つしかないですね。 味はま、いつも通り。そこそこ美味いラーショの味。 隣の人が辛子ネギつけ麺を食べていたが、見た感じあれは「大雄」インスパイアって感じ。 ラーショは各店値段設定違うが岡津店は平均値って所かな、とりわけ高くも安くもない感じ。 ただ例えば近くの「くるまやラーメン」でこのオーダーしたら恐らく2千円コースだから、ラーメン店としては安い。 みんな大好き！ラーショの岡津店です。 定休日水曜で営業は6時からの朝ラー店。最近は大分改善されて来ましたが、 臨時休業や開店時間が遅れる事が多いので、朝ラー目的、特に6時店内突入を検討されている方は少し注意が必要かも。 ラーショは同系列の蕎麦屋と併設されている事がありますが岡津店は同ホール内で蕎麦とラーメンが食べれます。 なのでラーメンとちくわ蕎麦とか、ラーメンといなり寿司とカレーを食している客とか普通に居て、結構カオスです（笑） なので他のラーショより店主が大変なのは察してあげて下さいw ねぎ味噌チャーシュー大盛。 ネギ、、少ない。。 あとは問題なし。 ラーショの麺はほぼ極細と言って良い位のストレート麺でかん水少な目。九州らーめんに近い麺で、ここは好みが分かれるかも知れません。 個人的には味噌ネギチャーシューの麺にはかん水多め、黄色っぽい縮れ麺、それこそ近くにあるくるまやラーメンの麺がストライクなので。 あと、ラーショって店舗ごとにメニューも値段も味もかなり違うのですが、 この店は味:まぁまぁ 値段:近隣ラーショに比べると高め なのでちょっと評価が下がります。

らーめんばかり食べていて懐も寂しいし、たまには白米も食べたいなぁと思いランチは松屋へ。 かつては松屋と言えばオリジナルカレー(290円)しか食べなかった僕だけど、オリジナルカレーはメニューから消え、代わりにナントカカレーが登場したが、値段は上がり味は下がった。 なので松屋だは定食は勿論、牛丼もあまり食べた事がない。 店前の看板で何となカルビ焼肉定食が良さ気だったのでボタンをポチッ。ついでにミニ牛皿もポチッ。 ん？ライスは特盛まで同料金らしいぞ。迷わず特盛をポチッ。 ま、松屋は今はどの店舗もそうかも知れないけど、踊場店も ほぼセルフサービスの店舗。 番号で呼ばれカウンターへ取りに行く。 んで、運んで来たカルビ定食は、ま、サラダと味噌汁がついていてバランスは良いですね。 肉の味は、ま、カルビというか牛バラ肉炒めですね。焼肉店のようなカルビは期待してはいけない。当たり前だけど。 牛皿を追加したせいもあるし、味が濃い目なのでご飯が進むんだけど 「これ、 特盛なんかな？」と思う位、チョイご飯の盛りがいまいち。 ライス単品を追加しようと思い再び食券機前に立つも「単品ライス」が無い。というか探せなかった。 仕方無く牛丼並盛をポチッ。 再びカウンターで呼ばれ牛丼(並)到着。 松屋は味噌汁がオマケで付いてくるのが他の2社より良いと思うんだけど、こういう場合は2杯は要らないなぁ（笑）みたいな。 そしてカウンターだけの店なのに牛丼達はデカいトレーに載ってくるから、ワイの席だけトレーが2枚となり、微妙に隣の席のスペースを侵略している。。 何やかんやでそれなりに腹一杯になったが、会計は結局1510円？でラーメンとあまり変わらず、懐が寂しいのは改善されなかった模様。 ごちそうさまでした。 何だかんだで10年以上お世話になっているお店。 市営地下鉄踊場駅前の立地の為、一昔は、絶え間無く来店する出勤前のサラリーマン等にワンオペでは対応出来ずに脂肪フラグが点灯している高齢の男性スタッフ。これが日常光景だったが、 セルフサービスの導入などによって何とか持ち直した感が強い松屋。 さて。 牛丼（並）とチキンカレー（並）とサラダをオーダー。 僕は松屋と言えば牛丼というよりカレーだったのだが、恐ろしくカレーの味が落ちたし、何か妙に量も少ない。 んーむ。何だっけ、メニュー名。「オリジナルカレー」？290円位だったやつ。 アレを再投入して欲しいです。

家族旅行とお墓参りを兼ねた東北旅行で仙台駅前のホテルに一泊。 「牛タン通り」なるものがあると聞き、マップアプリの変な案内に惑わされ、ほぼ迷子になったのですが、結局「牛タン通り」というのは仙台駅の3階にある飲食店街の事でした（笑） ナントカ通りとか聞くと、「まー、駅周辺のどこかの通りに個人経営の店がアチコチに点在してるんだよね、多分」って勝手にイメージしてたので、ま、駅ビルに入ってる時点で僕的には若干テンションダウン（笑） この牛タン通りのお店の閉店時間は最遅でも22時、早い店なら20時台だったりするので、19半近くに牛タン通りに繰り出した我が家は、他店の並びを見ながら、何とかテーブル席に滑り込めそうなこのお店に入店。 「極厚芯たん定食」（2切4枚）2,330円と4切8枚（4,070円）をオーダー。 定食は牛タンの他に牛骨スープ、サラダorトロロチョイス+麦ごはん（普通・大盛り）おかわり無料という内容でした。 10分程で着丼。 子供達はウメーウメーいって食べてましたが、僕としては （牛タンの）塩気が強過ぎて肉本来の味が分かりにくいなぁ、って思いました。 テールスープはもう少し出汁が出てても良いかなと思いますし、他店に比べて量が少ないので、及第点というか、まー普通。 麦ご飯も子供達はウメーウメー言ってましたが、、うーん、麦と白米の比率というかバランスがイマイチ、炊き上がり水分多め。 白米もブランド米（ひとめぼれ（？））使用となっているが、うーむ。。 まー、子供達は喜んでいたので良いっちゃ良いんですけどね。いくら何でも塩っぱすぎる、ってのが正直な所。 いや僕もね、らーめんオーダーはカタメコイメオーダーがデフォだったりするんで濃い味にもショッパーにも慣れてるので、その僕が塩っぱ過ぎるって感じるんだから、薄味が好きな人はちょっと無理かも知れないです。 ちなみに翌朝、宿泊ホテル（ホテルモントレ）の朝食バイキングで出されてた牛タンの方が全然美味しかったです。

買い物ついでに遅いランチで訪問。 食券機で「満腹カツ丼セット（冷そば）」をポチッ。さらに麺大盛り券（170円？）をポチッ。 食券って回収されちゃうし、いま箱根そばのHP見てたら「ミニカツ丼セット」はあるけど「満腹シリーズ」は掲載なし。 多分、全部で1200円強位（？） 満腹セットは取り扱い店舗が限られているのかも知れないが、要するに 「カツ丼もそばも普通〜大盛り位ですよ」 って事らしい。大盛り券を購入したからカウンターのお姉さんが 「そばは元々大盛りなのですが、それのさらに大盛り、という事で宜しいでしょうか？」 と尋ねられる。 何か今更清算とか面倒なので「はい」と応える。 ポケベル呼び出しにて商品取りにいくセルフスタイル。 ま、確かに蕎麦の量はかなり多いかも。 蕎麦の麺はコシもあってなかなか美味しい。でも残念だったのは汁の味がやたら薄かったこと。 ざる蕎麦のようにつけ汁が別皿で来れば良いのだが、ま、いわば立ち食い蕎麦店にそれを求めても酷というものだ。 でもしかし、これだけ薄いって事は出汁の味も当然薄れる訳で。 冷そばのつけ汁がこの濃度で配備されているのか、スタッフが冷水で薄めているのか分からないが、恐らく後者。前に食べた時より更に薄い。 オペレーション上 仕方ないのであればセルフカウンターには醤油ではなくカエシを置く、若しくはデフォ濃い目にしてそば湯的なのを置いて欲しい。 カツ丼は三元豚（？）を使用しているらしく厚みも普通にあり、まずまず美味い。 蕎麦つゆの事をやたら書いてしまったが、逆にここを改善してくれれば五つ星に近いだけどなぁ。。 ごちそう様でした。 買い物ついでにこちらへ。 ここはフードコートなので他にポッポとかマックとかリンガーハットとか色々あるんだけど、 ま、勤務中だし そんなにグルメを楽しんでいる場合ではないしとりあえず早くて安ければ良いみたいなノリで。 云うても小田急の駅前でよく見る箱根そばの実力は皆さんご存知の通り。 満腹カツ丼セット＋大盛り＋ちくわ＋稲荷。 何か今日はそばのつけ汁がやけに薄く感じた。 まーいいや。 カツ丼は旨し。肉の厚みもあるし卵とじのボリュームも◎ ごちそう様でした。 何故か前回、近くのゆで太郎と比べてしまったので改めて実食。 食べログで比較してどうすんだよ？ って意見もあると思いますが、 満腹セットというカツ丼並と冷や蕎麦並1130円に、ちくわ140円をポチッ。 うーむ、ゆで太郎は満腹セットにそば大盛で1100円だったから、このメニューに限れば富士そばの方が高いな。 フードコートのセルフ方式でポケベルで呼び出し。 ゆで太郎は揚玉入れ放題だが、こちらはデフォでワカメが割と多く載せられてる。あとざる蕎麦方式ではなく、少し薄められたつけ汁に麺が泳いでる。 そば粉比率はゆで太郎より多く蕎麦の色をしていて、冷水締めも良く旨し。 カツ丼。ゆで太郎よりやや小ぶりな丼ぶりで、肉は薄く卵も少な目。これはゆで太郎の勝ち。 何の争いなんだかよく分からなくなりましたが、そば単品なら箱根そば、カツ丼併食するならゆで太郎。 これが結論だが、ま、クルマの出入りを考えればゆで太郎有利かな。

ゴールデンウィークに突入。でも持ち帰り仕事もあって、何かもう疲れたので「からあげ大ちゃん」に電話でテイクアウト注文。家族人数分、幾つかの弁当メニューと追加トッピング含め、息子に取りに行って貰った。 電話でのオーダー会話中、先方の男性に都合4回位、オーダー内容を相互確認したのだが、商品を受け取り帰ってきた息子から商品を受け取り中身を確認すると弁当がひとつ足りない。。 4つの弁当＆トッピングから少しずつおかずと白米を取り分けて5つ目の弁当を何とか自作。 味はまぁまぁだったけど、あれだけ確認してオーダーミスって、ちょっとどうなんですかね。。

ゼンショーの値上げ すき家にも波及

らーめんの神、山岸さんが無くなってから大勝軒は内部分裂したが、一応、山岸さんが跡継ぎとして指名したのが御茶ノ水大勝軒の田内川さんとされている（らしい） なので山岸さんが愛用していた製麺機も譲り受け、麺切りの番号（14番だっけ？）まで受け継ぐとされていた。 御茶ノ水は元々、カレー（CoCo壱番屋とか企業のカレー屋はほぼ無い、日乃屋はある笑）とギターの街ってのもあって メニューに麺類のほかカレーがあるのは仕方ない。 だがしかし、唐揚げやらアルコールやらほぼ居酒屋になっているのには興冷め。 麺もなんか細いちぢれ麺になっており、譲り受けた製麺機は使っていないのは明らか。 スープも東池袋系とは全く違う。永福系とも違う。 どうやら店主が色んな事業に出を出し始めて実業家になったらしい。 これなら神奈川新町の大勝軒のほうが10倍美味いと思う。 極めて残念。