おおちゃん880さんが投稿したノノカ レストラン(福岡/八女市その他)の口コミ詳細

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チームSのグルメ日記

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ノノカ レストラン八女市その他/イノベーティブ、創作料理、フレンチ

4

  • 昼の点数:5.0

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.9
      • |雰囲気 4.9
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
4回目

2025/08 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.9
    • | 雰囲気4.9
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

アートなお皿に心を奪われる独創的なフレンチ

久しぶりにこちらのお店へ。
シェフが海外研修から戻られて以降、初めての訪問です。

乾杯は瓶ビール、同行者は季節の果実(すもも)で。

⚫︎カリフラワー
米粉で創られたお花がなんとも繊細でキュート。食べるのがもったいないくらい。
最中の中にはカリフラワー、ベーコン。
ブランマンジェがふわふわと冷たくて美味しい。

⚫︎ズワイ蟹
北海道のズワイ蟹、甘海老のお出汁。
ベニエにして。
小さな蟹さんたちの可愛らしいこと…春巻きの皮で創られているのだそう。

⚫︎メロン 生ハム
自家製クリームチーズを敷いて。
アールスメロン、スペインの生ハム。
メロンと果肉、八女の抹茶、かき氷風にして。
冷たくて甘い、青い香りが爽やかなひと皿です。

⚫︎茄子 バジル
カッペリーニ、冷製パスタ。
ジェノベーゼのソース。
香ばしく、絶妙な食感に揚げられた茄子の美味しいこと。
パルメザンチーズが雪のように美しい。

⚫︎イサキ シャインマスカット
カルパッチョ、長崎県佐世保獲れのイサキ。
モッツァレラチーズ、茄子とピスタチオのサラダを薄くスライスしたシャインマスカットで包んで。
パセリオイルのソースで。

グラスで白ワインを。オススメをお願いしたところ、オーストラリアのシャルドネを。

パン。

⚫︎魚介 マッシュルーム
洋風茶碗蒸し、フラン。
魚介スープに海老、ホタテ、マッシュルーム、コンソメ仕立て。

⚫︎とうもろこし リコッタチーズ
自家製リコッタチーズ、鶏ささみを低温調理して。
ホワイトショコラというとうもろこしを焼いたもの。
ホエ、生クリーム、パルメザンチーズのソースで。

追加の飲み物、ノンアルは桃(夢みずき)。

アルコールでお勧めのものをと、お聞きしたところ。
ワインかと思いきや、まさかの日本酒を出していただきました。
山形県酒田市。
山川光男1832。
これがこの後のお料理によく合いまして、素晴らしいペアリングに。こんな引き出しがあるとは…♫

⚫︎鰻 じゃがいも
ニンニクとサワークリームのソース。
鹿児島獲れの鰻を炭焼き、塩。火入れ完璧。
じゃがいも。
セロリ、ピクルス、大根、春菊、ハーブ。


⚫︎日向鶏 黒豚
「いつもの焼き鳥です。」
甘くて濃厚なタレでじっくりと火入れされた「つくね」は花束のバスケットに。
お花やハーブが盛られて美しい彩り。

⚫︎甘鯛 南瓜
下関の甘鯛ムニエル、南瓜のペーストを敷いて。
レモンの香りのソース。
極細に削られたゴボウの揚げたものを添えて。

⚫︎和牛 舞茸
佐賀牛のイチボを1時間かけて炭焼きしたもの。
舞茸のフリット、軽く香ばしい。
ソースはルーローハンをイメージしたものだそう。
スパイスは八角、もろみも添えられて。

⚫︎薔薇 ラズベリー
薔薇のアイスクリーム、シート、メレンゲ。
タルト、そしてラズベリーソース。
薔薇のエッセンシャルウォーターを最後に霧吹きで香りつけ。
デザートも驚愕のクオリティ。

⚫︎蜜柑 ヨーグルト
唐津の温室みかん、カルダモン。
コンフォート。
メレンゲ、ヨーグルトボールのバランス、食感が素晴らしい。

⚫︎お菓子
八女茶のケーキ。可愛らしい牧場のジオラマ。
松の実のケーキ。

⚫︎スペシャリティコーヒー


この日は久しぶりの訪問となりましたが、シェフのお料理がさらにグレードアップされていると感じました。ビジュアルの美しさ、繊細さはもちろん様々な素材を見事に調和させたお皿が続き、心を鷲掴みにされてしまいました。

一つ一つのお料理にどれほどの手間をかけられているのでしょう。

この価格帯で営業されていることに、あらためて頭が下がります。

これからも通い詰めたい素敵なお店。素晴らしいランチになりました。
今回もありがとうございました。また数カ月後、お伺いできたらと思います。

ご馳走さまでした(^^)

2025/09/02 更新

3回目

2024/10 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.9
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.8
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

アートなお皿を愉しむ創作フレンチ

昨年の12月以来、3度めの訪問です。
宮崎からですと、なかなか遠い立地なのですが、定期的にお伺いしたくなる大好きなお店。

コース料理は10,000円(税サ別)を予約してお伺いしました。

飲み物は、まず瓶ビールをいただきました。
ハンドルキーパーの同行者は、鶯宿梅のソーダ割りを。

⚫︎海老 アボカド
最初の3品は手でいただきます。
アカザエビにアボカド、小松菜、アオサをタルトのようにして一口で。
クリーミーな食感と素材感が素晴らしい。

⚫︎南瓜 カレー
牛肉のカレーに、玉葱、チェダーチーズ、南瓜ペースト。
上に乗せられた葉っぱは、南瓜で作られた飴でした。

⚫︎舞茸 豚
ピザ生地を揚げてスナックに。
豚肉、舞茸ペースト、林檎ジャムの風味。
舞茸で作られた、なんともキュートな舞茸型のクッキー

⚫︎パプリカ 魚介
卵の殻を開けると…!
フルーツパプリカのソース、海老、いくら、烏骨鶏のお出汁ジュレ。
中からうずらの温玉が。
なんと手の込んだ演出。

⚫︎豆 リコッタチーズ
阿蘇のジャージー牛乳で作ったリコッタチーズは力強さを感じます。
生クリーム、パルメザンチーズに、炭焼きズッキーニ、枝豆、インゲン。
メレンゲはライムの皮を練り込んでもの。青緑の爽やかな酸味がアクセント。

⚫︎蛸 ゆり根
ニンニクとサワークリームのソース。
有明海の蛸を4時間かけて低温調理したもの。
生のような、それでいて歯応えの心地よい蛸に悶絶させられました。
ゆり根、アマランサス。

⚫︎胡桃 冬瓜
胡桃そばをパスタでアレンジしたもの。
冷製カッペリーニ。
胡桃のソースがまろやかで、滑らかです。

⚫︎ズワイ蟹 とうもろこし
魚介スープでリゾットにしたもの。甘鯛の頭のソース、泡のソース。
北海道のズワイ蟹がたっぷり、旨みもたっぷり。
とうもろこしも負けずに甘い。

グラスワイン白を。
イタリアの辛口を並々とついでいただきました。
同行者は、秋月梨の紅茶を。

⚫︎日向鶏 九重ポーク
花籠のようなバスケットから、まるで焼き鳥のような「つくね」。
鶏と豚肉の旨みが凝縮されていて、とってもジューシー。

⚫︎甘鯛 サフラン
下関の甘鯛を鱗焼き、ふわっふわ。
茄子のペースト、チコリのオープン焼き。
魚のお出汁とサフランのソース。

⚫︎和牛 トレビス
熊本県の黒毛和牛サーロインを1時間半かけて炭火焼きで。ホワイトバルサミコを塗って。
ソースはテーブルの上で、シェフが仕上げに。
蓮子はお出汁に浸してフリットに。マスタード、ローズマリーを添えて。

⚫︎カカオ バナナ
かアマゾンカカオのムースの上に完熟バナナ、クリームチーズ。
ピスタチオのケーキをほぐして、小さなお庭を表現されていました。

⚫︎無花果 ヨーグルト
無花果の皮を白ワインで炊き上げてソースに。
焼いたメレンゲの器に、まん丸のヨーグルト。

⚫︎焼き菓子
アマゾンカカオのチョコレート。
キュートな木のお皿は、森の中のよう。

ピスタチオのパウンドケーキ。牧場のようなアートなお皿。

⚫︎スペシャルティコーヒー

この日のコースと飲み物で、1人13,000円ほど…いやはや、ホントに驚きのコストパフォーマンスです。芸術的なお皿の演出に驚かされ、洗練された味わい深いフレンチに感動させられ、さらに店主さんの優しい心遣いに癒されて、あっという間の2時間を過ごせました。
楽しくて美味しくて幸せなランチ、今回もあっという間の至福の時間でした。

10月中旬から11月上旬までお店を休まれるとのこと。(シェフがお勉強のため不在になるそう)
新しい環境で新しいスキルを身につけ、経験値を重ねられることでしょう。
次回の訪問がますます楽しみです。

ワクワクと感動を求めてお伺いしたいと思います。
ご馳走さまでした(^^)

2024/10/20 更新

2回目

2023/12 訪問

  • 昼の点数:4.9

    • [ 料理・味4.9
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.8
    • | CP4.9
    • | 酒・ドリンク4.8
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

芸術的なお皿を堪能する創作フレンチ

初訪問から約3か月。
今回は熊本市内に宿泊する予定に合わせて、ランチは少し足を伸ばして八女市へ。

前回訪問からちょうど3か月しか間が開いていなくて、シェフが「少しだけ、重なるメニューがあります…」と申し訳なさそうに言われていましたが、アレンジを工夫してくださったり、メニューを変更してくださったりと、配慮していただきました。

飲み物は、瓶ビールとノンアルメニューから色々。

お料理のスタートは、
「ラディッシュ」
マリネ、自家製マグロのシーチキン、サラダの中にレーズン、ミョウガのピクルス、一番下には最中。
手でいただきましたが、初っ端から食べるのがもったいないキュートなひと皿。

「さつまいも」
焼き芋にしてスープにされたものをアマゾンカカオでコーティング。
上に蒸したさつまいもを。
このインパクトは2度目でも強烈ですね。

「あおさ」
有明海のアオサノリ。
有明海のアジ、ジェノベーゼソース。
バジルと海の香りが豊かな逸品です。

「南瓜 コンソメ」
コンソメのジュレ。
南瓜のムース、うずらの卵を温泉卵にしたもの、海老、ホタテ、ローストビーフなどなど。複雑ですが一体感のある美味しさ。
上にはアリッサムの花、勿忘草、心にくい演出。

グラスの白を。
フランスの辛口でした。なみなみと(^^)

「メロン リコッタチーズ」
赤肉、青肉のメロン、生ハム、ジャージー牛乳を使ったリコッタチーズ。
唐津のゲンコウという柑橘が爽やか。
(このお皿、まさかの写真撮り忘れ…)

自家製パン。
ニンジンとシナモンのペースト、オリーブオイルを添えて。

「玉葱」
筒を焼き上げて、ベーコンと十六穀米を中に。
葉巻のような一品。
玉葱の甘みを感じる滑らかなソース。

「サスティナブル」
白砂とブロッコリーの芯、牛蒡の皮。
塩のみで味付けてレモンオイルで仕上げています。
ひとくち飲むと、優しい甘さが広がります。

「鰯」
下に敷かれた炭焼きのカブはしっかりめの食感ですが、シンプルに美味しい。
ピスタチオと梨のサラダは食感のアクセントと甘み。
ヨーグルト、ハーブオイルなどのソースはマイルドで包み込むような優しさ。
トッピングされたケールなどの香りを楽しめます。

追加で白ワインを。
イタリアの白。

「牛すじ」
とメニューには書かれていましたが、内容を変更してくださいました。
オマール海老のビスクを贅沢に使って、これをベースとした茶碗蒸し。
ズワイガニの身がたっぷり。
濃厚なオマール、カニの旨味。

「日向鶏 九重ポーク」
悶絶のつくね。
豚足も入って、食感のコリコリも。
赤ワインのソースを塗りながら焼かれたのだそう。

グラスの赤。
ピノを。

「鱸 舞茸」
唐津の天然鱸。
菊芋のピューレ、泡のソース。
舞茸で作ったチップスがとても可愛らしいのですが、香り高い。
素揚げしたナスもとろける美味しさ。

「黒毛和牛 ブルーベリー」
サーロインを1時間半かけてじっくりと火入れされたもの。絶妙、完璧な火入れだと思いました。
赤ワインの濃厚さ、ビーツのジュレ。
コンソメ、銀杏、生の黒胡椒を添えて。

「林檎 キャラメル」
リンゴのトロけるような果肉、シナモン、ブランマンジェ。
バタースコッチを使ったアイスクリーム。

「アマゾンカカオ」
その場で削ってかけた生チョコレート。

シュトーレン。
クリスマスを意識されて。

「スペシャルティコーヒー」
八女の紅茶。
ハーブティーはローズヒップだったかな。

今回もアートなお料理に驚きと感動をいただきっぱなしの2時間あまり。
楽しくて美味しくて、笑顔が止まらない素晴らしいランチを満喫できました。

シェフの方から色々お話も聞かせていただけて嬉しかったです。

この素晴らしいコースとドリンク(ワインやノンアルドリンクもかなりの種類いただきました)でお支払いは30,210円。

また季節が変わるころお伺いできたらと思っています。今回もありがとうございました。
ご馳走さまでした(^^)

  • ラディッシュ

2023/12/22 更新

1回目

2023/09 訪問

  • 昼の点数:4.8

    • [ 料理・味4.9
    • | サービス4.9
    • | 雰囲気4.7
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク4.8
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

驚きと感動が止まらない創作フレンチ

こちらは以前マイレビ様のクチコミを拝見し、行きたい登録していたお店です。
なかなかお伺いすることができずにいましたが、今回、熊本方面の予定に合わせて訪問することができました。

休日のランチ。
運良く予約のお客さんは我々1組のみで、贅沢な時間を過ごさせていただきました。

飲み物は瓶ビール、マスカットのスパークリングから。

お料理のメニューは「素材」が記載されているのみ。
この見せ方って、ワクワク感が高まります。

まずは、
「あおさ」
有明海をテーマにしたお料理なのだそう。
海苔の飴で作った葉っぱがなんとも可愛らしい。
海老?とジェノベーゼソースが香り高く、とても美味しいです。
スタートのお皿から、そのビジュアルとお味で心を鷲掴みにされてしまいました。

「とうもろこし」
久留米産のとうもろこしのスープ。
アマゾンカカオ、バターで丸くコーティングしたもの。
これも見た瞬間に「わぁ」って声が出てしまいました。
手で取ってひとくちで。
口の中でバターが弾けてスープが広がります。

「人参 コンソメ」
うずらの卵が半熟でトロトロっと。
ズワイガニ、ローストビーフなどの食材とコンソメのジュレが融合。
これはアルコールが進みますわ。

自家製パンは2種。
かぼちゃのペーストにオリーブオイルを添えて。

「メロン リコッタチーズ」
自家製リコッタチーズ、タイガーメロン、かき氷、生ハムが絶妙に合います。
へベス(宮崎県日向市)を柑橘で使われているのも嬉しいところですね。

シャルドネ。
グラスワインの白をいただきました。
グラスワインは一杯800円前後だったと思います。良心的で美味しいセレクト。

「玉葱」
ジャガイモペースト。ベーコン、十六穀米など、玉葱の筒で巻いて、焼き上げたお料理。
どのお料理も見た目から、味わいまで驚かされっぱなし。
遊び心がいっぱいなのですが、驚くほど繊細なものばかり。

「サスティナブル」
お野菜とキノコのお出汁。
塩のみで味を整え、レモンオイルを。
ここで温かいものを出される心遣い。
そう、こちらの男性店主さんの優しさ、温かさが伝わってくるような一杯。

「雉羽太 梨」
佐世保のキジハタを炙ってタタキに。
梨とともにミルフィーユ仕立て。
ジンのシロップ、ピスタチオなど複雑なのですがだ、まとまりのある、一体感のあるひと皿。
秋田のとんぶりの食感も楽しい。

「牛すじ トマト」
丸鶏を焼いてスープ、茶碗蒸し仕立てに。
赤ワイン煮込んだ牛すじ、ドライトマト。
表面の泡は、牛すじのスープ、ミルクを加えて。
食べ進めるとブラックペッパーが香ってきました。

「魚貝 紫蘇」
海老、真鯛、蛸、鮑、つぶ貝、さざえ、鰻の7種の魚と貝。
ライム、生姜。
紫蘇シードの上には西洋人参の花。
色鮮やかで、見惚れるような逸品。

「日向鶏 九重ポーク」
赤ワインソースをつけながら炭火でじっくり焼き上げた贅沢なつくね。
ハーブの花かごの中から登場。
もう感動、感激。幸せなメニューが続きます。

「真鯛 グリーンカレー」 
佐世保の天然真鯛のポワレ。
自家農園で獲れたお野菜の炭火焼き、岩塩、モロヘイヤチップス。
店主さん自身が作られたお野菜をふんだんに使われていました。

「黒毛和牛 無花果」
肩ロースを1時間炭火焼きされたもの。火入れは完璧、歯がすっと通るような柔らかな食感。
空芯菜を腐乳で炒めたもの。
落花生、低音乾燥した無花果をフリット。
最後にコンソメを注いで仕上げられました。

「生姜 シャインマスカット」
ココナッツムース、ラム漬けのシャインマスカット、生姜シロップのアイスクリーム。
器の上に乗ったカルダモンのクッキーを砕いて混ぜていただきます。

「アマゾンカカオ」
チョコレートのテリーヌ。
卵、生クリーム。
目の前でカカオを削ってくださいました。
酸味とコク、香りの深いカカオ。すごい力強さのようなものを感じます。

「スペシャリティコーヒー」
優しい香り、すっきりとした味わい。最後にふさわしいコーヒーですね。

以上で2時間ちょっとの至福のランチは終了。

SNSなどでもそのビジュアルが話題になっていたお料理でしたが、素材の特徴を活かして、味わい、香り、食感、温度など、全てが丁寧で繊細な一皿一皿に、感動と驚き、感激が止まらない素晴らしい創作フレンチでした。

そして、店主さんのお人柄といいますか、優しい心遣いに癒されて、幸せな時間を過ごすことができました。

帰る際に、早く再訪したくて、2ヶ月後の(熊本方面への仕事に合わせて)予約をお願いしようとしたところ、コースのメニューは3ヶ月ほど固定されるとのことで(食材変更などのマイナーチェンジはあるとのこと)、「よろしければ、3ヶ月ほど後のご予約をお勧めしますよ」と提案されました。

「同じコースでもいいので2ヶ月後に行きたい!」とも思いましたが…またあらためて予約をお願いすることに。

このお店に出会えたことに感謝。
マイレビ様にも心から感謝です。
ありがとうございました。

また必ずお伺いします。
ご馳走さまでした(^^)

  • 「とうもろこし」

  • 「黒毛和牛 無花果」

  • 「真鯛 グリーンカレー」

  • 「生姜 シャインマスカット」

  • 「日向鶏 九重ポーク」

  • 「あおさ」

  • 「あおさ」

  • 「あおさ」

  • 「とうもろこし」

  • 「とうもろこし」

  • 「人参 コンソメ」

  • 「人参 コンソメ」

  • 「人参 コンソメ」

  • 「メロン リコッタチーズ」

  • 「玉葱」

  • 「サスティナブル」

  • 「雉羽太(キジハタ) 梨」

  • 「牛すじ トマト」

  • 「魚貝 紫蘇」

  • 「日向鶏 九重ポーク」

  • 「日向鶏 九重ポーク」→つくね

  • 「真鯛 グリーンカレー」

  • 「黒毛和牛 無花果」

  • 「生姜 シャインマスカット」

  • 「アマゾンカカオ」

  • 「アマゾンカカオ」

2023/09/27 更新

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