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夜の点数：4.5
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￥1,000～￥1,999 / 1人
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料理・味 -
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愛？人生を変える…一杯がそこにはある⁉️
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2025/12/11 更新
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勝手に予定が埋まっていく…誰もが思う年の瀬は忙しい。
出向した際の色んなものを失った拭えない悲しみを未だに感じるので…正直、今回の出張は乗り気ではなかった。もう「ソネジ」愛称で呼ばれる名古屋大曾根オープン初日に伺い「愛ですよ愛！」フォローさせて頂いてる方からコメントを頂いた。気分転換？自分の機嫌を取りに生粋のジロリアンの諸先輩方が名古屋まで来られてた事を見習い私の「ラーメン二郎愛？」を確かめるべく久しぶりに横浜関内店に向かうことにした。
ラーメン二郎を愛してやまない人であれば数ある二郎の直系店舗の中でも最高峰なので知っていて当たり前な当店。
店舗前到着。パッと見で20人ぐらいなので30分強の待ちと予測。夜営業の時間帯だしGood Timingで訪問できた。
オーダーは小ぶた＋コールは全マシ
着丼して思ったこと…マシしてるだけに「今日ビジュいいじゃん…盛れてていいじゃん」紅白歌合戦に出場が決まったM!LK風で(笑)
ぶたダブルを頼みたい人の気持ちが分かるくらいに豚が旨い！他の店舗と比較して硬めの茹で加減がたまらない。
ラーメン二郎は店舗ごとの個性があるけど…美味しい素晴らしき二郎、さすがは横浜関内店！
隣の芝生は青いじゃないけど隣の方の汁ナシ＋ニラキムチは美味しそうだった。通える場所に住まわれてる方は羨ましく思っちゃう(笑)
コンビニでも販売され、これだけラーメン二郎が世の中に認知されているのにSNSで悪評や批判の対象・ネタにされがちで…悲しい思いもすることがある。「ひがみ」「やっかみ」「ねたみ」「そねみ」どの言葉が適切かは分からないが、それはラーメン二郎を美味しく食べれない・食べたことがない劣等感から来るひねくれた屈折した感情を抱いてるんだと思う。わたしはラーメンを二郎として認識して美味しく食べれる自分を誇りたい。ちょっと二郎愛？を語ってみた(笑)
御馳走さまでした。また伺います！