「京都府」で検索しました。
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京都にしかほとんど存在しない 乳酸発酵の漬物「すぐき」。 お世話になっている方のご贈答用に買いました。 こちらの存在を恥ずかしながら知りませんでしたが すぐきをお店の屋号にされていて、 歴史も古いお店ということで 食べたことがある「西利」や「桝悟」を やめてこちらのすぐきを買いました。 思ったより酸味もソフト でもしっかりすぐきの味わいは主張していて 確かに良いものでした。 2種類あり、うち用には日持ちのあまりしない 「時候なれすぐき」 ご贈答用には1ヶ月くらいのものを買いました。 ご贈答用のものも変わらずおいしいと良いのにと 思いお渡ししました。
2022/10訪問
1回
総合満足度が高いラーメン
2024/06訪問
2回
最高度の食べログポイントを誇る「とみ田」出身。今や有名店ですが当時は「新立麺館」に行こうと宇治方面に車を走らせでいて行列を見つけ、BMして訪問しめした。(その日は山越え途中「俺のラーメンあっぱれ屋」も偶然見つけすさまじい行列に唖然。こちらはまだ未訪です)訪問時は1時間半ほど並んで食べました。当時は「とみ田」から麺を取り寄せと聞いていました。とみ田はまだ未訪問ですが流石のクオリティに唸りました。そして帰りはお忙しいのに外まで店員さんが「並んでまで食べて頂きありがとうございます。お味はいかがでしたか?」と見送って下さいました。接客やホスピタリティもお店の評価のポイントです。感動して帰りました。もちろん「美味しかったです」とお答えしました。阪急梅田駅構内で食べられますがこちらにもまた行きたいものです。
2012/08訪問
1回
何個でも食べられる
2024/10訪問
1回
高粘度の鷄白湯スープで有名な一乗寺でもトップクラスの行列店です。噂に違わず箸が立ちます。スープというより柔らかいプリンくらいの状態です。だからラーメンより和え麺みたいな感覚で食べます。好き好きはあると思いますが私はおいしく頂きました。並びだと何時間待ちにもなりそうですが整理券式のため、時間をつぶして戻ってくれば良いので効率的。このシステムも良いという思いました。
2016/11訪問
1回
奈良で仕事をよくしていた頃オープンしたこのお店。とてもおいしいと知り合いから聞きました。ただ京終に当時はお店があり中々行けないまま奈良に行くことが少なくなりました。その後大阪店が出来、系列店が出来本店が京都に。京都の山中ではなぁと思っていたら某テレビ局から歩ける距離でした。それで念願の初訪問。奈良と京都は実は背中合わせと再確認した初訪問でした。多くの豚骨から抽出するスープは旨味十分。さらにこってりというと背脂を足してくれます。豚骨の名店、流石でした。
2010/10訪問
1回
背脂は京都ラーメンの代名詞ですが そのセアブラを店名にしている有名店で、 その他様々な展開もしているこちらの本店は さすがの実力でした。 京都らしいセアブラ醤油ながら煮干し感は強く 背脂で後からこってりも感じる。 玉ねぎも効いています。 太麺と中太が選べ、太麺は平打ちでした。
2020/07訪問
1回
2日連続
2017/12訪問
2回
京都駅に近く且つ長い歴史を持つレジェンド店。そして同じく歴史のある新福菜館本店と隣同士とこのようなロケーションは全国でも珍しいかと。新福が色が濃い割にじわっとなのに比べ、こちらは見た目よりこってりでパンチがあり京都らしいテイスト。味変用の卓上辛子味噌は元祖かと。もやしやネギが無料で大盛可能の同じ。どちらもレジェンド。連食しない限り迷いに迷います。朝から空いているのもうれしい仕事前に朝ラーしたことがあります。
2006/07訪問
1回
関西塩ラーメンのパイオニア的お店。 派手さはないですがすごく最後までスープを食べたくなる味わいは流石です。 塩ラーメンはしょっぱみと出しのバランスが難しいのですがこちらはタレにこだわっておられることを、同じく塩の名店となられた方がこちらの店主に教えを乞うた時はタレが大事と言われて壁を乗り越えられたエピソードをと記憶しています。 この日食べた塩ラーメンは塩ダレのしょっぱさが絶妙でエビ油も魚介スープとマッチ。 麺はうどんの製法の無かん水でしょうか? 訪問は一度だけですか職人という感じの方。 でも気難しくすぎなく、店員の方と臨機応変にされていたのも印象的です。また伺いたいです。
2011/09訪問
1回
変わりバウムクーヘンとかき氷
2024/08訪問
1回
焼きめしも激安