「アジア・エスニック」で検索しました。
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2025/11訪問
1回
桜ヶ丘駅でベトナムの軽食やコーヒーなどが楽しめるお店。 元はスナックか何かが入っていたスペースのようで、照明などの内装はそのまま使われていました。 このエリアにはベトナムの方が増えていて、ベトナム料理を提供するお店も数多くあります。 訪問した時は貸切でパーティーをする直前のようでしたが、バインミーならありますよと言ってくれたお店の人いい人。大感謝。 バインミー良かったし、コーヒーは苦くてしっかり甘いベトナム味。とても美味しかったです。 他のもの食べたいし、メニューもちゃんと確認したいので、次は普通に営業している時間に訪問したいと思います。 ちなみに土日のみのレア営業の模様。
2025/09訪問
1回
小田急江ノ島線桜ヶ丘駅降りてすぐのベトナム食材店です。 イートインもあってメニューは2枚目の写真に上げた2品のみ。いずれもスープ麺で、今回はフォーを注文しました。もう一品はブンだったかな?(お米の麺で、ビーフンよりも太いタイプ) 生野菜をバサバサ入れて、レモンや卓上調味料の甘い味噌、チリソースで味変しながらいただきました。フォーって本当に滋味深くて美味です。 ここから数キロ離れたところにはリトルベトナムタウンとして有名ないちょう団地があり、美味しいベトナム料理店が何軒もあるのですが、フォーを食べるだけならそこに行かなくとも、アクセス良好なこちらで良さそう。調味料なども買えますし。
2025/09訪問
1回
藤沢駅近辺のエスニック料理店で最も好きなお店かもしれません。 昼はナンとカレーの定型インド料理店で、ランチのダルバートセットもカレーとダルスープのみの簡易的なもの。でも夜はほうれん草炒めやアチャールも付いたダルバートらしいダルバートが提供されていて、麺料理や和え物などの一品料理もいろいろとあります。 ダルバートはネパールの食事スタイルのひとつ。ごはんにダルスープ(小豆のように煮崩れるタイプの豆のスープ)、その他の何らかの料理を盛り合わせてあり、それらを皿の上で混ぜ合わせて好きなようにいただきます。 ダルスープそのものは特に美味しくも不味くもない、とてもシンプルな塩味のスープ。これをごはんの上でカレーやほうれん草炒めと合わせて食べるととても美味しくなります。 ネパール人のお客さんはさほど入らなそうなロケーションでこんなちゃんとしたものが食べられることには感謝しかない。 マトンチョイラ(羊肉と香味野菜の和え物)と野菜のスープ麺を頼んだ時の写真追加です。 マトンチョイラの目が覚めるのような生姜使いには、中国、東南アジア、ネパールを結ぶ強靭な線を見せられるようです。 スープ麺の麺はインスタント麺。うん、インスタント麺であるのが良いです。個人的な好みだけどわたし麻辣湯食べに行くと必ずインスタント麺お願いするもの。 ここの店のビリヤニの写真あったので追加。 よく本物のビリヤニ、と言われるスパイス炊き込みご飯ではなく、チャーハンスタイルで濃いめの味を付けているタイプです。 といってこれが本物のビリヤニでないわけではなく、作ってる人がビリヤニと言ったらそれがビリヤニだと私は思っています。 嘘か誠か、ネパールでは炒めタイプをビリヤニと呼ぶことが多いとも聞いたことありますし。 とても美味しくいただきました。
2025/09訪問
2回
小田急百合ヶ丘のウイグルレストラン
2025/11訪問
1回
「となりのインド人」だったところ
2025/11訪問
1回
今日は中華街でも中華ではないお店に行こうと決めていました。 しばらくうろうろして、候補のひとつのウズベキスタン料理店は閉店しているのを確認。他のひとつベトナムのエッグコーヒーのカフェは休業日。 となるとシンガポール料理かなー、ということでこちらのお店へ。 関帝廟や中華学園の向かいにアジア雑貨と衣類のセレクトショップteftefがあり、その2階に、シンガポールチキンライスやガイヤーン(タイのグリルチキン)をいただけるカフェが開かれています。 今回食べたイポーチキンライスは、マレーシアの都市イポーに多いスタイルのチキンライスみたい。 茹で鶏? 蒸し鶏? が醤油ベースのたれに浸っていて、下にはもやしが敷き詰めてあります。 ごま油の香りが立って美味しそう。 シンガポールチキンライスのよくあるスタイルだとソイソースとスイートチリソースがつくんだけど、このチキンライスは味がしっかりあるから、生姜と唐辛子のソースだけが付いてきました。 これだけで単品料理として成り立ってますが、スープで炊いたごはんと食べると、またいっそう美味しかったな〜。 自分でチキンライスや中華の蒸し鶏なんかを作る時も、もっと自由にアレンジしていいのかもって 思えて、とても楽しく食事できました。 そして1階にいたわんこも可愛いお店でした。
2025/10訪問
1回
Googleマップで知ったインドネシアの食材店。 お菓子や飲み物でも買おうと訪ねてみたら、小さな調理場やカウンター席がある! なにか食べさせてもらえそうなので目的変更です。 ホワイトボードに何品か書かれていたけど、日本語併記はなかったから何書いてあったか全部は思い出せません。 鶏肉の焼いたの(ごはん付きかな?)やミー・アヤム(鶏肉と中華麺)、サテ・アヤム(鶏肉の串焼き)など。 今回はミー・アヤムの肉団子入りをお願いしました。 サービスでコーヒーか紅茶をいただけるとのことで、コーヒーをチョイス。 インドネシアの粉まみれのコーヒーおいしい。 ミー・アヤムは中華麺が濃厚な鶏の出汁に浸っており、甘味のあるチリソースと絡めて食べるスタイルのもの。お好みで使うサンバルもあります。 最初の混ざりきらないムラのある味も良かったし、食べるにつれて完全に混ざっていくとそれはそれでどんどん美味しくなる感じ。 スープ残してしまったけど、全部飲めばよかった。 思わぬ良い食事ができて大満足だし、割と気軽に行けるところでインドネシアの食材が買えるのが何より嬉しいな。 また買い物に行って、先客で埋まってなければなんか食べたいです。
2025/10訪問
1回
1回
単品でニラガン・バカを食べた時の写真。 生姜がすごく効いた牛肉と野菜のスープです。私こんなにキャベツ食べるの初めてって思うぐらい丼いっぱいキャベツだった! 牛肉は結構いろんな部位が入っている感じでピースごとに味わいが違いました。 牛肉の旨みはじわじわというよりストレートにスープに出ていた感じです。 あと想像ですけど、スープにカットした材料どぼどぼ入れて作ってる気がした。 なかなかワイルドな料理な気がして、そこに思い至ってから食事の楽しさアップしました。 フィリピン料理屋は入りにくい雰囲気の店が多い中、比較的気軽に入れるこちらはとても貴重な存在。 メニューはなかなか豊富。土日はバイキングをやってるみたい。 写真は食べ放題の日の料理。 料理名はうろ覚えだけど、左上がギニサン・トゲ、もやしの炒め物。 右上がブレデッド・チキン、いわゆるフライドチキン。 左下がパンシット・カントン、中華風焼きそば。 右下がレチョン・パクシウ。 レチョン・パクシウは豚の丸焼きの残りを煮込む料理のようだけど、まさかお店で豚の丸焼きはできませんよね。でも豚肉のいろんな部位が入っているのがわかるお味です。 中国とアメリカの影響があるのが一目でわかるお皿。 最もネイティブの要素を残しているのがレチョン・パクシウなのかな? フィリピンには他にスペイン要素もあると言われます。 この食べ放題にはなかったけど、なんとかカルデレータというトマト煮込みが典型的なスペイン由来の料理っぽい。 フィリピンをめぐる歴史や地理にも思いを馳せられる楽しい食事でした。
2025/09訪問
2回
ご近所さん用かな?
2025/12訪問
1回
ハヤシライス欲が満たされた
2025/11訪問
1回
1回
写真はハリサとプロフ。ウズベキスタン料理はこの日が初でした。 ハリサは肉を小麦と繊維すら感じなくなるほど煮込んで、ペースト状にした料理みたい。 人生初食感と言ってよい不思議な料理。 ひよこ豆が載っていたのがうれしかった。ひよこ豆、何より名前がかわいい。 プロフの第一印象は「お米硬っ」。 事前に得ていた知識として硬めに炊いてあるのは知ってました。油をお米に絡めているから、柔らかく炊き上がりにくいのもわかります。 でもここまで硬いの?って思った。 ウイグルにもよく似た料理があるけど、こんなに硬くはありませんでしたし。 正解がわからないのでまた食べてみないと。 横浜中華街にもウズベキスタン料理の店があるので、そこで確かめてみたいと思います。 お味は塩味ベースで親しみやすかったです。
2025/04訪問
1回
大和のV.I.P Kitchenで初めての料理、シシグをいただきました。 フィリピンのショークラブ?やガールズバーとかが入っている雑居ビルの6階という、相変わらず訪ねにくいロケーション。今回もかなり勇気が要りました。 それはさておき、シシグは豚肉と玉ねぎを細かく刻んで炒め、醤油や砂糖、にんにく、唐辛子、酢や柑橘類の果汁などで味付けした料理みたい。 熱した鉄板にのせられてぐつぐつしているのが提供されました。 玉子を落としたりマヨネーズを掛けたりもするみたいだけど、そこはどうなんだろう、頼めば対応してくれるのかな? 味をみてマヨネーズ頼むかどうか決めようと、レモンを絞って食べてみました。 フィリピン料理としては割としっかり唐辛子の辛味を感じます。 豚肉は耳なのか鼻なのか、よくわからないけど色んな部位が細かく刻まれて入ってます。 いろんな部位をちゃんと食べるの、いかにもなフィリピン料理感です。 そして脂っこい。それはもう、ものすごく。 レモンで中和できない脂っこさにマヨネーズ加わったらどうなるんだろうと思って、追加のお願いはしませんでした。 総評としては、とてもフィリピン料理らしい料理だったなあ、というところかな。 私の感覚ではもう一手間二手間加えたらもっと美味しくなるんじゃないかって思うけど、フィリピンの方にはこういう感じがいいんでしょうねー。 お味についてはそんな感想だけど、フィリピン料理への興味は尽きないから、すぐにまた食べに来ると思います。 フィリピン料理が成立してきた歴史とか、他の東南アジアの料理と何が違うのかとか、食べながらなんとなく思いを巡らすのが楽しいのです。 神奈川県大和市のフィリピンレストラン。フィリピンパブやガールズバーなどが入った雑居ビルの6階で営業しています。 食事目的ではちょっと行きにくいロケーションではあるかも。でもフィリピンレストランってだいたいどこもこんな感じだから、今回も少しだけ頑張って訪ねてみました。 注文したのはビナゴオンガンとガーリックライス。 ビナゴオンガンは豚バラ肉を炒めてバゴオン(エビの発酵調味料)、にんにく、唐辛子、トマトなどの味付けで煮込んだ料理らしい。 豚バラの脂と調味料の旨みの主張が強いので、シンプル白ごはんのほうが合っていそう。ガーリックライスはもうちょっとあっさりした料理と合わせるといいのかな。 ちなみによくあるフィリピンレストランの例に漏れず、こちらの店も飲み屋さんのような雰囲気で、天井ではミラーボールが回り、他のお客さんが大音量でタガログ語?や日本語のカラオケを楽しんでいました。フィリピンの人は踊るのも好きみたいなので、時間帯によってはステージに登ってしまう人もいそう。 食べ歩き目的の私にとっては、店に入る時も、店の中でも、なんか圧倒的にアウェイ感があるのがフィリピンレストランというジャンルです。 でもそんなことで気持ちが動くのも込みで、楽しく感じているのかな。 毎回ちょっとの勇気がいるけど、毎回刺激的な食事体験をさせていただいています。 メニューの写真追加。ドリンクのページは撮り損ねた。
2025/11訪問
3回
1回
ウイグルのラグメンが食べられる!