「日本料理」で検索しました。
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昨年末から続く札幌出張の最後の締めは立ち食い寿司。人気店故に少し待ちますが回転が早く10分ほどで席に着けます。寿司屋で写真を撮るのも無粋と思いつつポチッと。寿司種はどれも近海で撮れた魚介で身も厚くて素材の風味が豊かです。シャリが硬めに炊いてあるので寿司種との相性が合わない様な気がします。気のせいか?出張終わりのご褒美でした。ご馳走さまでした。
2024/07訪問
1回
1回
金曜午後12時30分。ポツポツと雨降りのなかランチは近場でと思いオフィス近くの割烹料理屋さんへ。外看板には“ふぐ”の文字があり料金設定高めかな?と心配しつつ入店。大通りから外れた立地で地元民以外の利用はないだろうと思わせる外観。メニューへ750円の日替り定食(今日はホッケ焼き)の他は1000〜1500円の刺身定食、豚プラ定食等々とどれも興味を惹くメニュー。今日は海老と帆立フライ定食。ちょっと揚げ過ぎかなと思うほどカラッと言うより衣が固く揚がっていました。ただ海老も帆立も食材は新鮮そうな食感。白く輝く白米は新米でしょうか?炊き立ての香りが立っております。浅利のお味噌汁に肉じゃが小鉢、自家製のお漬物が付いて1000円でした。古くから地元民に愛されてきた年輪を感じる質の高い定食でした。ご馳走さまでした。
2024/09訪問
1回
ランチ選びに迷う毎日。今日も神田駅界隈を同僚3人で散歩がてらぶらぶらと。結局サービス、味、ボリュームともにちょっと良い味喜庵さんに入店。いつもの元気なお姉さんに個室に通されて一安心。はらぺこ青虫状態ならば丼と蕎麦のセットものがオススメだが、今日はヘルシーなツケ天そばに決まり。蕎麦、大海老天ともに満足しましたがつけ汁が濃すぎて蕎麦の香りがしませんでした。ランチにしては1000円は高いといつも思いつつも、接客(笑顔と素早く気の利いた対応)、セットものの満足度で安定感あり。 GW明けの木曜13時30分、遅めのランチ選びに迷っていたところ、店先の日替わりメニュー看板に書かれた「大海老と烏賊天ぶっかけ蕎麦」に惹かれて入店。通常は真ん中のテーブルに通されるも本日は緊急事態宣言下で個室に通されたため落ち着いて食事ができました。大海老も烏賊も肉厚ながらサクッと揚がっており、ぶっかけ蕎麦とも相性良し。神田駅近くにしてはランチで1000円は高め。神田価格の500-700円メニューがあればなお良し。
2021/09訪問
2回
井泉の頃を思い出して
2025/11訪問
1回
1回
今日は二年前にキャンセルとした還暦祝いを兼ねた家族会。石焼懐石夏燕をいただきました。先付から甘味に至るまでどの料理も素材本来の味わいを尊重した施しがされておりました。合鴨の旨味、焼き茄子ムースの優しくも深い味わい、炙り鰻白焼きは天然物の野生味、伊勢海老の甘味、バター醤油でソテーされつつも磯の香り高い鮑、牛ロースとフィレともに牛肉の脂身の深い旨味、〆の玉蜀黍のアイスクリームと最後まで五感を楽しませていただきました。また料理とともに中居さんの笑顔を心遣いが素晴らしかったです。ご馳走さまでした。布エプロンにあしらわれた椿の刺繍が素敵でした。