3回
2022/01 訪問
素晴らしい目配り&気配り‼︎
麹を主題としたウェルカムドリンク:目の前で希望を聞いて作っていただけます。
少しアルコールが入った 麹主体のウェルカムドリンク。
野菜のクリスプのブーケと豆乳サワークリーム: 正に野菜のブーケ。豆乳サワークリームが抜群においしいです!
お米より蟹で埋め尽くされたリゾットに自家製キャビアでパンチを効かせて!
お酒の仕込み水だそうです。流石に素晴らしく美味しいお水です。
次のサラダに使われる野菜達。この数を全種類別々に下味をつけると聞いて 尚ビックリです。
野菜にはそれぞれ下味が付いているので ドレッシングは極あっさり。全国津々浦々育ちの良い野菜達の集合体。
スペシャリティの蕪: これはもうお馴染みですね!
目の前でノドグロに最後の炙りを炭火でしてくださいます。お椀のようにスープもお飲みくださいとのこと・・・ノドグロの出汁と生海苔風味が素晴らしいです!
そのアップ。
弥栄(京都)七谷鴨最高でした!肉質 皮目の 脂の程よさと焼きの香ばしさ。鴨と言ったらこちらの鴨を思い出すと思います。
麹好きなので好みのデザートでした。
全て日本製ということで 癖がなく どれも食べ易く 添えの蜂蜜やブランデー漬けの ドライフルーツとも良くあって楽しめました。
三段中に入ったミニャルディーズ! 凄く手が混んでいてお薄と一緒にいただけるのがいいですね!
お手前の姿勢と所作が美しく。お薄も良く点てられていて美味しかったです‼︎
食後の飲物もいろいろ選択肢があり 番茶にしました。
ウェイティングルームも 囲炉裏を囲むスタイルに改装され日本らしさを強調しています。次のインバウンドへの準備も着々ですね。
アプローチ
2022/01/31 更新
2020/02 訪問
多くのレビュアー様が 超高得点のレストラン=納得です‼︎
有り難くもお誘いいただき 先月に続き
此方へ再訪することができました。
今回は 始めてのディナーです。
食べログ有名レビュアー様方と同席させて
いただいて自分の拙いレビューを上げるのが
躊躇われますが 勇気を出して・・・。
食 前 酒: 金杯
アミューズ1:シマエビ ゆり根 レモン/
キウイ 日本酒
前回同様左から食してください
と言われます。
芝海老やゆり根の甘さとレモン
の爽やかな酸味の合体!
最初からしてやられました!
右の日本酒とキウイはもっ
と好きです!
アミューズ2:#42ということで 42種の
あるパイ思ですが 先月のと
何処が違うのかわかりません
が 熱々で美味しくいただき
ました。
サ ラ ダ : ワーッと歓声が出るレベルの
ビジュアルの美しいサラダ
ですが 驚きなのは ドレッシ
ングで和えただけでなく 一つ
一つの野菜の味わいの違いが
明確に感じられることです。
これは 私の想像ですが野菜の
一つ一つに下味を付けていらっ
しゃるからでは?と思います。
アミューズ3:アオリイカの刺身とイカ墨の
クリスプ カリフラワー 熟鮓
とライム
此方はイカの甘さと酸味のバラ
ンスが素晴らしくビジュアルも
斬新で驚かされました。
もっと驚くべきことは ライム
の他に酸味として熟鮓(なれず
し)を使用していることです。
日本のフレンチとして日本の
食材研究に余念がないのです
ね。
また イカ墨のクリスプが良い
触感と味わいのアクセントに
なっています。
スペシャリティ
定点 蕪とパセリ キントハム
ブリオッシュ
私の記憶では 以前は玉葱だっ
たと思うのですが 私も蕪の方
が良いとは思いますがとても切
り難く ナイフを再考していた
だけたらと思います。
魚 料 理: キンキのグリエと桜ブールブラ
ン
桜の香りを十分感じることが
できました!
茶 碗 蒸: とても柔らかい鮑のトッピング
がのった茶碗蒸しでした。
磯の香りがして良かったと思い
ます。
猪のロティ : これがベストでした‼︎
今まで食べた猪を覆すような
癖のなさと素材感。
もしかしたら 先日NHKの番組
で見た獣を銃で撃ったりせず
生捕りに拘る猪ではないかと
思う程です。(撃ってしまうと
血がまわってしまって味が落ち
るそうで 生捕りに拘り日本
全国数店舗にしか下ろしてない
そうです。)
メインが美味しいと印象もグッ
と上がります!
麹の飲み物 :
デザート 1 コウシンバラ 苺のコンポート
とブランマンジェ
お料理を堪能した後軽いデザー
トとして完璧だと思います。
デザート 2 : ハッサクとフレッシュチーズ
蜂蜜とディル
爽やかなハッサクの酸味と
フレッシュなチーズに蜂蜜の甘
さディルの香りも素晴らしく
コースを盛り上げる華やかで
美味しいデザートでした!
焼菓子&コーヒー
コースの組み立てが素晴らしく 一品一品に
ワクワク感があります!
接客も自然体てありながら格調もあって素晴
らしいと思いました。
多くのレビュアー様がトップ10に挙げていら
っしゃるのも納得のレストランです‼︎
御馳走様でした。
お誘いくださいましたG様にお礼申し上げる
と共に 同席してくださったお二方にも心よ
り感謝いたします。
皆様のお話が 勉強になりました。
テーブルセッティング
ノンアルコールスパークリング
左: シマエビ ゆり根 レモン 右: キウイ 日本酒
アップルパイのように: ワカサギ オニオン エストラゴン
パイを出したところ
サラダ
パン クリームチーズとオリーブオイル
アオリイカの刺身とイカ墨のクリスプ
スペシャリティ: 蕪とパセリ キントアハム ブリオッシュ
キンキのグリエ 桜のブールブラン わかめ ウド
茶碗蒸し
イノシシのロティ
コウシンバラ イチゴのコンポートとブランマンジェ
ハッサクとフレッシュチーズのダックワース
お薄のお手前
お薄
2020/03/03 更新
2020/01 訪問
今考えられる 東京での最高峰のお店です‼︎
すべてが感動的に良かったので 本日のレビューは長くなるかも知れません。
7〜8年前に一度伺った印象は 私の中で三大
「???レストラン」の一つでした。
玄人好みのハイレベルな料理とは思ったの
ですが 素人のおばちゃん舌には"何だかよくわかんなーい‼︎"という印象でした。
ところが その後も名だたるレビュアー様の
オススメレストランには 殆ど入っている此方
・・・いつか行き直しをしてみようと思って
いたところ 有名レビュアーのA様が同じ様
な感想を書いていらっしゃったのを拝見して
昨年からこの日の再訪を決めておりました。
結果「恐れ入りました‼︎」の一言です。
4人で訪問しましたが 全員が心から美味
しいと唸らせたのは 此方が初めてのように
思いました。
お店も入口から変わって 中は照明を落とし
てより高級感溢れるシックな装いに・・・
私にとって植栽があると好印象になるのです
がそれもしっかり健在でした‼︎
では 感動のお料理です。
金 杯 ワインと日本酒をマリアージュさせ
た物だそうですが甘口で美味しい!
歳時記〜白子 蓮根 黒大根/蜂蜜と柚子
オリーブ油の泡の下には黒大根の
ピュレ 蓮根のシャキシャキ感も
相まって感動的な美味しさ‼︎です。
添えのシャーベットは 柚子蜂蜜
ですから 当然の美味しさです!
パイ#41:猪 里芋 黒トリュフ
まるでデリバリーピザのアップル
パイの包みで登場し ウキウキしま
す。#41というのは 少なくとも
41種類のパイの具があるということ
だそうです。
他の方のレビューを拝見しても皆様
このパイを絶賛していらっしゃる
ので そんなに沢山の美味しい具を
考えるのって大変なことだと思いま
すが 天才シェフにとっては 組合
せの妙を考えるは 次々に発想が
生まれて楽しいことなのかも知れま
せんね!
御包み : 深谷ネギ カマスの炙りと北寄貝
苦手な魚の頭もネギのベールで上手
くカモフラージュされていて 美味
しくいただけました。
北寄貝は癖もなく良い出汁としての
アクセントになっているのは 魔法
のよう。
定 点 : 蕪とパセリ キントアハム
此方のスペシャリティですよね。
初めて伺った時 この玉葱バージョ
ンで 友人が「玉葱の丸焼なんか出
して!」と怒っていた思い出深い一
品ですが ずっと洗練されて 次に
来るメインの魚&肉料理への最高の
プロローグになっているように思い
ます。
冬枯葉雪:甘鯛のロティ 菊芋 春菊 骨出汁
山椒オイル
何と甘鯛の鱗をとってしまい 敢え
て菊芋の素揚げで鱗の代わりのパリ
パリ感を出しているのです。
結果 甘鯛の身のしっとり感と鱗に
変わるパリパリ感を楽しめました。
そこにプラス最後に香る山椒オイル
の素晴らしさ‼︎
説明された食材の全ての存在感を
感じられるレストランってなかなか
ありません。
海山の神:七谷鴨のロティ 縮みほうれん草
帆立と焦がしネギのピュレ 骨のジュ
内臓のソース
ラッキーなことに 此方のメインで
も一番人気の鴨が本日のメインでし
た。軟らかな鴨肉は胸肉と腿肉が共
され 帆立や焦がし葱を付けていた
だくと美味しさが倍増します。また
内臓のソースには 大好きなレバー
感もしっかり感じました。
音と風の
記憶:栗の渋皮煮 チュイール 金木犀の
餡子 緑茶アイス ラムシュの
クレームディプロマット
栗の渋皮煮をメインにそのピュレを
シート状に焼いた物の間に上記の
具材を挟んでいます。
金木犀の餡子というのに興味を惹か
れましたが その存在はわかりませ
んでした。
が、シェフの拘りは感じられるデザ
ートです。
焼華子 : 小食なのでミニャルディーズに手を
付けることは殆どないのですが
一つ食べたら美味しかったので
全部食べてしまいました。
南瓜の焼菓子が抜群でした‼︎
再訪させていただいて本当に良かったと思える
レストランです。
サービス面でも 私達の会話に邪魔にならない
ような間で入ってくださるあの絶妙なタイミングは まるで三味線の合いの手のようで プロ
中のプロを感じました‼︎
お陰で 食事を倍増して楽しめましたし 食後
にでる御抹茶で 従業員の皆様全員が茶道を
中野で習われていることを知り 所作の美しさ
の源を感じました。
料理 サービス 雰囲気を総合して 接待では
此方と再認識いたしました。
ご馳走様でした、!
感謝でらいっないです‼︎
テーブルセッティング
金 杯
スパークリングワイン
アミューズ 1
アミューズ 2 : 外 装
アミューズ 2 : 中 身
前 菜
スペシャリティ
魚 料 理
肉 料 料
デザート
ミニャルディーズ
御抹茶の前の食後酒
御抹茶
焙じ茶
内 観
外 観
2020/01/24 更新
家族の誕生日で利用しました。
前回伺ってから二年も経つのですが サー
ビスの方も変わらず とても居心地良く
過ごせました。
聞いてはおりましたが 凄い値上げでコスパ
の評価が下がったため 総合点が前回より
低い評価となってしまいましたが 満足の
ランチでしたし また伺いたいと思っており
ます。
◇飲物: ノンアルコールスパークリング
◇野菜のクリスプのブーケと豆乳サワー
クリーム
美しい彩りの野菜チップスです。
豆乳サワークリームがこの後のパンのため
にもバター代わりに添えられているのです
が声が上がる程の美味しさです‼︎
◇自家製キャビアとタラバ蟹のリゾット
最近では珍しくなった品種「ササニシキ」
です。蟹の風味 チーズのコク 野菜の
シャキッとした食感も楽しめ絶品です‼︎
◇じゃが芋入りフォカッチャ
フォカッチャ好きですので嬉しいです。
◇アルチザン野菜
凄い種類の野菜を一つ一つに合わせた調理
方で下ごしらえが別々になされているそう
です。
簡単にいただくのが申し訳ないぐらいの
手間の掛け様。
◇蕪を複雑に火を入れてシンプルに
レフェルさんのスペシャリティ・・・シン
プルに見えますが 4時間の火入れが施さ
れているそうです。
◇ノドグロ 里芋 生海苔のフュメ・ド・ポ
ワソン 柚子
ノドグロの良さを里芋のピュレが前面に推
し出しています。
◇京都産 鴨胸肉 ソース・ヴァンルージュ
メインの肉料理をここまで美味しいと思う
ことは滅多にないのですが 完璧今日の
一番でした‼︎
◇鴨腿肉と帆立のラビオリ
腿肉は硬めということで 細かくカッティ
ングしてラビオリに仕立てたそうです。
◇アルチザンチーズ
全種類日本製だそうです。癖がなくて
全て美味しくいただきました。
◇栗 柿 米麹
米麹のエスプーマが軽やかで柿や栗を
しっかり引き立てます。
◇ミニャルディーズ
お重に入った和を意識したものです。
"お薄と交互にどうぞ"と言われ 嬉しく
なります!お作法に捉われず好きなぺー
スでいただけると 倍美味しく感じます。
◇お薄
目の前でお手前を披露してくださるのが
テンションの上がるところです!
◇番茶
スタッフの皆様の名札がファーストネーム
なことが面白くお聞きしたところ より
親しみを持っていただけるようにということ
で スタッフ同士でも下の名前で呼び合うそうです。
そのスタッフの中に ロブションにいらした
プルミエ・メートル・ドテルの宮崎辰さんも
いらっしゃいました。
後輩の指導にいらしているそうです。
厨房とホール そして両方を繋げてまとめ上げる総合力でグランメゾンは成り立っている
ことを実感しました。
凄く美味しかったです!
ご馳走様でした!