「海鮮」で検索しました。
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赤酢グループには、20回いや30回ほどお伺いしていますが、とにかくこの赤酢の酸味には中毒性があります。 コースを食べて、家に帰ってから酸味が恋しくなる様な感覚です。次の日の朝に起きてからでも、その酸味を思い出します。 すし仙人は、本日2回目の予約になりますが、今日は名古屋から新大阪へ帰る途中での途中下車になりました。 京都駅からは、タクシーで10分程度です。車でも、お店の近くに有料駐車場がありますので行きやすいです。 店内はカウンターで10席になります。広々としていて後ろにも十分なスペースがあり荷物がおけます。 初めてですと、攝田大将が名刺と共にご挨拶してくれます。こういった丁寧な対応で、スタートから雰囲気が良く感じます。 お飲み物を注文して、コースのスタートです。お酒やソフトドリンクもありますが、緑茶や烏龍茶は無料です。今回は冷たい緑茶と、炭酸水を注文しました。 こちらのシャリは、『龍の瞳』です。岐阜で無農薬で作られる希少価値の高いお米です。「いのちの壱」という種籾です。 米粒が大きく、平均的な大きさの粒よりも1.5倍程度も大きいです。砂糖の含まれていない赤酢の酸味とコクを、十分引き出す甘みがありマッチしています。 まずは前菜から。と、松茸の茶碗蒸しからです。この時期、冷えた身体の緊張をほぐすのには最高です。ほっとします。 続きまして、イカ、うに、戻り鰹藁焼きのお造りになります。 特に藁焼きは、目の前で焼いてくれますので綺麗な炎もあがり、動画で撮影することをお勧めします。 牡丹海老の赤酒、明石のタコの桜煮、釣りきんき、白子しゃぶしゃぶとなります。 そして、青魚の海苔巻きがきます。青魚、ネギ、大葉、ガリを海苔で巻きます。これはたまらんですね。何より好きな一品です。 そして握りです。今回の鮪は、『やま幸』龍飛岬の一本釣り254kgの大物でした。最高。 トロ松、血合いぎし、意識失いますよ。 握りの紹介はこれぐらいにして、あとは写真見てください。 とにかく、居心地も良く美味しくて、最高の空間ですよ。一度は必ずどうぞ。
2020/11訪問
1回
これまで固シャリの赤酢を好んで食べてきましたが、ここの仙酢は酸味も旨味もひとまわり上をいくものでした。 長く続く酸味により、舌に程よい刺激があります。少し粒の大きい米で噛むほどに旨味と甘味が口に広がります。 そのため仙酢の寿司は中毒性があり、余韻も楽しめます。 今回は日曜の晩にフラッと寄りました。一本電話入れておくと席の確保も可能です。嫁と赤ちゃん(抱っこ紐)と、カウンターに座りました。 赤ちゃんがいる場合、カウンターは断られることもよくありましたが、こちらの店舗さんでは快くカウンターを案内していただきました。 お任せ握りをお願いしましたが、追加でアラカルトも好きなだけ注文しました。少食の方は、アラカルトだけでも大丈夫です。 お造りや一品から始めるのもいいかもしれません。お酒メニューも見やすくて日本酒選びもストレスフリーでした。 遅い時間ですと、ネタ切れもありますのでお早めの訪問がいいかと思います。 2人でお腹いっぱい、そしてお酒も飲んで17,000円のお会計でした。新地でこのお値段はお安いですね。 昔の江戸前すし屋本来のファーストフード感を再現されています。 良いことばかり書きましたが、難点もありました。カウンターが、広いを通り越して鮨を取るのが遠い！笑笑 まあ広々と使えるので、そこはご容赦ください。ご馳走様でした。
2020/10訪問
2回
2022/03訪問
1回
なんか民家やーん！と思って車停めて外に出たら、浜風で磯の匂い。めちゃくちゃいいとこやん。元気な店員さん達がニコニコしてて気持ちよかった。靴脱いで入ってテーブル席、ゆっくりできるよね。海鮮丼定食とアラカルトで海老天とだし巻きいただきました。美味しかった。
2023/05訪問
1回
また絶対いきます
2025/05訪問
1回
極みひつまぶし、うなぎボーン、きも焼き まあ美味いわなw
2023/05訪問
1回
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フワッと握れてて、優しいんよ。