3回
2023/12 訪問
質量兼ね備えた大横綱
バラエティに富んだ大き目のネタを気前よく大判振る舞いしてくれるので、大満足が得られるでしょう。
ネタは大き目ですが、シャリは少な目・少し堅め・白酢で、ランチは握り一筋、これでもかこれでもかというくらい出てきます。
〔ジャンル〕寿司
〔店主〕澤田幸治
〔料金〕ランチ38,500円(税込)
〔メニュー〕なし
〔雰囲気〕時間に遅れる訳にはいかないし、定刻にならないとドアは開かないので、店の前の薄暗い小さなエレベーターホールやら階段やらに客がたむろしています。定刻にオープンすると、入って直ぐがカウンターのこじんまりした店舗です。常連がのさばることもなく、外国人は中国人か韓国人か一人二人、お寿司好きの皆さんが並んでおとなしく食べているので、不快なことはありません。
〔テンポ〕スローテンポ。客前でネタを切る江戸前流であり、貫数もが多いので、時間はかかります。
〔サービス〕店主と女将さんの2名体制です。
〔利用シーン〕狭いカウンター席なので1~2人、同伴者と語らう余裕はありません。
〔ワイン〕江戸前鮨は酒で儲けることはしないので、酒は安く心置きなく注文できますが、お茶もおいしいので無理してお酒を注文する必要もないでしょう。
写真撮影不可、お品書きもないので、以下、記憶違いがあるかもしれません。
①平目
②スミイカ
③シマアジ
④平貝
⑤赤貝…◎特大
⑥ムラサキウニ
⑦大間産赤身漬
⑧大間産中トロ
⑨大間産中トロ・大トロ
⑩大間産大トロ
⑪ラ・フランス(塩)…口直し
⑫コハダ
⑬いくらの醤油漬け…大盛
⑭トリ貝
⑮煮蛤
⑯ブリ
⑰シメサバ…◎元も好きなネタではないが、これは美味
⑱煮タコ…〇大きくて柔らかい
⑲厚岸産エゾバフンウニ…◎大盛
⑳剣先イカの印籠詰め…イカ飯
㉑車海老…特大
㉒藁焼鰹
㉓大間産炙りカマトロ
㉔穴子…2貫(塩とタレ)
㉕玉子…△
㉖鬼灯…〇口直し
この後、追加注文になりますが、もうお腹一杯です。常連さんは「スペシャル」というのを頼んでいましたが、大トロ、中トロ、赤身や何やの巨大な極太巻で、とても完食できる自信はありませんでした。
2025/12/06 更新
2023/09 訪問
質量兼ね備えた大横綱
バラエティに富んだ大き目のネタを気前よく大判振る舞いしてくれるので、大満足が得られるでしょう。
ネタは大き目ですが、シャリは少な目・少し堅め・白酢で、ランチは握り一筋、これでもかこれでもかというくらい出てきます。
〔ジャンル〕寿司
〔店主〕澤田幸治(ミシュラン2つ星)その後、ミシュラン掲載外になっていますが、品質低下はないので、予約方式が原因でなのでしょう。
〔料金〕ランチ38,500円(税込)
〔メニュー〕なし
〔雰囲気〕時間に遅れる訳にはいかないし、定刻にならないとドアは開かないので、店の前の薄暗い小さなエレベーターホールやら階段やらに客がたむろしています。定刻にオープンすると、入って直ぐがカウンターのこじんまりした店舗です。常連がのさばることもなく、外国人は中国人か韓国人か一人二人、お寿司好きの皆さんが並んでおとなしく食べているので、不快なことはありません。
〔テンポ〕スローテンポ。客前でネタを切る江戸前流であり、貫数もが多いので、時間はかかります。
〔サービス〕店主と女将さんの2名体制です。
〔利用シーン〕狭いカウンター席なので1~2人、同伴者と語らう余裕はありません。
〔ワイン〕江戸前鮨は酒で儲けることはしないので、酒は安く心置きなく注文できますが、お茶もおいしいので無理してお酒を注文する必要もないでしょう。
写真撮影不可、お品書きもないので、以下、記憶違いがあるかもしれません。
①平目
②干カレイ
③シンイカ…スミイカの赤ちゃん
④赤貝…◎特大
⑤唐津産赤ウニ
⑥エボ鯛
⑦平貝…〇
⑧ミル貝…△硬い。
⑨大間産赤身漬
⑩大間産中トロ(血合い)
⑪大間産中トロ・大トロ
⑫大間産大トロ
⑬コハダ
⑭イクラ…大盛
⑮鮑…超巨大な煮鮑(20㎝?)をスライス
⑯シンイカ(ゲソ)
⑰煮蛸
⑱車海老…〇特大
⑲厚岸産エゾバフンウニ…◎大盛
⑳藁焼鰹…△
㉑剣先イカの印籠詰め…イカ飯
㉒大間産炙りカマトロ
㉓穴子…△2貫(塩とタレ)柔らかすぎて崩れている。
㉔玉子
㉕鬼灯…〇口直し
この後、追加注文になりますが、もうお腹一杯です。常連さんは「スペシャル」というのを頼んでいましたが、大トロ、中トロ、赤身や何やの巨大な極太巻で、とても完食できる自信はありませんでした。
2025/12/06 更新
バラエティに富んだ大き目のネタを気前よく大判振る舞いしてくれるので、大満足が得られるでしょう。
ネタは大き目ですが、シャリは少な目・少し堅め・白酢で、ランチは握り一筋、これでもかこれでもかというくらい出てきます。
〔ジャンル〕寿司
〔シェフ〕澤田幸治
〔料金〕ランチ41,800円(税込)
〔メニュー〕なし
〔雰囲気〕時間に遅れる訳にはいかないし、定刻にならないとドアは開かないので、店の前の薄暗い小さなエレベーターホールやら階段やらに客がたむろしています。定刻にオープンすると、入って直ぐがカウンターのこじんまりした店舗です。常連がのさばることもなく、外国人は中国人か韓国人か一人二人、お寿司好きの皆さんが並んでおとなしく食べているので、不快なことはありません。
〔テンポ〕スローテンポ。客前でネタを切る江戸前流であり、貫数もが多いので、時間はかかります。
〔サービス〕店主と女将さんの2名体制です。
〔利用シーン〕狭いカウンター席なので1~2人、同伴者と語らう余裕はありません。
〔ワイン〕江戸前鮨は酒で儲けることはしないので、酒は安く心置きなく注文できますが、お茶もおいしいので無理してお酒を注文する必要もないでしょう。
写真撮影不可、お品書きもないので、以下、記憶違いがあるかもしれません。
①平目
②鯛
③スミイカ…〇
④昆布締めサヨリ
⑤赤貝…〇大きい
⑥平貝
⑦藁焼きサワラ
⑧煮蛤
⑨下田産赤身漬
⑩下田産中トロ…〇
⑪下田産中トロ・大トロ
⑫下田産大トロ
⑬りんご(塩)…口直し
⑭シメサバ
⑮白魚酒蒸し
⑯青森産キタムラサキウニ
⑰車海老…特大2貫分
⑱剣先イカの印籠詰め…イカ飯
⑲アジ(ニンニク)
⑳ミル貝…△
㉑藁焼鰹(ニンニク)
㉒エゾバフンウニ…◎大盛
㉓ブリ
㉔下田産炙りカマトロ、べったら漬け
㉕穴子…2貫(塩とタレ)
㉖玉子…×
㉗鬼灯…〇口直し
この後、追加注文になりますが、もうお腹一杯です。常連さんは「スペシャル」というのを頼んでいましたが、大トロ、中トロ、赤身や何やの巨大な極太巻で、とても完食できる自信はありませんでした。