6回
2025/11 訪問
またまた最高峰
2025/11/07 更新
2025/06 訪問
自然をいただくということ
こちらは単に「美味しいお食事をいただく」にとどまらない、「自然をいただくこと」を考えさせる料理屋さんで、唯一無二の存在です。
八寸から、季節の山の幸がたっぷり。
鮎や夏鹿を抜けて、メインデッシュの卵かけご飯まで、里山の風情と命を感じさせてくれるコースです。
2025/07/04 更新
2025/01 訪問
5ヶ月に一度の楽しみ
なかひがしさんは一度行くと来店時に次回予約が5ヶ月後にとることができます。半年後だと毎年同じ時期にしかいかなくなりますが、5ヶ月だとうつろいますね。
今回はお正月の名残りから、つくしやふきのとうの硬い新芽が入って少し春を感じさせるお料理。ここのお料理は、単に美味しいというのではなく、人間は自然に支えられて生きていることを感じさせてくれるところが、本質的です。
2025/02/02 更新
2024/08 訪問
季節を感じる
相変わらず素晴らしい昼食でした。5ヶ月に一度の楽しみです。以前、新幹線が止まって行けなかった夏のお料理ですが、やっぱり素晴らしい。夏らしい食材が夏らしくお料理になっています。
食材の説明など面白く、次は何が出てくるのかワクワクです。
2024/09/01 更新
2024/03 訪問
相変わらず最高！
季節の自然（もちろん栽培された季節もあるけど、ここは野草など本当の自然もいっぱい）を感じながら、洗練されつくしたお料理。一品一品の由来を丁寧に説明してくださるので、ますます情感がわきます。
本日は春の装いで、つくし、ふきのとう、甘草、野蒜が入っており、琵琶湖の稚鮎やモロコを経て、メインデッシュのご飯とめざしへ。
お腹いっぱいです。
が、卵かけご飯へ。至福でした。
2024/03/19 更新
2023/10 訪問
最高の料理がいただける料理屋さんです。美山荘は遠いので、こちらで山里の自然の野草やキノコを中心に、シンプルな究極の料理をいただけます。「いただく」ということがどういうことかを考え、命の連鎖に思いをはせる。そういう哲学的な料理であり、火入れの技術とかを競うレベルからは飛び出しています。
2023/10/19 更新
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秋も深まる11月のお献立をいただきました。
八寸には季節を思わせるあれこれがのり、ヤマメ、鮎、コイ、キノコとお野菜の炊き合わせ、カレイに牛、それから毎度お馴染みのメインデッシュ、メザシとご飯（白飯、お焦げパリパリ、ニューヨーク）さらにファーストクラスのYKTKG（山芋カラスミ卵かけご飯）と全編素晴らしいお料理でした。
走り、旬、名残を取り入れ、山菜や里山の幸をふんだんに取り入れたお料理。なんどでも来たいです。