tizjamさんの行った（口コミ）お店一覧

栃木県と茨城県の境にある蕎麦屋の【相盛り】が絶品です！ 真岡鐵道線の益子駅東口から県道41号線を道なりに南へ「生田目地区」の二股を左折し、山裾の道へ「本郷公民館」左手に見ながら通り過ぎ、257号線に入り「原境公民館」を右手に見て過ぎた、先の二股を左折して少し行った突き当たりに店を構えている蕎麦屋《呑珠庵》さんになります。メニューは、現在のところ【せいろと田舎の相盛り】【各単品】【蕎麦がき】【日本酒】と５品目の様です？ほとんどの方が「相盛り」＋α(圧倒的な自然の恵み)を満喫しているでしょう！兎に角、絶品です！

100％小山産地粉使用の極細そば、絶品です！即リピ決定！ 栃木県小山市「桑中学校」の北側（ガソリンスタンド隣が駐車場）にひっそりたたずむ、一般民家のお店になります。門に暖簾、玄関で靴を脱いで店内へ、和服に割烹着姿のとても感じのよい女将さんの声、お通しのお茶に揚げ蕎麦菓子、窓からは、よくお手入れされた庭や「大沼親水公園」が見え、風情があり、とてもいい感じです。注文がとどき拝見するとまず、今まで食べたそばとはあきらかに色が違います。緑色！手繰ると極細で長い麺、風味も豊か‼初めてです。１００％地粉使用だそうです。すごく美味しくて、大満足！素晴らしい！！隠れた名店です！！！

１日５食限定の【平打ち麺】が絶品！即リピ決定です！ ＪＲ奥の細道湯けむりライン(陸羽東線)の岩出山駅からＲ47岩出山バイパスで江合川を渡り上野目交差点西側の田んぼの中に店を構えている週末そば屋《愉多工房》さんになります。地元鬼首産の玄蕎麦を営業日の前日に石臼で自家製粉した、生粉水打ちの【十割そば】が味わえます。お通しの漬物にする野菜は工房の畑か、近所の農家さんの物を、薬味の辛味大根は工房の畑から採れた物など、地元の食材をふんだんに使用する、地産地消推奨店です！店名物「そばプリン」に使う牛乳も大崎市産の物を使っています。運、良く注文できた１日限定５食【平打ち麺のそば】は、細麺の食感や風味と違い、口に含んだとたんに心地好さを体験できる、お薦めの逸品です！

栃木のソウルフード【ちたけそば】が絶品です！ ＪＲ東北線の氏家駅西口から国道４号線を少し北へＲ293に入り道なりに西へ車で約１４分、または、東北自動車道の上河内ICからＲ348～Ｒ293経由で５分、右手(北側)に店を構えている手打ち蕎麦《あづま家》さんになります。喉ごしの良い優しい７：３のそばは、極細でシンプルな仕上りです！コシが強くもっちりした細めのうどんも勿論、手打ちです！盛りも多めでボリューム満点で麺が無くなり次第閉店してしまうので、気を付けましょう！注文された品によって、そばの太さを３種類(細・中・太)変えていて、とても繊細な仕事をされています。注文した【ちたけそば】は、つけ汁が温かいので、この店の中細麺を使用しますが、他店よりも細く、そばとの絡み加減も絶妙な、お薦めの絶品です！他にも、定食類が幾つかあるので気になります？

何れもボリューム満点でリーズナブル！リピート決定！ 小山市鉢形、県道214号線の萱橋工業団地交差点から西へ少し向かった右手(北側)奥で、長年店を構えている蕎麦処《磯田や》さんになります。特に目立つ看板があるわけでなく、暖簾に御食事処と書かれているだけなので、知らなければ田舎の食堂に思ってしまいます。昼時、店先に立て掛けられた黒板に【本日のおすすめ(約７種類程)】が書き出されます。何れも美味しく頂けるメニューばかりなのですが、ボリュームがあり過ぎて、時々残したおかずを持帰りする事もあります。優しいご主人が快くパックを用意してくれます。身も心も暖まるお薦めの一軒です！

石巻魚市場内にある有名店です！朝定食、即リピート決定！ 石巻市魚町、魚市場に2017年9月から店を構えている《斎太郎食堂》さんになります。石巻の味を漁港で味わえ、毎日地元の漁師さんや作業現場の方々で賑わう人気店です。注文した【石巻焼きそば】は、他店と違い、はじめからソースと出汁でしっかり味付けされたオーソドックスタイプでとても食べやすいお薦めの逸品です！他にも、勿論「刺身、海鮮丼、定食」など魚好きには、堪らないメニューばかり、揃っている名店です！

同業者も認める名店！ 筑西市玉戸、国道５０号線から小道を北へ少し入ったところで店を構えている《そば処 朋》さんになります。メニューは【二八そば、十割そば、鴨汁そば】の３種類だけです。石臼挽きの自家製粉手打ちそばで、店内のホワイトボードには"本日のそば粉の産地と生産者名"が書かれています。もうひとつ看板メニューは、珍しい【生の桜海老天】と、地場産の新鮮な取りたて野菜や、その時期にしか味わえない日本全国の【旬の野菜天】を日本酒、ビールと共に堪能出来ます。大好きな【十割そば￥1,000円、鴨汁￥200円、かき揚げ＋野菜￥150円】は、欠かす事のできないお薦めの逸品です！

隠れた新名店

ＪＲ宇都宮駅東口を出て『さざなみ公園』方面へ徒歩約６分、宿郷カサブランカビル１階に店をかまえている《つけ蕎麦 辛流 shinRyu》さんになります。「そばを辛いつゆにつけて食べる」という斬新な発想の【つけ蕎麦】が癖になる美味しさ！鶏ガラ出汁、香り高い鰹のかえし、国産和牛ホルモンを合わせた旨みが凝縮されたスープを使用。そこに唐辛子をプラスしてしっかり辛いけど、ほんのり甘みを感じる絶品つけ汁！30段階から好きな辛さを選べるのも◎やや太めのそばにつゆがよく絡み、のど越しよくツルッといけちゃう。ニラやネギなどの風味と穂先メンマの食感が良いアクセント。シメはつゆに割りスープを足して、ご馳走さまでした！※4辛以上は、＋料金がかかるのでご注意。

店名物の【つけ胡麻そば】が美味しい！リピ確定！ 荒川沖駅東口から予科練平和公園方面へ車で約7分「阿見原郵便局」の先を左折して徒歩約5分、右手(東側)に店を構えている、そば処《きなり》さんになります。住宅街にあって、わざわざ行く人でなければ気づかない処ですが、二軒隣の庭先に駐車場もあります。店内は、座敷にテーブルが置かれ、落ち着いてゆっくり寛げます。今回は、店名物の【付け胡麻そば】を注文。麺は、旨みが凝縮された硬めの食感で綺麗に切り揃えられています。胡麻の甘い香りに汁が混ざり、程よい辛さにそばの旨味も充分に感じ取れる、思い出すだけでゴックンとしそうな位、美味しいお薦めの逸品です！他にも「温かいとろろそば」には、丁寧に切られた太めのそばを使用。蕎麦湯は、真っ白いドロドロ系で、残った胡麻ダレに混ぜて飲むと、癖になるほど堪らない一品に仕上がります。

結城市にある「ヨークタウン四つ京店」の西側、県道17号線交差点角に愛でたく2018年9月22日移転オープンなされた有名蕎麦専門店《手打ち蕎麦 愉庵》さんになります。宇都宮ユニオン通りで蕎麦カフェとして始まり、小山市に移り専門店へ、そして我が地元「結城」に出店くださって(^.^)(-.-)(__)ございます！注文した【せいろ(二八)】とおかわりの【田舎(十割)】は、いずれもしっかりエッジがきいた細麺で喉越しも良く箸が進む、お薦めの逸品です！次回からは歩いても行ける距離なので「鴨たたき、天ぷら、だし巻き」などの蕎麦前をいただきながら地酒で一杯やりたいと目論んでいます。 結城市にある「ヨークタウン四つ京店」の西側、県道17号線交差点角に愛でたく2018年9月22日移転オープンなされた有名蕎麦専門店《手打ち蕎麦 愉庵》さんになります。宇都宮ユニオン通りで蕎麦カフェとして始まり、小山市に移り専門店へ、そして我が地元「結城」に出店くださって(^.^)(-.-)(__)ございます！注文した【せいろ(二八)】とおかわりの【田舎(十割)】は、いずれもしっかりエッジがきいた細麺で喉越しも良く箸が進む、お薦めの逸品です！次回からは歩いても行ける距離なので「鴨たたき、天ぷら、だし巻き」などの蕎麦前をいただきながら、地酒で一杯やりたいと目論んでいる次第です。

栃木県名物【ちたけそば】が、絶品です！ 東武日光線の新栃木駅から県道32号線を三峰山方面へ車で約１０分、道路沿い左手に店を構えている《そば割烹ちづか》さんになります。好んで注文する【ちたけ汁そば】は、乳茸を出汁にした北関東で古くから食べられている郷土料理です。ちたけとなすを炒め、乾燥ちたけからとった出汁と合わせて醤油と砂糖で味付けします。石臼挽きのそば粉を使った手打ちそばは、のど越しよく汁をたっぷりつけて具材と一緒に頬張ります。ちたけの歯ごたえと香りがふわっと広がり、汁の旨みを吸ったとろけそうなナスでそばのおいしさも一段とアップします！

益子焼を愛でながらいただく【鴨つみれそば】は、絶品です！ 真岡鐵道の益子駅東口から車で約１０分、県道41号線～257号線～297号線に入り「徳ヶ池桜公園」を過ぎた、右手(南側)に店を構えている《そば処 たか松》さんになります。ご主人拘りの石抜き・磨き・選別・水分管理から始まり、自作の電動石臼を使って毎晩蕎麦を挽き、注文を受けてから茹で上げる「挽き立て・打ち立て・茹で立て」の三たて蕎麦がいただけます。好んで注文する【鴨つみれそば】は、つみれ、鴨肉、焼ネギのバランスが絶妙で「蕎麦」の持つ魅力を十分に引き出された、お薦めの逸品です！他にも「すずしろそば」「ヒラヒラうどん」「大麦うどん」「里芋コロッケ」や「ごぼうの唐揚げ」など何れも美味しいメニューばかりです！

携帯電話圏外の山間でいただける【もりそば】が絶品です！ 東武日光線の新鹿沼駅から車で約４０分でたどり着きます。まず337号線を西へ進み大芦川を渡ったら、加園方面へ右折し240号線を目指します。240号線に入ったら道なりに林道を行くと薬師堂の先に見えてくる店《蕎麦処うえ田》さんになります。川のせせらぎが聞こえる築120年の古民家で日常から離れてゆっくり寛げます。注文した【もりそば】は、シャキッと角の立った細切り蕎麦で、素晴らしい山間の清流から生み出される、お薦めの逸品です！つけ汁は、火を入れない【生かえし】を使った風味豊かなつゆは、蕎麦と相性抜群です！他にも、四季折々の山菜料理も味わえます。

栃木の古峰原街道沿いでいただける【弘法水蕎麦】がおいしい！ 東武日光線の板荷駅から車で約１５分でたどり着きます。まず県道164号線を少し北へ、左折し県道281号線に入り西へ進み、右折し県道14号線に入り古峯神社方面へ行くと右手に見えてくる店《弘法そば》さんになります。名物の【弘法水蕎麦】は、弘法の清水の中に浸かっていて、最初は何もつけずにいただき、次は岩塩で味わい、最後にそば汁つけて楽しめる、お薦めの逸品です！個人的には岩塩がお気に入りです！他にも、山菜の天ぷらや刺身コンニャク、栃木名物「ニラ蕎麦」なども人気メニューです。

栃木の山奥でいただく【水天蕎麦】は、１度食べたら虜になる絶品メニューです！ 新栃木駅から県道３２号線を道なりに北西方向へ車で約２０分、永野コミュニティ公園を通り過ぎた交番の先を左折、ひとつ目の角を右折し、坂を上がった右手(東側)に店を構えている、手打ちそば《山保》さんになります。好んで注文する【水天蕎麦】は、器の中にそばと綺麗な水が入っていて、素麺をいただく様な少し変わったメニューですが、１度食べたら虜になる、お薦めの逸品です！天ぷらも美味しくいただけます。他にも、川魚料理や定食類も楽しめる隠れた名店です！

北関東ではポピュラーな「乳茸」を出汁した【つけちたけそば】は絶品です！ 東武日光線の樅山駅から国道１２１号線の上石川交差点を目指し東へ車で約８分、信号を右折し少し行った右手(西側)に店を構えている《みたか亭》さんになります。 地元で早めに収穫した、そばの粉を使っています。ほのかに緑がかったそばは、水分が多く粘りがあるので、ツルンとしたのど越しが楽しめます。好んで注文する【つけちたけそば】北関東ではポピュラーな“乳茸”を、茄子と炒めてから味付けした汁に、冷たいそばをつけていただく、お薦めの逸品です！他のきのこにはない独特な風味は、絶品です！

毎朝、石臼で丁寧に手挽きする、手打ち十割蕎麦が絶品！ ＪＲ石巻駅から南南東へ徒歩約１５分中央１丁目、石巻中央郵便局の裏通りの御殿横丁に店を構えている《蕎麦と酒 おもたか》さんになります。毎朝季節に応じて栃木や会津の純国産の蕎麦実を石臼で丁寧に挽き、風味を損ねぬように一日2度、手打ちしたものをいただけます。一切つなぎを加えない『手打ちの十割蕎麦』になります。楽しみにしていた【鯨の天ぷら】は、赤みが出るように火入れの仕方に拘っています。自家製ダシの天つゆにつけて美味しくいただける、お薦めの逸品です！勿論、そばも一口食べただけで虜になるほど旨い、絶品です！！

在るようでなかった組合せ！【かつカレー南蛮そば】即、リピート決定！ 石巻市中央二丁目、石巻駅から南東へ徒歩約１０分、アイトピア通りに店を構えている老舗《そば処 もりや》さんになります。メニューは、そばに加えラーメンやカレーなどが並びます。親戚の製麺所で作られた「茶そば」が、店の特徴の一つです。『天ざるそば』は、そばを存分に楽しめる一品です。焼いて細かく刻んだ黒いニンニクが食欲をかき立てる『みそ黒マー油ラーメン』も人気メニューのひとつです。注文した【かつカレー南蛮そば】は、店内に、詩が飾られるほど熱烈なファンが多い、お薦めの逸品です！尚、全てのメニューを出前、対応していただけます。