よっちゃんのパパさんが投稿した麺屋 さん田（京都/西院）の口コミ詳細

訪れたのは14時過ぎ、店内は賑わっていましたが待つ事無く入店、「カレーラーメン」(1,000円)と「半熟 煮玉子」(100円)の食券を購入、案内していただいたカウンター席で着丼を待ちます。

どんぶりには、チャーシュー、煮玉子、メンマ、刻みタマネギ、刻みネギが盛り付けられています。

スープは鶏と水のみから引かれた鶏白湯をスパイシーな中に甘みとコクがありスパイスの香りも良くこってりとしていますが重さは無く濃厚な美味しさが楽しめます。

麺は自家製の中細麺が使われもっちとしたコシ感があり濃厚なスープが絡んでも小麦の風味の豊かさが感じられます。

煮玉子は黄身が半熟でとろりとしてとても濃厚、メンマは厚みがありますが柔らかさと歯切れの良さがあり、チャーシューは鶏ハムタイプの物がたっぷりと使われておりしっとりとしてあっさりとした鶏肉の美味しさが楽しめました。

私が今まで食べたカレーラーメンの中ではダントツのお気に入りで辛いカレー好きの方には是非食べて欲しいラーメンでした。

訪れたのは11時半頃、店内は既に満席状態になっており少しお店の外で待つ事に、限定メニューの「冷やし担担麺」も気になりましたが昨年頂いていたので今回は６年ぶりに「つけ麺(大)」(1,100円)をいただく事にしました。

どんぶりに綺麗に盛り付けられた艶やか輝く中太麺、先ずはそのまま麺だけを頂いてみると仄かな甘みと小麦の風味の豊かさが感じられます。

スープは鶏と水だけから作られており、鶏を丸ごと凝縮した様などろどろとした粘度の高いスープで鶏油も使われていますが油分の強さは感じられず塩味も程よく効いておりスープを持ち上げる様に麺に絡みつきます。

メンマ、厚みがありますがとても柔らかく、鶏むねのチャーシューはしっとりとした口当たりとあっさりとしながらも程よい塩味が旨みを引き出し美味しくいただきました。

最後は残ったスープに魚介出汁を入れてスープ割りにして美味しく完食しました。

６年ぶりのいただきましたが、当時より多くのラーメンをいただき舌が肥えてるはずですが、鶏と水だけから作られたスープの無駄の無いシンプルな美味しさを改めて感じる事が出来ました。

お店に到着したのは開店時間の11時を少し過ぎた時間、店内はすでに満席になっており今回のお目当である夏季限定の「冷やし担担麺」(1,000円)の食券を購入し店内で順番を待ちます。

少し待ち順番となりカウンター席へ、事前に食券を渡しておりそれ程待つ事なく着丼、どんぶりにはミンチ肉、メンマ、チンゲン菜、刻みタマネギが盛り付けられおりスープの半分に自家製辣油がかけられており左右で色違いのツートンカラー。

スープは動物系不使用の魚介をベースにしたスープに濃厚な胡麻が効いておりクリーミーでコク深さがあり、自家製辣油は風味も良くピリッとした辛味と甘味のバランスも絶妙です。

麺は艶やかな中細ストレート麺が使われており、冷水で〆られコシの強さがあり小麦の風味も豊かで喉越しも良くツルツルといただけます。

チンゲン菜やミンチ肉、そして細く切られたメンマなど担担麺とのマッチングもとても良く、濃厚なのに涼やかでピリッと刺激的な美味しい担担麺でした。

仕事を終えクルマを走らせこちらのお店へ。
少し離れたコインパーキングにクルマを停めお店に到着してのは20時40分頃、ラストオーダー迄になんとか間に合いました。

今回いただくのは夏季限定の「冷やし担担つけ麺大」(1,050円)、普段は大盛りは食べないのですが、こちらのお店に訪れる度に「大盛りにしとけば良かった！」と思う事が多いので今回は大盛りをいただく事にしました。

運ばれてきたドンブリには鶏チャーシュー、メンマ、青梗菜が盛り付けられており麺が艶やかに輝いています。

先ずは麺だけをいただいてみると、ツルツルとした滑らかな口当たりとモッチとした食感、噛むほどに旨みと甘みを感じるそのままでも美味しい麺です。

つけ汁につけて食べてみると、とても濃厚な胡麻のコクとクリーミーさがあり甘みも強くピリッとした辛味とわずかにシビレも感じられます。
お店の方に伺うと鶏は使わず魚介をベースにした担担スープだそうです。

鶏チャーシューは柔らかくしっとりした肉質でタンパクであっさりとしていますが旨みもしっかりと感じられ、つけ汁につけて食べると、とても美味しくいただけます。
最後はスープ割りにして美味しくいただけました。

スープ、麺、具材全てのバランスが良く抜群に美味しいつけ麺でした。

お店に到着したのは20時30分頃、お店に前に5名ほどの待ちが出ていましたが5分程の待ちで入店。
事前にTwitterでチェックしておいた限定メニュー「平打麺のカレー白湯まぜそば(大)」(1,050円)を注文。

着丼したドンブリにはチンゲン、カシューナッツ、ミンチ肉、刻みタマネギ、その上から唐辛子、花椒がふりかけられておりカレーの良い香りがしてきます。

麺を底から豪快にかき混ぜいただいてみます。
平打ちされた麺はしっかりとした弾力のあるコシとモチっとした食感があり小麦の旨みもしっかりと感じられカレーもしっかりと絡みます。

タレは鶏白湯とカレーが合わされており濃厚なコクと甘味、そして刺激的な辛味とシビレがあり、そこにナッツの香ばしさやミンチの旨みが加わります。

具材もたっぷり入っているので麺をお箸でいただきレンゲで具材をすくいながら一緒にいただきます。

麺を食べ切ったところでセットで付いてきた一口ごはんを投入し残らず美味しく完食しました。

こちらのお店で提供されている、「カレーつけ麺」や「カレーラーメン」と比べると辛味が強めですが辛い物が好きな方なら美味しくいただけると思います。

いまや超人気店になったこちらのお店ですが、店主さんは相変わらず良い接客をされており気持ち良くお店を後に出来ました。

今日は仕事が早上がり、ラストオーダーの19時30分までの到着を目指し車を走らせます、到着したのは19時20分頃店内はまだ満席状態で少し待つ事に。

今日は最初から決めていた「カレーラーメン」(850円)に「鶏チャーシュー」(200円)のトッピングにする事にします。

店内で少し待ちカウンター席へ、事前に食券を渡しておいたのでそれほど待たずに着丼。
その深いドンブリにたっぷりの鶏チャーシュー、メンマ、刻みタマネギ、刻みネギが盛り付けられています。

スープをレンゲですくい飲んでみる事に、ドロドロとした粘度のあるスープからはスパイシーなカレーの香りがしてきます。
ベースはラーメンと同じく超濃厚な鶏白湯スープでコクと旨みが有りそこにスパイシーなカレーの辛さと甘みが加わり美味しい！
鶏白湯とカレーの良いとこ取りしたような美味しさです。

麺は小麦の風味がとても豊かで濃厚なカレースープが絡んでも旨みと麺の存在感を失いません、モチッとした食感のとても美味しい麺です。

鶏チャーシューはタンパクな鶏むね肉が使われていますが、しっとりとした口当たりと旨みを引き出すようにほど良い塩加減、そして噛み締めるたびに仄かな甘みと旨みが口の中に広がります。
とても肉厚で濃厚なカレースープとの相性が抜群で鶏チャーシューの追加トッピングは超オススメです。

メンマはキューブ状に厚切りされていますが、柔らかく歯切れの良い食感、味付けも良くて濃厚スープと良く合います。

スープだけでも美味しいのですが、麺だけでも美味しく更に鶏チャーシューもそれだけでも美味しいのに、３つの具材が合わさり濃厚なカレー味に仕上げているなんて反則的な美味しさです。

こちらのお店には何度が訪れ色々なメニューを頂きましたがどれも本当に美味しいと思います。

仕事を終え訪れたは20時を少しすぎた時間、店内は満席状態で少し待つ事になりそう、先ずは食券機で食感を購入して待つ事にします。

Twitterて事前チェックを入れておいた、京小麦の坦坦つけ麺(900円)の食券を買い店内で５分、カウンター席で5分待ち着丼。

白いドンブリに鶏チャーシュー、メンマ、チンゲンサイ、そして艶やかな麺が綺麗に盛りつけられています。

先ずは、京小麦が使われた全粒粉の平打麺だけをそのまま頂いてみます。
小麦の優しい香りと旨みでツルっとした口当たりとモチッとした食感がありとても美味しい麺です。

黒い器に入ったつけ汁は、少し泡立ちのある濃厚そうなスープに辣油が掛けられています。
麺をつけて食べてみると、とても濃厚でコクのある胡麻の旨み、そして辣油のピリ辛感と甘味があり、味に厚みを感じる濃厚な坦坦スープです。

鶏チャーシューはそのまま食べるとほどよい塩味がありそのままでも美味しいのですが、スープに浸けて食べまると更に美味しくいただけます。

メンマは厚切りされていますが柔らかいのでとても食べやすく美味しいです。

とにかく坦坦スープが濃厚でコクと旨みと胡麻の風味が素晴らしいスープでした、もちろん京小麦の麺もとても美味しく坦坦スープとの相性も抜群でした。

辛い物好きには物足りない辛さかも知れませんが、ほど良い辛らさなので苦手な方でも美味しく食べれると思いますよ。

らぁ祭京都西エリア巡り3軒目
つけ麺で有名なこちらのお店ですが、今回は坦坦まぜそば240g大盛(950円)シメごはん付きを頂く事に。

着丼を待つ間、次々と来店される方々はつけ麺を注文
、やはりつけ麺は人気あるなと改めて思います。

10分程待ち着丼した坦坦まぜそばにはチンゲン菜、
挽肉、刻みタマネギ、ナッツが盛りつけられていてとても美味しそう。
麺は240gあるので量もかなり多いです。

まずは麺を持ち上げ豪快に混ぜ麺を口の中に運んでみると山椒の頭のテッペンまで突き抜けるような痺れ、そして濃厚な旨味と山椒の香りが口の中に広がります。

麺は中太ストレート麺で柔らかみのあるコシがある食感と小麦の旨さを味わえるとても美味しい麺です。

挽肉の旨さとナッツの香ばしさ、刻みタマネギのシャキシャキとした食感が濃厚なタレと麺に見事にマッチしてとても美味しくいただけます。

麺を食べきり、シメごはんを丼に投入。
しっかりと混ぜ食べてみると麺と一緒に食べていた時とはまた違った美味しさが楽しむ事が出来ました。

つけ麺やラーメンもとても美味しいので、行く度に何にするか悩みますが、辛い物が好きな方には坦坦まぜそばは超オススメです。

京都らぁ祭11店舗目

開店時間を30分程過ぎた時間に来店、店内は満席で少し待つ事に、とりあえず食券機でらーめん(800円)と鶏チャーシュー(200円)の食券を買い店内で待つ事に。

まもなく席が空きカウンターに、席に座り待つ事10分程で着丼。

見た目からかなり濃厚なドロドロっとしたスープに７枚の鶏チャーシュー、メンマ、ネギ、刻みタマネギ、その上から一味が振りかけられています。

まずはスープを一口飲んでみると、鶏を煮潰した濃厚な味がします、粘度はかなり高めですが塩分も油分も強く感じないので見た目よりは重い感じではありません。

麺は少し太めのストレート麺で少し固茹でされており、食感が良く絡みつくスープとの相性も良好でとても美味しいです。

鶏チャーシューはとても柔らかく下味が付いているので
それだけでも美味しいのですが、スープに浸してから食べると更に美味しくいただけます。

メンマは柔らかく鰹出汁味がしてとても美味しくいくらでも食べたいぐらいです。

半分ほど食べすすめてから、タマネギとニンニクの焦がし油を加えて食べてみると、香ばしさが加わり更に味がしまり美味しくいただけました。

最初の一口で旨い！とはなりませんが食べ進める程に美味しくなって行きまました。

つけ麺が美味しいこちらのお店ですが、つけ麺に負けないぐらいとても美味しく、私はらーめんの方が好きかもしれません。

また、食べに行きたいと思います。

初来店

お昼時を少し過ぎて来店したお陰で並ぶ事なく入店。
食券機でつけ麺並(900円)の食券を購入。
カウンター席に座り待つ事10分弱で着丼。

つけ麺はかなりドロっとした粘度があります。

麺は国産小麦の中太麺でその上にチャーシュー3枚と角切りのがトッピングされています。

麺をつけ汁につけて一口食べてみると、濃厚な味わいがですクドく有りません。
鶏骨を煮潰したような味わいで塩分、油分共にそれほど強く無くとても美味しくいただけます。

チャーシューは鶏むね肉でしっとりとしており下味もついています。

メンマはかなり出汁が効いており少し濃い目の味付けでつけ汁につけて食べると美味しく、わたし的にとても気に入りました。

麺とつけ汁との絡み具合もう少し良ければ更に美味しくいただけると感じましたが、ひとつひとつの素材や具材が良くとても満足出来ました。

近々また食べに行きたいと思います。